2016年12月29日木曜日

viwaパンフレット表紙の写真募集!

皆様

こんにちは。viwaの奈良里紗です。

今回は写真公募のお知らせです。
ぜひ、内容をご覧いただき、皆様からの応募をお待ちしております!


公募の経緯
viwaでは、活動内容をわかりやすくまとめた団体紹介のパンフレットを作成しています。
ブログがあるのだから、パンフレットまで作らなくても・・・と思われるかもしれません。
私もつい最近までそう思っていました。


ところが、あるご家族に出会ったとき、
「子どもを産んで視覚障がいがあることを告げられて絶望していたとき、何の情報もなく、不安な気持ちのまま出産した病院を退院し、その後も1年以上情報もなく、つながりもなく不安な気持ちで育児をしていました」
という経験談を伺いました。


こういうお話を聞いていると、viwaが行っている情報発信はまだまだ十分とはいえない、もっともっと積極的にviwaの情報を伝えていく必要があるのではないか?と思ったのです。

そこで、今回は主に眼科や小児科、産婦人科等の病院の待合室に置いてもらえるような団体紹介パンフレットをA4三つ折サイズで作ろうと考えています。
雑誌でも巻頭カラーは○○!なんていう広告があるように、パンフレットも表紙の顔がとても大切だと思っています。

そこで今回、ブログ読者の皆様から写真を公募して今の私たち視覚障がい者がダイレクトに伝わるようなそんな表紙にしたいと考えています。
格好いい、かわいい、視覚障がい児・者の今を伝えるパンフレットの表紙にぜひあなたの、あるいは、あなたのお子様の写真を提供していただけると嬉しいです!

一人ぼっちで子育てをするパパママたちを一人でも減らして、明るい未来を描ける子どもたちを増やすためのひとつのきっかけ作りにあなたも参加しませんか?

この趣旨にご賛同いただける方は以下の内容を確認の上、ご応募ください!


【募集内容】
以下のようなカットの写真を募集します!
・赤ちゃんが遮光眼鏡やアイパッチをしている写真
・幼児~小学生が単眼鏡で遠くをみている写真
・中学生や高校生が制服を着た状態でルーペを使って勉強している姿の写真
・盲導犬と一緒に歩いている写真
・白杖をもってスマホを使っている写真

この他、視覚障がいと関連する補助具等を使って写っている写真を募集します。

【募集期間】
2016年12月13日~2017年1月20日まで


【送付先】
info@viwa.jp


【注意事項】
・写真の拡張子はJPEGでお願いします。
・人物だけではなく、補助具等も鮮明に写っているかご確認ください。
・拡大してもピンボケしていないかご確認ください。


【掲載写真の決定について】
2017年2月上旬ごろに採用された写真について応募者の方へ連絡をします。
その後、具体的な掲載写真の確認を行い、了承が得られた場合にパンフレットへ掲載します。
なお、不採用となった写真についてはこちらからのご連絡はいたしませんのであらかじめご了承ください。


【データの管理】
応募いただいた写真は本目的以外には使用いたしません。
また、採用・不採用に関わらず、パンフレットが完成したら写真データは適切な方法で破棄致します。

それでは、多くの皆様からの写真応募をお待ちしております。
viwa 奈良里紗

「神奈川障害者職業能力開発校4月生募集」のお知らせ


こんにちは!viwaの山本です。
今回は、神奈川障害者職業能力開発校の来年度受講生募集のご案内です。

◆ここから◆


神奈川障害者職業能力開発校では、ビジネスサポートコース(視覚障害者対象) 4月生を募集します。 

【対象】
身体障害者手帳(視覚障害)をお持ちの方で、事務職等に就こうという意思のある方 


【コース概要】
画面読上げソフトや拡大読書器等の支援機器を活用する力を身につけた上で、事務職等に必要となる知識や技術を習得することを目標とした訓練コース


【訓練内容】
学科
事務の知識やビジネスマナー、情報処理概論、会計の基礎、社会保険など
実技
画面読上げソフト等を活用したパソコン操作(Word、Excel、Mail、Web検索等)
実務作業として、書類のファイリングや仕分け、伝票処理など


【訓練期間】
平成29年4月から翌年3月までの1年間


【費用】
無料(但し教科書代、給食費は自己負担)


【定員】
5名


【申込期間】
平成29年1月10日(火曜日)から2月6日(月曜日)


※ お申し込みに当たっては、事前に見学・相談をお願いしています。
※ 神奈川県ライトセンターにて1月13日(金曜日)午後2時20分より募集説明会を開催します。ぜひご参加ください。事前申込は必要ありません。


【お問い合わせ】
神奈川障害者職業能力開発校
相模原市南区桜台13-1
電話:042-744-1243


◆ここまで◆

2016年12月26日月曜日

「第12回LLブックセミナー」のご案内

こんにちは。
viwaの岩池です。

今回は2017年1月8日(日)に大阪で開催されるマンガに関するセミナーのご案内です。
以下案内文です↓


**ここから**
第12回LLブックセミナーを、下記の要項で開催しますので、ご参加ください。

今回のテーマは、マンガです。
「マンガはわかりやすいのか?
-だれもが楽しんで読めるLLマンガをめざして-」


マンガは、今や日本を代表する文化として、海外に輸出され「MANGA」の名称で読者を増やしています。
国内でも、マンガ雑誌・単行本等が、子どもから大人まで、多くの人に読まれています。

でも、ほんとうにマンガは、だれにとってもわかりやすい読み物なのでしょうか?
日本のマンガ研究の中心人物の一人である吉村和真先生から、面白くて読みやすいと思われているマンガのわかりにくさ、そして、だれもが楽しんで読めるLLマンガをご紹介いただきます。


さらに、図書館においてわかりやすい情報資料の普及を目指すためのガイドラインを野村美佐子さんに紹介していただきます。
知的障がい者の図書へのニーズの調査結果も報告します。
多くの方の参加をお待ちしています。

【日時】 平成29(2017)年1月8日(日曜日)13時から16時30分(開場:12時30分)
【場所】 大阪市立中央図書館 5階 大会議室
【定員】 200人(当日先着順・事前申込不要)
【対象】 どなたでも   参加無料


【プログラム】あいさつと趣旨説明  吉田  くすほみ(大阪特別支援教育振興会)

13:00~13:15  知的障がい者の図書へのニーズ(調査報告)
                   藤澤  和子 (大和大学保健医療学部教授)
13:15~14:45  LLマンガへの道 ―マンガはわかりやすいのか?
                  吉村 和真 (京都精華大学マンガ学部教授)
14:45~15:15  休憩 ―LLブックやマルチメディアDAISYの展示・実演―
15:15~16:00  図書館におけるわかりやすい情報・資料の普及をめざして
                                   野村 美佐子(国際図書館連盟障害者サービス委員会議長)

URLです。http://www.oml.city.osaka.lg.jp/index.php?key=jofc6z11h-510#_510


**ここまで**

2016年12月23日金曜日

テレビのアクセシビリティについて現状のアンケート調査の依頼


こんにちは。viwaの山本です。

本日は、専修大学の研究プロジェクトが実施しているテレビのアクセシビリティに関するアンケートへの調査協力のご案内です。

ご興味のある方がいらっしゃいましたら、ぜひご回答願います。

◆ここから◆
専修大学アクセシビリティ調査研究プロジェクト
代表 野口 武悟(専修大学教授)
(公印省略)


テレビのアクセシビリティについて現状のアンケート調査の依頼

拝啓
師走の候、今年もおしつまって参りました。


さて、このたび、私どもの研究プロジェクトでは、標記の調査を視覚障害当事者の皆様を対象に実施することにいたしました。

今回調査いたしますのは、視覚障害者等のための音声ガイド機能付きテレビの利用に関しての現状についてです。

デジタルテレビに関しまして、2011(平成23)年7月に東北3県を除いた44都道府県において、翌年3月末に東北3県もデジタル化、2015(平成27)年の春には難視聴世帯への対策が進められ、受信環境も含めたデジタル化が完了しました。

アナログテレビからデジタルテレビになったことにより、複雑な操作が多くなりました。

この問題を解決すべくデジタルテレビには番組表の音声読み上げやチャンネル・放送局の音声ガイド機能、リモコンの簡略化などがなされてきました。

しかしながら、デジタル化に伴ったテレビのアクセシビリティの現状については、調査がなく、明らかになっておりません。

2016(平成28)年4月に施行された障害者差別解消法では、各方面において情報面でも「合理的配慮」が義務付けられています。

今回の調査結果を元に、情報面での「合理的配慮」のより具体的なあり方等を検討・提案していきたいと考えています。

ご多忙のところ誠に恐縮ですが、上記の調査趣旨にご理解を賜り、ウェブアンケートへの回答にご協力いただけますようお願い申し上げます。

以下のURLからアンケートのページにアクセス頂けます。

https://www.j-archives.net/enquete/2016/11/post.html

2017(平成29)年1月15日までにご回答頂けますと幸いです。

何卒よろしくお願い申し上げます。



【調査に関するお問い合わせ】
〒214-8580 川崎市多摩区東三田2-1-1
専修大学文学部 植村研究室
TEL/FAX:044-911-0690
メール
yashio@isc.senshu-u.ac.jp

◆ここまで◆

2016年12月20日火曜日

『安全な歩行について考える勉強会』のご案内


こんにちは。
viwaの岩池です。

今回は平成29年1月9日に東京都障碍者福祉会館で開催される勉強会のご案内です。
以下案内文です↓
**ここから**

『安全な歩行について考える勉強会』のご案内

日時   平成29年1月9日(月曜祝日)10:00~12:00

場所   東京都障碍者福祉会館 集会室a
     東京都港区芝5-18-2
JR「田町」駅より徒歩5分
都営地下鉄浅草線・三田線「三田」駅A8出口すぐ

講師   中村 透 氏(川崎市情報文化センター)

内容
視覚障害者が社会で安全に生活していくためには、その人にあった歩行技術を獲得することが何よりも重要です。

この講座では、歩行訓練指導経験豊富な講師より、安全に歩くための工夫などを学ぶとともに参加者間での意見交換も行います。

参加費  無料

定員   70名

申込み先  大川 和彦
電話 090-5681-9852
メール tqj00070@nifty.com


**ここまで**

2016年12月18日日曜日

第18回パパママ会実施報告 視覚障がい者の伝統的職業である鍼灸師をやっています!


こんにちは。
viwaの岩池です。


今回は、12月10日(土)に行われた第18回パパママ会の様子をご報告したいと思います。

名古屋盲学校と東京都三田の障害者福祉会館をスカイプで結び行ったパパママ会には、8家族(26名)の方に参加していただきました。

今回のパパママ会では、視覚障がい者の伝統的職業である鍼灸マッサージをテーマに話題提供させていただきました。

盲学校の専攻科・理療科や鍼灸やマッサージの説明から入り、私が中途で視覚障がいになって、通常校から盲学校への編入、大学進学、理療の仕事(治療院やヘルスキーパー)経験や現在のことなどをお話しました。

なかなか聞き慣れない言葉もある中、参加者の方々は真剣にお話を聞いてくださいました。

自分自身を振り返り、理療を志すきっかけについて話す中で、人との出会いや、障害受容への過程での自身や家族の気持ちの変化についてもお話しました。

講演の中では、私が経験した盲学校や筑波技術大学での学習や出会い、視覚障がい者が理療を学ぶことのメリットや学習面での工夫、障害者スポーツ、趣味のマラソンのことなどをお伝えしました。

最後に私の経験から、
①進路の選択肢がある中で鍼灸マッサージ師を目指すからには主体的に進路を選ぶことの重要性
②理療の勉強はいくつになってからでも大丈夫ということ
③対人職である理療業は様々な経験が現場で生かせること
をお話しました。


話題提供後の質疑応答では、
「筑波技術大学鍼灸学専攻と盲学校理療科の違い」、「国家試験の難易度や必要な学習時間」、「卒業後の就職率」など、かなり突っ込んだたくさんの質問があり、ものすごく関心を持っていただけていることが伝わってきました。


私自身、様々な情報を得ておくことや難解な理療についてもっとわかりやすく興味をもっていただけるようお話することの必要性を改めて感じ、とても良い機会になりました!

次回のパパママ会の報告もお楽しみに!


2016年12月12日月曜日

viwa Beauty vol.3-② ファッションのこだわりポイント


こんにちは! viwaの山本です。
美容やおしゃれに興味のある方に向けた企画「viwa Beauty」。


前回の記事に引き続き、現在国際協力関係のお仕事をされている30代のBさん。
今回は、Bさんのファッションに関するお話しをご紹介します。


前回の記事はコチラ
http://www.viwa.jp/2016/11/viwa-beauty-vol.html


今回もQ&A形式で記事をまとめましたのでご覧ください♪


Q.普段、どのようにして洋服を買っていますか?
A.私は絶対店頭購入派です。
友人と一緒に行って購入する事がほとんどですね。
試着も必ずしています。



Q. どのようにして選んで購入しているのですか?
A.私は光覚なので、どのようなデザイン、色をしているのか分からないので、触って生地感を確かめたり、デザインを確かめています。
また、試着して体へのフィット感も確認できるので、やはり試着は重要です。
色は視力があった2歳半までの記憶を頼りに、想像して選んでいます。



Q. 洋服をコーディネートするときに気を付けていることってありますか?
A.気を付けているのは、トータルで使用する色は3色まで
ということを心がけています。



Q. 自宅だと、どの洋服がどんな色をしているのか分からなくなったりしませんか?そんな時はどうしていますか?
A. 私はそういった時にスマホのアプリを使用しています。
「TapTapSee」というアプリなのですが、これはカメラ機能を使って知りたい物を撮影するとそれがどんな物であるか音声で読み上げてくれるんです。
なので、教えてもらいたい洋服を撮影して、読み上げてくれた音声で色やデザインなどを確認しています。


「TapTapSee」のアイコンの画像です。

TapTapSeeダウンロードURL
App Store→https://itunes.apple.com/jp/app/taptapsee-shi-jue-zhang-hai/id567635020?mt=8
Android→https://play.google.com/store/apps/details?id=com.msearcher.taptapsee.android&hl=ja



Q.アクセサリーは身に着けていますか?またどのように選んでいますか?
A.私はネックレスを着けることが多いですね。
選ぶ時は、とにかく触って形を確認しています。
お気に入りのお店もありますよ♪
収納はひとつひとつ小袋にいれて絡まらないように気を付けて保管しています。


Bさんお気に入りのアクセサリー店→http://www.star-jewelry.com/


いかがでしたでしょうか。
これからも少しずつ、さまざまな方に美容やおしゃれに関するお話しを聞き、情報をお伝えしていきますので、興味のある方はぜひ読んでみてください♪
そして、記事に対する感想や、こんなことが知りたい!などコメントもお待ちしています★


過去の記事のURLはコチラ
vol.1-① 化粧のこだわりポイント
vol.1-② ファッションのこだわりポイント
vol.2-① 化粧のこだわりポイント
vol.2-② ファッションのこだわりポイント



山本 さみ

2016年12月10日土曜日

第19回“viwa”パパママ会@名古屋開催のご案内

第19回“viwa”パパママ会@名古屋開催のご案内
~視覚に障がいのあるお子様のパパ&ママ相談会~


こんにちは。
“viwa”では、視覚に障がいをお持ちのお子様のパパ&ママを対象にちょっとした相談会を実施しています。
眼科に行くほどでもなければ、視覚特別支援学校や保健師さんに相談するほどのことでもないんだけど、ちょっと話を聞いてほしい、ちょっと心配なことがあるという方必見です!
気軽にご参加ください★


― 記 -
テーマ:学校選び、病院選び、僕はこうして決めました!
話題提供者:榎戸 篤 氏
第1次硝子体過形成遺残・網膜剥離による弱視。
現在は、メディア系のお仕事をされています。
榎戸さんは、小学校・中学校は地域の学校へ、高校は盲学校へ通った経験があります。
高校進学するとき、なぜ盲学校を選択したのか、そして、その選択について大人になった今、どのように感じているのかお話しいただきます。
また、眼の状態に変化があり、2つの病院で治療方針が異なったとき、どのように治療について考え決断をしたのかもご紹介いただく予定です。
とても明るく努力家な榎戸さんのお話はこれからの学校選びや病院選びのヒントとなると思います。


日時:2017年1月21日(土)13時~15時
主催:視覚障がい者ライフサポート機構“viwa” http://www.viwa.jp
場所:愛知県立名古屋盲学校 幼稚部
参加費:1家族1,000円(ボランティア交通費、必要備品の購入等)
定員:10家族
対象:視覚に障がいのあるお子様の親御さん(障害者手帳の有無は問いません)
お申込み方法:下記アドレスまで必要事項をご記入の上、メールにてお申込みください。
info@viwa.jp


【初めてご参加の方】
1.保護者氏名
2.ふりがな
3.連絡先メールアドレス
4.電話番号
5.参加される方の内訳(お子様については年齢もお知らせください。ご兄弟の参加も可能です。)
6.お子さんの障がいについて可能な範囲で以下お知らせください。
・眼疾患名
・視力
・視野
・併せ有する障がいがある場合はそちらについてもお教えください。
・年齢( 歳 ヶ月)参加時点
7.相談したいこと
8.お子様の託児希望(複数人ご希望の場合にはご希望のお子さんの氏名等、どなたをお預かりすればよいかわかるようにご記入ください。)
9.託児を希望する場合、気をつけて欲しいことなどありましたら事前にお知らせください。
10.盲学校への個別相談希望(ご希望される場合には具体的に相談したい内容を明記ください。)


【2回目以降のご参加の方】
1.ご参加される方全員の氏名(お子様については年齢も書き添えてください。)
2.相談したいこと
3.託児希望について(希望するお子さんのお名前を書いてください。)
4.盲学校への個別相談希望(ご希望される場合には具体的に相談したい内容を明記ください。)


※多くのお子さんが参加されますので、風邪や流行病等にかかっておられるお子様の参加はご遠慮ください。
お子様の健康状態によっては、託児をお断りすることもございます。
あらかじめ、ご了承ください。


締切:2017年1月14日(土)※定員になり次第、受付を終了させていただきます。

【当日のプログラム】
12時30分~13時;受付
託児を利用される方はお早めにお越しいただき、当日のお子さんの状態等をお知らせください。
13時~15時:パパママ会
榎戸さんからの話題提供ののち、質疑応答
保護者同士の交流の時間
15時:パパママ会終了
15時~16時:名古屋盲学校個別相談会(事前予約制)

ご参加お待ちしております。

「日盲連電話相談:第4回集中電話相談(中途失明110番)」のご案内


こんにちは。
viwaの岩池です。

今回は12月22日(木)に行われる、中途で視覚障害となった方を対象とした電話相談のご案内です。
以下案内文です↓

**ここから**

日盲連電話相談:第4回集中電話相談(中途失明110番)のお知らせ

日本盲人会連合は、中途で視覚障害となりお困りの方を対象として、「中途失明110番」(第4回集中電話相談ホットライン)を行います。
ご本人だけでなく、ご家族、周りの方からのご相談もお受けします。
中途視覚障害に起因する様々な問題、仕事の継続、日々の生活、その他、将来の不安、将来への希望などについて、日盲連総合相談室の専門相談員が相談に応じます。
皆様の周りに、中途で視覚障害となり、悩んでおられる方がおられましたら、どうぞお気軽に相談をお勧めください。

日時:12月22日(木)10時~16時まで
電話:03-3200-0011(代表)まで
問い合わせ先は日盲連総合相談室(Eメールsoudan@jfb.jp)。


**ここまで**

2016年12月8日木曜日

こういうアイシャドウ使いやすい!

皆様

こんにちは。viwaの奈良里紗です。

クリスマスが近づき、町の輝きも一層ましてきたように感じます。

クリスマスをはじめ忘年会等、この時期は大切な人と過ごしたり、一年間お世話になった方と食事したり、そんな機会が多いのではないでしょうか?

そんなとき、女性としてはおしゃれもぬかりなくしたいものですよね。
ちょうど、愛用していたアイシャドウが少なくなってきたこともあり、新しいものを買おうかなと思っていたところ、アイシャドウのプレゼントをいただきました。

このプレゼントでいただいたアイシャドウが
とても使いやすい!
と思ったポイントがありましたのでご紹介したいと思います。

商品名:ケイト ダークナイトグロウ BR-1

このアイシャドウの使いやすいポイントは、なんといっても仕切りがしっかりあるということ!です。
最近はグラデーションに色がならんでいて見た目には大変きれいなのですが、色と色の境目がわからない私にとっては使いにくいのです。

クリスマスプレゼントに化粧品を♪
なんて考えていらっしゃる男性の皆さん、ぜひとも使いやすいものをプレゼントしてあげてくださいね。笑

viwa 奈良 里紗

2016年12月1日木曜日

第17回パパママ会実施報告 親の役割を改めて確認

皆様

こんにちは。viwaの奈良里紗です。
師走に入り、寒さが深まってきましたが皆さまいかがお過ごしでしょうか?


さて、今回は11月19日に開催しました第17回パパママ会の様子を報告したいと思います。
東京では約7か月ぶりの開催となったパパママ会。
3家族の皆様にご参加いただきました。


今回は、viwaスタッフの山本が「親の関わり」というテーマで話題提供をしたのち、パパママたちとのおしゃべりをするという形でした。

印象的だった出来事として、山本が
「小さい頃から、お母さんに”私は目が見えにくいから困ったときは助けてください”と言うんだよと言われてきたから、周囲に障がいについて伝えることも、手助けを求めることも、大人になった今、抵抗なくできているのかもしれない。」


と親の関わりについて話したことに対して、viwaスタッフの渡邊が、
「自分も小さい頃からそういう風に言われていたら、周囲に手助けを求めるのがもっと自然にできていたのかもしれない。やっぱり、見えにくいことで困ったとき、周囲の人に手助けを求めればよいことはわかっていても、なかなか簡単にはできないからね。」
と話していました。


本当にちょっとしたこと、些細なことなのだけど、その積み重ねがとても大きい、そんなことを感じさせられるエピソードでした。

その他にも、家庭での環境整備、特に、整理整頓の話題、文房具の話題等、たくさんの質問をしていただき、あっという間の2時間でした。

東京での次回パパママ会の日程はまだ決まっていませんが、また決まり次第、お知らせしますので気軽にご参加くださいね。

viwa 奈良 里紗

音声ガイド付き映画上映会『ちょき』のご案内


こんにちは。
viwaの岩池です。

今回は12月15日(木) に都内で開催される音声ガイド付き上映会のご案内です。
以下案内文です↓

**ここから**
映画『ちょき』は、視覚障害者の少女と美容師のおじさんが繰り広げる小さな恋の物語です。
すべてのシーンを和歌山市内で撮影したとあって、わかやまじゃんじゃん横丁・和歌浦天満宮・マリーナシティなどの名所や和歌山盲学校などの風景が、シーンひとつひとつを魅力的に彩ります。
監督は映画にとどまらずCMやwebムービーなど多くの作品を手がける金井純一さん、そして長編映画は初主演となる新進女優の増田璃子さん&俳優の吉沢悠さんがダブル主演で挑みます。
11月19日(土)の和歌山県での上映を皮切りに11道府県で順次公開され、東京都では12月3日(土)から渋谷HUMAXシネマで2週間限定でレイトショー上映されます。
この度、配給元のSDP様から「視覚障害者と晴眼者が一緒に映画を楽しむ場にしたい」とご相談があり、15日(木)の一夜に限り、日本盲人会連合も協力をさせて頂くことになりました。
なお、ガイド付き上映はこの日のみとなります。

音声ガイド付き上映のほかに、当日は特別企画として、金井純一監督と視覚障害者パソコンアシストネットワーク(SPAN)理事の上田喬子さん、そして全盲の弁護士として講演など幅広く活躍をされ、また日本盲人会連合青年協議会の会長として障害者権利運動にも精力的に取り組む大胡田誠弁護士によるトークショーが開催されます。

【映画概要】
≪小さな街の小さな美容室。盲目の少女と美容師のおじさんの、ていねいで、いとおしい、小さな恋の話。≫
タイトル:『ちょき』
日時:12月15日(木) 20:30~22:30 (上映時間98分・トークショー30分) 20:30~22:
00映画上映 22:10~トークショー
映画鑑賞のみをご希望の方は、お帰りの際まとめてのご案内にはなりますが、JR渋谷駅まで送迎を予定しています(現在、手配中です)。
料金:一般 前売:\1,300・当日:\1,800/ハンディキャップ割引:¥1,100(付き添いの方を含め2名様まで)
劇場:渋谷HUMAXシネマ(JR山手線渋谷駅・ハチ公口から5分)
出演:増田璃子・吉沢悠・藤井武美・和泉ちぬ・広澤草・芳本美代子・小松政夫
監督:金井純一

【日盲連ホームページで詳細情報を公開中!!】
ストーリー・会場など、詳細は日盲連ホームページの「【11月21日更新】映画『ちょき』音声ガイド付き上映会が、12月15日に渋谷HUMAXシネマで開催!!(申し込み締め切り日:12月9日)」でご確認下さい。
URL http://nichimou.org/notice/161118-jouhou-1/

【お申し込み受付中です!!】
現在、日盲連情報部では、この「映画『ちょき』音声ガイド付き上映会」の鑑賞希望者を募っています。
お申し込みの人数によっては、団体割引料金でのご鑑賞が可能です。
なお、締め切りは12月9日(金)となります。
対象は、視覚障害者・晴眼者を問いません。
ご家族・お知り合いやボランティアさんなどなど、どなたでもお申し込み頂けます。
音声ガイドを聴くためにはラジオが必要です。
ラジオの貸し出しにつきましても、こちらでお受けします。
遅い時間帯となりますので、無理のない範囲でご検討頂けましたら幸いです。
どうぞ宜しくお願いいたします。

【お申し込み・お問い合わせ先】
日盲連情報部 担当:橋口 電話:03-3200-6169(直通) E-mail:jouhou@jfb.jp
お申し込みの際、「1.お名前」「2.希望人数」「3.e-mailのアドレス」「4.当日連絡のつくお電話番号」「5.ラジオの貸し出しの希望について」をお伺いしますが、これらの個人情報は目的以外に使用することはありません。
なお、ラジオの貸し出し台数には限りがありますのでご注意下さい。

ご案内は以上です。

最後までお読み頂き、ありがとうございました。
皆様からのお申し込みをお待ちしています。

**ここまで**

2016年11月28日月曜日

第16回パパママ会実施報告 私が障害者手帳に出会うまでと出会ってから

皆さま

こんにちは!viwaスタッフの佐藤です。
イルミネーションも点灯し、すっかりクリスマスムード一色になってきました。
皆さまいかがお過ごしでしょうか?


今回は、11月12日(土)に行われた第16回パパママ会の様子をご報告したいと思います。
名古屋盲学校と神奈川をスカイプで結び行ったパパママ会には、7家族に参加いただきました。


今回は、私が「障害者手帳に出会うまでと出会ってから」というテーマで話題提供をしました。
具体的には、幼少期に受けていた目のリハビリについて、学校でお願いしていた配慮について、成人して視覚障がいの手帳を取得するまでの経緯について、福祉機器の購入以外に手帳を使う制度やメリットについて話をしました。


手帳を取得するまでの時間が長く、小学校や中学校の多感な時期は「どうして私だけできないのだろう」という思いが強かったので、講演の中では、
①視覚障がいについての情報を集めてアンテナを張っていること
②同じ障がいがある仲間に出会う機会を定期的に作ると、視覚障がいとの向き合い方が変化するのではないか
③(大学時代に自分の障がいを上手く伝えられなかった経験から)自分の障がいを知り、伝える力をつけると支援や配慮をお願いするときに役立つ

というポイントを最後にお伝えしました。

話題提供後は、「職場でどのように障がいについて伝えているか」など、いくつかの質問がありました。

今まで、当時のことを振り返ることがなかなかありませんでしたが、私がviwaと出会った時も目の障がいについて色々と悩んでいた時期だったので、その当時のことも振り返ることができて、いい機会になりました。

次回のパパママ会の報告もお楽しみに!

2016年11月25日金曜日

「合理的配慮」実現につながる教材・教具づくり研修会のご案内


こんにちは。
viwaの岩池です。

今回は12月26日(月)に広島で開催される研修会のご案内です。
以下案内文です↓

**ここから**
「合理的配慮」実現につながる教材・教具づくり研修会

1 趣旨(概要)
 特別支援学校や特別支援学級等で学ぶ児童生徒を対象とした「子どもの長所や強み、できることを生かす」視点での教材・教具の協働的・創造的な開発を通して、障害のある児童生徒の学習活動等への「合理的配慮」実現のための考え方と実践的な教材・教具作成スキルを学ぶ。

また、教材・教具の協働的な開発のネットワークづくりを目指す。

申込みページ(https://ws.formzu.net/fgen/S39425295/)にアクセスして、お申し込み下さい。

PCとスマホどちらからでもアクセス可能です。
QRコードを読み取って開くこともできます。
申込期限は、平成28年12月7日(水)です。

2 主催 広島大学大学院教育学研究科

3 後援 広島県教育委員会、広島市教育委員会(すべて申請中)

4 協力 (公財)広島市産業振興センター(予定)

5 開催日時
平成28年12月26日(月)9:00~16:00(8:30 受付開始)

6 会場、定員・講師
広島大学教育学部 (〒739-8524 東広島市鏡山1-1-1)
受付 全体会・講義・実践報告 L棟2F 204教室

マイコンを用いたスイッチ製作コース L棟2F 208教室
  技術・情報教育学講座 川田和男

木製の教材・教具製作コース D棟1F 107教室
  技術・情報教育学講座 木村彰孝

造形活動の授業づくりコース L棟1F 102教室
  初等カリキュラム講座 池田吏志

筆記具を使用するときの自助具製作コース L棟2F 206 教室
   (公財)広島市産業振興センター 福祉用具開発研究会

7 対象
 小学校、中学校、高等学校、特別支援学校等の教員、学習支援員等

8 内容
①  マイコンを用いたスイッチ製作コース (講師:技術・情報教育学講座 川田和男)
近年、情報通信技術の向上により、重度重複障害児の様々な支援機器が開発されています。

しかし、それらの機器を操作する場合、障害のある児童生徒個々にあった操作方法には限りがあり、全ての児童生徒に対応できるスイッチにはなっていません。
コースでは、市販されているスイッチとは異なる個々に対応した方法や、スイッチを使う能力の定量的評価方法について解説します。
また、参考となる押す力が必要ないスイッチを製作します。

②  木製の教材・教具製作コース (講師:技術・情報教育学講座 木村彰孝)

特別支援学校や特別支援学級で木材を用いたものづくりに取り組む中で「木工具の使い方が分からない」「児童・生徒に適切なアドバイスやサポートができなかった」「危うくケガをするところだった」などといった経験はありませんか?本コースでは簡単な木製品の製作を通して、木材を用いたものづくりの基礎について、技能の習得や加工精度の向上を助ける治具等を紹介しつつ学びます。加えて、木工機械を使用する際の注意点について、実物を見ながら解説します。

③  造形活動の授業づくりコース (講師:初等カリキュラム講座 池田吏志)
実態把握、教材作成、評価、授業改善をパッケージで学ぶことを目指し、本コースでは、主に特別支援学校、特別支援学級で実施できる版画の教材を作成します。

造形活動の指導上の大きな問題点は、クラスの中に多様な実態の児童生徒が含まれ、一つの内容や教材教具、そして指導方法では対応できないことではないでしょうか。
本コースでは、教材作成のみならず、前段階の実態把握、及び実践後の評価や授業改善の方法も含めて、どのように造形活動の授業づくりを行なえばよいのかをワークショップ形式で学びます。

④  筆記具を使用するときの自助具製作コース((公財)広島市産業振興センター福祉
用具開発研究会)

福祉用具開発研究会では長年、特別支援学校の先生方の教材教具製作の支援を行っています。
このたびは、先生方のご要望から考案した自助具を2種類製作します。
ずれも筆記具を使うときの自助具で、鉛筆やペンを持ちやすくする自助具と、書くときの力加減が難しいためにすぐに鉛筆の芯が折れてしまうことを防止する保持具です
ホームセンター等で入手できる材料を活用して製作し、工具の基本的な使い方の指導も行います。今後の教材作りのヒントになると思います。


9 日程・内容
8:35~ 9:00 受付

9:00~ 9:10 全体会

9:10~10:00 講義
 合理的配慮と教材・教具
  特別支援教育学講座
  教授 若松 昭彦
 教材・教具の作成と成果
  初等カリキュラム開発講座
   准教授 池田 吏志
  広島市立広島特別支援学校
   教諭 山下 真由

10:15~12:00 実習 コース別教材・教具作成
 技術・情報教育学講座 准教授 川田 和男
 技術・情報教育学講座 准教授 木村 彰孝
 初等カリキュラム開発講座 准教授 池田 吏志
 (公財)広島市産業振興センター 福祉用具開発研究会

12:00~13:00 (昼食・休憩)

13:00~14:45 実習及び協議
 コース別教材・教具作成
 コース別協議
 ・教材・教具を作成しての気づき、疑問
 ・「子どもの長所や強み、できることを生かす」視点での教材・教具の開発

15:00~15:45 全体協議
 コース別協議の報告、質疑、協議
 ・教材・教具を作成しての気づき、疑問
 ・「子どもの長所や強み、できることを生かす」視点での教材・教具の開発

15:45~16:00 まとめ

10 参加申込及び申込期限
 申込みページ(https://ws.formzu.net/fgen/S39425295/)にアクセスして、お申し込み下さい。

PCとスマホどちらからでもアクセス可能です。
QRコードを読み取って開くこともできます。
申込期限は、平成28年12月7日(水)です。
先着順に受け付けます。定員を超過した場合はお断りすることがございますので、お早めにお申し込みください。

11 その他、問い合わせ先
○昼食は各自でご用意ください。

  なお、学内の食堂が営業をしています。
○お車でお越しの際には、広島大学構内の駐車場(無料)をご利用ください。
○研修内容や運営の改善のために研修の様子を撮影します。

  予めご了承ください。
○この研修についてのお問い合わせは、下記へお願いします。

  (申込みは,申込みページをご利用下さい。)

〒739-8524 東広島市鏡山1-1-1
広島大学大学院教育学研究科 特別支援教育学講座 准教授 竹林地 毅
電話082-424-7178 FAX 082-424-7180 E-mail  chikurin@hiroshima-u.ac.jp

なお、この研修会は、平成28年度共同研究プロジェクト推進経費(研究代表者:特別支援教育学講座 教授 若松昭彦)により実施するものです。


**ここまで**

2016年11月20日日曜日

2016年度第3回視覚リハ体験会のご案内


こんにちは。
viwaの岩池です。

今回は神奈川県の七沢自立支援ホームで開催される視覚りハ体験会のご案内です。
以下案内文です↓

**ここから**
2016年度第3回視覚リハ体験会のご案内


七沢自立支援ホームでは、入所・通所により視覚障害者に対して歩行や点字、パソコン、調理などの自立訓練サービスを提供しています。
利用された方の多くは、新しい仲間や相談相手に出会い、自由な行動力が回復するなど、多くの成果を得られています。
日頃、自立訓練サービスや施設での生活に関心をお持ちの方、この機会にお誘い合わせの上、ご参加下さい。
なお、平日の見学は随時受け付けています。

平日来所が難しい場合は土曜相談日もありますので、気軽にお問い合わせ下さい。

【日時】
2016年12月10日(土)9時00分~12時20分
【場所】
神奈川県総合リハビリテーションセンター七沢自立支援ホーム(所在地:厚木市七沢516)
【内容】
①施設の概要説明・見学
②視覚障害者の誘導法
③歩行・点字・パソコン・日常生活など、ご希望の訓練体験
【対象】
15歳以上の視覚障害者とその家族または同伴者(6組12名)
【費用】
参加費は無料です。
【申し込み方法】
2016年12月5日(月)まで電話で受け付け、定員になり次第締め切ります。

問い合わせ先:七沢自立支援ホーム

電話 046-249-2337 FAX 046-249-2337 担当:佐藤

平日 午前9:00~12:00、午後13:00~17:00


**ここまで**

2016年11月15日火曜日

20代後半で理療科の道へ 1学期を終えて

皆様

こんにちは。viwaの奈良里紗です。
今回はちょっとしたインタビュー記事をご紹介したいと思います。

みおさん(仮名)は、先天性の弱視女性です。
彼女からviwaへの相談メールがきたのは2015年の2月後半でした。


職場での仕事や対人関係に悩み、3年3ヶ月勤務をしたのちに退社。
相談当時は無職という状態でした。


お話を伺いながら、みおさんには心機一転新しい場所でこれから人生をかけられる何かが見つかるとよいのではないかなと思いました。

そんな中、話題にあがったのが盲学校の理療科へ入学し、鍼灸について学ぶという道でした。

ちょうど、ご相談をいただいた頃が入試シーズンで願書の受付は終了していました。
少し残念な気持ちになりながら、それでも1年間、じっくり準備をすすめますと力強くおっしゃっていたみおさんの声が印象的でした。


そんな彼女が今年の4月に入学した盲学校。
故郷を離れ、単身都会のど真ん中で寄宿舎生活を送ることになったみおさん。
彼女に今の心境について綴っていただきました。


これから理療の道を考えていらっしゃる方等、ぜひ一度、ご覧ください。

**ここから**
Q&A方式でご紹介します。


Q.盲学校の専攻科へいこうと思ったきっかけは?
A.就職や将来についての不安をviwaの方々に相談に乗ってもらったところ、盲学校の情報をいろいろと教えていただきました。

免許を取得するというのも目的ですが、様々な境遇の方と接することができる場所なので、今まで視覚障がいの方と関わることがなかった私には良い刺激が受けられるのではと思ったからです。

Q.入学前の見学ではどんな印象でしたか?
A.教育相談の先生方は多くの質問にも親切に答えてくださり、治療室の設備などもすごく整っているという印象でした。


Q.実際に入学してみてどうですか?
A.これまで体験したこととしては、複数人で外を移動するときにはぐれたり、メンバーの確認をするのが大変だと思いました。
模型や人の体を使って個別に部位の説明をしてもらったりなどは、こういった学校だからできることだと感じました。


Q.入学してみて今まさに困っていることはありますか?
A.今まで点字を扱う人との関わりがなかったので、漢字や場所の説明、手引きの仕方など今でもまだ悩むことが多いです。


Q.寄宿舎での生活はどのような感じですか?
A.起床・食事・入浴・門限など時間に縛られ不便に感じることもありますが、学校に比べ他の学年の人と接することも多く勉強やプライベートでも情報が得やすく感じます。


Q.学校がないときは外出したりするのですか?
A.学校の人たちと遊びに行ったり、1人でも買い物に出かけたりします。


Q.これから入学を検討している方に何かアドバイスがあればお願いします。
A.専門的知識を学ぶなら自分と同じような見え方、自分とは全く違う見え方でも工夫されて勉強しているのでとても参考になると思います。
先生方や先輩方とも話しやすい環境だと思うので、勉強のこともですが日常生活のことでも相談に乗ってもらったり経験を聞かせてもらったりできると思います。
特に同じ視覚障がいの人と関わることがなかった方には得られるものが多いはずです。


以上です。

key word 視覚障がい 理療科 盲学校 弱視 女性

viwa 奈良里紗

2016年11月14日月曜日

viwa Beauty vol.3-① 化粧のこだわりポイント


こんにちは! viwaの山本です。
美容やおしゃれに興味のある方に向けた企画「viwa Beauty」。

今回は、現在国際協力関係のお仕事をされている30代のBさんにお話しを伺いました。
Q&A形式で記事をまとめましたのでご覧ください♪



Q.Bさんの視力に関して教えてください。
A.私は、両目とも明るいか暗いかが判断できる光覚です。
2歳半でこの状態になりました。



Q.Bさんは、いつもきれいにお化粧していますが、いつから化粧を始めたんですか?
A.化粧をするようになったのは大学生になってからでした。
きっかけは、晴眼者の友人から
「お化粧した方がきれいに見えるし、絶対した方がいいよ~!何でしないの?私が教えてあげる!」
という言葉からでした。
それで教えてもらいながら、化粧を覚えていきました。
今、考えると視力がほとんどない私にそんな風に言ってくれる彼女すごいですよね。



Q.Bさんの場合、化粧し終えて確認するという作業は難しいと思うのですがどのようにしていますか?
A.私が失敗してしまいがちなのは、マスカラがまぶたについてしまったり、ファンデーションがムラになってしまう事です。
マスカラは、まぶたにつくとひんやりするので自分で気付くのですが、ファンデーションのムラは自分では気づけません。
私は、職場の同僚が気付いて直してもらうことが多いですね。



Q.普段どのようにして化粧品を購入していますか?
A.化粧品は店頭には行かず、ネットで購入する事がほとんどです。
香水は、香りを確かめたいので、店頭へ行ってテスターで香りを確認して、その場で購入する事もありますが、商品名を覚えておいてネットで購入する事もあります。
ネットの方が安い場合もあるんですよね。
私は、スキンケアとメイクアイテムは「アーティストリー」というブランドを現在使っています。
このブランドはネットで販売しているんですけど、ファンデーションや口紅など自分に合った色を販売を担当されている方に直接会って、アドバイスしてもらえるんですよ。

Bさんの愛用ブランドのURL
スキンケア→http://www.artistry.jp/skincare/index.html
ベースメイク→http://www.artistry.jp/makeup/basemake/lineup.html
ポイントメイク→http://www.artistry.jp/makeup/color/index.html#seasonal



Q.眉のお手入れや化粧はどのようにしていますか?
A.眉は、顔のなかでもとても大切な部分なので、自分でお手入れすることは怖いです。

なので私は、だいたい2週間に1回のペースで美容室に行って、眉のカットをしてもらっています。
自分では、眉は何もしなくていい状態にしてもらっているので、眉の化粧も何もしていません。



Q.化粧する時に工夫している事はありますか?
A.ファンデーションやチークなど、出しすぎ、つけすぎになりやすいものは、出すときブラシに取るときに気を付けています。
例えば、ファンデーションはリキッドタイプを使用しているのですが、1プッシュだと私の場合は、出しすぎなので、プッシュするときに0.7プッシュを目安に手に取るようにしています。
チークは、つけすぎにならないようにブラシに取るときに適量になるよう数をかぞえて取るようにしています。
まつ毛を上げるときに使用するビューラーは、自分の目の形状によって普通サイズのもの、少し小さめのものと使い分けています。
同じブランドのものを使っていると、アイシャドウとチークだけど、ケースは一緒で開かないと中身がわからないことがありますが、私は片方のケースにシールを貼って触って違いがわかるように工夫しています。



Bさん愛用のファンデーションの写真です。



Bさん愛用のブラシの写真です。


シールを貼っているものいないものが並んでいるケースの写真です。


次回も、引き続きBさんからファッションに関するこだわりをうかがいましたのでご紹介します。

これからも少しずつ、さまざまな方に美容やおしゃれに関するお話しを聞き、情報をお伝えしていきますので、興味のある方はぜひ読んでみてください♪
そして、記事に対する感想や、こんなことが知りたい!などコメントもお待ちしています★


過去の記事のURLはコチラ
vol.1-① 化粧のこだわりポイント
vol.1-② ファッションのこだわりポイント
vol.2-① 化粧のこだわりポイント
vol.2-② ファッションのこだわりポイント



山本 さみ