2020年9月15日火曜日

<10/25(日)開催>視覚技塾2020~中途視覚障がい者の生活の知恵 オンライントークセッション!~

視覚技塾2020~中途視覚障がい者の生活の知恵 オンライントークセッション!~


日時:2020年10月25日(日) 10:00~12:00
実施方法:Zoomによるオンラインセミナー
主催:視覚障がい者ライフサポート機構 "viwa"


私ども視覚障がい者ライフサポート機構 "viwa"(以下、viwa)は、視覚障がいに関する「情報発信」「情報やノウハウの蓄積」「人や情報をつなぐ」ことを目的に活動しております。
当事者や家族、教育、医療・福祉関係者など様々な人とつながり、"困ったときの、viwa"と頼りにされるような事業を展開しています。
視覚技塾では、具体的な情報や技術(ノウハウ)を発信し、より多くの方々をつなげていくことを目的にしております。

2020年9月からの視覚技塾は、「視覚技塾2020」として全6回開催します。
第2回目となる10月の視覚技塾では、「中途視覚障がい者の生活の知恵」がテーマです。

「目が見えにくくなってから(または見えなくなってから)、爪切りや歯磨き、一人でできていますか?
コロナ禍で手洗い、きちんとできていますか?
見えなくなってから最初に遭遇した精神的なダメージ、どのように受容しましたか?」

見えなくなると、何もできなくなると本人も、家族も、友人も思いがちですが、そんなことはありません。
見えないなりの「知恵」がそこにはあります。

今回の視覚技塾は、見えにくくなって最初に遭遇する日常生活の困りごとに対して、経験と知識の豊富なviwaスタッフで中途視覚障がい当事者が「こんなときこうしています」をお話しいたします!
内容は、複数の当事者が登壇し、語り合うトークセッションです。


★対象★
・視覚障がいのある本人と家族、友人・知人
・視覚障がいに携わる支援者

【会費】
一般:1,000円
学生:無料

※事務手数料、講師謝礼 等
※会費は事前のお支払いをお願いいたします。
支払い方法の詳細はお申込みいただいた方へご連絡いたしますが、Paypal(クレジット決済)、ゆうちょ銀行への振り込みを予定しています。

【お申込み方法】
※申込み方法は2種類あります。どちらかお選びいただきお申込みください。
①こちらの記事最後にあります「参加申し込みフォーム」に直接ご入力いただき送信ボタンをクリックして申し込む
②下記必要事項をご記入の上、メールで申し込む

お申し込み先:
info@viwa.jp

お申し込み後2日以内に、受け付け受領およびお支払方法に関するメールを事務局よりお送りいたします。
2日経っても事務局からメールが来ない場合はinfo@viwa.jpまで再度ご連絡ください。


<必要事項>※項目名末尾の「*」は必須項目です。
・氏名(漢字)*
・氏名(ふりがな)*
・メールアドレス*
・電話番号
・所属
・一般 / 学生* (会費の金額が異なるため、必ず記載願います。)
 →一般の方のみ 支払い方法をいずれかよりお選びください(クレジットカード決済 / ゆうちょ口座振り込み)※口座振り込みの場合は振込手数料はご負担願います。
・Zoomミーティングやウェビナーへの参加経験*
 あり / なし
・事前の質問事項(自分が、家族が、知人が見えにくくなって困っていること、相談したいことがございましたらご記入ください)
・その他、事務局への問い合わせ

【申し込み締め切り】2020年10月23日(金)


【プログラム】
10:00 スタート
10:00~10:05 viwa 代表挨拶(奈良 里紗)
10:05~10:10 全体説明
10:10~10:30 見えにくい・見えにくい人の爪切りの仕方
10:30~10:50 見えにくい・見えない人の手洗いの仕方・歯磨きの仕方
10:50~11:00 休憩
11:00~11:30 見えなくなることへの障がいの需要
11:30~11:55 質疑応答 & まとめ
11:55~12:00 エンディング


【その他注意事項】
・視覚技塾は、講演内容の編集後、ブログ記事上に動画を公開予定です。
なお登壇者への質疑応答については、当日参加された方のみの時間となります。


【ご質問・お問い合わせ】
視覚障がい者ライフサポート機構 "viwa"
御園・山本
Mail: info@viwa.jp
URL:  http://www.viwa.jp/



参加申し込みフォーム

<必要事項> ※項目名末尾の「*」は必須項目です。







参加形態*: (会費の金額が異なるため、必ず選択願います。)

/

支払い方法*: 一般の方のみ 支払い方法をいずれかよりお選びください

 ※口座振り込みの場合は振込手数料はご負担願います。 /
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ズームミーティングやウェビナーへの参加経験*:

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2020年9月13日日曜日

第54回 どこでも!チャレンジドヨガ&パパママ会のご案内

皆様


こんにちは。viwaの奈良里紗です。

10月のパパママ会は、25日(日)14時~16時に行います。
前半、親子ヨガのテーマは、「動物ごっこ帽子  動物なりきり編」です。これは、テーマを聞いただけでも、なんだかわくわくしますね!

前回は、「ヨガって、なーに?」をテーマに、良い姿勢とは?悪い姿勢とは?ということを体感的に学ぶことができました。
参加した親子からは、
「リラックスできた~」
「気持ちよく運動できました~」
「楽しく親子でできました!」
等、お声をいただいております。

ぜひ、この機会に皆さんも体験してみませんか?

後半は、保護者同士の情報交換会となっております。
前回は、小学校就学、中学進学、点字、お友達関係等、幅広いテーマで保護者同士、話がつきませんでした。
オンラインですので、全国どこにいても参加できます。

ぜひ、みんなでつながり、情報交換をしたり、気持ちを共有したりしましょう。


下記、イベントの詳細です。

- 記 -
日時:2020年10月25日(日)14時~16時
開催方法:zoomを用いたオンライン形式
主催:視覚障がい者ライフサポート機構“viwa”
共催:一般社団法人チャレンジドヨガ~視覚障がい者のためのヨガ~
参加費:1家族1,000円(講師謝礼、事務手数料等含む)
※会費は事前のお支払いをお願いいたします。支払い方法の詳細はお申込みいただいた方へご連絡いたしますが、Paypal(クレジット決済)、ゆうちょ銀行への振り込みを予定しています。入金確認後、参加に必要な情報をお送りします。なお、入金後の参加費の払い戻しは対応いたしかねますので、あらかじめ、ご了承ください。
定員:10家族程度
申込締切:2020年10月22日(木)
お問合せ:info@viwa.jp(viwa事務局 担当 奈良・山本)


【お申込み方法】
メールの件名に「パパママ会申込」としていただき、下記必要事項をご記入の上、info@viwa.jpまでお申し込みください。
お申し込み後2日以内に、受け付け受領およびお支払方法に関するメールを事務局よりお送りします。

<必要事項>※項目名末尾の「*」は必須項目です。
・保護者氏名(漢字)*
・保護者氏名(ふりがな)*
・お子さんのお名前及び学年(年齢)
※お子さんが参加される場合には、必ずご記入ください。障がいのない兄弟姉妹等の参加も歓迎いたします。
・お子さんの障がいについて
※可能な範囲でご回答ください。(例:視力、眼疾患等)
・ヨガを行う上で配慮を希望する事などがある場合はお書きください。
・メールアドレス*
・電話番号
・支払い方法*
 →いずれかよりお選びください(クレジットカード決済 / ゆうちょ口座振り込み)※口座振り込みの場合は振込手数料はご負担願います。
・最近のお悩みがあればお書きください。


【当日の流れ】
13時30分 入室・接続テスト
14時~15時 親子ヨガ
15時~16時 保護者同士の懇談会、情報交換等


以下は、親子ヨガを担当してくださる高平 千世 先生からのメッセージです。


<想い・メッセージ>
一般社団法人 チャレンジド・ヨガ~視覚障がいの方のヨガ~代表の高平 千世(ちせ)です。

今回の親子ヨガは、ヨガを通じて楽しみながら「やってみる!できる!できた!」の成功体験を積み重ね、成長過程で必要な、身体の動かし方、身体の部位などを学んでいくプログラムを考えてみました。

まずは自分の身体を知り、自分と他者を労わる健全な心を育んでいきます。
ヨガは繋がる(Yujユジュ)という語源があり、ヨガの目的は幸せな心を育むためなのです。
そう!ヨガはハッピートレーニングなのです。

また、ヨガは食べ物から出来ている外側の大きな身体から、徐々に内側の微細な心、頭(思考)にアプローチする伝統的な手法です。
ヨガを通じて親子、友達の繋がりを感じ、身体からお子様の健全な心を育む一助となったなら幸いです。

最後に、今回のプログラムを「ドラえもん」をテーマにした理由です。
私自身、「ドラえもん」はヨガ哲学をとても分かりやすく書かれている部分・共通点が多いと感じているためです。

温かい愛が溢れているドラえもん。長く皆に愛されているドラえもん。
ヨガを頭で難しく考えずに、一緒に身体・体験から楽しく学んでいただけたらとの想いです。

プログラムの前半3回は基礎的な身体の動き「基礎編」。
後半3回は少し複雑な身体の動きを取り入れた「応用編」となっています。


■目的を達成するためのヨガクラスの流れ
1)挨拶 ※目的:礼儀そしてバーバリズムの課題解決を目的に、反復練習しながら身体で学びます。
(例)背骨を伸ばすとは?正しい姿勢とは?胸をはるとは?など

2)準備運動 ※目的:手・腕の細かな「微細運動」を通じて、脳の成長も育みます。
(例)手を握る、手首を回す、腕を組むなど

3)呼吸法 ※目的:呼吸を通じて、集中力を育みます。
(例)音を出す呼吸法、鼻呼吸とは?など

4)ヨガポーズ ※目的:ヨガのポーズ「粗大運動」を通じて、ボディイメージ形成、様々な運動基本動作、姿勢、バランスを学びます。無駄な力の抜き方・動きの洗練化も目指します。
(例)正座、あぐら、仰向け、うつ伏せ、四つん這い、膝立ちなどの体勢。伸びる、縮める、曲げる、反らす、ねじる、転がる、這う、押す、引くなどの様々な動き。

5)イメージポーズ ※目的:子供の想像力を育みます。

6)コミュニケーションポーズ ※目的:親子で一緒にポーズを行い、共通体験を通じて、健全な心を育みます。

7)リラクゼーション ※目的;身体の部位名称と場所を一致させながら、力の入れ方・緩め方を学びます。また親御さんの心のリラクゼーションを目指します。

8)挨拶 ※目的:礼儀、身体を動かした後の気持ち良さを体感します。


※言葉の意味
・バーバリズム:実体や具体的経験を伴わないまま、言葉だけで事物・事象や動作をとらえてしてしまう事。
・ボディイメージ:身体の自己像。
・粗大運動:胴体と両手足の筋肉を協応させる姿勢や移動に関する運動。全身を使った運動。
・微細運動:手や指を使った細かく精密な動作を必要とする運動。


ぜひ、この全6回のプログラムを通じて、楽しく学びあい、成長していきましょう。

なお、本事業は愛盲報恩会より助成を受けて実施しております。

それでは、皆様とオンラインでお会いできることを楽しみにしております。



key words オンライン ヨガ 視覚障がい 親子 情報交換


viwa 奈良里紗

弟2回コロナお困りごと座談会

皆さま


viwqa事務局です。

viwaでは、2020年4月17日より「新型コロナウィルスによる視覚障害児・者のお困りごとアンケート」を実施しています。

アンケートについては、以下をご参照ください。
http://www.viwa.jp/2020/04/blog-post_78.html

アンケートに寄せられた「お困りごと」は、viwaのfacebookファンページ上で紹介するとともに、定期的に報告記事をブログ記事上で公開しています。

【第一報】新型コロナウィルスによる視覚障害児・者のお困りごとアンケート
http://www.viwa.jp/2020/05/blog-post_17.html

【第二報】新型コロナウィルスによる視覚障害児・者のお困りごとアンケート
http://www.viwa.jp/2020/06/blog-post_20.html

【第三報】新型コロナウィルスによる視覚障害児・者のお困りごとアンケート
http://www.viwa.jp/2020/07/blog-post_31.html

本座談会では、アンケートに寄せられたお困りごとをテーマにスタッフが対話を進め、お困りごとへのアドバイスや悩みの共有(共感)、社会への発信を実施していきます。

弟2回目となる座談会では、以下の3テーマを取り上げました。
テーマ①:仕事<第一報より>
神奈川県在住の40代弱視(男性)です。緊急事態宣言を受けて、私の勤務先でもテレワークを実施することになりました。
これまでは、目に負担のかからない事務補助と目に負担のかかるパソコンでの業務をバランスを取りながら行っていましたが、テレワークではパソコンでの業務に限定されます。
自宅での就労環境も、オフィスに比べると十分ではなく、業務がなかなかはかどりません。
どのような工夫があるでしょうか?

テーマ②:コミュニケーション<第二報告より>
山梨県在住の50代(女性)支援者です。
zoomを利用してイベントを開催したいのですが、視覚障害者にとってzoomは使いにくいですか?
他のオンラインツールの方が使いやすいですか?
チャットは使わないほうがいいといわれたのですが、それはなぜかご存じでしょうか。
全盲の方はオンラインだと難しいものなのでしょうか。
皆さんは、どのような工夫をされていますか?

テーマ③:日常生活<第三報より>
東京都在住の30代弱視女性です。
自宅近くの音響信号機がない信号を横断するとき、コロナ以前は周囲の人が「青ですよー」と声をかけてくれたのですが、緊急事態宣言後には、声をかけてもらえる回数がかなり減りました。
このまま、人と人との距離は広がっていってしまうのかなと思うと寂しい気持ちと、こういう状況で現状にどう対処したらよいか悩んでいます。
皆さんは、どのような工夫をしていますか?


座談会の様子は、以下より動画をご覧にいただけます。
テーマ②:7分19秒ごろ
テーマ②:22分6秒ごろ
テーマ③:31分27秒ごろ



URLをクリックして動画を視聴する場合はコチラから
https://www.youtube.com/watch?v=pqh4oXhEbkY

いかがでしたか?
ちょっとしたお困りごとを口に出してみると、実は同じようなお困りごとを他の人も持っていることがあります。

また、普段のちょっとした振る舞いや習慣が、それを知らない人にとっては「工夫」になることもあります。

本座談会を通じて、コロナへのお困りとをを持つ方々への、ちょっとしたヒントになれば幸いです。


[新型コロナウイルスによる視覚障害児・者のお困りごとアンケート」は、継続実施しております。
ぜひ皆さまのお声をお聞かせください。
http://www.viwa.jp/2020/04/blog-post_78.html

また本日取り上げたお困りごとへのアドバイスがありましたら、info@viwa.jpまでお寄せください。

よろしくお願いいたします。


※弟1回コロナお困りごと座談会
記事はコチラ
http://www.viwa.jp/2020/08/blog-post_18.html

動画はコチラ
https://www.youtube.com/watch?v=H03Wqv1IDd4&t=3s


viwa事務局

2020年9月9日水曜日

気ままにviwa talk vol.8毛

皆さま


 viwaの竹内です!

viwa talkとは、viwaスタッフが日常で思ったことや感じたことを、気ままにお話していく番組です。
10分くらいで短く、あまり固くならず聴いている方も気ままに聴けるような番組にしていきたいと思っています。

今回のトークテーマは「毛」についてです。

竹内がメインパーソナリティーとなり、奈良さんと城谷さんをゲストに迎え「毛」について気ままにお話しています。

毛はそれぞれの部位一つをピックアップしても、番組の収録が出来そうなくらい盛り上がりました。

収録外で
「人に支援をお願いする時に、毛が伸ばしっぱなしで汚らしいおじさんよりも、清潔にしているきれいなおじさんの方が、相手の気持ちを考えると嫌じゃないでしょ?」
というお話がありました。
知らない人にも声をかけることが多い分、見た目であれ?って思われないように清潔できれいなおじさんを目指し気を付けていきたいです!笑

URLをクリックして動画を視聴する場合はコチラから
https://www.youtube.com/watch?v=Dk4XLPHCltI

viwa talkでは、皆さまからのご意見、ご感想、今後話してほしいテーマなどを募集しています!
宛先は info@viwa.jpとなっています。
メールお待ちしています。


過去のviwa talkはコチラ
気ままにviwa talk vol.1援助依頼

気ままにviwa talk vol.2トイレ

気ままにviwa talk vol.3セブン銀行のATM

気ままにviwa talk vol.6カミソリ

気ままにviwa talk vol.7読書





2020年8月19日水曜日

第53回 どこでも!チャレンジドヨガ&パパママ会のご案内

皆様

こんにちは。viwaの奈良里紗です。

今年の2月に実施したパパママ会以降、対面での開催が難しくなり、試験的にオンラインでのパパママ会を6回実施して参りました。

その中で、オンラインだからこそのよさも見えてきました。
何より、これまで名古屋近隣の方しか参加ができなかったところから、全国、世界中、どこにいても参加することができる!ようになりました。

さて、9月より全6回の予定でオンライン形式でのパパママ会を実施いたします!
オンライン形式でのパパママ会のニューノーマルとして、
前半60分は親子で楽しくチャレンジドヨガを行います。
後半60分はパパママ同士で懇談会を実施します。

対面で行っていたときは、親子別々の活動でしたが、せっかくお家にいる時間も長くなったことですし、家族同士、「密」な時間を楽しんでいただけたらと思っています。
体を動かすことで、気持ちがすっきりしたり、親子でのスキンシップを深めたり、免疫力UPの効果も!

そして、このコロナ禍において、学校での学習、支援の状況なども様変わりしており、保護者の皆様も不安であったり、困っていることが蓄積しているのではないでしょうか。
一人で抱え込まず、一緒に考える場、先輩パパママからのアドバイスもあるかもしれません。
懇談会のみの参加も歓迎します。

ぜひ、この機会にオンラインで繋がりあいましょう。


- 記 -
日時:2020年9月5日(土)14時~16時
開催方法:zoomを用いたオンライン形式
主催:視覚障がい者ライフサポート機構“viwa”
共催:一般社団法人チャレンジドヨガ~視覚障がい者のためのヨガ~
参加費:1家族1,000円(講師謝礼、事務手数料等含む)
※会費は事前のお支払いをお願いいたします。支払い方法の詳細はお申込みいただいた方へご連絡いたしますが、Paypal(クレジット決済)、ゆうちょ銀行への振り込みを予定しています。入金確認後、参加に必要な情報をお送りします。なお、入金後の参加費の払い戻しは対応いたしかねますので、あらかじめ、ご了承ください。
定員:10家族程度
申込締切:2020年9月3日(木)
お問合せ:info@viwa.jp(viwa事務局 担当 奈良・山本)


【お申込み方法】
メールの件名に「パパママ会申込」としていただき、下記必要事項をご記入の上、info@viwa.jpまでお申し込みください。
お申し込み後2日以内に、受け付け受領およびお支払方法に関するメールを事務局よりお送りします。

<必要事項>※項目名末尾の「*」は必須項目です。
・保護者氏名(漢字)*
・保護者氏名(ふりがな)*
・お子さんのお名前及び学年(年齢)
※お子さんが参加される場合には、必ずご記入ください。障がいのない兄弟姉妹等の参加も歓迎いたします。
・お子さんの障がいについて
※可能な範囲でご回答ください。(例:視力、眼疾患等)
・ヨガを行う上で配慮を希望する事などがある場合はお書きください。
・メールアドレス*
・電話番号
・支払い方法*
 →いずれかよりお選びください(クレジットカード決済 / ゆうちょ口座振り込み)※口座振り込みの場合は振込手数料はご負担願います。
・最近のお悩みがあればお書きください。


【当日の流れ】
13時30分 入室・接続テスト
14時~15時 親子ヨガ
15時~16時 保護者同士の懇談会、情報交換等


以下は、親子ヨガを担当してくださる高平 千世 先生からのメッセージです。


<想い・メッセージ>
一般社団法人 チャレンジド・ヨガ~視覚障がいの方のヨガ~代表の高平 千世(ちせ)です。

今回の親子ヨガは、ヨガを通じて楽しみながら「やってみる!できる!できた!」の成功体験を積み重ね、成長過程で必要な、身体の動かし方、身体の部位などを学んでいくプログラムを考えてみました。

まずは自分の身体を知り、自分と他者を労わる健全な心を育んでいきます。
ヨガは繋がる(Yujユジュ)という語源があり、ヨガの目的は幸せな心を育むためなのです。
そう!ヨガはハッピートレーニングなのです。

また、ヨガは食べ物から出来ている外側の大きな身体から、徐々に内側の微細な心、頭(思考)にアプローチする伝統的な手法です。
ヨガを通じて親子、友達の繋がりを感じ、身体からお子様の健全な心を育む一助となったなら幸いです。

最後に、今回のプログラムを「ドラえもん」をテーマにした理由です。
私自身、「ドラえもん」はヨガ哲学をとても分かりやすく書かれている部分・共通点が多いと感じているためです。

温かい愛が溢れているドラえもん。長く皆に愛されているドラえもん。
ヨガを頭で難しく考えずに、一緒に身体・体験から楽しく学んでいただけたらとの想いです。

プログラムの前半3回は基礎的な身体の動き「基礎編」。
後半3回は少し複雑な身体の動きを取り入れた「応用編」となっています。


■目的を達成するためのヨガクラスの流れ
1)挨拶 ※目的:礼儀そしてバーバリズムの課題解決を目的に、反復練習しながら身体で学びます。
(例)背骨を伸ばすとは?正しい姿勢とは?胸をはるとは?など

2)準備運動 ※目的:手・腕の細かな「微細運動」を通じて、脳の成長も育みます。
(例)手を握る、手首を回す、腕を組むなど

3)呼吸法 ※目的:呼吸を通じて、集中力を育みます。
(例)音を出す呼吸法、鼻呼吸とは?など

4)ヨガポーズ ※目的:ヨガのポーズ「粗大運動」を通じて、ボディイメージ形成、様々な運動基本動作、姿勢、バランスを学びます。無駄な力の抜き方・動きの洗練化も目指します。
(例)正座、あぐら、仰向け、うつ伏せ、四つん這い、膝立ちなどの体勢。伸びる、縮める、曲げる、反らす、ねじる、転がる、這う、押す、引くなどの様々な動き。

5)イメージポーズ ※目的:子供の想像力を育みます。

6)コミュニケーションポーズ ※目的:親子で一緒にポーズを行い、共通体験を通じて、健全な心を育みます。

7)リラクゼーション ※目的;身体の部位名称と場所を一致させながら、力の入れ方・緩め方を学びます。また親御さんの心のリラクゼーションを目指します。

8)挨拶 ※目的:礼儀、身体を動かした後の気持ち良さを体感します。


※言葉の意味
・バーバリズム:実体や具体的経験を伴わないまま、言葉だけで事物・事象や動作をとらえてしてしまう事。
・ボディイメージ:身体の自己像。
・粗大運動:胴体と両手足の筋肉を供応さ姿勢や移動に関する運動。全身を使った運動。
・微細運動:手や指を使った細かく精密な動作を必要とする運動。


以上です。第1回目となる親子ヨガクラスでは、「ヨガってなーに?」をテーマに、初めてヨガに取り組む方でも安心して参加できる内容になっています。
ぜひ、この全6回のプログラムを通じて、楽しく学びあい、成長していきましょう。

なお、本事業は名古屋市視覚障害者協会より助成を受けて実施しております。

それでは、皆様とオンラインでお会いできることを楽しみにしております。



key words オンライン ヨガ 視覚障がい 親子 情報交換


viwa 奈良里紗

2020年8月18日火曜日

第1回コロナお困りごと座談会

皆さま


viwa事務局です。

viwaでは、2020年4月17日より「新型コロナウイルスによる視覚障害児・者のお困りごとアンケート」を実施しています。

アンケートについては、以下をご参照ください。
http://www.viwa.jp/2020/04/blog-post_78.html


アンケートに寄せられた「お困りごと」は、viwaのfacebookファンページ上で紹介するとともに、定期的に報告記事をブログ上で公開しています。

【第一報】新型コロナウィルスによる視覚障害児・者のお困りごとアンケート
http://www.viwa.jp/2020/05/blog-post_17.html

【第二報】新型コロナウィルスによる視覚障害児・者のお困りごとアンケート
http://www.viwa.jp/2020/06/blog-post_20.html

【第三報】新型コロナウィルスによる視覚障害児・者のお困りごとアンケート:
http://www.viwa.jp/2020/07/blog-post_31.html


本座談会では、アンケートに寄せられたお困りごとをテーマにスタッフが対話を進め、お困りごとへのアドバイスや悩みの共有(共感)、社会への発信を実施していきます。

第1回目となる座談会では、以下の3テーマを取り上げました。


テーマ①:買い物<第1報>
東京都在住の70代弱視女性。買い物に困っています。
近所のスーパーに行っても、いつも使っている出入り口が閉鎖されていたり、人の込み具合がこれまでとは違っていて、よくわからないというのが正直な印象です。
人との接触による感染リスクを思うと、店員さんへの援助依頼も、気が引けてしまいます。
商品を手に取り、少し商品に顔を近づけてラベルや賞味期限を確認しているのですが、商品に触れることや顔を近づけることへの周囲からの見られ方を思うととても辛いです。
皆さんは、買い物をするときに、どのような工夫をしていますか。


テーマ②:日常生活<第2報>
愛知県在住の弱視児を持つ母です。
弱視の娘の運動不足が深刻になってきているように感じます。
見えにくい状況だと、なかなか動画をみて運動するとかも難しく、本人も動くことがあまり好きではないので、どんどん運動しなくなってきています。
また、生活にメリハリをつけることが難しく、朝からだらだらとゲームをしています。
長時間ゲームやタブレットをやっていることも目にはよくないのではないかと心配です。
皆さんは、どのような工夫をしていますか?


テーマ③:コミュニケーション<第3報>
神奈川県在住の40代全盲女性です。
人がともて怖いです。今週から会社がはじまり、出勤するようになりました。
久しぶりの電車でどうかなと思っていたのですが、いつもとは、人の流れも違い、並ぶところもかわっているのか、いつもに増して人によくぶつかってしまいます。
全盲なので、もちろん、白杖をもっていますが、ぶつかってしまった人に、「見えないなら危ないから外でるな」と言葉を吐き捨てられてしまいました。
これまでこのような経験をしたことはありませんでした。
人と接することが怖いと感じます。これから、毎日、電車や駅で、全盲の私がどうやって新しい生活様式に慣れていけばよいのでしょうか。
皆さんは、どのような工夫をしていますか?


座談会の様子は、以下より動画をご覧いただけます。

テーマ②:5分14秒ごろ
テーマ②:21分51秒ごろ
テーマ③:32分18秒ごろ






いかがでしたか?
ちょっとしたお困りごとを口に出してみると、実は同じようなお困りごとを他の人も持っていることがあります。
また、普段のちょっとした振る舞いや習慣が、それを知らない人にとっては「工夫」になることもあります。
本座談会を通じて、コロナへのお困りとをを持つ方々への、ちょっとしたヒントになれば幸いです。

[新型コロナウィルスによる視覚障害児・者のお困りごとアンケート」は、継続実施しております。
ぜひ皆さまのお声をお聞かせください。
http://www.viwa.jp/2020/04/blog-post_78.html


また本日取り上げたお困りごとへのアドバイスがありましたら、viwa事務局(info@viwa.jp)までお寄せください。


よろしくお願いいたします。


viwa事務局

2020年8月13日木曜日

<9/5(土)開催>視覚技塾2020~読書バリアフリーを考える~

視覚技塾2020~読書バリアフリーを考える~
日時:2020年9月5日(土)10:00 ~ 12:00 
実施方法:Zoomによるオンラインセミナー(ウェビナー形式)
主催:視覚障がい者ライフサポート機構 "viwa"


私ども視覚障がい者ライフサポート機構 "viwa"(以下、viwa)では、視覚障がいに関する「情報発信」「情報やノウハウの蓄積」「人や情報をつなぐ」ことを目的に活動しております。
当事者や家族、教育、医療・福祉関係者など様々な人とつながり、"困ったときの、viwa"と頼りにされるような事業を展開しています。
視覚技塾では、具体的な情報や技術(ノウハウ)を発信し、より多くの方々をつなげていくことを目的にしております。

昨今、インターネットなどの情報通信技術の発達により、以前に比べれば情報につながりやすい環境が整ってきております。
しかし、具体的でかつ実践的な技術は、直接触れることでより効果的に習得することができると考えております。
視覚技塾では、より多くの人に具体的で実践的な"技術"を伝える場所を提供していきたいと考えております。


2020年9月からの視覚技塾は、「視覚技塾2020」として全6回の開催を予定しております。
第1回目となる9月の視覚技塾では、「読書バリアフリーを考える」をテーマに取り上げます。
「読書バリアフリー」という言葉を皆さまはご存じでしょうか?
2019年6月、通常国会において「読書バリアフリー法」が可決・成立されました。
日本における視覚障がい者の読書文化、環境にとって重要な出来事でしたが、成立までには様々な歴史がありました。
また「読書バリアフリー」な社会を実現させるために、私たちに期待されていることは何なのでしょうか?
今回の視覚技塾では長年にわたり「読書バリアフリー」に携わっている成松 一郎 様(読書工房)をお招きし、「読書バリアフリー」について一緒に考えていきたいと思います。


秋は、「読書の秋」と言われます。
秋の読書タイムに向けて、一緒に「読書バリアフリー」について考えましょう!


★こんな方にオススメ★
・「読書」をするときの、バリアーに悩んでいる方
・視覚障がい者に、読書の面白さを伝えたいというの方
・「読書バリアフリー法」を知りたいという方
・視覚障がい者の読書環境を良くしたい!と思っている方


《開催概要》
視覚技塾2020~読書バリアフリーを考える~
【日時】2020年9月5日(土)10:00 ~ 12:00 
【実施方法】Zoomによるオンラインセミナー(ウェビナー形式)
【主催】視覚障がい者ライフサポート機構 "viwa"
【対象】どなたでもご出席頂けます(定員80名)
【会費】一般:1,000円
    学生:無料
※事務手数料、講師謝礼 等
※会費は事前のお支払いをお願いいたします。支払い方法の詳細はお申込みいただいた方へご連絡いたしますが、Paypal(クレジット決済)、ゆうちょ銀行への振り込みを予定しています。

【当日の講演テーマ】
テーマ①私の原点――40年前の盲学校図書室から
テーマ②読書バリアフリー法にどこまで魂を入れられるか
テーマ③読書サポートの未来形を考えよう
※講師との質疑応答含む


【お申込み方法】
下記必要事項をご記入の上、info@viwa.jpまでメールにてお申し込みください。
お申し込み後2日以内に、受け付け需要およびお支払方法に関するメールを事務局よりお送りします。

<必要事項>※項目名末尾の「*」は必須項目です。
・氏名(漢字)*
・氏名(ふりがな)*
・メールアドレス*
・電話番号
・所属
・一般 / 学生 * (会費の金額が異なるため、必ず記載願います。)
→一般の方のみ 支払い方法をいずれかよりお選びください(クレジットカード決済 / ゆうちょ口座振り込み)※口座振り込みの場合は振込手数料はご負担願います。
・講師への事前質問や事務局への問い合わせ


【申し込み締め切り】2020年9月3日(木)

【その他注意事項】
・視覚技塾は、講演内容の編集後、ブログ記事上に動画を公開予定です。なお講師への質疑応答については、当日参加された方のみの時間となります。
・事前資料の送付を希望される場合は、テキストデータをお送りいたしますので、お申込みの際にご記入ください。

【講師プロフィール】
読書工房 成松 一郎 様
1961年10月神奈川県横須賀市生まれ。出版社勤務を経て、2004年4月読書工房を設立。
障害のある人へのサポートや、図書館・読書に関する書籍を発行。
また、全国視覚障害者情報提供施設協会(全視情協)の書籍管理事務局を務めるとともに、全国学校図書館協議会発行「としょかん通信」(月刊の壁新聞)の企画編集制作も行う。
2009年より専修大学兼任講師として、図書館司書課程の中で読書バリアフリーや出版流通に関する講座を担当。
おもな著書に『五感の力でバリアをこえる――わかりやすさ・ここちよさの追求』(大日本図書)、『多様性と出会う学校図書館――一人ひとりの自立を支える合理的配慮へのアプローチ』(共編、読書工房)などがある。


【ご質問・お問い合わせ】
視覚障がい者ライフサポート機構 "viwa"
村上・山本
Mail: info@viwa.jp
URL: http://www.viwa.jp/

~皆様にお会いできることを楽しみにしております。~