2017年9月11日月曜日

viwa shop 三菱電機 軽くて使いやすい掃除機「Be-K」 活用編

皆様

viwa事務局です。

視覚障がいのある人にとって使いやすい商品を紹介するコーナー「viwa shop」。

今回、ご紹介するのは三菱電機の軽くて使いやすい掃除機「Be-K」です。

活用編では、この掃除機を十分に活用する方法をご紹介します。
・回転ブラシの簡単なお手入れ方法
・布団お掃除ブラシについて
・基本操作編であったホース手元のサブグリップについてさらに解説します。

髪の毛等、回転ブラシについた汚れをワンタッチで除去できる機能はとても魅力的です。
最近は、布団専用の掃除機もありますが、この掃除機であれば、1台で布団も掃除できるというのは嬉しいですね。

この動画でご紹介する掃除機の商品詳細は以下のサイトからご覧になれます。

Be-K商品ページ
http://www.mitsubishielectric.co.jp/home/cleaner/

ぜひ、一度ご覧ください。


動画で紹介のあった掃除機に関するお問い合わせは以下の電話番号までお願いします


三菱電機お客さま相談センター フリーダイヤル 0120-139-365

【軽くて使いやすい掃除機の紹介動画】
基本操作編
http://www.viwa.jp/2017/08/viwa-shop-be-k.html

【しゃべるIHクッキングヒーター紹介動画】
しゃべるIHクッキングヒーター 基本操作編の記事はコチラ
http://www.viwa.jp/2017/07/viwa-shop-ih.html

しゃべるIHクッキングヒーター 活用編の記事はコチラ
http://www.viwa.jp/2017/07/viwa-shop-ih_8.html

しゃべるIHクッキングヒーター 座談会編
http://www.viwa.jp/2017/08/viwa-shop-ih.html

【しゃべる炊飯器の紹介動画】
しゃべる炊飯器 基本操作編の記事はコチラ
http://www.viwa.jp/2017/03/viwa-shop-vol.html

しゃべる炊飯器 活用編の記事はコチラ
http://www.viwa.jp/2017/05/viwa-shop.html

しゃべる炊飯器 座談会編の記事はコチラ
http://www.viwa.jp/2017/06/viwa-shop-vol.html

次回は三菱電機軽くて使いやすい掃除機 座談会編です。お楽しみに!



viwa 事務局

日盲連 声のひろば9月号のご案内

こんにちは、viwaの二宮です。
今回は、日盲連 声のひろば9月号のご案内です。

**ここから**


【日盲連 声のひろばURL
http://nichimou.org/magazine-tape/voice/
(※
音声直リンク

http://nichimou.org/wp-content/uploads/2017/09/koehiro2909.mp3

9月号の目次】
はじめに~内容紹介&雨に泣かされた夏によせて~【特集】映画「もうろうをいきる」~指で奏でる人と人のつながりの記録~視覚障害者向けリコール情報広報委員会についてサイトワールド2017最新情報!おすすめ情報ピックアップ!!日盲連用具ステーション言葉の船出
おわりに~月とI love you

【内容紹介】
1.
【特集】映画「もうろうをいきる」~指で奏でる人と人のつながりの記録~
826日から上映されている映画「もうろうをいきる」は、盲ろう者8人のありのままの姿を記録したドキュメンタリー映画です。
今月号の声のひろばでは、この映画の特集を組みました。

監督の西原孝至さんや東京大学先端科学技術センター教授 福島智さんのお話、そして予告動画の音声を織り交ぜながら、盲ろうの世界を通して「真の人生の豊かさ」を考える機会にしたいと思います。

 以下、印象に残った出演者の言葉から。
・監督 西原孝至さん
 (撮影開始時に発生した、障害者施設「津久井やまゆり園」の事件について)「衝撃を受けましたし、容疑者の考えには納得できませんでした。

映画を通して生命の尊さだったり、生きているだけでいいんだ、生きていることを祝福するような映画にしたいと思いました」
・東京大学先端科学技術センター教授 福島智さん
「障害者番組などで、障害者が"障害をもつことで人生が豊かになった"と言ったりします。3割は本当でも、7割は嘘だと思います。

(中略)見えなくて聞こえないことがハッピーだということは、まずありえないわけですね。
大事なことは、辛い経験をする中でどう生きるかだと思っています」

(※
音声直リンク)
http://nichimou.org/wp-content/uploads/2017/09/koehiro2909_0002.mp3

2.
視覚障害者向けリコール情報広報委員会について
 家電製品・食品・家具・生活用品などなど、現代社会は多くのものが溢れます。

それに比例するように、多くのリコール製品の情報が飛び交い、関連する事故などが報じられています。
 消費者庁のリコール情報サイトなどでも、頻繁に対象製品が追加されていますが、型番の確認方法などは写真や画像によるものが多数です。

しかしながら、これでは視覚障害者に確認するすべがありません。
 そんな現状を改善すべく、日本点字図書館・日本盲人会連合・日本ライトハウスなどが協力し「視覚障害者向けリコール情報広報委員会」を組織しました。
 このコーナーでは共用品推進機構 星川安之さんと日本点字図書館 川島早苗さんをスタジオにお迎えし、委員会の活動について詳しくご紹介頂きます。
 なお、星川さんと川島さんは「サイトワールド2017最新情報!おすすめ情報ピックアップ!!」にも出演しています。こちらもぜひお聴きください!

(※
音声直リンク)
http://nichimou.org/wp-content/uploads/2017/09/koehiro2909_0003a.mp3
ご案内は以上です。
長文にて大変失礼いたしました。
最後までお付き合い下さいました皆様に、心より感謝申し上げます。
ご意見・ご感想などもお待ちしています。
今後ともどうぞ宜しくお願いいたします。


**ここまで**

★スタッフ紹介★ 森 雄大

皆さん初めまして、
この度viwaのスタッフとなりました森雄大と申します。
私の自己紹介を簡単にさせていただきます。

私は現在新潟大学の4年生です。
小中学校は地元の公立校、その後高専という高校と短大が混ざったような学校に5年間通い、3年次編入学という形で去年大学生になりました。

中学の時はサッカー部、高専ではバスケ部に所属していました。
今年度、障がい者を対象とした海外派遣事業のスカラーに選んでいただいたため、来年度、大学卒業後は一年間アメリカで勉強して来ます。そのため現在英語も勉強中です。

趣味は映画、特に洋画の鑑賞です。最近はアクション映画にはまっていて、ワイルドスピードシリーズが最も好きです!!

私の視覚障害は網膜色素変性症で、弱視です。
視力は左が0.2 右は0.02です。主に左目を使ってものを見ています。ドーナツ型の輪状暗転があり、中心5度が見えてその外側上下左右20度から60度を見ることができません。周辺視野が使えるので歩行等はほぼ問題ありません。

大学では主にiPadの音声読み上げ機能や紙ベースの書籍の電子化サービス、キーボード入力を通して勉強しています。また定期試験での時間延長、別室受験、iPadの活用等の合理的配慮も受けています。
自分の経験等も踏まえて、情報発信していきたいと思っています。
どうぞよろしくお願いいたします。
長文を読んでくださり、ありがとうございました。

徹底分析! 駅ホームでの視覚障害者転落の危険と声かけの実態のご案内

こんにちは、viwaの二宮です。
今回は、徹底分析! 駅ホームでの視覚障害者転落の危険と声かけの実態のお知らせです。

**ここから**

徹底分析! 駅ホームでの視覚障害者転落の危険と声かけの実態
1014日(土曜) 1330分から
大阪・天満橋「ドーンセンター」
参加費:1000円(資料代含む)
主催:視覚障害者の歩行の自由と安全を考えるブルックの会

*趣旨
 相次ぐ視覚障害者の駅ホームからの転落事故で、これまで何人もの貴い命が失われました。事故が起きるたびに、さまざまなメディアが大きく取り上げるなど、社会的な注目が集まります。

しかし、事故に至った状況や考えうる原因、今後の対策についての分析は、充分にされているのでしょうか?
残念ながら、これらが広く報告されることはほとんどありませんでした。
 また、国土交通省は昨年から、交通事業者に対して、視覚障害者を見かけた場合の声かけの徹底を求めました。
これを受け、各事業者は、駅員による声かけの周知を図ると共に、乗客にも協力を呼びかけています。

とはいえ、「声かけ」が駅員や乗客によって、どの程度、どういった形で行われているのか、また、視覚障害者は、どのように対応しているのかを知る機会はありませんでした。
 そこで、本会では、一人歩きをされている視覚障害者向けに駅ホームから転落したりしかけたりした状況を聞くアンケートを実施し、一方では、ボランティアなどの晴眼者向けに「声かけ」の実態を聞くアンケートを行いました。
これらで得られた数多くの生の声を基に、さまざまな立場の人たちで意見・情報交換する場を設けます。
 当日は、視覚障害者の歩行について研究されている岡山県立大学特任教授の田内雅規さんをお迎えし、ご講演いただきます。
 駅ホームからの転落の実情や声かけの実態を知ることで、歩行の安全について考え、誰もが自由に安心して移動できる街に少しでも近づければと願う企画です。
多くのみなさんのご参加をお待ちしています。
*催しの詳細

名称:徹底分析! 駅ホームでの視覚障害者転落の危険と声かけの実態
日時:20171014日(土) 1330分~1620分(1310分受付開始)
会場:大阪府立男女共同参画・青少年センター「ドーンセンター」5階
視聴覚スタジオ
http://www.dawncenter.jp/top/index.jsp大阪市中央区大手前1丁目3-49(大阪市営地下鉄 谷町線「天満橋駅」北改札、1番出入口から東へ約400m
参加費:1000円(資料代含む)

(ガイドヘルパーなどの介助者は参加費不要。)
定員:90人(申し込み順。定員になりしだい、締め切ります。)
主催:視覚障害者の歩行の自由と安全を考えるブルックの会
http://brook.s333.xrea.com/
*参加の申し込み
9月30日(土)までにできるだけメールで。または電話で。
メール:brook@iris.eonet.ne.jp(運営委員・安田真之。)
電話:090-3464-1090(加藤俊和。平日・休日の18時~21時)
(最初に「徹底分析駅ホーム」として、必ず次の5点をお知らせください。)

. あなたのお名前:(フルネームで。ふりがなもお願いします。)
. 介助者同伴の場合は介助者のお名前:
(介助者と明記しフルネームで。ふりがなもお願いします。)
. 電話番号およびメールアドレス
(イベント関係の必要事項連絡に使用します。)
. 配布資料:点字・墨字・拡大文字のいずれか
(テキストファイル希望するか)
. 懇親会の参加・不参加
 終了後に、懇親会(会場近く、懇親会費4000円、先着申込40人)を開きます。
(懇親会費は介助者も同額で、参加費とともに受付でいただきます。
当日等のキャンセルは実費をいただく場合があります。)
*プログラム(予定)

13時 集合:地下鉄谷町線「天満橋駅」北改札前
(直行の方は会場にお願いします)
1310分 入場・受付開始
総合司会:運営委員・井端誠)
1330分 開会挨拶:副代表・青木慎太朗)
1335分 アンケート結果報告
視覚障害者向けアンケートまとめ:代表 加藤俊和
晴眼者向けアンケートまとめ:運営委員 加治川千賀子
1415分 視覚障害者・晴眼者からの体験報告
1435分 休憩
1455分 講演「ホームの安全対策をどう考えるか
- アンケート結果を踏まえて」
岡山県立大学大学教育開発センター 特任教授・田内雅規氏
1545分 質疑・応答
1615分 閉会挨拶:副代表・佐木理人)
1620分 終了
なお、当日午前7時の時点で、大阪市内に暴風や洪水の警報が発令された場合には、中止させていただきます。
(注)墨字の案内文には、銀座線青山一丁目駅ホーム、
目白駅ホーム南端、千里中央駅ホームの写真を掲載しています。

**ここまで**

2017年9月4日月曜日

徹底分析! 駅ホームでの視覚障害者転落の危険と声かけの実態のご案内

こんにちは、viwaの二宮です。
今回は、徹底分析! 駅ホームでの視覚障害者転落の危険と声かけの実態のお知らせです。

**ここから**

徹底分析! 駅ホームでの視覚障害者転落の危険と声かけの実態
1014日(土曜) 1330分から
大阪・天満橋「ドーンセンター」
参加費:1000円(資料代含む)
主催:視覚障害者の歩行の自由と安全を考えるブルックの会
*趣旨
相次ぐ視覚障害者の駅ホームからの転落事故で、これまで何人もの貴い命が失われました。

事故が起きるたびに、さまざまなメディアが大きく取り上げるなど、社会的な注目が集まります。
しかし、事故に至った状況や考えうる原因、今後の対策についての分析は、充分にされているのでしょうか?
残念ながら、これらが広く報告されることはほとんどありませんでした。
また、国土交通省は昨年から、交通事業者に対して、視覚障害者を見かけた場合の声かけの徹底を求めました。
これを受け、各事業者は、駅員による声かけの周知を図ると共に、乗客にも協力を呼びかけています。

とはいえ、「声かけ」が駅員や乗客によって、どの程度、どういった形で行われているのか、また、視覚障害者は、どのように対応しているのかを知る機会は
ありませんでした。
そこで、本会では、一人歩きをされている視覚障害者向けに駅ホームから転落したりしかけたりした状況を聞くアンケートを実施し、一方では、ボランティアなどの晴眼者向けに「声かけ」の実態を聞くアンケートを行いました。
これらで得られた数多くの生の声を基に、さまざまな立場の人たちで意見・情報交換する場を設けます。
当日は、視覚障害者の歩行について研究されている岡山県立大学特任教授の田内雅規さんをお迎えし、ご講演いただきます。
駅ホームからの転落の実情や声かけの実態を知ることで、歩行の安全について考え、誰もが自由に安心して移動できる街に少しでも近づければと願う企画です。
多くのみなさんのご参加をお待ちしています。
*催しの詳細
名称:徹底分析! 駅ホームでの視覚障害者転落の危険と声かけの実態
日時:20171014日(土) 1330分~1620分(1310分受付開始)
会場:大阪府立男女共同参画・青少年センター「ドーンセンター」5階視聴覚スタジオ http://www.dawncenter.jp/top/index.jsp大阪市中央区大手前1丁目3-49(大阪市営地下鉄 谷町線「天満橋駅」北改札、1番出入口から東へ約400m
参加費:1000円(資料代含む)

(ガイドヘルパーなどの介助者は参加費不要。)
定員:90人(申し込み順。定員になりしだい、締め切ります。)
主催:視覚障害者の歩行の自由と安全を考えるブルックの会
 http://brook.s333.xrea.com/
*参加の申し込み
9月30日(土)までにできるだけメールで。または電話で。
メール:brook@iris.eonet.ne.jp(運営委員・安田真之。)
電話:090-3464-1090(加藤俊和。平日・休日の18時~21時)
(最初に「徹底分析駅ホーム」として、必ず次の5点をお知らせください。)
. あなたのお名前:(フルネームで。ふりがなもお願いします。)
. 介助者同伴の場合は介助者のお名前:
(介助者と明記しフルネームで。ふりがなもお願いします。)
. 電話番号およびメールアドレス
(イベント関係の必要事項連絡に使用します。)
. 配布資料:点字・墨字・拡大文字のいずれか
(テキストファイル希望するか)
. 懇親会の参加・不参加
終了後に、懇親会(会場近く、懇親会費4000円、先着申込40人)を開きます。
(懇親会費は介助者も同額で、参加費とともに受付でいただきます。
当日等のキャンセルは実費をいただく場合があります。)
*プログラム(予定)
13時 集合:地下鉄谷町線「天満橋駅」北改札前(直行の方は会場にお願いします)
1310分 入場・受付開始

総合司会:運営委員・井端誠)
1330分 開会挨拶:副代表・青木慎太朗)
1335分 アンケート結果報告
視覚障害者向けアンケートまとめ:代表 加藤俊和
晴眼者向けアンケートまとめ:運営委員 加治川千賀子
1415分 視覚障害者・晴眼者からの体験報告
1435分 休憩
1455分 講演「ホームの安全対策をどう考えるか
- アンケート結果を踏まえて」
岡山県立大学大学教育開発センター 特任教授・田内雅規氏

1545分 質疑・応答
1615分 閉会挨拶:副代表・佐木理人)

1620分 終了
なお、当日午前7時の時点で、大阪市内に暴風や洪水の警報が発令された場合には、中止させていただきます。
(注)墨字の案内文には、銀座線青山一丁目駅ホーム、目白駅ホーム南端、千里中央駅ホームの写真を掲載しています。


**ここまで**

日本画にさわるイベントのご案内

こんにちは、viwaの二宮です。
今回は、日本画にさわるイベントのお知らせです。

**ここから**
みなさん、こんにちは。
夏の暑さも一段落というところでしょうか。
暑いのはいやだけど、勝手なもので夏が終わり、秋が近付くと、なんとなくさびしいですね。
例年どおり9月~11月はイベントが続きます。
今日は9月30日(土)に東京・銀座のギャラリーで開かれる「日本画にさわる」イベントのお知らせです。
9月25日~30日に日本画家の間島秀徳さんの個展が開催されます。
この展覧会の関連イベントとして、最終日に僕が間島さんの作品にさわらせてもらいます。
「日本画にさわる」イベントは2014年7月に初めて実施し、多くの方にご参加いただきました。 その時の間島さんの作品の手触りは衝撃的なものでした。

僕自身、「絵にさわる」ことにより、いろいろな刺激をいただきました。
あれから3年。
間島さんの作品「KINESIS」も進化・深化しましたし、僕も「無視覚流アート鑑賞法」を各地で実践しています。
そんな二人の再会により、何が生まれるのか。
新しい絵画鑑賞の魅力を発信するイベントになればと願っています。
イベントでは、参加者のみなさんが実際に「絵にさわる」体験をしていただく時間も確保しております。
お誘いあわせのうえご参加ください!
以下にイベントの詳細を記します。
絵にさわる感動をみんなで体験しましょう! 


広瀬浩二郎


Majima Hidenori
 Jackknifing "Kinesis"

会期:2017.9.25(mon)-30(sat) 10:00-19:00
会場:ステップスギャラリー(〒104-0061東京都中央区銀座4-4-13 5F
Tel
Fax 03-6228-6195

◆2017.9.30(sat) 13:00-16:00
 広瀬浩二郎(国立民族学博物館准教授)×間島秀徳
 「無視覚流アート論 vs Kinesis~絵画を触楽する、制作者と鑑賞者の《気》
の対話」

 コーディネーター:篠原聰(松前記念館学芸員)
 司会:塚崎美歩(美術評論、北翔大学学外研究員)
 定員:30名(要メール予約) ワンドリンク付500
 予約メールアドレス:stepsyoshioka@nifty.com


**ここまで**

済生会新潟第二病院眼科勉強会のご案内

こんにちは、viwaの二宮です。
今回は、済生会新潟第二病院眼科勉強会のお知らせです。

**ここから**

案内 第25917-09)済生会新潟第二病院眼科勉強会  小田浩一
日時:平成290913日(水)1630 1800場所:済生会新潟第二病院眼科外来
演題:「視覚障害研究・開発の過去・現在・未来」 講師:小田浩一(東京女子大学教授)
 http://andonoburo.net/on/6112

【講演抄録】
 研究者・大学教員としてのキャリアもあと10年で終わりの節目になるので、これまでの自分の仕事を振り返りながら、未来を展望してみる。

振り返ってみると、これまでに研究に従事してきたテーマはおもに4つある。

 旧国立特殊教育総合研究所に赴任した当時に与えられたテーマは、コンピュータの視覚障害教育への応用であった。

これは今流に言えば、ICTと視覚障害という大きなテーマになる。
そういうテーマを与えられながらPCを操作していると自閉症だの、マシンが障害児の役に立つはずがないだのひどい批判を受けていた。
オーストラリアに行ってユリーカA4という視覚障害のユーザ専用のPCの開発もした。
あまりにも抵抗が大きいので、普及のためにPC講習会を開催したり、東京女子大学に転職後は大学のサーバをつかって全国規模のメーリングリストや視覚障害補助具のデータベースの公開などもした。
Webアクセシビリティの初期の普及活動もした。杏林アイセンターでもロービジョン外来開設時はPC訓練にかなり力を入れていた。
そのうちどっとブームが来たので、このテーマには少し距離を置くことにした。
現在はタブレットPCが全盛で、今後はAIVRがまた新しい可能性を開いていくと思われる。
 これと並行して、点字の研究をしながら文字のデザイン・媒体に興味をもち、点字フォントの開発をした。
フォントの研究もそこから研究テーマの1つになった。
その後の触覚でも視覚でも読みやすいForeFingerMの開発や最近の共同印刷との共同開発の小春良読体につながる。
 1987年にニューヨークに留学してロービジョンと読書の心理学を勉強してもどってから、これがメインの研究テーマになった。

MNREADという読書評価チャートの日本版の開発を中心に、多くの研究が生まれている。読書に影響しそうないろいろなパラメータについて地味に調べているが、今年の国際学会では、欧米の研究者からそういう研究が必要だという意見が出ていた。
 杏林アイセンターに教え子が就職してからロービジョン外来に関わることになり、ロービジョン・リハビリテーション自体が4つ目のテーマになった。

臨床から生まれるさまざまなニーズが重要な研究や実践を導いてくれる。今年の国際ロービジョン学会では、オランダのリハビリテーションのシステムを見学し、車の保険のようなシステムを見て将来の在り方について考えさせられた。

【略 歴】
 1981年 千葉大学人文学部心理学専攻卒業
 1984年 東京大学大学院人文科学研究科博士課程中退
 1984年 国立特殊教育総合研究所視覚障害教育研究員
 1987年 アメリカ合衆国ニューヨーク大学在外研究員
 1992年 東京女子大学現代文化学部講師
 2009年~ 東京女子大学現代教養学部教授

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『済生会新潟第二病院 眼科勉強会』
1996年(平成8年)6月から、毎月欠かさずに続けています。誰でも参加出来ます。
話題は眼科のことに限らず、何でもありです。参加者は毎回約20から30名くらいです。

患者さん、市民の方、医者、看護師、病院スタッフ、学生、その他興味のある方が参加しています。
眼科の外来で行いますから、せいぜい5m四方の狭い部屋で、寺子屋的な雰囲気を持った勉強会です。 
ゲストの方に約一時間お話して頂き、その後30分の意見交換があります。
2018年(平成30年)3月で終了の予定。

  日時:毎月第2水曜日16301800(原則)
  場所:済生会新潟第二病院眼科外来

*勉強会のこれまでの報告は、下記でご覧頂けます。
 1)ホームページ「すずらん」
新潟市西蒲区の視覚に障がいのある人とボランティアで構成している音声パソコン教室ホームページ
 http://occhie3.sakura.ne.jp/suzuran/
 2)済生会新潟第二病院 ホームページ
http://www.ngt.saiseikai.or.jp/section/ophthalmology/study.html
 3)安藤 伸朗 ホームページ
http://andonoburo.net/
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【今後の済生会新潟第二病院眼科 勉強会 & 研究会】
平成290902日(土) 開場13時半 研究会14時~1750
新潟ロービジョン研究会2017
会場:新潟大学医学部有壬記念館(ゆうじんきねんかん)
     2階会議室
 テーマ:「私と視覚リハビリテーション」
1)司会進行
   加藤聡(東大眼科)
   仲泊聡(理化学研究所)
   安藤伸朗(済生会新潟第二病院)
  特別コメンテーター
   中村 透(川崎市視覚障害者情報文化センター)
   大島光芳(新潟県上越市) 
2)プログラム
 「眼科医40年 患者さんに学んだケアマインド」
    安藤伸朗
    (済生会新潟第二病院眼科)
 「私と視覚障害リハビリテーション」 
    山田 幸男
    (新潟県保健衛生センター/信楽園病院/
     NPO法人障害者支援センター「オアシス」)
 「眼科医オールジャパンでできるロービジョンケアを考える」
    清水朋美
    (国立障害者リハビリテーションセンター病院眼科)
 「ロービジョンケアとの出会い」 
    高橋政代
    (理化学研究所CDB 網膜再生医療研究開発プロジェクト)
 全体討論 


平成291018日(水)1630 1800
 第260回(17-10)済生会新潟第二病院眼科勉強会
  済生会新潟第二病院眼科「目の愛護デー講演会」
  「90歳が究め続けた緑内障の素顔と人生と」
  岩田和雄 (新潟大学名誉教授)

平成291108日(水)1630 1800
 第261回(17-11)済生会新潟第二病院眼科勉強会
  演題未定
   仲泊 聡(理化学研究所 研究員;眼科医)

平成291118日(土)午後
 済生会新潟第二病院眼科-市民公開講座
  会場:済生会新潟第二病院 10階 多目的室
 演題:「人生の手応えを共にさがし求めて?死にゆく人たちと語り合った20?
 講師:細井順(ヴォーリズ記念病院ホスピス長;滋賀県近江八幡市)
 http://andonoburo.net/on/5831

平成291213日(水)1630 1800
 第26217-12)済生会新潟第二病院眼科勉強会
  演題未定
   関 恒子(長野県松本市)

平成300110日(水)1630 1800
 第263回(18-01)済生会新潟第二病院眼科勉強会
 「ロービジョンケアを始めて分かったこと」
   加藤 聡(東京大学眼科准教授)


**ここまで**