2014年7月29日火曜日

第9回「目の見えない人・見えにくい人の仕事サロン」 開催のご案内

こんにちは。
viwaの優希です。

今回は以下のようなイベントをご案内いたします。

以下案内文です↓


第9回「目の見えない人・見えにくい人の仕事サロン」
開催のご案内

 目の見えない人・見えにくい人、また最近見えにくくなってきた人が集まって、
仕事について気兼ねなしに話せる場が京都にも欲しい――そんな思いから、五つ
の団体が共同して2012年8月に「仕事サロン」をスタートさせました。
 9回目となる今回は、失明前・失明後に民間企業で勤務されていた保坂さんに
お話を伺います。特に、ヘルスキーパーとして働いておられた時の業務は施術に
留まらず、健康情報の発信や、社外に向けての啓発など幅広く、その中で感じて
こられたことなどについてお聞きできればと思います。また、保坂さんのお話の
後、私たち視覚障害者が職場でどんな役割を果たしていけばいいのか、皆さんと
共に考えていければと思っております。
 このサロンは、働いておられる方の日々の思いを共有し、また、仕事を探して
おられる方にもご参加いただいて、明日への元気を生み出す場にできればと考え
ています。一人で悩んでおられる方も、このサロンを通していろいろな方に出会
ってみられませんか?サロン終了後、17時頃より懇親会(3千円程度)も予定し
ております。
多くの方のご参加をお待ちしています。

主催 公益社団法人 京都府視覚障害者協会 職業部
共催 日本網膜色素変性症協会(JRPS) 京都支部
弱視者問題研究会(関西地域)、きららの会
京都ライトハウス生活訓練修了者の会「フェニックス会」

日時:2014年8月31日(日)13時30分~16時50分
会場:京都ライトハウス 1階 和室
内容:講演「働く中で自分をどう活かしていくか~その工夫と難しさ~」
講師 保坂教子氏(元ヘルスキーパー)
   交流会
対象:目が見えない方・見えにくい方、支援者の方等
費用:無料
問合せ・申込:公益社団法人京都府視覚障害者協会 職業部
 野(の)々(の)村(むら)
(Eメール nonoyan2004@yahoo.co.jp
または同事務所
(担当 藤原(ふじわら)  電話  075-462-2414
FAX 075-462-4402)まで
仕事サロンURL http://kilala.ciao.jp/workindex.html

<講師・保坂教子氏プロフィール>
   青森県出身。22歳のとき、交通事故により失明。
  三療資格取得後、京都府立盲学校研究部課程を経て京都市内に就職。
  失明前の経験職種:エステティックサロンでエステティシャン、大手自動車
会社で販売・事務、記入会社で事務。
  失明後の経験職種:治療院で三療施術、整形外科でマッサージとリハビリ、
企業でヘルスキーパー、京視協でヘルスキーパー普及支援事業参加。

2014年7月26日土曜日

第1回 viwa 視覚障がい関連機器 いいとこどり (動画あり)

皆さま

こんにちは。viwaの奈良里紗です。

今回は6月28日(土)に実施しましたユーストリームについてご紹介します。

今回は株式会社タイムズコーポレーションの白潟(しらかた)様をお招きしました。
・拡大読書機ってなあに?
・どんな機能があるの?
・どんなところが便利なんだろう?
・実際の展示会にいったらどんなふうに見てまわればよいのだろう?
などなど、拡大読書機初心者の方でもわかるような内容になっています。

また、展示会にいくとどうしても同じ機械が並んでいるだけのようにみえてしまいがちなのですが、
今回はタイムズコーポレーションという会社が販売している機械がどういうものなのかについて知っていただけるような内容になっています。

下記リンクをクリックしてご覧ください。
http://www.ustream.tv/recorded/49282358

次に当日、配信を見守っていたスタッフの感想をご紹介します。

私の場合、一度読書機を購入して、使い勝手が慣れてしまうと、中々新しい機器を見
ようとしませんでした。
ましてや機器展示会に参加するのは、ちょっと敷居が高いように感じていました。
その点、今回のようにライブドで情報を確認できるのは、とてもいい機会だと感じま
した。またオンデマンドで確認できることも良い点かと思います。
(感想おわり)

この企画は今後も継続的に実施して参ります。
ぜひ、我社の製品を取り上げてほしいという会社がありましたら、
info@viwa.jpまでご連絡いただけるとありがたいです。

視覚障がい者にとって使いやすい商品を開発・販売している会社と
ユーザーである視覚障がいの方、あるいは保護者の方、それぞれのニーズを
結びつけることのできるようなそんな企画にして参りたいと思います。

拡大倍率の高い電子辞書見つけました★


こんにちは。酒井です。

半年くらい前に、電子辞書が壊れたので、買い換えまして、その新調した電子辞書がすごく見やすいものなので、紹介させていただきます。

 SHARP カラー電子辞書Brain ビジネスモデル ブラック系 PW-SB1-B シャープ

※以上は、通販サイト、アマゾンより写真と詳細を引用しています。

 
これは、ビジネスモデルだけでなく、中学・高校生モデルもあります。

私は、ビジネスモデルを買いました。選んだ理由としては、

同じビジネスモデルでも入っているコンテンツが違うことがあるのですが、

英語を重点的に学べるように英語の辞書のコンテンツが充実していることと、何より文字が大きくなることを優先しました。特に、英語は日本語より拡大倍率が小さいので、英語でも拡大倍率が高いものを探しました。

 そして、上記の辞書を見つけました。

 以下に、英語の辞書を引いて、文字を拡大、縮小した時の写真を載せます。

最大、最小時の拡大倍率の比較をします。

「写真」文字を拡大した時の写真
 

「写真」文字を縮小した時の写真
 

 

ちなみに、スマホのように、画面を触れても操作できます。タッチペンつきです。もちろん、ボタンでも操作できるので便利です。

 とにかく文字を最大に拡大した時の文字の大きさには、驚きました。「こんなに、文字の拡大倍率が高い辞書、初めて見た!」という感じでした。

 ルーペやメガネを使用しなくても見えるので、かなり気に入っています。

 

2014年7月17日木曜日

第4回パパママ会 参加者の声 弱視あるある話

Bさんの感想
先日はパパママ会に参加させていただきありがとうございました。
viwaの皆さんがどのように学校生活を送ってきたのかを聞けてとても参考になりました。
会の皆さんが『弱視あるある』をお話しされているのを聞くと、将来あるあるを笑って話せる息子に育って欲しいと願う母でした。
是非また参加したいと思っていますのでよろしくお願いします。

Bさんへ
2回目の参加ありがとうございました。
また、感想文もいただきましてありがとうございます。
今回は前回とは違って、息子さんと同じ男性スタッフが何人もいたので、男性弱視目線のお話がきけてよかったのではないでしょうか?
お子さんたちもげんき いっぱいに幼稚部のおもちゃを使って遊んでくれていて、今回はゆっくりお話することができましたね。
またご都合があうときがありましたら、いつでもいらしてくださいね。
弱視あるある話、確かに弱視の人が集まったときでないと聞けないかもですね。
将来、息子さんたちとiwaのスタッフがそんな話しで盛り上がれる日がくるとよいなぁと願っています。

奈良里紗

第4回パパママ会 参加者の声 今回で3回目の参加でした。

Aさんのご感想
第4回パパママ会に参加して。現在2歳10ヶ月になる先天性疾患による弱視の男の子のママです。viwaの存在は友人からの紹介で知りました。私たち親子が第1回のパパママ会に参加してから、早くも1年以上が経ちました。当時はまだおぼつかない足取りだった子も、今は会話ができるようになり…子どもは日々成長している事を感じるとともに、成長に伴いママとしての悩みや不安も変わってきます。でもパパママ会に参加させていただき、この悩みを先輩ママに共有していただきアドバイスをいただきました。またviwaのスタッフみなさんが弱視である当事者として、とても的確なアドバイスをしていただける事はもちろん、子どもの良き将来像としてもとても心強い存在です!身近なお手本です!これからも子ども
の成長を見守って、私もママとして成長してきたいと思いますので、よろしくお願いします。

Aさんへ
参加の感想ありがとうございました!
Aさんのお子さんはうちの子と同い年ということもあり、いつも成長が楽しみにしています。
発達の遅れをしてきされて心配とのことでしたが、viwaスタッフの渡邊さんの昔話しに勇気づけられましたね。
やっぱり、見えにくいということは、周囲の人からみるとそれほど大変そうだったり、別のしょうがい に勘違いされてしまいそうになったりするものなのだなぁと私も改めて感じました。
いつも笑顔で優しいAさんママにviwaスタッフはみんな癒されていますよ。
これからも子育てがんばってくださいね。
また、次回、お会いできることを楽しみにしています★

viwa 奈良里紗

第4回パパママ会 参加者の声 難しい年頃の次男が・・・

Cさんからの感想

今回は2回目の参加でした。
都外からの参加なので、どうしようかいつも迷うのですが、タイムリーに子供たちのことで問題が出てくるんですよね・・・

我が家は3人兄弟で、うち次男三男が視覚障害です。
次男はこの春5年生になりました。
盲学校へ通っているのですが、学級には一人きり。小学部は年長者です。
また学部の中に単一弱視児がいないので、なかなか友達とのかかわりも難しいです。
学校間交流も行ってますが、学年が上がるにつれ時間を割くのが難しくなってきており、毎年仲良しのお友達ができるには難しいですね。

もともと性格が強気で負けることが怖いので、勝てない勝負には最初から挑まないタイプだったりするので、自分の想いを誰かに打ち明けることもできずにいます。
羞明があるので遮光眼鏡をかけていたり、白杖使っていたりと、人目につくことが今とてもつらくなっています。

そのようなことがあり、今回参加しました。
一緒に連れて行ったのですが、私と一緒に座っていなくてもviwaのスタッフさんと私を介さず話ができたらなと思っていました。
今回の参加は小さい子だけだったので、最初は自分から蚊帳の外でしたが、スタッフさんが話しかけてくれて話題も次男の好きなことを聞いてくれたりしてくださっていたので、帰るころには一緒に遊んでいました。
難しい年頃になり、20歳くらいまではなかなか難しいとは言われましたが、こういう場に参加して気持ちをほぐせられたことが何よりでした。

これは帰りの電車で話したことなのですが、次男と話をしてたスタッフさんがレンズを出してみていたという事を言っていたのですが、何か次男の中で感じるものがあったように思えました。
行く前にスタッフさんたちは視覚障害があるけど、大学で勉強していたり社会に出て働いていることは伝えてありました。
帰りにはまた来たい!!とのことが何より、時間をかけてきた甲斐がありました。

私たち親子のほかに二組の親子が参加されてました。
なかなか視覚障害を持つ方と横のつながりってないので、こういう会があると、私だけじゃないんだ我が家だけじゃないんだ!
同じ方向を向いて頑張ってる親子がいるんだって思えるので、気持ちが軽くなり帰ってくることができました。
まだまだ問題や悩みが出てくると思うので、また参加したいと思います。
何よりまた次男を連れて行ってスタッフさんと仲良しになれたらいいなぁ~と期待したいです。
ありがとうございました。

Cさんへ
いつもいつも遠方からわざわざお越しいただいてありがとうございます。
時間とお金をかけてわざわざパパママ会へご参加いただいているので、いつも、Cさんのためになる会だったかなぁ?とスタッフで心配をしていました。

今回、このように感想をいただいて、ほっとしました。
今回はCさんの息子さんだけが小学生だったので最初はなじめなかったですよね。
でも、今回は思春期大好きな村上くんが上手に息子さんと遊びのきっかけをつくってくれたなぁと思います。
Bさんの感想にもあったように、弱視あるある話って小学校高学年ぐらいからそういう話しができる相手がいるとよいのかなと思います。
私も弱視になったとき、村上くんとずーっとメル友をしてもらってとても嬉しく、楽しかったことを覚えています。

弱視ならではの悩みって、障がいのない友達や家族にいうとリアクションに困ってしまうんじゃないかなぁと思ってなかなか言えないもんなんですよね。
前回のパパママ会では小学生のお子さんもいらしていたので、そのうち、子供動詞の友達ができる場になってくれたら嬉しいです。
遠方からいらっしゃるのは大変かと思いますので、また、何かありましたら、いつでもメールくださいね。

奈良里紗

2014年7月16日水曜日

第4回パパママ会 開催報告

皆さま

こんにちは。奈良里紗です。

6月28日(土)に第4回パパママ会を実施しました。

今回は3家族の方にご参加いただきました。
実は、12月に開催した第2回パパママ会と参加者の顔ぶれは同じでした。
たかだか半年とはいえ、子供の成長はおそるべしで、以前、できていなかったことが今ではらくらくできるようになっていました。
そんな成長をみることができ、今回はとても楽しかったです。

さらにさらに、
今回は初めて海外出張とバッティングしなかったスタッフの渡邊さんが参加してくれました。
年の功というのでしょうか、渡邊さんがいると場の雰囲気がなごみますし、
とても的確なアドバイスをしてくれます。

また、参加者の皆さんのお子さんは全て男の子だったこともあり、
渡邊さんのことをみながら、将来の我が子の姿を想像していました。

障がいのない子供だってそうなのですが、やっぱり、将来、どのように育っていくのかについては知りたいものですよね。
障がいがあると、ふつうn尾人が困らないことで悩まされたり、困難を感じることがあります。

例えば、普通に小学校へいって、中学校へいって、高校にいって、大学にいって、就職をして・・・

ところが、障がいがあると、どこの小学校にいかせればよいのだろう、中学校はどうしたらよいのだおう、高校は・・・と親の悩みは耐えないのです。

だからこそ、渡邊さんのように大人になった人をみると、ほっとしたのではないかなぁと思います。

横のつながり、たてのつながり、色々なつながりをこのパパママ会を通じて作っていくことができたらよいなぁと思います。

参加いただいた皆さま、
運営にご協力いただきました筑波大学附属視覚特別支援学校の教職員の皆さまに
この場をかりて改めて御礼申し上げます。
ありがとうございました。

次回、パパママ会も楽しみにしていてくださいね。

奈良里紗