2020年6月28日日曜日

第3回親子で楽しむオンラインチャレンジドヨガ 実施報告

皆様


こんにちは。viwaの奈良里紗です。

梅雨のじめじめした気分を吹き飛ばすような元気いっぱいの親子で楽しむオンラインチャレンジドヨガを実施しました。

今回のテーマは、
「サファリパークへいこう!」でした。

最初はみんなで手足を大きく動かしてサファリパークへ。
サファリパークへ到着すると、今度は、ライオンやトラになって、大きな声でほえてみたり、親子でじゃれあってみたり。
たくさん動いた後は、心臓の鼓動、お腹で呼吸を感じて、リラックス。

最後は、みんなでお休みのポーズ。
インストラクターの高平先生こと、ドラえもん先生が、一つひとつ丁寧に体の部位を言葉でガイド。

そばにいるママが、子どもの手をとりながら、体の一つひとつの部位を触りながら、体をゆるめる時間。

今回もあっという間の体験会でした。
体験会に参加したご家族からは、こんな感想がありました。
「とてもリラックスできました」(小学校4年生弱視男児)
「トラになって、ママの上にのっかって楽しかった」(小学校3年生件健常男児)
「普段、なかなかスキンシップがとれていなかったので、子どもとスキンシップをたくさんとれてよかったです」(ママさん)

今回は1歳から小学校5年生まで幅広い年齢層の方にご参加いただきました。
「こうしなきゃだめ!」ではなく、
それぞれが想像力を働かせながら、気持ちよーく体を動かすことができました。

次回はどんな時間になるのか楽しみです♪
ご参加いただいたご家族の皆様、インストラクターの高平先生に心から感謝申し上げたいと思います。

key words
 親子ヨガ チャレンジドヨガ 視覚障害 リラックス 運動

viwa 奈良里紗

第6回オンラインパパママ会 実施報告

皆様


こんにちは。viwaの奈良里紗です。

6月26日(金)21時から、オンラインパパママ会を実施しました。
今回は、「歩行」がテーマでした。
話題提供をしてくださったのは、静岡県や長野県の盲学校等で、子どもを対象とした歩行指導を行っていらっしゃる堀江智子さんです。

「楽しく歩く、白杖は相棒です」とおっしゃる堀江さんの言葉からもわかるように、
白杖を持つ前の段階のことから、屋内・屋外での移動について、かなり具体的なお話を伺うことができました。

参加された保護者からは、
「信号が見えているときと、見えていないときがあって、どうやって信号のことを教えたらよいのでしょうか」
「学年があがり、校内で今までいったことのない場所へ行くようになると、よく転ぶようになりました。どうしたらよいでしょうか」
「白杖を持つ前の幼児の場合、段差があるときにはどうやって教えたらよいでしょうか」
「白杖をもっていると周囲の人の目が気になるようなのですがどうしたらよいですか」
などなど、様々な質問がありました。

堀江さんが一つひとつ丁寧に答えてくださり、とても参考になったのではないでしょうか。

次回は、7月24日に親子で楽しむオンライン料理教室を開催します。

key words 子育て 視覚障害 弱視 ロービジョン 歩行訓練 白杖
viwa 奈良里紗

視覚技塾 for Teenager実施報告

皆様

こんにちは。viwaの奈良里紗です。

この度、Teenagerの視覚障がいのある生徒・学生向けの視覚技塾を開催しました。
私も高校生のとき、同じ境遇の友達がほしくて、盲学校の教育相談で相談したことがあります。
少しずつ親の手から離れていくこの時期、学校でも家庭でも様々な変化がある時期ですよね。
そこで、teenagerが自由に悩みを話したり、夢を語ったりできる場として、今回、初めての視覚技塾 for Teenagerを開催しました。
参加者の一人で大学1年生の羽生健太郎くんが感想をよせてくれましたのでご紹介します。

**ここから
感想
年が近い弱視の方と出会えてよかったです。これから雑談から悩みなどの真剣な話まで気軽に話せる仲間になれればと思います。
いつか直接お会いできると嬉しいですね!
第一回目、とても楽しかったです!
**ここまで

本当に、いつの日か、face to faceで会えたらよいですよね!
次回の日程も、彼らが主体的に決めてくれました☆
また、開催報告をteenagerの誰かがしてくれると思いますのでお楽しみに!

この視覚技塾 for Teenagerに興味のある10代の弱視・全盲の方がいましたら、info@viwa.jpまで、気軽にお問合せください。

key words teenager 弱視 ロービジョン 全盲 視覚障害学生 ピア メンター
viwa 奈良里紗

2020年6月20日土曜日

【第二報】新型コロナウィルスによる視覚障害児・者のお困りごとアンケート

皆様


viwaの村上です。
viwaでは、「新型コロナウィルスによる視覚障碍児・者のお困りごとアンケート」を実施しています。
※アンケートに関する記事はこちら↓↓
http://www.viwa.jp/2020/04/blog-post_78.html
第一報告については、以下の通りブログ記事に掲載しております。
http://www.viwa.jp/2020/05/blog-post_17.html

ここでは、5月1日から5月31日までに寄せられたで29件について調査結果を報告します。
まず、回答者の分布について示します。男女比は少し女性の方が多いようです。年齢の分布は60代を中心に、60代から10歳未満まで幅広く意見を頂けました。
男性:14人
女性:15人
10歳未満:3人
10代:4人
20代:5人
30代:4人
40代:6人
50代:5人
60代:1人
未回答 14人

都道府県の分布では神奈川県が6件、次いで愛知県、埼玉県からの回答がありました。
逆に、北海道、東北、北陸、四国、九州からの回答数はありませんでした。
おそらく、前回同様にアンケートはSNSやメーリングリストを使って、各スタッフが調査を依頼していることから、直接つながりのある年代および地域にアンケートが行き届いていないと思われます。

上記を踏まえたうえで、いくつかのお困りごとをピックアップします。
大きなカテゴリとして、「買い物」「コミュニケーション」「日常生活」「医療・福祉」「学習」「仕事」に分かれます。
例えば、以下のようなお困りごとがありました。
買い物
・オンラインショッピングが上手くできるかが不安
・いわゆる”置きはい”された荷物がどこに置かれてるかわからない(見えない)
・会計jにお釣りやカードを直接受け渡しせずに、トレイにおいてから渡されが、トレイの場所がわからない
日常生活:
・マスクをしているとお化粧がマスクについいていないか、確認することができず、不安
・外出自粛生活中の運動不足。あるいは、生活にメリハリがつかない。
・(家にいると)ゲームばかりしてしまい、ルーペを使って勉強をしようとしない
コミュニケーション:
・オンラインでのイベントが増えたが、視覚障碍者向けにどのようなツール(例:zoomやteams)を使えばよいかわからない。
・オンライン飲み会や会議が増えたが、自分がどのように映っているかがわからず、カメラの位置をどうすればよいかわからない。
・新しい生活様式の一つであるソーシャルディスタンスを全盲の子どもにどのように教えればよいかわからない。
医療・福祉:
・視覚障碍者でも使いやすい体温計を教えてほしい。
・新しい生活様式として3密対策が求められるが、ガイドヘルパーとして新しい手引きの方法はあるのか?
・新規にガイドヘルパーを利用することにしたが、ヘルパーに何を依頼できるかがわからない。

前回(第一報)に比べて、お困りごとの内容が具体的になった印象です。
緊急事態宣言は解除されましたが、第二波、第三波に備えて新しい生活様式が求められています。
そのような中で、漠然とした不安から、具体的な事象に対する不安が生じてきているのかもしれません。

お困りごとの具体的な内容については、facebookのファンページを通じて共有板shます。
お困りごとに対するアドバイスや情報をお持ちの方は、ぜひコメントをお願いいたします。

本アンケートでは引き続き調査を継続し、政府にまで届かない小さな声もどんどん拾っていきたいと思います。
アンケートにご協力いただける方は、下記より回答をお願いします。↓
https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSfB4h8uZ5h9jms8lIUZG1FifV5lpgPiFHKiC6MC_djXg-PSA/viewform

引き続き、よろしくお願いいたします。

key words 新型コロナウィルス 視覚障害者 ソーシャルディスタンス 新しい生活様式 アンケート

viwa 村上

2020年6月17日水曜日

医療従事者と支援スタッフがサポートするためのガイドのご案内


こんにちは、viwaの二宮です。
今回は、医療従事者と支援スタッフがサポートするためのガイドのご案内です。

**ここから**
この度、堺市立健康福祉プラザ視覚・聴覚障害者センターの原田さん等が中心になり視覚障害者が新型コロナウイルスに感染して入院・宿泊療養をする場合、医療従事者と支援スタッフがサポートするためのガイドが出されました。

これは、サポートする側を対象としたものではありますが、当事者の方にも持っていていただき、必要な時に支援する方に渡していただくのにも良いのではないかと思います。

下のサイトからダウンロードできます。


テキストのみのバージョンはこちらです。


**ここまで**

第2回 親子でオンラインお料理教室のご案内

皆様
こんにちは。viwaの奈良里紗です。

さて、今年は、新型コロナウィルスの影響で夏休みが縮小される学校が多いようですね。
そんな中でも、夏休み!せっかくだから、素敵な思い出をたくさん作りたいですよね。
今回は、親子で楽しくできるオンラインでのお料理教室のご案内です。

前回、野菜の肉巻きとカスタードクリームの作り方を教えていただきました。
我が家では、野菜の肉巻きがヘビーローテーション入りし、毎週のように、息子がほぼ一人で作ってくれるようになりました。
自然な形で、お料理や食事に興味を持つきっかけとなりました。

「お料理があまり得意ではない」
「いつも、夕飯のメニューに頭を悩ませている」
「何か子どもにお手伝いができるようになってほしい」
「親子二人だけだと、色々やらせたくても、つい、怒ってしまう」
というお母さん、お父さん、ぜひ、この機会にみんなでお料理に挑戦しませんか?

見えない・見えにくいお子さん、兄弟も一緒に、みんなで楽しくやりましょう♪
そして、ご飯を作ることの楽しさ、みんなで食べることの幸せな気持ち、「おいしい」といわれることの喜びを家族みんなでわかちあう機会になればと思っております。

- 記 -
本日のメニュー
・スコップコロッケ




・ミルク寒天







講師:柏木 京子さん
プロフィール
家庭料理研究家
オンライン料理教室主宰
ホームページ 
https://www.cook-coach.com
ブログ
https://ameblo.jp/kenkoup
日時:2020年7月24日(金)14時~15時30分ごろまで(予定)
開催方法:zoomを使ったオンライン形式(パソコン、スマートフォン、ガラケー、固定電話等から参加できます)
主催:視覚障がい者ライフサポート機構〝viwa”
お申込み方法:info@viwa.jpまで下記の必要事項を添えてお申込みください。
氏名
電話番号
お子さんの年齢
事前質問(何か事前にご質問があればご記入ください)
参加費:無料
イベント終了後に、協力金お願いのメールをさせていただきます。
もし、主旨にご賛同いただけるようでしたら、協力金へのご協力お願いします。
定員:10家族
※定員になり次第、お申込みを締め切ります。参加希望の方はお早めにお申し込みください。
締切:2020年7月20日
皆様のご参加をお待ちしております。

key words お料理教室 オンライン 親子 弱視 ロービジョン 全盲 視覚障害 調理

viwa 奈良里紗