2014年5月17日土曜日

外食初心者の方にオススメ!視覚障がい者一人での外食

皆様
こんにちは。viwaの奈良里紗です。
今日は外食が苦手・・・という方にファーストステップはこんなかんじでどうかしら
?というご提案です。

視覚障がい者が外出先で困ることの一つとして、
「外食先でメニューが読めない」
ということがあります。
もちろん、店員さんに「メニューを読んでもらえますか」とお願いをすればよいので
すが、

特に、弱視の方は見た目で視覚障がいであることがわからないことから、外出先で援
助を求めるのに苦労します。
毎回、だれにどうやってお願いしようとやきもきしながら外出するのも大変ですよね

友達や家族と一緒であればよいのですが、一人で外出していてランチや夕飯を一人で
食べなければならないということもあります。
外出先での外食初心者の方にオススメなのがチェーン店の利用です。
だれもが利用したことのあるマクドナルド。
だいたいのメニューが決まっていますから、一度、だれかに読んでもらえれば、一人
で外食するときはわざわざ店員さんに読んでもらわなくても注文することができます


ご自宅の近くや、よく利用する場所の近くにどんなチェーン店があるかをチェックし
てまずはそこから覚えていくとどこにいっても安心できるのではないでしょうか。
ちなみに、私はよくドトールを利用します。
ドトールにはミラノセットのA・B・Cがあり、それぞれサンドウィッチの内容が異
なります。
これさえ、覚えておけばドトールでちょっとした軽食をとるときにはひとりでも簡単
です。
ファストフード店は特に回転が速いですから、レジでもたもたしているとほかの人
の迷惑になるし、店員さんいメニューを読んでもらうというサービスも受けづらいこ
とがあります。(ファミレスのように席まで店員さんがきてくれるところでは事情を
伝えて読んでもらうこともできますし、自分のペースでメニューを読むこともできま
すが、ファストフード店ではこれができないんですよね。)

外食できるお店の場所が増えると、あなたの行動範囲も広くなるはずです。
ぜひ、色々なお店の場所を調べてみてくださいね★
viwa 奈良里紗

物件探しの士方

皆様
こんにちは。viwaの奈良里紗です。
この3月で学校を卒業して、4月から新生活を迎えられるという方もいるのではない
でしょうか。
今日は「物件探し」をテーマに書いてみようと思います。
みなさんは物件を探すとき、どのように探していますか?
土地勘のある場所を探すのであれば探しやすいのですが、だいたい物件を探すときは
知らない土地で済む場所を探すことが多いのではないでしょうか。
私が活用しているのはインターネットの物件情報サイトです。
だいたいどこのサイトでも条件設定を一度して保存をしておけば、次に閲覧するとき
もその条件で一覧をだしてくれます。
こまめに確認するのが面倒な私は、自分の設定した条件にあった物件があったときに
自分のメールアドレスにお知らせしてくれる設定をしていました。
具体的には以下のようなサイトがあります。
スーモ
http://suumo.jp/?vos=evpasubr049x0034034
ホームズ
http://www.homes.co.jp/chintai/?cmp_id=01_psbx_g_kt_0235314&utm_source=aw&utm_medium=cpc&utm_term=%E3%83%9B%E3%83%BC%E3%83%A0%E3%82%BA+%E8%B3%83%E8%B2%B8&utm_content=01_psbx_g_kt_0235314&utm_campaign=%5B%E8%B3%83%E8%B2%B8%5D%5BV5%5D002_%E3%83%A1%E3%82%A4%E3%83%B3%C3%97%E3%82%B5%E3%83%BC%E3%83%93%E3%82%B9%E5%90%8D_01bx%EF%BC%9B%5B%E5%AE%8C%5D%E3%83%9B%E3%83%BC%E3%83%A0%E3%82%BA%2B%E8%B3%83%E8%B2%B8&gclid=COH0i43bnb4CFVSSvQodMzEAHw&gclsrc=aw.ds
CHINTAI
http://www.chintai.net/hyogo/search/?gclid=CNyfr5_bnb4CFVgmvQodjXMAxw

だいたい上記のサイトで目星をつけたら、気に入った物件について空室かくにんの依
頼を不動産会社にします。
インターネット上でも手続きができますし、フリーダイヤルで電話で確認するという
方法もあります。

空室がまだあるようだったら、内乱の日程調整をするという流になります。
ここでポイントなのが、不動産会社に空室かくにんの連絡をいれるときに、同じよう
な条件でよい物件があったらあわせて教えてもらうことです。
インターネット上にはアップされていない物件は結構あるので、直接、問い合わせる
ときにきくのがおすっすめです。
メールアドレスも不動産会社のほうへ通知されているので、比較的すぐに10件程度
の物件情報をPDFで送信してくれます。
ただ、このPDFファイルはアクセシブルなファイルでないことが多いので、まった
く視力を活用することのできない方の場合は、だれかにみてもらう必要がありちょっ
と手間ですね。

ここまでは、わりと一般的にだれでもやっている方法なのかなと思います。
みなさんが気になるのは「視覚障碍者でも部屋を借りることができるのか」というこ
とではないでしょうか。

法律的に視覚障碍者が部屋を借りることができないという法律はないと思うので、「
借りられない」ということはないはずなのですが・・・
「火事をおこされたら困る」
「お金をちゃんと払ってもらえるのか」
「部屋をきれいに使えるのか」
「バリアフリー物件ではない」
などなど、色々と理由をつけてお断りされることもあるようです。

実際に賃貸契約をする際には、必ず入居審査があります。
この入居審査は物件によって審査方法が異なるので、正直なところ、「大家さん次第
」というところなのだと思います。
私が賃貸契約をするときには、必ず代筆できる人を連れていきます。
というのも、「書類がその場で書けない」ということに対して、相手が不安に感じる
ことが多いからです。
親にきてもらったこともありますし、友人にきてもらったこともあります。
書類さえ整ってしまえば、視覚障害がありますなんてわざわざ伝えなくてもよいから
です。

私はお断りをされたという経験は今までないのですが、やはり、知り合いからは、視覚障がいを理由にお断りされたことがあるという話しは聞いたことがあります。
物件探しもある意味ご縁です。
視覚障がい者に部屋を貸したくない!と感じておられる大家さんのところに入ってもその後ろくなことがないでしょうから、部屋を決める前にわかってよかったとわりきって、自分を受け入れてくれるようなところを探すのが一番よいのではないかなと思います。

部屋の条件だけではなく、私たちにとってはその物件の周辺情報も大事になってくるかと思います。

歩きやすい道か、横断歩道に信号機がついているかなど、自分が生活する上でこれは大事だなと思う条件をある程度絞り出しておいてから周辺情報についても調べることをおすすめします。
私も引越しを経験する中で、「こういう場所は住みやすいな」「こういう場所は生活するのが大変なんだな」と失敗を通じて、やっと、自分がどういう条件で絞り込めばよいのかわかってきたところです。笑
みなさんもよい物件にめぐり合うことができますように。
viwa 奈良里紗

2014年5月3日土曜日

【DAISY】【シンポジウム】,外国にルーツをもつ子どもとデジタル教科書のあり方を考える,~ICTを活用した学習支援と教育保障~のご案内

こんにちは。
viwaの優希です。

今回は以下のようなイベントをご案内いたします。

以下案内文です↓

【DAISY】【シンポジウム】
外国にルーツをもつ子どもとデジタル教科書のあり方を考える
~ICTを活用した学習支援と教育保障~下記のように、シンポジウムを開催いたします。奮って、ご参加ください。


【開催趣旨】
 2009年1月施行の改正国籍法を経て、外国にルーツをもち日本で生きる子どもたち、とりわけ学習のための日本語に困難を 抱える子どもたちの数は、日本国籍・外国籍を問わず増え続けています。2014年度から日本語を「特別の教育課程」として指導できること になりましたが、その指導を可能にするリソース(人・時間・財政)の不足は切実です。適切な学びと進学の機会を得られないまま成長し社会 に出ることは、本人にとっても人口減少期を迎える日本社会にとっても大きな損失です。社会には多種多様な困りを抱える子どもたちがいます。視覚や読みの困難については、関係者の運動と尽力により、誰もが「読 める」教科書(マルチメディアDAISY版の教科書)が提供されています。外国ルーツの子どもたちの困難についてはどうでしょうか?
いま、学校でのタブレット端末の導入、教科書のデジタル化の流れが急速に進み、公立学校でのデジタル教科書全面導入も視野 に入っています。子どもたちが「障害その他の特性の有無にかかわらず」(教科書バリアフリー法第一条)十分な教育の機会を得られるような デジタル教科書規格が実現するためには、学校の内外で外国ルーツの子どもに関わる人々も積極的に議論に参加する必要があると考えます。
教科書に限らずいろいろな教材や支援ツールとしての電子書籍技術について、著作権法の考え方や議論の経緯について、既に制 作が進められているデジタル教科書について、各分野の専門家からのお話を受けて、政策提言に向けた一歩としたいと思います。


【シンポジウム概要】
2014年5月10日(土) 14:00~17:00(13:30受付開始)
キャンパスプラザ京都(大学コンソーシアム京都)2Fホール
近鉄「京都」駅、JR「京都」駅(烏丸(からすま)中央口)徒歩5分
参加費無料
申込み samakabatangpinoy@gmail.com お名前、御所属と共にメールでお申込 みください。(当 日受付もいたしますが、会場の都合上、御着席いただけるのは先着80名となりますことを御了承ください。なるべくメールでの事前申し込みをお願いいたします。)
共催:トヨタ財団国際助成プログラム
フィリピン系のこどもたちの未来を切り拓くグローカルな教育支援モデルの構築」立命館大学人間科学研究所私立大学戦略的研究基盤形成支援事業
「インクルーシブ社会に向けた支援の<学=実>連環型研究―対人支援における大学と社会実践の連携」
立命館グローバル・イノベーション研究機構(R-GIRO)研究プログラム
「電子書籍普及に伴う読書アクセシビリティの総合的研究」(IRIS)
後援:京都府国際センター(予定)


【プログラム】
14:00~14:10 趣旨説明
14:10~14:50
第一部 定住ニューカマーの子どもたちと学校をめぐる最新の動向
報告者 内田晴子(立命館大学人間科学研究所客員協力研究員・トヨタ財団国際
助成プログラム企画代表者)
原めぐみ(大阪大学大学院人間科学研究科博士後期課程・トヨタ財団国際助成プ
ログラム企画参加者)
14:50~15:00 休憩
15:00~17:00
第二部パネルディスカッション
「外国にルーツをもつ子どもとデジタル教科書のあり方を考える」
「問題提起」
小澤 亘(立命館大学産業社会学部教授、立命館大学DAISY研究会代表)
「著作権法37条について図書館ガイドライン作成の経緯から」
常世田良(立命館大学文学部教授)
「DAISY版教科書提供の現状と課題」
久保田文(日本ライトハウス情報文化センター製作部長)
「デジタル教科書の現状と将来」
川瀬 徹(東京書籍株式会社ICT事業本部営業部長)
コメンテイター
石川 准(静岡県立大学国際関係学部教授)
河村 宏(NPO法人支援技術開発機構(ATDO)副理事長・元DAISYコンソーシアム会長)
質疑応答

引越しをする上で気をつけたいこと

皆さま

こんにちは。viwaの奈良里紗です。

さて、今回は“引越し”をテーマにとりあげたいと思います。
みなさんは引越しを経験されたことはありますか?
私が一番最初に経験したのは、たぶん、6歳ぐらいのときですが、当然、ほとんど記憶はありませんね。苦笑
つぎに経験したのは、ちょうど、大学に入るときでした。
しかし、高校生から大学生になる私に家財道具といった家財道具があるわけdえもなく、親の車一台でことなきをおえました。

初めて、いわゆる引越し会社を利用して引越しをしたのは大学を卒業して大学院に進学するときでした。
このときには、4年間一人暮らしをする中でそろえた電化製品もあり、単身引越しを頼むことにしたのです。

インターネットで、「引越し」と検索すると、「引越し見積もり比較サイト」がだいたい上位にヒットします。
そもそも、引越しにいくらかかるのかわからなかったので、こちらのサイトに持っている
家財道具等の情報を入力して送信しました。

すると、1分もしないうちに携帯電話がなりだしました。
「○○引越しセンターです、見積もりのご依頼ありがとうございます」
という電話がひっきりなしに立て続けに電話がかかってきました。
私はこの引越し見積もり比較のウェブサイトの仕組みをよく理解していなかったのでそれはそれは驚きました。

単身引越しの場合、だいたいの家財道具を電話で伝えると電話で見積もりをだしてくれます。
家族での引越しの場合には、訪問見積もりをしてもらう必要があります。

話題はかわって、訪問見積もりのお話になりますが。

営業の方が家にやってきますよね。
そして、色々と資料をもとに説明をはじめます。
こういうとき、私はいつも困ってしまいます。
「弱視ということをいったほうがよいのかどうか。」

いうことで相手が配慮してくれることもありますが、
逆に、みえていないことをいいことに、当日、手抜き作業をされるのではないかな・・・・と。
深く考えすぎなのかもしれませんが。

なので、私はこういう場合、自分が弱視であることはとは伝えないようにしています。

でも、それだと困るのが値段交渉です。
引越し会社はなぜかどkおの会社でも最初にとてつもなく高い値段を提示してそこからディスカウントしていくというやり方をします。

何やらおもぐろに電卓をはじいて、
「このお値段でいかがでしょうか。」
といわれるわけです。

当然、お値段が見えないのですが、私は3回ぐらいは
「んー、もうちょっとなんとかなりません?」
と試しにいってみます。

そうすると、営業の方が本社に電話してみたり、また、電卓で計算をはじめたりします。

「これでいかがですか?」
といわれたときに、
「おいくらになりましたか?」
と改めて聞いてそこで初めて値下がった金額がわかります。

こんなまどろっこしいやり方しなくても素直に弱視であることをいえばよいのでしょうが・・・・
どうも信用できなくて・・・・。

では、引越し当日。
弱視の私はもっと困ります。

作業員がちゃんと丁寧な仕事をしているか見張ることができないからです。

そこで、必ず引越しのときには見える人にお付き合いいただいています。
友達だったり、親だったり、ヘルパーさんだったり。

それで、作業員さんの動きをみてもらったり、傷をつけていないか確認してもらったりしています。
不動産やさんに引き払う手続きのときにもできれば見える人が一緒にいてくれるとやりやすいですね。
どうしても、「ここの傷があるからいくらかかります」という話しをしますので。

とはいえ、人に頼ってばかりもいられません。
荷造りでは自分が
わかるようにダンボールに中身を書いたり、おいてほしい場所をかいたりするのは当たり前のことですが、しっかりやる必要があります。
ただ、作業員さんがこの指示どおりにちゃんとダンボールを運んでくれたかどうか確認できないのがちょっと難点です。

新しい部屋への入居にも見える人の手伝いがあるとありがたいです。
ブレイカーをあげたはずなのに、電機が入らないというときには、電機会社に電話して指示にしたがってブレイカーを操作する必要があります。
また、入居時点でフローリングの傷や部屋の
不具合があった場合には確認をして管理会社に伝えないと自分たちの責任にされてしまうこともあります。

そうそう体験する機会がたくさんあるものではないと思いますが、
もし、引越しをする機会があるときには、準備はしっかりやって、必要なときに友達や親等、見える人の協力をあおぐ必要もありますね。



viwa 奈良里紗