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2017年7月23日日曜日

第39回 視覚障がい乳幼児研究大会(京都大会)ご案内

こんにちは、viwaの二宮です。
今回は、39回 視覚障がい乳幼児研究大会(京都大会)のお知らせです。

**ここから**

日時:2017年8月26日(土)13時~8月27日(日)15時

会場:京都ライトハウス 4階 あけぼのホール

主催:視覚障がい乳幼児研究会

参加費:会員2000円(大会当日入会もOK)/一般4000
     学生・保護者3000

プログラム(予定)
〇8月26日(土)
13:00~ 受付
13:30~ 開会式
13:40~ 基調講演:池添 素(福祉広場 理事長)
       テーマ:「発達の気になる子どもたちの療育と保護者支援」
 発達の気になる子どもたちの療育と保護者の相談に長年携わってこられた池添先生に、乳幼児の発達と保護者支援についてお話いただきます

15:30~ シンポジウム:「地域における視覚障がい児の支援とは」
 視覚障がい児の通う保育園・幼稚園・小学校等と視覚の専門機関との連携の現
状や課題をテーマに、皆さんと一緒に考えていきましょう
   座長     古川 千鶴 (京都ライトハウス あいあい教室)
   シンポジスト 浅野 理々 (京都市教育委員会)
          山下 融子 (京都府立盲学校)
          冨田 裕美子(京都ライトハウス あいあい教室)
          外薗 知子 (京都市立中京もえぎ幼稚園)
18:30~ 懇親会  会場近くのお店で行います。
〇8月27日(日)
 9:30~ 総会
10:00~ あいあい教室保護者座談会
 あいあい教室卒園の保護者の皆さんに、これまでの体験談や今後に望むことな
どを語っていただきます
   座長  古川 千鶴 (京都ライトハウス あいあい教室)
   保護者 富川 佳奈子 大学生(全盲)の母
       佐野 秀男  盲学校中学部(弱視)の父
       岸本 栄里子 支援学校中学部(弱視)の母
       吉田 妙子  地域小学校(全盲)の母
       渡邉 円香  地域小学校(弱視)の母
13:00~ 機器展示・ポスター発表・施設見学 他
 あいあい教室プレイルーム内で、教材や玩具も展示しています
15:00頃 閉会式


参加申込みについて
 研究会ホームページのイベント案内ページのフォームからお申込みください。
 http://abbc88.org/event.html

各施設のパンフレットについて
 よろしければ、それぞれの学校や施設のパンフレットを、京都大会当日に50程度お持ちください。参加者の方にご自由にお持ち帰りいただきます。

懇親会について
 会場近くのお店を予定しています。会費は4500円(飲み放題)程度です。

各地のみなさんと親睦を深めることで、よりよい実践へとつなげていきましょう。
めての参加のかたでもお気軽にどうぞ。みなさま、奮ってご参加ください。

ポスター発表の募集について
 前回の横浜大会に引き続き、好評だったポスター発表を行います。保育・療育・教育実践や教材研究、医療・福祉現場での実践・研究など、いろいろな発表をお待ちしています。どうぞ奮ってご希望ください。
 725()締切  締め切りを延長しました!
 発表を希望される方は、発表者名(ふりがな)、メールアドレス、電話番号、ご所属(学校名等)、ポスター発表のタイトル、簡単な概要(100200字)を、事務局までお知らせください。

●"
京都大会サポーター"について
 京都大会のサポーター(当日の準備や片づけ、受付や販売など、役員のお手伝いをしていただける方を募集しています。大会当日にできる簡単なお仕事です。
「サポーターをしてみたい」と思われる方は、事務局までご連絡ください(できるだけメールでお願いします)。お待ちしております。


地域研修会について

問い合わせ先
視覚障がい乳幼児研究会 事務局
TEL
075-462-4462  FAX075-462-4464
E-mail
info@abbc88.org
お問い合わせはなるべくFAXかEメールでお願いします。
603-8302 京都市北区紫野花ノ坊町11
京都ライトハウス あいあい教室  古川 千鶴(大会長)

**ここまで**

視覚障害者職業スキルアップセミナー「職業訓練、その役割と課題」のご案内

こんちんは、viwaの二宮です。
今回は、視覚障害者職業スキルアップセミナー「職業訓練、その役割と課題」のお知らせでう。

**ここから**


8
26()に視覚障害者職業スキルアップセミナーを開催します。
テーマは「職業訓練、その役割と課題」です。

職業訓練は、これから就職したいという方はもちろん、すでに就労している方にとっても重要なスキルアップの場ですが、現状ではあまり活用されていないようです。

SPAN
が日本盲人職能開発センターと共同で実施した、在職中の視覚障害者108名へのアンケートの結果によると、職業訓練を受講したことがある人は3割程度にとどまっていました。

原因は、地域的な点や制度面などさまざまだと思いますが、いずれにしても職業訓練が視覚障害者の職業スキル向上という役割を果たすためには課題があると言えるでしょう。

一方で、職業訓練によりスキルアップを図り、それが新規就労や継続就労につながった例も多くあるのも事実で、職業訓練に期待する声も大きくなっています。

今回のセミナーでは、前半の事例発表で、実際に職業訓練を受けた方々のお話を伺いながら、職業訓練が果たしてきた役割や、今後の訓練への期待などについてもお話しいただきます。

また、後半では、職業訓練を実施している機関から、訓練内容や訓練の現場の様子などについての情報提供をいただきます。

お話の内容は、制度年というよりは、日ごろの訓練の様子や学んでいる科目などを中心にしていければと考えています。

「職業訓練ってどんなもの?」という素朴な疑問を持つ方、「自分が受けた職業訓練のことは分かっても、ほかの訓練のことは分からない」という方、「仕事をしながら受けられる訓練を探している」という方など、職業訓練をめぐっては、さまざまな「知りたい」ことがあると思います。

このセミナーを通して、少しでもこうした方からのニーズに応えられればと思っています。

在職中、求職中の視覚障害者の方はもちろん、職業訓練や視覚障害者のリハビリテーションに関わっている方、さらには、企業など雇用する立場の方にもぜひご活用いただければ幸いです。
多くの方のご参加をお待ちしています。

1.テーマ: 「職業訓練、その役割と課題」

2.日時: 826() 13:1017:00

3.会場 社会福祉法人 日本盲人職能開発センター
  http://www.os.rim.or.jp/~moushoku/

4.募集定員 30(事前にお申込みください)

5.参加費 2,000 当日現金でお支払いください。

6.お申込先: 下記宛メールでお願いします。
 officespan.jp
 お名前、所属、連絡用電話番号、資料の種類(墨字、データ(メール添付)データ(CD)をお知らせください。
  データは、PDFとテキストデータでご提供します。
尚、迷惑メール対策の一環として、上記アドレスの「@」を全角で表示 しています。メールアドレスとしてお使いになるときは、半角に訂正していただきますようお願いします。

また、いただいた個人情報はこのセミナーの運営や連絡で使用させていただくほか、SPANが開催する講座やイベント等のご案内、SPAN活動紹介などで使用させていただく場合があります。
もし、こうしたご案内が不要な方は上記お申し込み先までご連絡ください。詳しくは以下をご覧ください。
 個人情報保護方針
 http://span.jp/about/privacy.html

プログラム
13:10
 開会・オリエンテーション
  * 進行役 堤 由起子  特定非営利活動法人 視覚障害者パソコンアシス
トネットワーク(SPAN)
13:20
14:30 事例発表「私が受けた職業訓練」
 * 発表者
  福住 美奈子
    株式会社 USEN 事務センター 東京管理課 法人受託G
  山川 敬子 氏  日系自動車部品メーカー 内部監査室
  谷口 正志 氏  リコーリース株式会社 総務部 総務課
14:50
15:00 休憩
15:00
15:40 情報提供「こんな職業訓練を提供しています」
 * 提供者
  相良 佳孝
    国立職業リハビリテーションセンター 職業訓練部
  藤縄 泰彦 氏  社会福祉法人 日本盲人職能開発センター
  北神 あきら
    特定非営利活動法人 視覚障害者パソコンアシストネットワーク
17:00
 終了


**ここまで**

京都大学バリアフリーシンポジウム2017  創って、操って、奏でる「理のバリアフリー」のご案内

こんちには、viwaの二宮です。
今回は、京都大学バリアフリーシンポジウム2017 創って、操って、奏でる「理のバリアフリー」のお知らせです。

**ここから**


京都大学バリアフリーシンポジウム2017 創って、操って、奏でる「理のバリアフリー」
1日目:99日(土)1300分~1700

※1730分より情報交換会
2日目:910日(日)1000分~1515
場所:京都大学 吉田キャンパス・北部構内 理学研究科6号館4401号室
アクセス:京都市バス17系統、203系統「京大農学部前」下車すぐ
3系統、31系統、201系統、206系統「百万遍」下車、東へ徒歩10
京阪電鉄出町柳駅下車、東へ徒歩20
定員:各日200
申込:821日(月)まで
事前申込制、参加費無料(情報交換会費は別途)
以下のWebページにある申込フォームからお申込ください。
https://www.gssc.kyoto-u.ac.jp/support/bfsform.php
情報保障等の配慮が必要な場合は、申込フォームにてお知らせください。
※Webからの申込が困難な場合には、E-mailかお電話にてお申込ください。

※2日目は日曜日のため、構内の生協食堂がお休みです。各自、昼食をご用意ください。
主催:京都大学 学生総合支援センター
事務局:京都大学 学生総合支援センター 障害学生支援ルーム
606-8501 京都市左京区吉田本町
TEL
075-753-2317
FAX
075-753-2319
E-mail
d-support-sympo@mail2.adm.kyoto-u.ac.jp

【趣旨】
 障害者差別解消法の施行により、各方面で「合理的配慮」が模索されています。
大学における障害学生支援の分野ではハード面、ソフト面の対応が充実し、障害の有無に関係なく、「ともに学ぶ」インクルーシブな教育環境が整備されてきました。
 しかし、そもそも「合理的」とは何でしょうか。世間一般のとは、健常者、マジョリティによって創出されたものです。障害者、マイノリティはさまざまな場面で、否応なくこのに合わせることが求められます。「合理的配慮」が、に合う/合わないという以前に、「合わせる」ことを一方的に強いるなら、差別解消は絵に描いた餅で終わってしまうでしょう。
 既存のを疑い、頭だけではなく、身体を動かして、真理を探究するのが京都大学の伝統です。

本シンポジウムでは、「創る理」「操る理」「奏でる理」の三部構成で、「理のバリアフリー」を具体化する方途を示します。三つのセッションを通じて、真理に立脚する「合理的配慮」の指針を提示できれば幸いです。

【プログラム】
1日目/99日(土)」
 1200分 受付開始
 1300分 開会挨拶
 1305分 趣旨説明
 1330分 第一部:「理を創る」
 *「障害」という概念を導入することにより、従来の学問は改変を迫られるのではないでしょうか。

20世紀的な学問は意識的、あるいは無意識的に「障害」を度外視してきました。「障害」について考えることは、学問そのものの成り立ちを根底から問い直す壮大な「知の再編」作業につながります。
「障害」とは、現在の学問のではとらえきれない社会・文化現象です。近代的な知性のみでは「障害」を分析することができません。だからこそ、「障害」を切り口として、
新たな「理を創る」ことにより、21世紀の学問はダイナミックに展開するでしょう。

第一部では「障害」を自身の研究のキーワードとし、新領域の開拓をめざす研究者3名に講演していただきます。
 コーディネーター:嶺重 慎(京都大学 大学院理学研究科 教授)
 講演者:杉野 昭博(首都大学東京 都市教養学部 教授)
     松井 彰彦(東京大学 大学院経済学研究科 教授)
     広瀬 浩二郎(国立民族学博物館 准教授)


1700分 閉会
1730分 情報交換会(~1900分)
※1日目のプログラム終了後、以下の通り情報交換会を開催いたします。参加
希望の方は、申込の際にあわせてご連絡ください(先着80名)。
場所:京都大学 吉田キャンパス・北部構内 北部食堂2階多目的ホール
費用:3,000円(当日精算)

2日目/910日(日)」
930分 受付開始
1000分 オープニング
1005分 第二部:「理を操る」
*全国には「障害」と日々向き合いながら、学問の道を模索している若手研究者が多数存在します。健常者によって組み立てられたの中で、彼らが一定の成果を上げるためには、人一倍の努力と工夫が必要なのは間違いないでしょう。

同じ研究をするに当たって、障害者は健常者以上の時間と労力がかかるのは厳然たる事実です。
障害者はこの時間と労力を媒介として、オリジナルの研究手法、「理を操る」術を磨いています。既存のを批判・超克する強さは、「障害」があるからこそ獲得できるのかもしれません。
大学での学問研究において、「障害」を取り除くためには公的支援、人的サポートも重要でしょう。創理から操理へ、そして操理から創理へ。障害学生支援の現場では、創理と操理の往還が間断なく繰り返されているのです。第二部では障害当事者の若手研究者4名に登壇していただきます。
コーディネーター:村田 淳(京都大学 学生総合支援センター 准教授)
発表者:木下 知威、後藤 睦、安井 絢子、ライラ・カセム
コメンテーター:熊谷 晋一郎(東京大学 先端科学技術研究センター 准教授)


1215分 昼休憩
1330分 第三部:「理を奏でる」
 *創理と操理の反復により鍛えられた研究者は、さらに先に進み、「理を奏でる」境地に至ります。これまでの学問体系に対する異議申し立てをし、新たなを打ち出した後には、その新理に基づく社会を構築しなければなりません。
第三部では、研究と社会を架橋する多彩なワークショップの実践事例などを紹介します。「大学が社会を変える」のスローガンの下、第一部、第二部の議論を整理し、広い視野から「障害」の意味を再検討するのが第三部の目標です。

を楽器に例えるなら、楽器を創る人(制作者)、操る人(各楽器のプレーヤー)、奏でる人(オーケストラ)がいます。オーケストラの名演奏は楽器制作者の技術、複数のプレーヤーの実力に支えられているのは疑いないでしょう。
三者の協働により「理のバリアフリー」が達成されることを最後に確認します。
パネリスト:磯部 洋明(京都大学 大学院総合生存学館 准教授)
       岩隈 美穂(京都大学 大学院医学研究科 准教授)
       塩瀬 隆之(京都大学 総合博物館 准教授)
1500分 クロージング
1515分 閉会

**ここまで**


福井県立盲学校の体験会のご案内

こんにちは、viwaの二宮です。
今回は、福井県立盲学校の体験会についてのお知らせです。

**ここから**

福井県立盲学校の岡島です。今年も盲学校体験会の季節がやってきました。

毎年多くの方々に盲学校へお越しいただき、見えない・見えにくいってどんなこと?がわかる色々な体験をしていただいています。

実際に体験した内容を新聞や日記にまとめたり、製作したりと夏休みの宿題にいかがですか。

盲学校はまったく見えない人だけでなく、メガネをかけても見えにくい人も勉強しています。

体験会では普通より文字が大きな教科書やiPadで読むことができる教科書、拡大して見ることができる道具などを実際の教室で体験できます。

今年は福井で活躍する盲導犬の来校や、クイズラリーもあります。全問正解のあなたには、素敵なプレゼントが当たるかも。

また目に関することならなんでも目のお医者さんに質問できます。

あなたが盲学校の宣伝マンとなって、体験会に来れなかったお友達にもいろいろと教えてあげてください。

詳しくは以下のホームページをご覧ください。
http://www.fukuipref-sb.ed.jp/info/open.html#contents

日時 平成29年8月5日(土)
   午前9時30分 午後1時
会場 福井県立盲学校

皆様のお越しを心よりお待ちしています。
なお準備の都合上、事前申し込みへの御協力をよろしくお願いします。


**ここまで**



、求める会(地域の学校で学ぶ視覚障害児・者の点字教科書等の保障を求める会)の例会のご案内

こんにちは、viwaの二宮です。今回は、求める会(地域の学校で学ぶ視覚障害児・者の点字教科書等の保障を求める会)の例会のお知らせです。

**ここから**
 求める会は、視覚障害児の親を中心とした団体です。イベントは、非会員でも参加
可能ですので、(学生を含め)障害や教育に関心のある皆様、参加されてみてはいか
がでしょう。


以下、最後まで案内文です。

7月例会のご案内

友だち・勉強・休み時間学校に入り込む中で感じること~スクールサポーター6年の関わりから~

 新学期も早半ば、毎日の生活はいかがでしょうか。子どもさんも親御さんも、それぞれに新しい環境、めまぐるしい変化の中で日々試行錯誤されていることと思います。
そこで、7月下旬に例会を開き、1学期を振り返りながら日々の悩みを出し合い、リフレッシュして、実りの多い2学期にしたいものです。
 今回の例会では、大阪府豊中市の小学校で6年間スクールサポーターとして全盲児に関わってこられた三上洋さんにお話を伺います。
 豊中市のスクールサポーターは、学習に何らかの困難を抱えた生徒を大学生などが有償でサポートする制度で、視覚障害児に対する内容も充実しています。
視覚障害当事者でもあるスクールサポーターは、支援担当の先生に点字指導や教材作成のアドバイスをしたり、本人がクラスメートとコミュニケーションを築きやすいように間に入ったりします。
また、全盲の大人に触れる機会が少ない児童本人にとってのお手本となり、将来の自分の姿を思い描くことにもつながります。
さらには、視覚障害のある大人が堂々と生きている姿を教職員や、児童・保護者が間近に感じられることにも大きな意味合いがあります。
 そんな三上さんの経験を通して、学習や休み時間の人間関係づくりなど、学校にどんなサポートがあればいいのか、あるいは、どこまですればやりすぎになってしまうのか?などについて色々考える機会にできればと思います。
答えがないからこそ悩むのですが、だからこそ方法は幾通りもあるのでしょう。
 後半は主に先生を中心としたグループと、親御さんを中心としたグループに分かれ、日々の思いを出し合えればと思います。皆さんとつながりのある先生方にもお声かけいただけましたら幸いです。就学前のお子さんがいらっしゃる方も大歓迎です!夏休みを楽しく過ごすためのアイディアも色々と出し合いましょう。

日時  2017年7月22日(土)13:30~17:00
場所  日本ライトハウス情報文化センター 4階 会議室1
(大阪市西区江戸堀1-13-2 電話  06-6441-0015
交通:大阪市営地下鉄四つ橋線「肥後橋駅」北改札から2番出口を出てすぐ左。もしくは地下鉄御堂筋線・京阪本線「淀屋橋駅」4番出口から西へ400m(肥後橋交差点の南西角)
参加費:大人500円 学生300円 高校生以下無料
終了後懇親会を予定しています。時間の都合のつく方は是非ご参加ください!(実
費)
お問い合わせ先:三上洋
E-mail
 yohiguma@nifty.com   
電話 090-8121-6208(夜間)

<三上洋氏プロフィール>
1946
年、北海道生まれ。6歳で失明。1974年、全国単独マッサージ行脚。
9
年間に及ぶ豊中市への障害者採用試験制度の運動が実り、1985年、全国市町村図書館初の図書館員に採用される。2001年、同市教育センターに移動。2011年より同市スクールサポーター。1998年より本会役員、現在副代表。
著書:『100万人の点字教室』『知っていますか?視覚障害者とともに一問一答』
(共著)。
趣味は鉄道旅行、ビートルズ、スケートとタンデム。コレクターでもあり、特に、NHKラジオの「音の風景」15分間を64時間強収集。さまざまな場面で創意工夫すると共に、好奇心旺盛!

**ここまで**


全国患者図書サービス連絡会 講演会のご案内

こんにちは、viwaの二宮です。今回は、全国患者図書サービス連絡会 講演会のお知らせです。

**ここから**

全国患者図書サービス連絡会 講演会
『さまざまな立場の当事者が情報リテラシーを育む場としての図書館』

<
講演内容 >
今回の講演会では、「当事者が情報リテラシーを獲得していくことの重要性」をテーマに活動を続けているお二人に講演をお願いします。障害当事者やサポーター向けの書籍を出版している読書工房の成松一郎氏に、「図書館利用に障害のある人へのサービス」というコンセプトがいまこそ必要とされていること。また、そのコンセプトを、公共図書館や大学図書館が日常的におこなっているレファレンスサービスの延長線上に位置づけるべきであることについてお話しいただきます。
つぎに、40代後半で網膜色素変性症という特定疾患の難病患者となり、長年勤めて来た仕事を辞め、3年間引きこもり生活を送った後、拡大読書器などの視覚補助具と出会い、読み書きを復活させる体験を経て、患者の立場から大学病院などで「患者ボランティア」として、全国のロービジョン当事者への情報提供を約20年にわたり続けている森田茂樹さんに、障害当事者自身が医療や教育・福祉サイドからの情報を鵜呑みにするのではなく、自ら情報を集め、判断しながら、暮らしていくことの大切さをお話しいただきます。


講演1:『図書館員に必要なアクセシビリティをマネジメントする力』
     成松一郎氏(読書工房代表)
講演2:『患者にとって本当に必要な情報リテラシーの話
    -当事者が情報を伝える立場になって見えてきたもの-』
    森田茂樹氏(患者ボランティア)

日時:2017715日(土)13:0017:00 (受付12:30)
会場:日本図書館協会 2階研修室(東京都中央区新川1-11-14
   http://www.jla.or.jp/traffic_guide/tabid/75/Default.aspx
主催:全国患者図書サービス連絡会
参加費:会員:1,000円/非会員:1,500円/学生:500
申込方法:氏名、所属、E-mailアドレスを明記の上、
     以下事務局アドレスへお送りください。
     全国患者図書サービス連絡会事務局
     E-mail : info_at_kanjatosho.jp
詳細HPhttp://kanjatosho.jp/index.html


:**ここまで**


全国患者図書サービス連絡会 講演会のご案内

こんにちは、viwaの二宮です。今回は、全国患者図書サービス連絡会 講演会のお知らせです。

**ここから**
全国患者図書サービス連絡会 講演会
『さまざまな立場の当事者が情報リテラシーを育む場としての図書館』

<
講演内容 >
今回の講演会では、「当事者が情報リテラシーを獲得していくことの重要性」をテーマに活動を続けているお二人に講演をお願いします。
障害当事者やサポーター向けの書籍を出版している読書工房の成松一郎氏に、「図書館利用に障害のある人へのサービス」というコンセプトがいまこそ必要とされていること。また、そのコンセプトを、公共図書館や大学図書館が日常的におこなっているレファレンスサービスの延長線上に位置づけるべきであることについてお話しいただきます。
つぎに、40代後半で網膜色素変性症という特定疾患の難病患者となり、長年勤めて来た仕事を辞め、3年間引きこもり生活を送った後、拡大読書器などの視覚補助具と出会い、読み書きを復活させる体験を経て、患者の立場から大学病院などで「患者ボランティア」として、全国のロービジョン当事者への情報提供を約20年にわたり続けている森田茂樹さんに、障害当事者自身が医療や教育・福祉サイドからの情報を鵜呑みにするのではなく、自ら情報を集め、判断しながら、暮らしていくことの大切さをお話しいただきます。


講演1:『図書館員に必要なアクセシビリティをマネジメントする力』
     成松一郎氏(読書工房代表)
講演2:『患者にとって本当に必要な情報リテラシーの話
    -当事者が情報を伝える立場になって見えてきたもの-』
    森田茂樹氏(患者ボランティア)

日時:2017715日(土)13:0017:00 (受付12:30)
会場:日本図書館協会 2階研修室(東京都中央区新川1-11-14
   http://www.jla.or.jp/traffic_guide/tabid/75/Default.aspx
主催:全国患者図書サービス連絡会
参加費:会員:1,000円/非会員:1,500円/学生:500
申込方法:氏名、所属、E-mailアドレスを明記の上、
     以下事務局アドレスへお送りください。
     全国患者図書サービス連絡会事務局
     E-mail : info_at_kanjatosho.jp
詳細HPhttp://kanjatosho.jp/index.html


**ここまで**

2017全国ロービジョンセミナーのご案内

こんにちは、viwaの二宮です。今回は、2017全国ロービジョンセミナーのお知らせです。

**ここから**

2017全国ロービジョンセミナーのご案内
日本盲人職能開発センター主催による「2017全国ロービジョン(低視覚)セミ
ナーが7月22日(土)9時45分~16時に「岐路に立つ視覚障害者の職業自立 ~どう変える? これからの働き方~」をテーマに、東京都新宿区の「戸山サンライズ」で開催されます。
交通アクセスは地下鉄・東西線「早稲田駅」または大江戸線「若松河田駅」から徒歩約10分。
 
主なプログラムは、基調講演「視覚障害者の就業の現状と課題」(障害者職業総合センター 特別研究員 指田忠司氏)、「全国調査にみる三療業の現状と課題」(筑波技術大学 保健科学部 教授 藤井亮輔)「当事者団体による職業自立に向けた取り組み」(日本盲人会連合 青年協議会長 胡田誠氏)、シンポジウム「広がるニーズに支援機関はどうかかわるか」(司会:日本盲人職能開発センター 評議員 岡田伸一氏)など。
また、セミナーに並行してロービジョン機器等展示会も開催。拡大読書器、弱視者用レンズ、パソコンソフト、便利グッズなどを展示いたします。参加費は無料(御弁当を注文された方は昼食代1000円を当日受付時に支払い)。
申し込みは7月14()までに原則、申込フォーム
http://moushoku.sakura.ne.jp/lv/form.cgi)より申込みを行うか下記、問い合わせ先までご連絡ください。
問い合わせ先は「日本盲人職能開発センター」(〒160-0003東京都新宿区本塩町10-3、電話03-3341-0900)。
セミナーの詳細はホームページ
http://www.os.rim.or.jp/~moushoku/lowvision/lowvision.html)をご覧ください。

多くの皆様のご参加をお待ちしております。


**ここまで**

2017年7月19日水曜日

メンバー募集のお知らせ 関西でフットサルチーム

こんにちは。
viwaの岩池です。

今回は関西のフットサルチームのメンバー募集のお知らせです。
以下案内文です↓

==ここから==

この度、関西(主に近畿圏)でロービジョンフットサルのチームを設立することに致しました。猪倉と申します。
関東には数チームありますが関西では現在活動中のロービジョンフットサルチームが一つもありません。ロービジョンフットサルとはフィールドプレイヤー4人が弱視でGKのみ晴眼者で行います。ルールは普通のフットサルと同じです。比較的良く知られており、関西にもいくつかチームがあるブラインドサッカーとは大きく違っています
この度チームを設立するにあたり、メンバーを募集しています。少しでも興味を持っていただけたり、何かご質問等ありましたらお気軽にご連絡いただけたらと思います。
なお、掲載内容については転送・転載を歓迎します。

ご興味のある方は、下記の連絡先までお問い合わせください。

連絡先 mailto:atgjmdptwbgjwnugdmnjgjhpn@yahoo.co.jp(猪倉)

ホームペーゾ「自分でメイク!」視覚障がい者のメイクをサポートのご案内

こんにちは。
viwaの岩池です。

ホームページ「自分でメイク!」視覚障がい者のメイクをサポートのご案内です。
以下案内文です↓

**ここから**



皆さんはじめまして、ホームページ「自分でメイク!」視覚障がい者のメイクをサポート、運営代表の山盛晃代と申します。
私は見えにくい、見えない、でも女子たるもの綺麗にオシャレしたい、そんな皆さんの思いに応えるために活動しています。
誰かにメイクしてもらうのではなく、自分の手でメイクしませんか?

あなたがメイクできるようになるまで一緒に寄り添います。
このメソッドを身につければ、アイシャドウやマスカラももちろん一人でできるよう
になります。練習すればフルメイクが20分で完成です。
これから就職活動で社会に出る方、メイクは女の武装です。顔色明るくイメージアップしましょう。
肌年齢が気になるお年頃のあなたも、薄づきなのにしっかりカバーできるベースメイクで肌をトーンアップしてお出かけしませんか??

どうやるんだろう、と不思議に思う方も多いと思います。実は皆さんの指先というのはとても敏感です。チークも両手を使って左右同時に同じ強さ、同じ動きをすればばっちり血色よくつけられます。アイシャドウのパレット、指でつけようとしても色が混じってしまうことはありませんか??パレットもひと工夫で格段に使いやすくするテクニックがあります。

いつものお洋服も、髪型も、お化粧をするだけでお出かけスタイルに大変身。不思議なことに俯きがちなお顔も、自分に自信が持てると颯爽と目線を上げることが得意になります。

さあ、メイクの扉を一緒に開けませんか??

当団体はインターネット上にてホームページを運営しています。
ご興味のある方はぜひのぞいてみてくださいね。
「自分でメイク!」視覚障がい者のメイクをサポート
https://jibunde-make.jimdo.com/

第22回パパママ会実施報告

皆様

こんにちは。viwaの奈良です。
今年の夏は厳しい暑さが続きそうですが、皆様、いかがお過ごしでしょうか。

さて、今回は6月17日(土)に実施したパパママ会についてご報告します。

今回のパパママ会は、
・初めて愛知県立岡崎盲学校での実施
・初参加のご家族が8家族
・初めて東京と神戸と愛知という3会場をつないでの実施
・初めて当事者だけではなく医療や福祉の専門家の方々にアドバイザーを依頼
・初めての大規模イベント
ということで、初めてづくしのイベントとなりました。

今回のパパママ会は、
「岡崎でもやってほしい!」
という保護者のご希望を何度もいただきまして実現しました。

初めての実施で、どのぐらい参加者がいらっしゃるかまったくわからなかったのですが、
全部で17家族(大人:25名、こども:20名)と45名もの皆様にご参加いただきました。

さらに、愛知教育大学の学生さんがたくさんサポーター登録してくださり、サポーターも20名も集まりました。

本当にたくさんの方々にご参加、ご協力いただき、感謝です。

そして、今回、初めて眼科医、点字図書館の職員、歩行訓練士等の視覚障がいに関連する専門家の皆様にアドバイザーとしてご協力いただきました。

保護者からの事前の質問でも、
「治療法はあるのか?」
「目のケアの方法について」
等、多くの眼科関連のご質問を頂戴し、その関心度の高さを実感しました。

特に、今回は緑内障を中心に、
「眼圧をなぜ測るのか?」
「視野検査の考え方」
「弱視の子はプールに入ってよいの?ゴーグルはすべきか?」
等についてとてもわかりやすく説明をしていただきました。

緑内障や眼圧についての話題はパパママ会でもよく出る話題だったので、眼科医から専門的なお話を私たちでもわかるように丁寧に説明していただけたことはとてもありがたかったです。

このパパママ会は患者会で当事者個人の経験を共有することが意外とほかの人のためにもなるのかも?という気づきから、当事者による話題提供を中心に行ってきました。

でも、こうやって専門家の方々からお話を伺える機会というのもとても大切なことなんだなと今回改めて感じることができました。

東京や神戸からご参加くださった皆様にも、この場をかりて改めて御礼申し上げます。
ご協力、ありがとうございました。

最後に、今回は定員10家族のところ、参加希望ご家族をお断りすることなく17家族を受け入れましたが、その結果、参加者の皆様一人ひとりのニーズにすべて応じることができなかったと反省もしております。
皆様がパパママ会の運営を暖かく見守ってくださったことにも改めて感謝申し上げます。
そして、土曜日にも関わらず、朝から夕方まで運営のご協力をしてくださったサポーターの皆様、岡崎盲学校の先生方にも感謝申し上げます。

次回、岡崎盲学校での実施は来年の1月です。
だいぶ先になってしまいますが、また皆様とお会いできることを楽しみにしております。

viwa 奈良里紗

おーちゃんから子育て中のママ&パパへ応援メッセージ

皆様

こんにちは。viwaの奈良です。

口を開けば暑ーい!とつい言ってしまう今日この頃、暑さに負けない!熱いメッセージが届きましたのでご紹介したいと思います。

5月のパパママ会で、はるばる北海道から名古屋まできていただいた全盲の写心家の大平さんことおーちゃん。
私も約7年ぶりの再会でした。

そんなおーちゃんがパパママ会に参加してたくさんの刺激を逆にもらって、パパ&ママたちに伝えたいメッセージをしたためてくれました。

芸術家のおーちゃんらしく、おーちゃんの声が聞こえてくるようなメッセージになっています。

長文になりますが、お時間のあるときにご覧くださいませ。

**ここから**

みなさん
やっほーです。 
こんにちは。
北海道名寄市(ボディーマップの鼻のとこ)から おーちゃんです。
先日の交流会ありがとうございました。本当に本当に。
僕の方が色んな学びをいただきました。
まず、「僕の話なんて…障害をおもちのお子さんのいる親にしていいのかな?
なにか参考になることあるのかな?」
って本当に悩みながら&ビビりながらのトーク開始だったんですね。
けど、会の中で色んなご質問をいただき、
「こういう事が気になるんだなぁ」
「親の子供への愛ってやっぱりすごいんだ」…
っとわかっていくうちに、なんだかほっとして話ができました。
みなさんのおかげっす。

実は、僕。盲学校や『パパママ会』のようなところで話をしたのが、
あの日が初めてだったんです。
なんなら、一生自分には縁のないものなんだとおもってました。
盲学校≒アンチ大平みたいに…涙
けど、もしかしたら僕でも何か力になれることがあるのではないか?
そうおもえたので、これからは、
「僕でよければ」っと発信をしていきたいとおもいます。

みなさん
勇気と学びを下さり、ありがとうございました。
そしてそして、元気もっす♪

あのあと、関西に電車で向かう中、北海道に向かう空の上
僕はみなさんからいただいたご質問と、それに対する僕の回答を
改めて考えていました。
そこで、追加というかたちで、このあと書かせていただきます。
「そんなのわかってるー」
「ぜんぜん違うよ!」などあるとおもいますが、
素直に書かせていただきました。
そして、質問とは関係ないものも、
僕のテンションの関係で書いちゃいましたが、
寛大な気持ちでお読みください。
便宜上(素直に書くため)、
言葉づかいがよろしくないですが…それについても…♪

また、会いに、仲間に入れてもらいに行きます。
その時は、よろしくお願いしまーす。
そうそう。 今、書いている自伝的フォトエッセイが完成したら、
日本中をグルングルンまわりますので、
愛知のどこかで会う! 一緒にちょっとまわる!
そんな感じでも再会できるといいですね。

それでは、3つの質問に対する追加回答です。

● 質問内容
『子どもに、どこまでやらせたらいいでしょうか?どこまで手をだしていいか…。
他の人に、「厳しいんじゃない?」っと言われてしまい…』
◎ 親の経験ないもんで…あまり参考にならないかもしれません…。
無責任な発言になるかもしれませんが…。
・僕らは結果、見えないので、他の人とやり方が違ったり、
ペースが遅いことはありますけどね。いいんです。
・間違いなく、将来できなくて困るのは本人なので、
じゃんじゃんやらせた方がいいです。
子どもには、親の想い。絶対に伝わりますので大丈夫っす!
・他の人から言われる…んー、他の場面で先にその人に、
理由や方針みたいなものを伝えておくとか?ですかねぇ…。』
(当日の大平の回答)

何か基準?や目標みたいなものを決めるのもありかもしれませんね。
○○歳までに、○○はできるようになる!
ちょっと晴眼者よりは遅いけど○さいまでに、■△は晴眼者のレベルまでになる!
っとか。

どこまで手をだしていいか!って、親もわからなくて困っちゃいますよね。
アバウトでもいいので、大きな目標を将来のある一点においておくと、
目の前にある『子どものできない事」に対して、
どこまで頑張らせたらいいっとかみえやすくなるかもしれませんよね。

例えば、『中学生になるまでに、食事を盛るところから、洗い終わるまで一人ででき
るようになる』とか。

こんな目標みたいなものを。イメージみたいなものを
もっていると、子どもに手をかしてあげる時に軸みたいなものができて、
接しやすくなる?んじゃないでしょうか。

そして、子どもに、その目標を正直に伝えなくてもいいとおもう。
または、実際に親がイメージとしてもっている目標と、
子どもと一緒に決めた目標は、違ってもいいんじゃないかなぁ。
表面上はですけどね。
というのは、親が実は考えている目標よりも、
子どもと一緒に作った目標を高く設定しておけば、
→ちょっと妥協して、「次はもっと頑張ろうね」なんて言いやすいので、
親の焦りが減る?から)

親の心があまりブレていると、
子どもが困っちゃうかもしれないですよね。
「前は手伝ってくれたのに…なんで今日はいきなり全部一人でやりなさいって言った
んだろうな?」とか。

上でも言いましたけど、アバウトな目標くらいがいいんじゃないでしょうか。
それは、テキトーっではなく、親の気持ちにゆとりをもつためです。
子育てはやったことないですが、誰かと何かをなしとげようとする時、
まぁ、だいたいはウマくいかないものですよね。
目標は変更アリっていう感じで!いいとおもう。

子育ての先輩にも聞いて、
一応、最終決断は両親で。
片親であれば一番子供のことを考えてくれる人と
方針を話し合ってみたらいいんじゃないでしょうか…。
なんだか偉そうでほんとごめんなさい。

話かわりますね。
色んなこと、晴眼者よりは、覚えたり、できるようになったりすること。
習得することが遅いこと多いとおもいます。
でも、例えば、20歳前後?まで、ジックリ着実に、
一つ一つやっていけば、ほぼ確実に晴眼者よりもできること増えますよ。
たしかに歩行は遅いかもしれませんが、その分早く出かければいい。
行先分からなければ、事前にネットや電話で調べておけばいいし、
ヘルパーサポートも一つの手。

僕の知っている高校卒業したばかりの大学生男子。
料理できない。部屋の片づけしない。裁縫なんてもっての他。
公共料金払うの後回し…。待ち合わせの遅刻はしょっちゅう…。
車持ってるけど、事前に調べないからいつも迷う。
こういう人たっくさんいます。
けどけど、この人たち見えてるから、
いざとなれば、すぐにどうにでもできちゃいます。
買いに行く。バイトみつける。走るor自転車に乗る…。
あんまり比べる意味ないんですね。
広い意味で『みる』のはいいですが、
個人個人を『みたら』、できないこともってる人ばっかりですよ。
女子大生も同じく、料理&裁縫できないなんて、たっくさんいます。
風呂に入らない…っはあんまりいないか。

僕がおもうに、いいヤツ=友達多いヤツって
晴眼者、視覚障害者関係なく
約束守る。相手の話を聞くことができる、聞いてあげられる。
時間を守る。ふつうに優しい。
何でもやりきろうと努力する……。
っと普通。  ですよね?
都合の悪いことを時間稼ぎで無かったことにする人もいたりしますが、
こういう人はその場の関係で、長い付き合いはできません。

子ども達。そして、大人になっても、
ある一定まではできる必要あるけれど、
みんな助け合って生きてるから、
やっぱりいいヤツだったらどうにかなることいっぱいありますよ。
特技なんてなくてもいいとおもいます。
僕のお勧めする目標のレベル
→ちょっとだけ人より家庭的な女子大生!
内容は、ざっくり奈良ちゃんに聞いてみて下さい。
または、会の大学生に、「何ができて何ができない?しない?」

● 質問内容
『ウチの子も一人で出かけたり、旅行とかできるようになるかしら?』
◎間違いなくできるようになりますよー
ちなみに、僕は最初、近いところを一人旅の目的地にして、
徐々に距離を遠くして、内容の難易度も上げていきました。
(当日の大平の回答)

☆ まず、ある程度の単独歩行の技術は必要です。
これは、杖や音で周りの環境を把握できる。
地図を頭で描けるなど、どちらかというと物理的なことです。
ですがですが。
僕は今でも道を尋ねて、「道、尋ねるくらいなら、
誰かと一緒に出ないと危ないからダメだよ…」
っと、いきなり引っ張られたりすることがあります。
引っぱられるのは、介助方法がわからないからしかたないとして。
けっこうキッツイ言葉もかけられるので、気持ちのタフさ
&うまい事、口で納める能力も、必要だとおもいます。

ちょっと違いますが。口を開くっという点に関して。
道を尋ねるために歩行者を停める。電車の車掌さんをつかまえる。
食事の注文のため定員さんを停める。……
などは、経験と技術が必要ですが、
最強の武器は、ある程度の図々しさと度胸です♪

はい!
何はともあれ、外に出たい! 旅行をしたい!
という気持ちがなければ、見えていても見えなくても出かけませんよね。
もちろん、歩行訓練にも熱が入らないんじゃないかなぁ
なので、まずは外に出たくなるような経験をいっぱいさせてあげたら良いとおもいま
す。
例えば出たくなる理由
1、ウマい食べものがそこにある。
2、そこでしか売ってない物がある。
3、好きな人がいる。
4、そこでは、心地のいい活躍ができる。
5、そこでしか経験できない事がある。
6、とにかく落ち着く

ちなみに僕の歩行訓練の一番最初に自分で決めたミッション。
つまり、行き帰りの方法を教えてもらった場所は→居酒屋♪
住んでいた訓練施設から比較的近いお店です。
一人で、その居酒屋を行き帰りできるようになった頃には、
そこそこの歩行の技術が身についていたので。
→お店を出て、まずは車道方向に前進!
★縁石の段差を発見! ストップして、左向けー左。
さらに縁石を伝いながら、右耳で車のタイヤ音も聞きながら~の
★3本目の電柱はっけん。左向け左。
そして建物側に向かって前進。
★建物にぶつかったら、壁を左手にして杖で叩いて進む。
カン カン カン カン カン ★ゴッシャン
トビラ発見! ガラガラガラー 「マスター 今晩 やってるぅ?」
っという風に自分で、『★大事ポイント』をつくって
2軒目、3目…っとテリトリーを広げた25歳の秋…。
ちなみに、お客さんがいなくてマスターの手が空いている時。
たまたま、道を歩いてた人。
何人かに、ちょっとずつ教ええてもらって、それを積み重ねて、
店→店店っとマップを作りました。
*教えるのを慣れていない人に、長い時間をかけてもらうのも
申し訳ないので、積み重ねパターン。
「今日は、この電柱の本数わかったから、もうオッケーっす。
またくるから、その時に時間があったら…(笑)」

単独で外にでると、自然と晴眼者の知人や友達ができてきます。
色んな可能性を手に入れることができるとおもうので、
遠くに旅をしに行くっとかじゃなくてぜーんぜんいいので、
近所のカフェ? 近所のサークル? 近所の公園?
一人で行ける、いきたくなる所できたらいいですよね。

旅の話が出たので
最後に旅行のことを少しです。
僕が初めて、目的地(ペンション)に、
行き帰りにも知人がいないという条件で、
一人で家から出て、家に戻ってくる。
そんな旅をしたのが、歩行訓練を終えて、1年半くらい経ってから?でした。
それまでの1年半くらいは、函館市内を路面電車などを使って、
ライヴ、カフェ、居酒屋、服屋…
自分の歩行技術を試す意味でも、じゃんじゃん外に出ていました。
それと、東響や仙台にはよく行ってましたが、
そこには友達がいるっという環境でした。

そう。やっぱり、友達がいたりする条件じゃ、
旅じゃない」っと思ったんです…。アホでしょ?
たぶん、函館市内で、けっこう危険な路面電車を
使って、街中を歩き回って遊ぶ方がよっぽど難易度が高いので、
歩行訓練を終えた後には、すでに、
『行も帰りも一人。全部知人なし』の旅はできたのかもしれませんが。
好奇心なのか、心のどこかが曲がってるのか、
実際にやらないと、納得いかないですね。
それで半ば無理やり?青森のペンションへ。

ここでこの時に感じた&経験したことなどを何個か。
参考になればと思い書きますね。
ちなみに、大学生の時(見えてる)、ペンションに車で行き複数回宿泊経験アリ。

①ペンションは駅から結構な距離でも送迎してくれる。
*ネットなどに情報がのっている。
*沖縄のゲストハウスでも、こういうのありました、
しかも、食事場所まで送り迎えも。心配性なんですよー
那覇市内なら月桃』=国際通り近く

②料理の説明が丁寧だ。
*行く前に、「もしも可能なら縁のある器を」と伝えておいた。
こぼしにくいように。特に、かきこむ時に。

③部屋の外にあるトイレ、食堂などの行き方を教えてくれる。
④浴室の環境も教えてくれる&広すぎなくてとってもいい♪
*一人ぼっちだけど…
⑤食堂?リビングでゆっくりでき&他の宿泊者と話ができる。
⑥近所の環境を教えたがる。早朝にオーナーに裏山に連れていかれキノコ狩りを。
*お土産にもらった♪ キノコだけ入ったビニール袋ぶらさげ函館市内を…。
⑦予約の時に、全盲だと伝え、『何ができて、何をどれくらい手伝ってほしいか』を
伝えておいてよかった。これは、ペンション側とお互いに思った。
ちなみに、上で書いた以外に伝えたのは
・ほとんどのことは自分でできること。
・遠慮しないで僕にも何でも聞いて。
・着いたら建物内を説明してほしい&すぐに一人で歩けるようになるはずだということ。
*食堂に近い部屋を準備していてくれた。
⑧戻ってきていいよ?っの場所ができた。…っとおもってる。

この青森ペンションの旅は、難しいことは、あんまりなかったけど、
一人でやり切った感はありました。
どこに行っても大丈夫じゃねぇ!?って。
今でも沖縄に行く時は、ゲストハウス(飯の出ない民宿的なもの)に、
一人で泊まります。
もしも行く機会があれば、那覇、黒島、波照間島など紹介しまーす。

ところが…ある日…ふと思い出したんです。
見えてた頃に大好きだった、長距離フェリーでの一人旅。
それで、青森旅から半年後くらいに、函館→仙台→東京→神戸の六甲アイランド
目的地は大分県の湯布院。
これは、けっこうに難易度高かった。
フェリー会社によると、全盲一人旅を載せたのが初めてだとかで。
この話はまたさせていただきますね~
旅の話をしはじめたらとめられない…
ぜんぜん、すこしじゃなかった……。

● 質問内容
『ウチの子が全盲になったんですが…でも元気なんです…』
◎ 僕も見えなくなった時、見えないっていう理由ではヘコまなかったですからねぇ
これからも元気いっぱいでいてくれたらいいっすよねぇ(当日の応答)

もしかしたら、いつか突然にヘコむことがあるかもしれません。
突然じゃなくて少しずつかもしれません。
その例えばの理由は。
・周りの人、晴眼者には何をやるのにもどうやっても勝てないって感じてしまった。
・または、選べる職業が少ない…っと感じてしまった。
・好きな女の子ができたけど、自分は見えないから…と考えてしまった。
何が理由かはわかりませんが、
そういうことが、つまり元気がなくなったり、ふてくされた?態度をとるようになっ
たりすることがあるかもしれません。
けどけど、なかなか親には言えなくて…
っということもあるとおもいます。
男の子は案外弱いくせに強がったりします、たぶん…。
ちなみに、僕はそうでした。

小学生の時に、仲間外れにされたことがありました。
それもけっこう極端に突然にでした。
朝、毎日、一緒に学校にいっていた友達たちが迎えにこなかったですね。
その兆候を感じてた僕は、「学校で用事あるから、
今日からちょっと別に行くんだぁ」
っと両親に言って一人で家を出ました。
その後も色んな理由を作って、仲の良かったグループから『いじめ』られている事を
親には言いませんでした。1年以上でしたね。
話が飛んでしまいましたけど…。
子どもなりに親に心配かけないように頑張ったんですね。
強がったのとは、ちょっと違いましたが、『男たるもの…こうでなくては』
というのがあったのでしょうか…。
あっ!
仲間外れになっている自分を認めたくない。というのはあったでしょうね。

はい!
親には言えないけど、『見えない』という事がキッカケで、
何か壁にぶつかるかもしれない!っということ。
その可能性を頭の片隅に置いておいてあげてほしいです。
ちなみに、僕が見えないっということでヘコんだ回数は、
そんなにないんですけど。
・失明して、半年後くらいに、『自分の子供の顔みれないんだ…』
*今だに結婚したことない。その時に彼女なし。
奥さんの顔については、あんまりなんともおもわなかったのになぁ
ちなみに、今は子供の顔が見えない事になんともおもってない感じです。
・mvを監督し、映像の編集をやっていた時。
目を借りながら編集をする時に、なっかなか相手と意志の疎通ができなくて、
悔しかったし…あー見えたらなぁっておもった。
これが失明して約10年経って、やっと?久しぶりに
出来ない感のようなものを感じた時です。
っと他にもありますけど、見える見えない関係ないことばかりです。
あとは、映画に誘ってもらえないとか、一緒にスポーツやってたヤツ等と
ゴルフ、スノボやスキーを純粋に一緒に楽しめないってことですかねぇ。
でも、他に楽しい事。楽しい仲間ができたので、
この寂しさは、ほっとんど感じる時間がないです。
おっと
また、それかけました……

それで、親としてはどうしたらよいか、ですよね。
僕は親未経験なので想像ですが、一人の息子っとして言いますね。
『戻ってこれる場所が自分にはある』、『いつも味方でいてくれる』
そんな絶対的な安心感があることで、
なにかどこか心のどこかで踏ん張れる自分がいるんです。
それは、逃げ場とか甘え場じゃなくて、安心場ですね。

なので、もしも子どもに、ヘコんでる様子がみえたとしても、
「いつでも聞くよ」って態度でいてあげたらいいんじゃないでしょうか。
仮に、子どもが何も言ってくれなくても、毅然な態度で、
『言える時までいつまでも待つわよ』オーラで、
いつも通り話かけてあげたらいいんじゃないでしょうか。
「おはよー」、「おかえりー」、「なんかいいことあった?」
本人の内心は、すごく喜んでいるはずですよ。
そして、また繋がって楽しく!っていう方向にいくですよ。

以上です。
乱文、長文、失礼いたしました。

おーちゃん 大平啓朗