2019年10月5日土曜日

第42回パパママ会@名古屋盲学校のご案内


こんにちは。viwaの奈良里紗です。

さて、11月のパパママ会のご案内です。
今回は、眼の専門家をお招きして、「見る」こと、「見える」ことってどんなことなんだろう?という、視覚に障がいのある我が子がいればよくわかっているようで、実はよくわかっていない部分を専門家の立場から色々と教えていただきまます!

今回、お招きする田中恵津子先生は、これまでにたくさんの見えにくさのある子どもたちの見え方を評価し、子どもにあった学習環境について提案されたきたご経験があります。

この機会に、「目」や「見ること」、「見えること」について改めて一緒に考えてみませんか?

― 記 -

テーマ:ロービジョン児の見え方の理解のための基礎基本
講師 田中 恵津子 先生
講師プロフィール
平成6年から10年余り、視能訓練士として杏林アイセンターでロービジョン外来担当をしていました。
その後浜松に移り、浜松視覚特別支援学校でロービジョン生徒たちの見え方の特徴を評価して、担当の先生方と学習環境を一緒に考える仕事をしています。

日時:2019年11月30日(土)13時~15時
主催:視覚障がい者ライフサポート機構“viwa” http://www.viwa.jp
場所:愛知県立名古屋盲学校
参加費:1家族 1,000円
※名古屋市視覚障害協会会員 500円(お申し込み時に会員である旨、お知らせください)
定員:10家族
対象:見えにくいこと等の視覚に関することでお困りのご家族
※乳幼児限定の会ではありませんので乳幼児から小学生、中学生、高校生、大学生等の参加も歓迎致します)

お申込方法:件名に「第42回パパママ会参加希望」と入れて、本文に以下の内容を記載した上で、viwa事務局(info@viwa.jp)までお申し込みください。
1.参加される方全員のお名前(漢字とふりがな)
2.電話番号
3.託児を希望されるお子さんの名前と年齢
4.託児にあたって注意してほしいこと
5.事前に質問があればお知らせください。
※既参加者には、パパママ会出欠用LINEグループ内にて、出欠をお知らせいただければ結構です。

お問い合わせ先:viwa事務局(info@viwa.jp)
なお、本事業は東海テレビ様、愛盲報恩会様の助成を受けて実施されています。
皆様とお会いできることを楽しみにしております。


viwa 奈良里紗

第22回視覚障害者のための社会適応訓練講習会(教育)案のご案内


こんにちは、viwaの二宮です。

今回は、22回視覚障害者のための社会適応訓練講習会(教育)案のご案内です。

**ここから**
主催:山梨県視覚障害を考える会 共催:公益社団法人日本眼科医会
後援:日本ロービジョン学会 山梨県眼科医会 山梨県教育委員会
日時:2019年9月28日(土曜) 945開場955開演 
会場:山梨県立図書館多目的ホール 対象:どなたでも、会費:無料
司会 : 吉田朋子 (山梨県立盲学校 教諭) 原田亮(甲府共立診療所 視能訓練士)
酒井弘充(山梨県立盲学校教諭)金山佐保(山梨ライトハウス)

●プログラム
945  開場
955  会長挨拶 
      座長:加茂純子 田辺直彦 
1000  石井知恵(ともえ)中途弱視の子を持った親として25
1025     石井瑠惟 自分の歩みを振り返り15分 質疑応答10分 
                 休息5
1050     野澤みゆき 盲の子を持った親として30
1120      野澤幸男 自分の歩みを振り返り40分 質疑応答 10
昼休み12101300(外から弁当 サンドイッチなど持ち込み可)(器械展示、野澤みゆきさんの絵本、野澤幸男さんの音で楽しむゲーム体験盲学校紹介展示をみる)
                 座長:田辺直彦 吉田朋子
1300  酒井弘充「弱視から全盲:どこで点字に切り替えるか?墨字でいくか?」30分                     質疑応答 10分
    休憩5
1355 原田亮 薬袋愛 吉田朋子「県内の視覚障害児の現状、問題点」15分                       (質疑応答10分)
    休憩5
1425  奈良里紗 視覚障がい者ライフサポート機構”viwa” 理事長 奈良里紗
           「全国の盲学校を回って」55分(質疑応答10分)
    コメンテーター 相羽大輔(愛知教育大学 特別支援教育講座 講師)
1530 閉会の辞
         多目的ホール後部で器械展示 パネルで野澤家展示、盲学校紹介展示など
201  202 予備室

問い合わせ・申し込み先 : 事務局田辺眼科(担当事務 不明な点は田辺直彦まで)
電話:055-278-0001
 FAX: 055-278-0002
※メールもしくは電話、FAXにて928日の会に出席希望と明記の上、お名前、出席人数、連絡先(電話番号もしくはmail address)を書いてご連絡ください。最新情報は山梨県視覚障害を考える会ホームページに掲載されます。
https://sites.google.com/view/mayeyeclinic/これからのイベント図書館の北側の駐車場(153)をご利用ください。
図書館利用者は、利用開始から1時間以内は無料になりますので、カウンターで手続きを行ってください。
1時間を超えてご利用になる場合の駐車料金は、30分ごとに一般車150円、中型車600円、大型車750円です。
自転車、バイクは無料の駐輪場があります。詳しくは交通・アクセスをご覧ください。

**ここまで**

バリアフリー演劇結社ばっかりばっかり 第二十五回公演 『キョウヨウコウザ Anniversary』のご案内


こんにちは、viwaの二宮です。

今回は、バリアフリー演劇結社ばっかりばっかり 第二十五回公演『キョウヨウコウザ Anniversary』のご案内です。


**ここから**
主催:バリアフリー演劇結社ばっかりばっかり、日本テレビ小鳩文化事業団
後援:ラジオ日本
協力:共用品推進機構

見えなくても、聞こえなくても、楽しめるお芝居!
「シャンプーボトルのギザギザ」「牛乳パックの頭に付いてる切り欠き」「音声ガイドや日本語字幕の付いた映画」などの意味に気づいたことのある人はいますか?

ひとりの俳優が、初出演する芝居の稽古場に駆け込む。しかしそこは全盲の女優こそいるものの、素人臭い役者やダメダメな脚本がまかり通る謎の空間だった。
やがて明かされる真相。キーワード“20周年の意味とは?
2011年に初演された『キョウヨウコウザ』が、超・新作的大改訂を経て復活!

 <日程>
201911
3日(日曜日) 昼の部15時~、夜の部19時~
4日(月曜日・振替休日) 昼の部13時~、夜の部17時~
5日(火曜日) 昼のみ14時~
(全5ステージ)
※上演時間、約2時間(休憩なし)
※開場は開演の30分前。

会場:龍福寺会館(板橋区小豆沢4-16-3
都営三田線「志村坂上駅」A3出口から徒歩10分。
赤羽駅西口よりバスで10分程の「志村四小」下車、徒歩3分。
※ご希望により、志村坂上駅からの誘導をいたします。
料金:前売り3000円(介助者、学生は2000円)、当日一律3500円。
定員:各回50名。(予約推奨)

作・演出…和風まくだ煮L 
<キャスト(五十音順)>
カンノナオキ、桐原かおり、小嶋佑典、坂口舞梨、鈴木大輔、美月めぐみ、結城泰、好沢晴美

<お問合せ・ご予約>
TEL  090-3818-6424(受付は10時から18時)
 メール予約の場合、件名を「キョウヨウコウザ予約」として 
1. お名前(よみがなも)()
2. 希望日時
3. 人数
4. 当日配布するプログラムパンフのメディア(普通文字/点字/CD
※ 点字やCDのパンフをご希望のかたは、1027日までにご連絡ください。
5. 視覚障害のかたは、志村坂上駅からの送迎誘導希望の有無(誘導をご希望のかたは、必ず携帯番号をお知らせください)
※ ご希望により、開演時間の40分前に、志村坂上駅からの手引き誘導をいたします
バスや赤羽駅をご利用のかたは、別途ご相談ください。
 ※希望者には地図データ送付

<ばっかりばっかりのバリアフリー的取組>
キャッチフレーズは、“観る側も、演じる側も、バリアフリー”“障害役者?普通にいますけど、何か問題でも?”
 ◎ 視覚に障害のある方への配慮
 ※年齢・様々な障害などに対応するため、ゆっくりめな展開のお芝居となっております。
ご予約・ご来場、お待ちしてまーす♪

**ここまで**

2019年9月14日土曜日

viwa camp2019のご案内

皆様

viwa事務局です。
秋風が立ちはじめ、しのぎやすい頃となりました。

さて、昨年、子どもたちに大好評だったviwa camp。
今年もやります!

普段、パパママ会では、
様々な経験を子どもにさせてあげることが重要!
という話は聞くけれど、実際にどんな経験をさせてあげれば・・・よく分からない・・・・
忙しくてなかなか時間がとれない・・・
家族みんなで参加できるイベントがなかなかない・・・
もっと、ゆっくり家族同士、交流の場をもちたい

などなど、皆様から様々なご要望を伺っております。
今回は10月26日、27日の週末開催です。
ハロウィン直前ということで季節のイベントを楽しみながら、充実したプログラムを準備しております。
ぜひ、ふるってご参加ください。


― 記 ー
viwa camp 2019
日時:2019年10月26日・27日
場所:名古屋市青少年宿泊センター
https://shukusen.youth-nagoya.jp/
アクセス:
JR南大高駅東口より徒歩10分
「南関山」信号交差点を曲がり、新幹線ガードをくぐる。

 地下鉄鳴子北駅
市バス「地下鉄鳴子北」発 鳴子13系統「南大高駅」行 「南大高駅」下車 徒歩10分
 「南関山」信号交差点を曲がり、新幹線ガードをくぐる。

名鉄鳴海駅市バス「名鉄鳴海」発 鳴海11系統「南大高駅」行 「南大高駅」下車 徒歩10分

名鉄有松駅
市バス「名鉄有松」発 緑巡回系統「藤田保健衛生大学病院」行 「南大高駅東」下車 徒歩10分

市バス大高緑地西ハイキングコース徒歩15分


市バス・地下鉄の詳しい発着時刻は市バス・地下鉄テレホンセンター 電話番号:052-522-0111または名古屋市交通局ホームページでご確認ください。


【プログラム】
◆1日目◆
11時集合・オリエンテーション
11時30分~16時30分
秋の味覚を触って、食べて、おもてなしをして楽しむバーベキュー
内容:
子どもが中心となって準備、調理、片付けすべての工程を体験します。
普段、バーベキューに行っても、「食べる専門」になりがちな視覚に障がいのある子どもたち。
今回のバーベキューでは、座っている暇なんかありませんよ?!
そして、出来上がった料理は普段たくさんの愛情を注いで育ててくれているパパママに感謝の気持ちをこめておもてなし!
「うちの子、こんなことできるんだ!」という発見と喜びに満ちた体験をぜひご家族で味わってください。
17時30分~18時
宿泊先のオリエンテーション
18時から19時 夕食
夕食は食堂利用になります。普段、地域で学んでいる子どもたち、盲学校で学んでいる子どもたち、障がいのない兄弟姉妹、みんなで食卓を囲み、楽しいひとときを過ごしましょう。
19時 花火
去年のキャンプで子どもたちに大好評だった花火。
今年はさらにグレードアップした花火体験を!!
20時 入浴
まだ、1人ではお風呂に入ったことがない・・・というお子さんも、サポーターのお兄さんやお姉さん達と一緒に、みんなで楽しくお風呂に入りましょう。
21時 消灯(子どもだけ。笑)
21時~23時ごろまで
希望者のみで大人の懇親会タイム♪
普段、顔を合わすだけのパパママさん同士、たっぷり交流を深めてくださいね。

◆2日目◆
6時30分 起床
7時 朝食(食堂利用)
身支度、部屋の清掃等
9時~12時
ハロウィーン制作&パーティー
パパママ向けセミナー
12時~13時 閉会式・終了


参加費:
1泊2日(BBQ・夕食・朝食・宿泊費・行事保険等含)
大人 5,000円
子ども 2,000円

お申し込み方法:
下記の必要事項を記入の上、info@viwa.jpまでお申し込みください。
件名:cump参加申し込み
氏名
性別
年齢
住所
職業・学校名
障害者手帳の有無


皆様と素敵なイベントができることを楽しみにしております。


viwa事務局

2019年8月29日木曜日

障害を魅せるネイルテクニック


皆様

こんにちは。viwaの奈良里紗です。
残暑お見舞、申し上げます。


さて、今回は「障害を魅せるネイルテクニック」についてご紹介したいと思います。
以前、viwa Beautyでもご紹介しました関東を中心に視覚障害者専門のネイルサロンを経営されているネイルルブライユの佐藤優子さん。

今回は、私のアイディアを優子さんの素晴らしいセンスで実現してくれたのでそのことについてご紹介します。
今回のコンセプトは、「色覚についてコミュニケーションのきっかけになるネイルデザイン」です。
私は色弱です。
全く色を見分けることができないわけではありませんが、微妙な色の違いを見分けることはできません。
ただ、色弱の状態って言葉で説明して、周囲の人に理解を得ることはなかなか難しいですよね。

そこで、ネイルをカラーサンプルにして、ぱっとみて、ぱっとみせて、色弱を直感的に理解できるようなネイルデザインを考えることにしました。
ピンク、言葉にしたらたった3文字ですが、本当に様々なニュアンスのピンクがありますよね。
透明感のあるピンク
マットなかんじのピンク
サーモンピンク
赤に近いピンク
どぎついピンク
優子さんが手持ちでもっているピンクのネイルボトルも10本とまではいかないもののそれに近い本数があり、ピンクって本当に色々な色があるんだなーと関心。笑

当然、言葉ではニュアンスを理解できるものの、それをどうやって組み合わせればセンスよく、おしゃれで、素敵なデザインへとなるのかは素人の私にはさっぱり!
そこは、プロのネイリスト優子さんにデザインをお任せしました。
そして、出来上がったのがこちら!



それぞれの指に異なるピンクがデザインされ、かつ、両手でその並び順も異なっています。
カラーだけではちょっとものたりなかったので、私はサンプルの中で触り心地が気に入ったストーンを使って点字の文字を入れてもらいました。

さて、このネイルを活用した障害を魅せる術はここからです。
例えば、学生さんに、
私:「これ、何色に見える?」
学生:「ピンク!かわいい~」
私:「でしょう?何色のピンクがあるでしょうか?」
Aさん:「3色?」
Bさん:「4色あるように見えるんだけど!」
Cさん:「えー、私は全部違う色に見える!」
私:「Cさん、正解!みんなは私の爪見たら、ピンク!ってみえるよね?」
学生:「はい」
私:「でも、私には肌色というか、自爪とほとんどかわらない程度にしか見えないんだよね。さらに、それぞれのピンクの微妙な色の違いは全然わからないんだよねー」
学生:「えー、そうなんですか?視力が低いだけじゃないんですね。」
私:「うん、見えにくいっていうと文字とかそういうものにイメージがいくけど、意外と色もわからないこともあって。例えば、洋服とか選ぶときとか、たまに、とんでもない色でコーディネートしてたりする。笑。まぁ、そういうときは、ちょっと、色がおかしいですよって教えてほしいけどねー」
学生:「そうなんですね、そういうのっていってもいいものなんですか?」
私:「私は言ってほしいかな。知るはいっときの恥、知らぬは一生の恥!っていうけど、やっぱり、知らないままでいるのっていやかな。まぁ、一生知らずにいられたらある意味幸せか。笑」
なんて、会話をしながら、楽しく色覚について伝えることができました。

ネイル、単におしゃれとしてのツールにとどめていくのはもったいない!笑
私は自分の体をまるごと使って(笑)、楽しく、わかりやすく、伝えられる、魅せられる、そんなネイルの素敵な部分を再発見しました。

みなさんもよかったらこのテクニック、使ってみてくださいねー!

奈良里紗

2019年8月15日木曜日

目の健康に関する講座・アイバンクミュージカル「小さな貴婦人」のご案内

こんにちは、viwaの二宮です。
今回は、目の健康に関する講座・アイバンクミュージカル「小さな貴婦人」のご案内

**ここから**
主催:移植・再生医療を支える会

特別協賛:株式会社わかさ生活

日時:
土曜公演 10 月5日土曜日 開場15時30分、開演16時30分、終演19時
日曜公演 10月6日日曜日 開場13時、開演14時、終演16時30分

場所:
八王子市芸術文化会館 いちょうホール

アクセス:
JR八王子駅または京王八王子駅より徒歩15分、
または
西東京バス「みつい台」行き乗車「いちょうホール前」下車すぐ

内容:
1部 目の健康に関する講座「世界一受けたい目の授業」 講師は坪田一男教授
2部 アイバンクミュージカル「小さな貴婦人」 出演は劇団BDP、児童劇団「大きな夢」、安奈淳

料金:
チャリティー公演のため有料
視覚に障害のある方と同伴される介助者は事前申し込み制で先着ご招待

申込み・問合せ:
電話、またはアイバンクミュージカルのホームページよりお申し込みください。

電話番号 0120-132-034
電話での受付は、日曜祝日をのぞき、午前9時から午後6時まで。

アイバンクミュージカルのホームページ http://web.wakasa.jp/event/musical/
「チケットのご購入はこちら」をクリックして、申し込みフォームに入力してください。 申込締切 8月30日金曜日


**ここまで**

2019年8月2日金曜日

バリアフリー演劇『星の王子さま』のご案内

こんにちは、viwaの二宮です。
今回は、バリアフリー演劇『星の王子さま』のご案内です。

**ここから**

バリアフリー演劇『星の王子さま』お申し込み受付中!
今年2月に好評を博したバリアフリー演劇第2弾の開催が決定いたしました。
2019
817日 土曜日、818日 日曜日に東京演劇集団風『星の王子さま』を上演いたします。
本公演は入場無料で、お申し込みが必要となります。
どなたさまもお早めにご予約ください。
2019
年バリアフリー演劇 *バリアフリー字幕の表示、舞台上での手話通訳、音声ガイド、舞台説明あり
『星の王子さま』 作:サン=テグジュペリ 訳:内藤濯
東京演劇集団風では、みんなに開かれたバリアフリー演劇を目指して、新しい取り組みを始めています。今回は『ヘレン・ケラー』に引き続き、長年上演してきた『星の王子さま』を第2弾としてお届けします。この機会に、バリアフリー演劇を体験ください。

会場:レパートリーシアターKAZE(〒164-0003 東京都中野区東中野1-2-4 3F
最寄駅 JR総武線「東中野」駅東口 徒歩8分/地下鉄「中野坂上」駅A1出口 徒歩8
日時:2019817日 土曜日、818日 日曜日
12
30開場 1300舞台説明 1330公演開始(途中休憩を挟んで2時間)
15
30公演終了 1540バックステージツアー 1630終了(両日とも)
入場無料
*年齢を問わずお申し込みいただけます。事前の申し込みが必要です。
メール、FAX、電話にてお申し込み下さい。1回定員80席先着順となりますが、申込が多いときは障害のある方を優先させていただく場合があります。

その他ご希望があればお知らせください。
お申し込み先:
東京演劇集団風(〒164-0003 東京都中野区東中野1-2-4
TEL
03-3363-3261(受付時間:月曜日から金曜日の10時から18時まで(祝日除く))
FAX
03-3363-3265
E-mail
info@kaze-net.org
URL
http://www.kaze-net.org

バリアフリー演劇について
私たちがここで使っている『バリアフリー演劇』という名称は新しい造語です。

これまでの演劇の舞台を、目が見えない人たちや耳が聞こえない人たちと一緒にみんなで
楽しめるように、セリフなど音の情報を字幕で表示し、舞台美術や俳優の動き、表情などを音声ガイドで解説します。

また舞台上に舞台手話通訳者が登場し、舞台の進行に合わせて手話でストーリーを表現します。
常に進化をやめない東京演劇集団風の舞台をお楽しみください。

作品概要
遠いはるかな星で、たったひとつの花と暮らす小さな王子さま。彼は星をめぐり、地球にやって来ます。

飛行士やキツネとの出会いを通じて、〈友だち〉とは何か、〈かけがえのないもの〉とは何かを学び、成長していきます。
そして一年がたち、王子さまは大切な花のために星に帰ることを決意するのです。
王子さまが私たちに問いかけます。

「大切なものは目には見えない」と。
1943
年に描かれ、世界中の人々に読み継がれてきたサン=テグジュペリの名作。

東京演劇集団風が創立以来、上演を重ねてきた劇団の代表作です。

演出家よりメッセージ(浅野佳成)
バリアフリー映画を長年制作してきた映画プロデューサーの山上徹二郎さんと
、障害者支援施設の現場で働きながら障害者の文化芸術の発掘と普及に力を尽くしてきた北岡賢剛さんの二人に、劇団風の作品を一本ずつバリアフリー化し、全国の隅々まで公演できるようにと提案され、今回『ヘレン・ケラー』に続き、二作目のバリアフリー演劇サン=テグジュペリ作『星の王子さま』を上演することになった。
前回、監修という形で一緒に『ヘレン・ケラー』をつくった大河内直之さん、廣川麻子さんにも、今回は共同演出のような形で作品づくりに参加してもらえる。
また情報提供のための構成台本は山上庄子さんはじめ、Palabraのスタッフが担当してくれ、経験豊富な力強い仲間と共同作業ができることは心強いかぎりです。
ですから、バリアフリーという課題を、舞台の構成上の付属的要素としてではなく、演劇形式そのものの本質として、舞台づくりができるのではないかと期待しています。舞台が観客に感動を与えるだけのものではなく、観客の心のなかに生きるドラマが生まれる、そのような舞台づくりの領域をバリアフリー演劇で試みたいと思っています。

*鑑賞いただいた皆さまには、会場にてアンケートをお願い致します。

企画:北岡賢剛(社会福祉法人グロー[GLOW]
総合プロデュース:山上徹二郎
構成・演出:浅野佳成
監修:
大河内直之(東京大学先端科学技術研究センター特任研究員、特定非営利活動法人バリアフリー映画研究会理事長)
廣川麻子(特定非営利活動法人シアター・アクセシビリティ・ネットワーク(TA-net)、東京大学先端科学技術研究センター熊谷研究室)
字幕・音声ガイド制作:Palabra株式会社
音楽:八幡茂
舞台美術:佐田剛久
照明:板野貢也
音響:渡辺雄亮
出演:
王子さま  白根有子
飛行士   緒方一則
花     渋谷愛
キツネ   工藤順子
星の住人  栗山友彦
星の住人  酒井宗親
ヘビ    蒲原智城
主催:
文化庁、Palabra株式会社
協力:
東京演劇集団風、アメニティーフォーラム実行委員会、サン=テグジュペリ財団特定非営利活動法人シアター・アクセシビリティ・ネットワーク(TA-net)、特定非営利活動法人バリアフリー映画研究会、アーツサポ東京、社会福祉法人グロー[GLOW] 2020年東京オリンピック・パラリンピックに向けた障害者の文化芸術活動を推進する全国ネットワーク
文化庁委託事業「障害者による文化芸術活動推進事業(文化芸術による共生社会の推進を含む)」


**ここまで**