2019年9月14日土曜日

viwa cump2019のご案内

皆様

viwa事務局です。
秋風が立ちはじめ、しのぎやすい頃となりました。

さて、昨年、子どもたちに大好評だったviwa cump。
今年もやります!

普段、パパママ会では、
様々な経験を子どもにさせてあげることが重要!
という話は聞くけれど、実際にどんな経験をさせてあげれば・・・よく分からない・・・・
忙しくてなかなか時間がとれない・・・
家族みんなで参加できるイベントがなかなかない・・・
もっと、ゆっくり家族同士、交流の場をもちたい

などなど、皆様から様々なご要望を伺っております。
今回は10月26日、27日の週末開催です。
ハロウィン直前ということで季節のイベントを楽しみながら、充実したプログラムを準備しております。
ぜひ、ふるってご参加ください。


― 記 ー
viwa cump 2019
日時:2019年10月26日・27日
場所:名古屋市青少年宿泊センター
https://shukusen.youth-nagoya.jp/
アクセス:
JR南大高駅東口より徒歩10分
「南関山」信号交差点を曲がり、新幹線ガードをくぐる。

 地下鉄鳴子北駅
市バス「地下鉄鳴子北」発 鳴子13系統「南大高駅」行 「南大高駅」下車 徒歩10分
 「南関山」信号交差点を曲がり、新幹線ガードをくぐる。

名鉄鳴海駅市バス「名鉄鳴海」発 鳴海11系統「南大高駅」行 「南大高駅」下車 徒歩10分

名鉄有松駅
市バス「名鉄有松」発 緑巡回系統「藤田保健衛生大学病院」行 「南大高駅東」下車 徒歩10分

市バス大高緑地西ハイキングコース徒歩15分


市バス・地下鉄の詳しい発着時刻は市バス・地下鉄テレホンセンター 電話番号:052-522-0111または名古屋市交通局ホームページでご確認ください。


【プログラム】
◆1日目◆
11時集合・オリエンテーション
11時30分~16時30分
秋の味覚を触って、食べて、おもてなしをして楽しむバーベキュー
内容:
子どもが中心となって準備、調理、片付けすべての工程を体験します。
普段、バーベキューに行っても、「食べる専門」になりがちな視覚に障がいのある子どもたち。
今回のバーベキューでは、座っている暇なんかありませんよ?!
そして、出来上がった料理は普段たくさんの愛情を注いで育ててくれているパパママに感謝の気持ちをこめておもてなし!
「うちの子、こんなことできるんだ!」という発見と喜びに満ちた体験をぜひご家族で味わってください。
17時30分~18時
宿泊先のオリエンテーション
18時から19時 夕食
夕食は食堂利用になります。普段、地域で学んでいる子どもたち、盲学校で学んでいる子どもたち、障がいのない兄弟姉妹、みんなで食卓を囲み、楽しいひとときを過ごしましょう。
19時 花火
去年のキャンプで子どもたちに大好評だった花火。
今年はさらにグレードアップした花火体験を!!
20時 入浴
まだ、1人ではお風呂に入ったことがない・・・というお子さんも、サポーターのお兄さんやお姉さん達と一緒に、みんなで楽しくお風呂に入りましょう。
21時 消灯(子どもだけ。笑)
21時~23時ごろまで
希望者のみで大人の懇親会タイム♪
普段、顔を合わすだけのパパママさん同士、たっぷり交流を深めてくださいね。

◆2日目◆
6時30分 起床
7時 朝食(食堂利用)
身支度、部屋の清掃等
9時~12時
ハロウィーン制作&パーティー
パパママ向けセミナー
12時~13時 閉会式・終了


参加費:
1泊2日(BBQ・夕食・朝食・宿泊費・行事保険等含)
大人 5,000円
子ども 2,000円

お申し込み方法:
下記の必要事項を記入の上、info@viwa.jpまでお申し込みください。
件名:cump参加申し込み
氏名
性別
年齢
住所
職業・学校名
障害者手帳の有無


皆様と素敵なイベントができることを楽しみにしております。


viwa事務局

2019年8月29日木曜日

障害を魅せるネイルテクニック


皆様

こんにちは。viwaの奈良里紗です。
残暑お見舞、申し上げます。


さて、今回は「障害を魅せるネイルテクニック」についてご紹介したいと思います。
以前、viwa Beautyでもご紹介しました関東を中心に視覚障害者専門のネイルサロンを経営されているネイルルブライユの佐藤優子さん。

今回は、私のアイディアを優子さんの素晴らしいセンスで実現してくれたのでそのことについてご紹介します。
今回のコンセプトは、「色覚についてコミュニケーションのきっかけになるネイルデザイン」です。
私は色弱です。
全く色を見分けることができないわけではありませんが、微妙な色の違いを見分けることはできません。
ただ、色弱の状態って言葉で説明して、周囲の人に理解を得ることはなかなか難しいですよね。

そこで、ネイルをカラーサンプルにして、ぱっとみて、ぱっとみせて、色弱を直感的に理解できるようなネイルデザインを考えることにしました。
ピンク、言葉にしたらたった3文字ですが、本当に様々なニュアンスのピンクがありますよね。
透明感のあるピンク
マットなかんじのピンク
サーモンピンク
赤に近いピンク
どぎついピンク
優子さんが手持ちでもっているピンクのネイルボトルも10本とまではいかないもののそれに近い本数があり、ピンクって本当に色々な色があるんだなーと関心。笑

当然、言葉ではニュアンスを理解できるものの、それをどうやって組み合わせればセンスよく、おしゃれで、素敵なデザインへとなるのかは素人の私にはさっぱり!
そこは、プロのネイリスト優子さんにデザインをお任せしました。
そして、出来上がったのがこちら!



それぞれの指に異なるピンクがデザインされ、かつ、両手でその並び順も異なっています。
カラーだけではちょっとものたりなかったので、私はサンプルの中で触り心地が気に入ったストーンを使って点字の文字を入れてもらいました。

さて、このネイルを活用した障害を魅せる術はここからです。
例えば、学生さんに、
私:「これ、何色に見える?」
学生:「ピンク!かわいい~」
私:「でしょう?何色のピンクがあるでしょうか?」
Aさん:「3色?」
Bさん:「4色あるように見えるんだけど!」
Cさん:「えー、私は全部違う色に見える!」
私:「Cさん、正解!みんなは私の爪見たら、ピンク!ってみえるよね?」
学生:「はい」
私:「でも、私には肌色というか、自爪とほとんどかわらない程度にしか見えないんだよね。さらに、それぞれのピンクの微妙な色の違いは全然わからないんだよねー」
学生:「えー、そうなんですか?視力が低いだけじゃないんですね。」
私:「うん、見えにくいっていうと文字とかそういうものにイメージがいくけど、意外と色もわからないこともあって。例えば、洋服とか選ぶときとか、たまに、とんでもない色でコーディネートしてたりする。笑。まぁ、そういうときは、ちょっと、色がおかしいですよって教えてほしいけどねー」
学生:「そうなんですね、そういうのっていってもいいものなんですか?」
私:「私は言ってほしいかな。知るはいっときの恥、知らぬは一生の恥!っていうけど、やっぱり、知らないままでいるのっていやかな。まぁ、一生知らずにいられたらある意味幸せか。笑」
なんて、会話をしながら、楽しく色覚について伝えることができました。

ネイル、単におしゃれとしてのツールにとどめていくのはもったいない!笑
私は自分の体をまるごと使って(笑)、楽しく、わかりやすく、伝えられる、魅せられる、そんなネイルの素敵な部分を再発見しました。

みなさんもよかったらこのテクニック、使ってみてくださいねー!

奈良里紗

2019年8月15日木曜日

目の健康に関する講座・アイバンクミュージカル「小さな貴婦人」のご案内

こんにちは、viwaの二宮です。
今回は、目の健康に関する講座・アイバンクミュージカル「小さな貴婦人」のご案内

**ここから**
主催:移植・再生医療を支える会

特別協賛:株式会社わかさ生活

日時:
土曜公演 10 月5日土曜日 開場15時30分、開演16時30分、終演19時
日曜公演 10月6日日曜日 開場13時、開演14時、終演16時30分

場所:
八王子市芸術文化会館 いちょうホール

アクセス:
JR八王子駅または京王八王子駅より徒歩15分、
または
西東京バス「みつい台」行き乗車「いちょうホール前」下車すぐ

内容:
1部 目の健康に関する講座「世界一受けたい目の授業」 講師は坪田一男教授
2部 アイバンクミュージカル「小さな貴婦人」 出演は劇団BDP、児童劇団「大きな夢」、安奈淳

料金:
チャリティー公演のため有料
視覚に障害のある方と同伴される介助者は事前申し込み制で先着ご招待

申込み・問合せ:
電話、またはアイバンクミュージカルのホームページよりお申し込みください。

電話番号 0120-132-034
電話での受付は、日曜祝日をのぞき、午前9時から午後6時まで。

アイバンクミュージカルのホームページ http://web.wakasa.jp/event/musical/
「チケットのご購入はこちら」をクリックして、申し込みフォームに入力してください。 申込締切 8月30日金曜日


**ここまで**

2019年8月2日金曜日

バリアフリー演劇『星の王子さま』のご案内

こんにちは、viwaの二宮です。
今回は、バリアフリー演劇『星の王子さま』のご案内です。

**ここから**

バリアフリー演劇『星の王子さま』お申し込み受付中!
今年2月に好評を博したバリアフリー演劇第2弾の開催が決定いたしました。
2019
817日 土曜日、818日 日曜日に東京演劇集団風『星の王子さま』を上演いたします。
本公演は入場無料で、お申し込みが必要となります。
どなたさまもお早めにご予約ください。
2019
年バリアフリー演劇 *バリアフリー字幕の表示、舞台上での手話通訳、音声ガイド、舞台説明あり
『星の王子さま』 作:サン=テグジュペリ 訳:内藤濯
東京演劇集団風では、みんなに開かれたバリアフリー演劇を目指して、新しい取り組みを始めています。今回は『ヘレン・ケラー』に引き続き、長年上演してきた『星の王子さま』を第2弾としてお届けします。この機会に、バリアフリー演劇を体験ください。

会場:レパートリーシアターKAZE(〒164-0003 東京都中野区東中野1-2-4 3F
最寄駅 JR総武線「東中野」駅東口 徒歩8分/地下鉄「中野坂上」駅A1出口 徒歩8
日時:2019817日 土曜日、818日 日曜日
12
30開場 1300舞台説明 1330公演開始(途中休憩を挟んで2時間)
15
30公演終了 1540バックステージツアー 1630終了(両日とも)
入場無料
*年齢を問わずお申し込みいただけます。事前の申し込みが必要です。
メール、FAX、電話にてお申し込み下さい。1回定員80席先着順となりますが、申込が多いときは障害のある方を優先させていただく場合があります。

その他ご希望があればお知らせください。
お申し込み先:
東京演劇集団風(〒164-0003 東京都中野区東中野1-2-4
TEL
03-3363-3261(受付時間:月曜日から金曜日の10時から18時まで(祝日除く))
FAX
03-3363-3265
E-mail
info@kaze-net.org
URL
http://www.kaze-net.org

バリアフリー演劇について
私たちがここで使っている『バリアフリー演劇』という名称は新しい造語です。

これまでの演劇の舞台を、目が見えない人たちや耳が聞こえない人たちと一緒にみんなで
楽しめるように、セリフなど音の情報を字幕で表示し、舞台美術や俳優の動き、表情などを音声ガイドで解説します。

また舞台上に舞台手話通訳者が登場し、舞台の進行に合わせて手話でストーリーを表現します。
常に進化をやめない東京演劇集団風の舞台をお楽しみください。

作品概要
遠いはるかな星で、たったひとつの花と暮らす小さな王子さま。彼は星をめぐり、地球にやって来ます。

飛行士やキツネとの出会いを通じて、〈友だち〉とは何か、〈かけがえのないもの〉とは何かを学び、成長していきます。
そして一年がたち、王子さまは大切な花のために星に帰ることを決意するのです。
王子さまが私たちに問いかけます。

「大切なものは目には見えない」と。
1943
年に描かれ、世界中の人々に読み継がれてきたサン=テグジュペリの名作。

東京演劇集団風が創立以来、上演を重ねてきた劇団の代表作です。

演出家よりメッセージ(浅野佳成)
バリアフリー映画を長年制作してきた映画プロデューサーの山上徹二郎さんと
、障害者支援施設の現場で働きながら障害者の文化芸術の発掘と普及に力を尽くしてきた北岡賢剛さんの二人に、劇団風の作品を一本ずつバリアフリー化し、全国の隅々まで公演できるようにと提案され、今回『ヘレン・ケラー』に続き、二作目のバリアフリー演劇サン=テグジュペリ作『星の王子さま』を上演することになった。
前回、監修という形で一緒に『ヘレン・ケラー』をつくった大河内直之さん、廣川麻子さんにも、今回は共同演出のような形で作品づくりに参加してもらえる。
また情報提供のための構成台本は山上庄子さんはじめ、Palabraのスタッフが担当してくれ、経験豊富な力強い仲間と共同作業ができることは心強いかぎりです。
ですから、バリアフリーという課題を、舞台の構成上の付属的要素としてではなく、演劇形式そのものの本質として、舞台づくりができるのではないかと期待しています。舞台が観客に感動を与えるだけのものではなく、観客の心のなかに生きるドラマが生まれる、そのような舞台づくりの領域をバリアフリー演劇で試みたいと思っています。

*鑑賞いただいた皆さまには、会場にてアンケートをお願い致します。

企画:北岡賢剛(社会福祉法人グロー[GLOW]
総合プロデュース:山上徹二郎
構成・演出:浅野佳成
監修:
大河内直之(東京大学先端科学技術研究センター特任研究員、特定非営利活動法人バリアフリー映画研究会理事長)
廣川麻子(特定非営利活動法人シアター・アクセシビリティ・ネットワーク(TA-net)、東京大学先端科学技術研究センター熊谷研究室)
字幕・音声ガイド制作:Palabra株式会社
音楽:八幡茂
舞台美術:佐田剛久
照明:板野貢也
音響:渡辺雄亮
出演:
王子さま  白根有子
飛行士   緒方一則
花     渋谷愛
キツネ   工藤順子
星の住人  栗山友彦
星の住人  酒井宗親
ヘビ    蒲原智城
主催:
文化庁、Palabra株式会社
協力:
東京演劇集団風、アメニティーフォーラム実行委員会、サン=テグジュペリ財団特定非営利活動法人シアター・アクセシビリティ・ネットワーク(TA-net)、特定非営利活動法人バリアフリー映画研究会、アーツサポ東京、社会福祉法人グロー[GLOW] 2020年東京オリンピック・パラリンピックに向けた障害者の文化芸術活動を推進する全国ネットワーク
文化庁委託事業「障害者による文化芸術活動推進事業(文化芸術による共生社会の推進を含む)」


**ここまで**

2019年7月18日木曜日

ワンポイント講座「Wordの表が苦手な方のために」(8月17日)のご案内

こんにちは、viwaの二宮です。
今回は、ワンポイント講座「Wordの表が苦手な方のために」(817)のご案内です。

**ここから**

8
17()にワンポイント講座を開催します。
テーマは「Wordの表が苦手な方のために」です。
Word
は多くの方が使っているアプリケーションですが、視覚障害者の中からは「Wordの表は苦手」という声が聴かれます。
・ほかの人が作った表を読むのが難しい。
Wordの表形式のフォーマットにうまく入力できない。
・表を作っているうちにレイアウトが乱れてしまった。
・行高や列幅がExcelのように簡単に把握できない。
Wordの表は扱いにくいので、Excelで作った表をWordに貼り付けている。

確かに、Wordの表は操作の方法がExcelと異なっていますし、扱うのにちょっとしたコツがあるのも事実です。
でも、逆に言えば、その「コツ」さえつかめば、Wordの表も決して難しいものではありません。
さらに、Wordの表がストレスなく扱えるようになると、文書全体のレイアウト作りもずっと楽になります。

今回の講座では、Wordの表を扱う上での「コツ」をご紹介します。
また、表のレイアウトを効率的に整える方法も学んでいきます。
とにかく、Wordの表に対する「苦手感」を払しょくしたい方のお役に立てればと思っています。
さらに、視覚障害者への支援をされている方の情報収集の場として、また、視覚障害のある社員の研修の場としてもご活用いただければと思います。
なお、今回の講座で利用するWordのバージョンは「2016」ですが、「2013」や「2010」でも基本的な操作法はほとんど同じですので、こうしたバージョンをお使いの方の受講も大丈夫です。
どうぞ多くの方の参加をお待ちしています。
ただ、講座の成果を挙げるため、タイピングの基本ができること、Wordの基本操作ができることを受講条件とさせていただきます。

* 尚、この講座のPC環境は以下の通りです。
・キーボード : 日本語109キーボード
OS Windows 10
Word 2016
・スクリーンリーダー : PC-Talker 10JAWS 17NVDA(最新バージョン)の3つの中からご希望のものをお選びください。

この講座はお申込みが2名以上の場合に開催します。
1.日時 : 817() 13:0017:00
2.場所 : SPAN☆三田スカイプラザ
所在地 〒108-0014 東京都港区芝5-29-22 フェリス三田1103電話/ファクシミリ 03-6435-1614アクセス (ことばの地図もあります。)JR:田町駅より徒歩約6
  都営地下鉄浅草線:三田駅より徒歩約6
  都営地下鉄三田線:三田駅より徒歩約8
  http://span.jp/about/#map

3.募集定員 : 4名 お申込みが2名以上の場合に開催します。
4.講師 : 北神 あきら(SPAN)
5.受講料 : 8,000
 できれば、講座の3日前までにお振込いただけると助かります。
 もし、講座当日に現金でのお支払いを希望される方はご相談ください。
6.お申込先 : officespan.jp
  お名前、電話番号、ご希望のスクリーンリーダー(PC-TalkerJAWSNVDA)をお知らせください。
  折り返し、受講料の振込先をお知らせします。
 尚、迷惑メール対策の一環として、上記アドレスの「@」を全角で表示しています。メールアドレスとしてお使いになるときは、半角に訂正していただきますようお願いします。

また、いただいた個人情報はこの講座の運営や連絡で使用させていただく
ほか、SPANが開催する講座やイベント等のご案内、SPANの活動紹介
などで使用させていただく場合があります。
もし、こうしたご案内が不要な方は上記お申し込み先までご連絡ください。
詳しくは、以下のSPANの個人情報保護方針をご覧ください。
http://span.jp/about/privacy.html

7.講座カリキュラム
* 基本的な流れは変わりませんが、細かい内容は変更になることが
 あります。
Wordの表の構造を知る
・表内を移動する
・表への入力のコツ
・セル内にチェックマークを付けたり文字をで囲む
・文字列を表にする
・こんなに簡単!見栄えのよい表作成

詳しくは下記をご覧ください。

http://span.jp/activity/#future20190817
**ここまで**

2019年7月4日木曜日

広げよう!子供の読書応援隊フォーラム 語り合おう!読書バリアフリーのこれから―障害のある子供と本をつなぐ―のご案内

こんにちは、viwaの二宮です。
今回は、広げよう!子供の読書応援隊フォーラム   語り合おう!読書バリアフリーのこれから障害のある子供と本をつなぐ―のご案内です。

**ここから**
障害のある子供と読書をつなぐためには、どのようなことが必要でしょうか。
さまざまな支援活動を行なっている障害当事者の方々を講師に迎え、読書体験を豊かにするためにどのようなことをされてきたのか、それぞれの視点からお話しいただきます。
身近な支援者にできることや、これからの社会に必要とされる読書バリアフリーについて語り合い、あらゆる子供たちに開かれた読書のあり方について、一緒に考えてみませんか。

日時:2019714日(日)13時開演
場所:国立オリンピック記念青少年総合センター
東京都渋谷区代々木神園町31号 小田急線「参宮橋駅」から徒歩約7
参加費:無料(定員200名。先着順となります)

対象:子供の読書や読書バリアフリーに興味・関心のある方は、どなたでも参加ください。
手話通訳・要約筆記もございます。

プログラム:
第1部 講演会
「読むことに困難を抱える子供たちのために」
講師 神山忠さん(岐阜市立島小学校主幹教諭)

第2部 パネルディスカッション
「すべての子供たちの読みたい!を支援する障害当事者の視点から
パネリスト 神山忠さん(岐阜市立島小学校主幹教諭)
西田梓さん(Mothers' Cafe 主宰)
見形信子さん(神経筋疾患ネットワーク代表)
コーディネーター 宇野和博さん(筑波大学附属視覚特別支援学校教諭)

主催:国立青少年教育振興機構
主管:公益財団法人 文字・活字文化推進機構
協力:有限会社読書工房、公益財団法人ふきのとう文庫、株式会社音訳サービス・J、バリアフリー映画鑑賞推進団体・シティライツ、公益財団法人伊藤忠記念財団、一般財団法人日本児童教育振興財団、点字つき絵本の出版と普及を考える会
後援:学校図書館議員連盟、活字文化議員連盟、子どもの未来を考える議員連盟、日本盲人会連合、DPI日本会議、全国盲ろう者協会、弱視者問題研究会、全国音訳ボランティアネットワーク、全国学校図書館協議会、日本新聞協会、出版文化産業振興財団

出演者のご紹介:
神山忠さん(岐阜市立島小学校主幹教諭)
教科書などの印刷物に書かれた文字を読むことに困難がある読字障害・ディスレクシアをもつ。

学齢期には文字が読めないことで不登校や非行を経験。自衛隊に入隊し、文字で学ぶのではなく口頭と実物操作で学ぶスタイルに出会い、自信を取り戻す。
その後、夜間の短大に通い教員免許を取得。
現在は、岐阜市内の小中学校に勤務。
誰もが共に学びあえる社会の実現を願い、障害によって生き辛さを抱える子どもたちの視点に立ちながら、全国で講演を行っている。

西田 梓さん(Mothers’Cafe 主宰)
先天性全盲として誕生。盲学校卒業後、地元の4年制女子大へ進学。社会人経験を積んだ後、2008年に全盲の夫と結婚。2010年に娘が誕生。

2014年、視覚障害児を持つお母さんの子育てを応援し視覚障害への理解を深めることを目的としたウェブサイト「Mothers’Cafe」を開設。
2018年、今後社会で活躍が期待される視覚障害女性に贈られる「サフラン賞」を授賞。そのほか、YouTubeでの動画配信や講演などを通して自身の体験を伝え、視覚障害への理解を社会に広げている。

見形 信子さん(神経筋疾患ネットワーク代表)
筋力が徐々に低下する難病「脊髄性進行性筋萎縮症(SMA)」によって、上肢体幹障害を持つ。

施設から出て地域での自立生活を始め20年が過ぎる。24時間の介助サポートを受けながら暮らしている。
この間に自立生活センターに関わり、自分と同じように、地域で自立生活を目指す障害者たちの相談にのり、ピアカウンセラーとして活動している。現在は「命の選別に反対する」神経筋疾患ネットワークの代表を務める。

宇野 和博さん(筑波大学附属視覚特別支援学校教諭)
東京学芸大学教育学部卒業後、東京都稲城市立第二中学校教諭を経て現職。弱視者問
題研究会の教育担当役員として、弱視者のための教育環境の改善に関する活動を展開。

拡大教科書の普及にも取り組み、著作権法改正や、教科書バリアフリー法の制定に尽力するなど、読書バリアフリー化を求める運動に大きく携わり、長年、障害者の読書環境の整備推進を行なってきた。
2012年より、NHKラジオ「現視覚障害ナビ・ラジオ」レギュラーコメンテーターも務める。

バリアフリー図書の展示コーナー 11 30 分オープン
会場では様々なバリアフリー図書の展示も行います! 

聴覚・視覚・触覚など、それぞれの感覚を使って楽しめるもの、分かりやすい表現のもの、デジタルで作られているものなどなど、障害のある人にも読みやすいように工夫された図書が勢ぞろい!是非この機会に触れてみてください(オリンピックセンター内には喫茶店や食堂、売店、待合スペースもございますので、開演時間よりお早めにご来場いただけます)。

申込方法:
お名前、参加人数、ご職業(ご所属)、電話番号、参加通知お届け用ご連絡先(メール・ファックス・ご住所など)
その他を明記して、「子供の読書応援隊」事務局までお送りください。web フォームからも受け付けています。
《郵送先》子供の読書応援隊事務局 〒101-0051 東京都千代田区神田神保町3-12-3
《メール》dokusho@mojikatsuji.or.jp 《FAX03-5211-7285 
WEBフォーム》http://www.mojikatsuji.or.jp/dokusho/0714entry.html
当日の情報保障のご希望がありましたら、お知らせください(点字資料と必要部数、要約筆記、手話通訳、当日の印刷物のテキストデータの事前配信など、希望する必要な配慮がありましたらご相談ください)。

また、介助者の有無や車いすでご来場予定の方はお知らせください。
出演者への疑問やご質問なども受け付けています!お気軽にお寄せください。
お申し込み受付後、折り返し、受付完了通知をお送りします。開催1週間前までに通知がない場合は、お手数ですが事務局までご一報ください。
なお、お送りいただいた個人情報は本事業に関わるお知らせのみに使用いたします。

「広げよう!子供の読書応援隊」フォーラムは、あらゆる子供たちの読書活動の応援を目的とした事業です(全4日程)。
詳細については、文字・活字文化推進機構ホームページ及び公式ツイッターをご覧ください。
WEB
http://www.mojikatsuji.or.jp
ツイッター @dokusho_ouentai

《お問い合わせ》 子供の読書応援隊事務局
101-0051 東京都千代田区神田神保町3-12-3
TEL
03-3511-7305(公益財団法人 文字・活字文化推進機構内 平日10:00 17:00
FAX
03-5211-7285 MAILdokusho@mojikatsuji.or.jp


**ここまで**

日盲連6月各種相談と国家公務員障害者選考試験受験案内

こんにちは。viwaの二宮です。
今回は、日盲連6月各種相談と国家公務員障害者選考試験受験案内です。

**ここから**
日本盲人会連合総合相談室は、6月の相談を次の日程で実施致します。

 1. 6月17日(月)10時~16時(昼休み12時~13時を除く)第36回集中電話相談(雇用・就労問題、国家公務員試験対策)

 2. 6月18日(火)10時~16時(昼休み12時~13時を除く)第37回集中電話相談(同行援護・生活全般)

 3. 6月28日()10時~12時 法律相談(希望者は事前に予約を)
 法律相談は日盲連の委嘱する弁護士が、集中電話相談は日盲連が委嘱する専門相談員が行います。
何れの相談も、対象は視覚障害当事者またはその家族など。
費用は無料です。
 ちなみに、今月17日から今年度の人事院障害者選考採用試験の募集が開始されます。申込受付期間は6月17日(月)~6月26日(水)。
今回からインターネット申込も可能になりました。
詳細は、以下のサイトでご確認ください。

国家公務員障害者選考 公務員試験総合ガイド
https://90r.jp/shougaisha.htm

相談の 問い合わせ先は「日盲連総合相談室」(〒169-8664 東京都新宿区西早稲田2-18-2、電話03-3200-0011、FAX03-3200-7755)

**ここまで**

障がい学生と企業と交流するイベントのご案内

こんにちは。viwaの二宮です。
今回は、障がい学生と企業と交流するイベントのご案内です。

**ここから**

2019722日に、以下のような障がい学生と企業と交流するイベントを学生が中心
になって企画しております。

http://dac.tsukuba.ac.jp/shien/190619-02/

日時: 2019722日(月)12451700
場所: 筑波大学 総合研究棟A111
主催: 筑波大学ダイバーシティ・アクセシビリティ・キャリアセンター(DACセンタ)・学生企画チーム

申し込み期限: 6月30日(日)

対象:障害のある大学生・大学院生(学年、障害種別は問いません)(定員30先着順)
内容(予定)
第1部:全体説明(障害者雇用の実際について説明があります)

第2部:企業説明(企業5社(予定)から色んな説明が聞けます)

第3部:学生プレゼン(自分のアピールタイムです!企業への思いを伝えてみませ
んか?) 

希望制 パワーポイントなどを用いて発表
第4部:交流会(アットホームな雰囲気で企業側と話せる機会になっています!


**ここまで**

2019全国ロービジョンセミナーのご案内

こんにちは、viwaの二宮です。
今回は、2019全国ロービジョンセミナーのご案内です。

**ここから**

日本盲人職能開発センターでは7月20日(土)に2019全国ロービジョン(低視覚)セミナーを東京都新宿区の「戸山サンライズ」で開催いたします。

今年度は「視覚障害者の職場定着をすすめるために」をテーマに、午前は眼科医の立場からICT技術等を用いた遠隔地からのロービジョンケアについて、および、はじめて実施された障害者対象の国家公務員統一試験、障害者雇用促進法の改正などの動向と視覚障害者の雇用の拡大と安定について、労働行政の経験者の立場からご講演をいただきます。
そして午後には、視覚障害者の就労継続に関連して、定着支援をテーマに教育講演およびシンポジウムを行います。
また、セミナーに並行して、視覚障害に関係する団体のコーナーやロービジョン機器の展示を開催いたします。
参加費は無料です。
詳細は下記ホームページをご覧ください。
https://www.moushoku.or.jp/seminar/lowvision/lowvision2019/

申し込みは7月12()までに

原則、申込フォーム( http://moushoku.sakura.ne.jp/lv/form.cgi )より申込みを行うか下記問い合わせ先までお願いいたします。
問い合わせ先 「日本盲人職能開発センター」(〒160-0003 東京都新宿区四谷本塩
2-5 電話 03-3341-0900
**ここまで**

2019年6月12日水曜日

第41回パパママ会@名古屋盲学校のご案内


こんにちは。
viwaの奈良里紗です。

全国的に梅雨入りをして、ちょっと、憂鬱な季節到来ですね。
雨の日は、傘に白杖にと両手がふさがってしまったり、雨の音で周囲の音が聞き取りにくくなったり、マイナス面もありますが、新しい傘を買ってみたり、室内での遊びが増えたり、楽しいこともいっぱい。


さて、7月のパパママ会のご案内です。

これまでは、東京や関西の当事者や専門家にお越しいただくことが多かったパパママ会。
地元で育った当事者のお話を聞いてみたい!
というパパママたちのご要望に応えるべく、地元愛知で育ち、今、まさに、活躍されている方々をお招きいたします。

下記に当日ご参加いただく予定の方々のプロフィールを掲載しております。
事情によりご参加いただく方が変更になることもありますが、参考になさってください。



― 記 -
テーマ:地元愛知県で育ち、今を生きる視覚障がい者たち

ゲストプロフィール
①ニックネーム:NAOMI
②視力の経緯:先天性網膜剥離で生まれながらに弱視(右はほぼ0、左は0.05)だったが12歳で全盲に。
③学歴:小学校は地元の一般校(普通クラス)、中・高校は名古屋盲学校、その後、名古屋市内の短期大学に進学
④仕事について:社会福祉法人名古屋ライトハウス名古屋盲人情報文化センターの職員として22年ほど勤務しこの6月より名古屋ライトハウスが新設した「日々のくらし相談室」に異動。情報文化センターでは主に点訳ボランティアの育成や点訳のコーディネート、点字出版業務などを担当。異動先では「視覚総合相談室」の相談員となるべく現在準備中。



①ニックネーム:こいちゃん

②所属:名古屋ライトハウス光和寮
目の状況:先天性緑内障、先天性白内障
右視力0.02
左視力0(義眼)
略歴:日本福祉大学卒業後、資格取得のため、筑波技術短期大学(現筑波技術大学)に再入学。理学療法士の資格を取得。
卒業後総合病院のリハビリテーション科に5年勤務。
結婚出産を機に退職。
4年間専業主婦。
その後、知人の紹介で、ホームヘルパー養成研修会の講師のアルバイトを始める。
2004年、名古屋盲人情報文化センターに入植。6年間勤務。
2010年、現在の名古屋ライトハウス光和寮に異動となり、現在に至る。


①ニックネーム:永徳
②所属:名古屋市の福祉事業所で勤めて1年7か月。

③眼の病気の状態:21歳の時に左目の網膜剥離を発症。
23歳の時に左目が見えなくなり視力はなし。
31歳の時に右目も網膜剥離になり全盲になる。

④略歴:コンビニの店長、IT系の技術職、音楽教室スタッフを経て、全盲になり、福祉事業所の職員になる


①ニックネーム:はるな
②所属:名古屋市にある福祉事業所にて就労支援事業所勤務。
③眼の病気の状態:視神経委縮、両目ともに手動弁。
特定の病名は診断されていない。

④略歴:日本福祉大学を卒業。
その後、2年間は就労移行支援で就労を目指す。
移行支援事業所で就労継続支援に切り替え、4年が経つ。



①ニックネーム:カツちゃん
②所属:地元地方銀行
③眼の病気の状態:視神経萎縮により左光覚〈かなり視野欠損あり〉右中心部のみ視力0.2程度(視野1度)かなりの視野欠損あり
④略歴:大学卒業後、地元の地銀に入行し、25歳の時に視神経萎縮により視覚障害者になる。
2年間休職し、名古屋市リハビリテーションセンターにて訓練受講し、2年後に復職。復職後27年。
社内の社会保険、福利厚生などを担当。


①ニックネーム:ジャスミン
②所属:福祉関係の一般企業
③目の状態:網膜色素変性症、現在の視力は両目とも0.01程度、視野が3度以内。光覚弁に近いと思う。小学生の頃より夜盲があり、視野狭窄は高校生の頃より出ていた。22歳ころより視野狭窄が進行し、障害者手帳を取得。就職当時は視力が0.6程度あったが、約2年前から症状が進行。
④略歴:広島県出身。普通高校、一般の大学を卒業し、2年間大学院で学ぶ。大学院2年の時に初めて生活訓練を受けた。就職して名古屋に転居。仕事内容は障がい者の相談、研修講師等。プライベートでは、網膜色素変性症の当事者団体であるJRPSのユース部会に所属し、会の運営、企画や当事者の相談を行っている。


日時:2019年7月6日(土)13時~15時
主催:視覚障がい者ライフサポート機構“viwa” http://www.viwa.jp
場所:愛知県立名古屋盲学校
参加費:1家族 1,000円
※名古屋市視覚障害協会会員 500円(お申し込み時に会員である旨、お知らせください)

定員:10家族
対象:見えにくいこと等の視覚に関することでお困りのご家族
※乳幼児限定の会ではありませんので乳幼児から小学生、中学生、高校生、大学生等の参加も歓迎致します)

お申込方法:件名に「第41回パパママ会参加希望」と入れて、本文に以下の内容を記載した上で、viwa事務局(info@viwa.jp)までお申し込みください。
1.参加される方全員のお名前(漢字とふりがな)
2.電話番号
3.託児を希望されるお子さんの名前と年齢
4.託児にあたって注意してほしいこと
5.事前に質問があればお知らせください。
※既参加者には、パパママ会出欠用LINEグループ内にて、出欠をお知らせいただければ結構です。


お問い合わせ先:viwa事務局(info@viwa.jp)

なお、本事業は東海テレビ様、愛盲報恩会様の助成を受けて実施されています。

皆様とお会いできることを楽しみにしております。

viwa 奈良里紗

視覚技塾「地元で暮らす視覚障がい者の生活」のご案内

皆様


viwa事務局です。

7月の視覚技塾は、6月の塾に引き続き、自立について考えます。

特に、地元愛知県で暮らす視覚障がい者にフォーカスをし、彼らが今どのように社会で自立した生活を送っているのかについて学びます。

ぜひ、お誘いあわせの上、ご参加ください。

- 記 -
テーマ:地元で暮らす視覚障がい者の生活
日時:2019年7月6日(土)10:00-12:00
場所:愛知県立名古屋盲学校
主催:視覚障がい者ライフサポート機構“viwa”
参加費:1000円(講師及びボランティア交通費等)
※名古屋市視覚障害者協会会員 500円(お申し込み時に会員である旨、お知らせください。)
定員:20名
※定員になり次第、受付を終了します。
申込:info@viwa.jpへ下記の内容を入力の上、お申し込みください。
件名:視覚技塾 地元で暮らす視覚障がい者の生活
本文:
氏名(漢字とふりがな)
電話番号
所属
事前質問(何か事前に質問があればお書きください)



ゲストプロフィール(当日、ゲストが変更になる場合があります)

①ニックネーム:こいちゃん
②所属:名古屋ライトハウス光和寮
目の状況:先天性緑内障、先天性白内障
右視力0.02
左視力0(義眼)
略歴:日本福祉大学卒業後、資格取得のため、筑波技術短期大学(現筑波技術大学)に再入学。理学療法士の資格を取得。
卒業後総合病院のリハビリテーション科に5年勤務。
結婚出産を機に退職。
4年間専業主婦。
その後、知人の紹介で、ホームヘルパー養成研修会の講師のアルバイトを始める。
2004年、名古屋盲人情報文化センターに入植。6年間勤務。
2010年、現在の名古屋ライトハウス光和寮に異動となり、現在に至る。


①ニックネーム:永徳
②所属:名古屋市の福祉事業所で勤めて1年7か月。
③眼の病気の状態:21歳の時に左目の網膜剥離を発症。
23歳の時に左目が見えなくなり視力はなし。
31歳の時に右目も網膜剥離になり全盲になる。
④略歴:コンビニの店長、IT系の技術職、音楽教室スタッフを経て、全盲になり、福祉事業所の職員になる


①ニックネーム:はるな
②所属:名古屋市にある福祉事業所にて就労支援事業所勤務。
③眼の病気の状態:視神経委縮、両目ともに手動弁。
特定の病名は診断されていない。
④略歴:日本福祉大学を卒業。
その後、2年間は就労移行支援で就労を目指す。
移行支援事業所で就労継続支援に切り替え、4年が経つ。


①ニックネーム:カツちゃん
②所属:地元地方銀行
③眼の病気の状態:視神経萎縮により左光覚〈かなり視野欠損あり〉右中心部のみ視力0.2程度(視野1度)かなりの視野欠損あり
④略歴:大学卒業後、地元の地銀に入行し、25歳の時に視神経萎縮により視覚障害者になる。
2年間休職し、名古屋市リハビリテーションセンターにて訓練受講し、2年後に復職。復職後27年。
社内の社会保険、福利厚生などを担当。


①ニックネーム:ジャスミン
②所属:福祉関係の一般企業
③目の状態:網膜色素変性症、現在の視力は両目とも0.01程度、視野が3度以内。光覚弁に近いと思う。小学生の頃より夜盲があり、視野狭窄は高校生の頃より出ていた。22歳ころより視野狭窄が進行し、障害者手帳を取得。就職当時は視力が0.6程度あったが、約2年前から症状が進行。
④略歴:広島県出身。普通高校、一般の大学を卒業し、2年間大学院で学ぶ。大学院2年の時に初めて生活訓練を受けた。就職して名古屋に転居。仕事内容は障がい者の相談、研修講師等。プライベートでは、網膜色素変性症の当事者団体であるJRPSのユース部会に所属し、会の運営、企画や当事者の相談を行っている。


ぜひ、一緒に学びましょう。

viwa事務局

「平成30年間の障害者サービスの歩みとこれからめざすもの」の研修会についてのご案内

こんにちは、viwaの二宮です。
今回は、「平成30年間の障害者サービスの歩みとこれからめざすもの」の研修会についてのご案内です。

**ここから**

近畿視情協では、毎年総会の後に職員研修会を実施しています。

今回の研修では平成の30年間の図書館における障害者サービスと視覚障害者をめぐる情報環境の変化を振り返り、これからの図書館の役割を考えます。
ICTの進歩とそれを土台とした情報ツールの発展と普及、著作権法・障害者差別解消法など法律の整備、学習障害・知的障害・聴覚障害などへのサービスの対象の拡大、指定管理・業務委託の拡大等々、平成の時代は図書館の障害者サービスや障害者をめぐる情報環境にとっても大きな変化のあった30年でした。

こうした変化を経験し、時には中心になって牽引してきた3人の方々からそれぞれの30年を振り返り、今の思いや今後への期待を語っていただきます。
関係の皆様、ご関心をお持ちの皆様にはぜひご参加いただきたく、ご案内申し上げます。

日時:2019年6月6日(木)14時45分~16時30分
場所:日本ライトハウス情報文化センター 4階「会議室1」
     大阪市西区江戸堀1-13-2  TEL 06-6441-0015
     アクセスhttp://www.lighthouse.or.jp/iccb/introductions/index
introductions/access/
テーマ:平成30年間の障害者サービスの歩みとこれからめざすもの(仮題)
発表者1 竹下 亘 氏(日本ライトハウス情報文化センター 館長
全国視覚障害者情報提供施設協会 理事長
近畿視覚障害者情報サービス研究協議会 会長)
発表者2 杉田 正幸 氏(大阪府立中央図書館
日本図書館協会障害者サービス委員会 関西小委員会委員長)
発表者3 服部 敦司 氏(枚方市立中央図書館
近畿視覚障害者情報サービス研究協議会 事務局長)
参加費:500円

 参加申込み:下記の事務局宛に、お名前・所属・連絡先をご連絡ください。
 申込み締切:6月5日(水)
 本研修会は、近畿視情協2019年度総会の終了後に引き続いて行うものです。

近畿視覚障害者情報サービス研究協議会 事務局
550-0002 大阪市西区江戸堀1-13-2
TEL
 06-6441-0015  FAX 06-6441-0095  E-mail info@lnetk.jp

**ここまで**

2019年5月26日日曜日

視覚障害者のICT活用~AIスピーカー体験~のご案内

こんにちは、viwaの二宮です。
今回は、視覚障害者のICT活用~AIスピーカー体験~のご案内です。

**ここから**

晴眼者とともに学ぶ視覚障害者教養講座
東京都教育委員会では、視覚障害者の方々が教養を高め、日常生活を豊かにする機会
として、「視覚障害者教養講座」を、おおむね月1回実施しています。
この教養講座は、「視覚障害者と晴眼者との相互理解を図る」こともねらいとしており、都内在住・在勤・在学の方で関心のある方でしたら、どなたでも御参加いただけす。

テーマ :視覚障害者のICT活用~AIスピーカー体験~
インターネットやスマートフォンなどの最先端の情報通信ツールの数々は、現在では視覚障害者の情報入手手段として浸透してきており、特に近年は、声だけで操作できるAIスピーカーの活用についても注目が集まりつつあります。
本講座では、視覚障害者のICT活用の重要性について考えていくとともに、最新の情報を得る機会を提供します。
また、AIスピーカーについては、利用方法や便利さなどを、実際に機器の使用を体験しながら学んでいきます。
是非、御参加ください。

講師:荒川 明宏(あらかわ あきひろ)氏
      株式会社ラビット 代表取締役
日時 :令和元年5月26日(日)13:3016:00
会場:東京都障害者福祉会館
住所:港区芝5-18-2
  電話 03-3455-6321
 【最寄り駅】
 JR田町駅(三田口)徒歩5
 都営地下鉄三田線A7出口徒歩1
費用:無料
対象・定員:都内在住・在勤・在学の視覚障害者、晴眼者 50名
申込み・受付 事前申込みは不要です。
当日、13:00から会場で受け付けます。

問合せ先:東京都教育庁地域教育支援部生涯学習課(土曜・日曜・祝日は除く。)
電話:03-5320-6857


**ここまで**

連合2019障がい者雇用シンポジウム~職場から障がい者雇用の取り組みを進めよう~開催のご案内

こんにちは、viwaの二宮です。
今回は、連合2019障がい者雇用シンポジウム~職場から障がい者雇用の取り組みを進めよう~開催のご案内です。

**ここから**

連合2019障がい者雇用シンポジウム
~職場から障がい者雇用の取り組みを進めよう~開催のご案内

拝啓 時下ますますご清栄のことと心よりお喜び申し上げます。
労働組合の日本労働組合総連合会(連合)です。
2018
4月に精神障がい者が法定雇用率の算定基礎に追加され、新たな障害者雇用率が設定されて1年が経過しました。障がい者雇用のより一層の促進と安定が求められています。
連合は、障がい者雇用の現状と課題を共有し、さらなる取り組みの前進につなげることを目的にシンポジウムを開催いたします。
当日は、有識者による講演、労働組合および就労支援関係者の障がい者雇用に関する取り組みの報告などを予定しております。
障がい者雇用の促進に向けて、広く皆様にご参加をいただきたく、ここにご案内いたします。


敬具



1.日時:2019521() 14:0017:00
2.場所:東京ウィメンズプラザ ホール
(東京都渋谷区神宮前5-53-67 TEL:03-5467-2377
3.参加費:無料
4.備考:当日はキャプション(字幕)、手話、点字資料を準備いたします。
申込み締切:5月17日(金)

お問い合わせ先
連合 雇用対策局 担当:柿島(かきしま)
101-0062 東京都千代田区神田駿河台3-2-11
TEL
03-5295-0519
FAX
03-5295-0545 
MAIL
jtuc-syogaisyakoyou@sv.rengo-net.or.jp


プログラム
13:30
 開場・受付開始
14:00
 開会・主催者代表挨拶
14:10
 講演「障害者雇用促進法における差別禁止・合理的配慮の意義と課題」
<講師>横浜国立大学国際社会科学研究院 石﨑 由希子 准教授
15:10
 休憩
15:30
 労働組合における取り組みと課題の報告と意見交換
自治労 障害労働者全国連絡会 相星勝利 代表
オムロングループ労連 平峯健太 中央執行委員長
帝国ホテル労働組合 岡本賢治 委員長
東京労働局職業安定部職業対策課 橋本久美子 障害者雇用担当官
<コーディネーター> 村上 陽子 総合労働局長

内容・講師は、やむを得ず変更となる場合がございます。ご了承ください。

交通機関
東京メトロ
銀座線・半蔵門線・千代田線
「表参道駅」B2出口 徒歩7分

【バリアフリー対応】
B3出口:エレベーターあり
   以  上


**ここまで**

2019年5月16日木曜日

第40回パパママ会@名古屋盲学校のご案内

皆様
 
こんにちは。
viwaの奈良里紗です。 今年度も名古屋盲学校でのパパママ会がスタートします! 2019年度最初のイベントは、 2018年度大好評だった弱視者問題研究会青年グループとのコラボレーション企画です! 今回も様々なバックグラウンドの当事者の皆様に 生い立ちから今に至るまでの世界に一つだけの物語を披露していただきます! お一人おひとりがこれまで歩んできた道には、これから子育てする上でのヒントが盛りだくさんです。 これから先の人生で ・こどもがいじめられたらどうしよう ・目のことでからかわれたら・・・ ・障がいを理由に夢をあきらめなくてはならなくなったとき、どうしたらいいんだろう ・学校で配慮が受けられない・・・どうしよう ・お友達がなかなかできなくていつも一人ぼっち、どうしよう ・社会性って身につくのかしら? パパママたちは日頃の子育てでたくさんの悩みがあると思います。 今回は、それらを経験してきた当事者の方々に、親目線ではなく、当事者目線でそれらをどのように捉えて、立ち向かったのか、それとも、逃げてみたのか、それとも、本人は問題とも感じていなかったのか、 そして、そのとき、親はどんなふうだったのか、普段、聞きづらいこと、ぐいぐい聞いていきたいと思います。 下記に当日ご参加いただく予定の方々のプロフィールを掲載しております。 事情によりご参加いただく方が変更になることもありますが、参考になさってください。 2019年度も、子育てを楽しむ一年にしましょう! ― 記 - テーマ:弱視者問題研究会青年グループの皆様に聞く!これまでの人生とこれから2019年バージョン 自己紹介文(名前 50 音順) ①ニックネーム、②視力の経緯、③学歴、④仕事について ①ニックネーム:あずさ ②視力の経緯 先天性白内障、5歳時より数度の手術をするも視力はあまり上がらず、現在は矯正で右0.08、左0.02。眼振あり。視野には異常がないが、中心部以外はあまりよく見えていない。 ③学歴 弱視の母と弱視(のちに失明)の父との間に生まれる。普通校への通学を希望するも学区の小学校には入学を拒否され、弱視学級のある隣町まで電車通学。4年次に地元へ転校できたもののクラスに馴染めず、別の小学校へ再転校する。地元での進学が嫌になり中学は私立を受験、授業では教科書を使わない自由な校風の私立校で中学・高校時代を過ごす。学校では席を中央最前列に固定し、斜面台机を設置してもらっていた。拡大写本教科書なども使用した。一般大学を中退し、22歳で就職。 ④仕事について 大手化粧品会社の子会社に事務員として10年勤務。仕事内容は代表電話の応対、事務用品・パソコンなどのOA機器管理、社内IT窓口業務、社用車・リース用品契約、転出入社員や退職者への対応、社内会議運営補佐など総務全般。現在は国立職業リハビリテーションセンターにて職業訓練を受講しながら再就職先を探している。 ------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------- ①ニックネーム ひで ②視力の経緯 母親のおなかの中にいるときに前眼部の発育が不全なまま生まれてきた。 大人になってから「ピーターズ奇形」という病名を聞きました。 視力は小学校2年生頃までは右0.04、左0.01。 中学生になるころには両眼とも0.01になる。 30代のころに4度の角膜移植を受けて一時的に視力が向上するが、 拒絶反応のために移植前の視力に戻る。 現在の思慮kは右0.01、左は0。 ③学歴 小学校は地元の一般の小学校に通っていました。 2年生の秋ごろから弱視通級指導教室へ通うようになり、 4年生からその小学校へ転校しました。 弱視学級で単眼鏡、ルーペ、拡大読書器の使い方を一通り教えていただきました。 中学・高校は筑波大学付属盲学校へ通いました。 中学への入学と同時に点字で授業を受けるようになりました。 中学1年から2年にかけて、国語や美術、部活などの時間を点字の学習に充てていました。 高校3年生になるとき、大学受験は墨字で受験したいと考えていました。 数学が好きで数学科を受験しようと思っていましたが、数学の試験をすべて点字で受けるのは不安があったためです。それよりも拡大読書器を使って墨字で回答するほうが早いと思っていました。 英語や数学、物理の勉強は自分で拡大読書器をつかってしていましたが、どうしても古典や漢文の勉強だけができず、担任と相談して、国語の授業だけ墨字のクラスで受けることにしました。 高校卒業後、一浪して東京都立大学理学部数学科に入学しました。 大学には視覚障害のある先輩がすでにたくさんいらしたので、すでに図書館に拡大読書器が設置されていたり、TAの方が本を探してくれたりしました。 大学卒業後、東北大学大学院情報科学研究科に半年だけ通いましたが、経済的な理由で中退しました。 ④仕事について 現在は自営業です。仕事は主に以下の2つです。 (1)ウェブアクセシビリティに関するコンサルティング - 企業や自治体のウェブサイトについて、視覚障害者の立場から問題点の指摘と改善の提案 - サイトの新規立ち上げやリニューアルの際の支援 - 小規模なサイトの制作 - ウェブアクセシビリティに関するJISへの対応の支援及び、JISの普及啓発 - ウェブアクセシビリティ研修の講師 など (2)ロービジョンの子にも使いやすくかわいい・かっこいいノートKIMINOTEの企画・開発 - 2014年からノートの企画・開発をしています。クラウドファンディングで資金を集めて2000部を制作し、全国の盲学校と弱視学級にプレゼントしました。 - その後展示会などで意見を伺いながらブラッシュアップしたり、バリエーションを増やしたりしています。 自営業を始めてもうすぐまる8年になります。 基本的には一人で自宅で仕事をしています。 ------------------------------------------------------------------------------------- ①ニックネーム むぎ、女性、29歳 ②視力の経緯 先天性緑内障で、小学校から高校2年生にかけての視力は右0.04、左0、高校2年生の夏に視力が低下し始めしばらく0.01で推移していたが、大学卒業直前に白内障の手術をした結果、右の視力が0.09まで回復。しかしその2年後、緑内障の進行と白内障の再発により現在は手動弁となっている。 ③学歴・職歴 小学校修学前は地元長崎の盲学校の幼稚部に通った後、一般の保育園を卒園。小中学校時代は基本的に盲学校に通いつつ、週一回一般の小中学校に交流学習にいかせてもらっていた。たまたまクラスが1人だったため自立活動等の内容に自由が利き、漢字の書き取りや単眼鏡の使い方、簡単な点字の読み書き、パソコンのブラインドタッチなどを教わる。 高校は筑波大学附属特別支援学校へ進学、20人弱で教科学習ができることに感動する。高校2年生の夏ごろ視力が低下し、夏休みに簡単な小説を読むことから点字切り替えを始める。多くの補習を組んでもらった結果、高校3年生の11月に大学の推薦入試で小論文を書ける程度の技術は習得。大学を5年かけて卒業した。 その後、現在の勤務先である保険代理店に一般事務として就職。大学卒業直前に視力が回復したため、当初は拡大読書器などを用いて書類を扱う仕事をしていたが、入社3年目に視力が急激に低下、職場の理解の下新しい音声ソフトの導入や職業訓練の受講の許可を得ることができ、もともと担当していた人事関連の業務のうち、ワードやExcel、インターネットを用いて行える業務に移行させてもらい、書類が扱えない部分を専門性で補うべく、人事労務関連の勉強を続けている。 ------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------- ①ニックネーム:たにやん ②視力の経緯 晴眼者として生まれ、 23 歳の時に網膜剥離で弱視となる。左は手動弁、右は 0.3 で左右視野 5 度。 ③学歴 大学まで普通校。卒業直前に弱視となるが、特に学校側から配慮は受けなかった。 ④仕事について 東芝エレベーターという会社で開発業務を行っている。 基本はデスクに座ってのパソコン作業。会議出席は週に数回、出張は数ヶ月に 1 回程度。 パソコンは Windows の拡大鏡などを使っている。 業務内容は、新しいシステムを考案し特許として出願するなどの創作活動、 CAD を使っての機械製図や回路設計、プログラムのデバッグ、古いシステムの代替開発など。 視覚障害者として新製品の評価をすることもある。評価だけでなく、大学との共同研究に参画し、開発段階から関わったこともある。 たまに下請けメーカーの工場監査を行う。晴眼者のサポートは必須。 ------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------ ①ニックネーム さゆり ②視力等 生後数ヵ月で網膜芽細胞腫と診断され、その後右眼球摘出により義眼、左は眼鏡矯正で0.2 ③学歴 小学生から高校普通科まで宮崎県立盲学校に在籍 その後2年間スーパーに就職 退職後宮崎県立盲学校専攻科に入学しマッサージ師免許を取得 ④仕事 訪問マッサージ 2014~2017 ・高齢者施設及び個人宅へ行き、機能回復を目的としたマッサージ施術+リハビリ訓練 ヘルスキーパー 2017~現在 ・1日8時間のフレックスタイム ・PCによるカルテ、予約管理 ・1日最大6人施術(1人40分) ------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------ ①名前:まっちゃん ②視力の経緯 未熟児で生まれ、弱視で育ち、 7 歳で右目の視力を失う。左目は 0.2 ~ 0.4 くらいの視力を維持していたが、 27 歳のお正月に緑内障が進行し現在は光覚あるかない程度。 ③学歴 大学までは普通校に通い、卒業後マッサージの資格を取るために筑波大学附属視覚特別支援学校に在籍。大学の専門は会計学。 ④仕事について ・訪問マッサージ‘ 2011.3 ~ 2013.2 ’ ・ヘルスキーパー、‘ 2013.4 ~現在’ 弱視で訪問マッサージをして いた。転職後も最初は視力を維持していたが、徐々に低下した。その時に様々な訓練を受ける。 現在は博報堂の特例子会社で働き、より良い労働環境で視覚障碍者が働けるように社内・社外に情報発信している。また社内に当事者の事務職(SEなど)もおり、連携を図っている。 日時:2019年6月15日(土)13時~15時 主催:視覚障がい者ライフサポート機構“viwa” http://www.viwa.jp 共催:弱視者問題研究会青年グループ 場所:愛知県立名古屋盲学校 参加費:1家族 1,000円 定員:10家族 対象:見えにくいこと等の視覚に関することでお困りのご家族 ※乳幼児限定の会ではありませんので乳幼児から小学生、中学生、高校生、大学生等の参加も歓迎致します) お申込方法:件名に「第40回パパママ会参加希望」と入れて、本文に以下の内容を記載した上で、viwa事務局(info@viwa.jp)までお申し込みください。 1.参加される方全員のお名前(漢字とふりがな) 2.電話番号 3.託児を希望されるお子さんの名前と年齢 4.託児にあたって注意してほしいこと 5.事前に質問があればお知らせください。 お問い合わせ先:viwa事務局(info@viwa.jp) なお、本事業は東海テレビ様、愛盲報恩会様の助成を受けて実施されています。 皆様とお会いできることを楽しみにしております。 viwa 奈良里紗

視覚技塾 −自立した視覚障がい者を育む教育とは−のご案内

皆様

viwa事務局です。

6月の視覚技塾は、人はどのようにして自立への道筋をたどっていくのか、ちょっと、壮大ですが、将来を見通した支援をするためには必要不可欠な観点について一緒に考えたいと思います。
教育歴や視覚障がいの状態も異なる当事者の方を複数お招きして、自立に向けて、学齢期に何をどのように教えたらよいのか探りたいと思います。幼稚部から高等部、盲学校の先生から地域の療育や弱視学級等の先生方まで、どんな方でも参加を歓迎致します。

ぜひ、お誘いあわせの上、ご参加ください。

- 記 -
テーマ:自立
日時:2019年6月15日(土)10:00-12:00
場所:愛知県立名古屋盲学校
主催:視覚障がい者ライフサポート機構“viwa”
参加費:1000円(講師及びボランティア交通費等)
定員:20名
※定員になり次第、受付を終了します。
申込:info@viwa.jpへ下記の内容を入力の上、お申し込みください。
件名:視覚技塾 自立
本文:
氏名(漢字とふりがな)
電話番号
所属
事前質問(何か事前に質問があればお書きください)

アドバイザープロフィール
①ニックネーム、②視力の経緯、③学歴、④仕事について


①ニックネーム:あずさ

②視力の経緯
先天性白内障、5歳時より数度の手術をするも視力はあまり上がらず、現在は矯正で右0.08、左0.02。眼振あり。視野には異常がないが、中心部以外はあまりよく見えていない。

③学歴

弱視の母と弱視(のちに失明)の父との間に生まれる。普通校への通学を希望するも学区の小学校には入学を拒否され、弱視学級のある隣町まで電車通学。4年次に地元へ転校できたもののクラスに馴染めず、別の小学校へ再転校する。地元での進学が嫌になり中学は私立を受験、授業では教科書を使わない自由な校風の私立校で中学・高校時代を過ごす。学校では席を中央最前列に固定し、斜面台机を設置してもらっていた。拡大写本教科書なども使用した。一般大学を中退し、22歳で就職。

④仕事について

大手化粧品会社の子会社に事務員として10年勤務。仕事内容は代表電話の応対、事務用品・パソコンなどのOA機器管理、社内IT窓口業務、社用車・リース用品契約、転出入社員や退職者への対応、社内会議運営補佐など総務全般。現在は国立職業リハビリテーションセンターにて職業訓練を受講しながら再就職先を探している。

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 ①ニックネーム
 ひで
 
 ②視力の経緯
 母親のおなかの中にいるときに前眼部の発育が不全なまま生まれてきた。
 大人になってから「ピーターズ奇形」という病名を聞きました。
 
 視力は小学校2年生頃までは右0.04、左0.01。
 中学生になるころには両眼とも0.01になる。
 
 30代のころに4度の角膜移植を受けて一時的に視力が向上するが、
 拒絶反応のために移植前の視力に戻る。
 
 現在の思慮kは右0.01、左は0。
 
 
 ③学歴
 小学校は地元の一般の小学校に通っていました。
 2年生の秋ごろから弱視通級指導教室へ通うようになり、
 4年生からその小学校へ転校しました。
 
 弱視学級で単眼鏡、ルーペ、拡大読書器の使い方を一通り教えていただきました。
 
 中学・高校は筑波大学付属盲学校へ通いました。
 中学への入学と同時に点字で授業を受けるようになりました。
 中学1年から2年にかけて、国語や美術、部活などの時間を点字の学習に充てていました。
 
 高校3年生になるとき、大学受験は墨字で受験したいと考えていました。
 数学が好きで数学科を受験しようと思っていましたが、数学の試験をすべて点字で受けるのは不安があったためです。それよりも拡大読書器を使って墨字で回答するほうが早いと思っていました。
 英語や数学、物理の勉強は自分で拡大読書器をつかってしていましたが、どうしても古典や漢文の勉強だけができず、担任と相談して、国語の授業だけ墨字のクラスで受けることにしました。
 
 高校卒業後、一浪して東京都立大学理学部数学科に入学しました。
 大学には視覚障害のある先輩がすでにたくさんいらしたので、すでに図書館に拡大読書器が設置されていたり、TAの方が本を探してくれたりしました。 
 
 大学卒業後、東北大学大学院情報科学研究科に半年だけ通いましたが、経済的な理由で中退しました。
 
 ④仕事について
 
 現在は自営業です。仕事は主に以下の2つです。
 
 (1)ウェブアクセシビリティに関するコンサルティング
 
 - 企業や自治体のウェブサイトについて、視覚障害者の立場から問題点の指摘と改善の提案
 - サイトの新規立ち上げやリニューアルの際の支援
 - 小規模なサイトの制作
 - ウェブアクセシビリティに関するJISへの対応の支援及び、JISの普及啓発
 - ウェブアクセシビリティ研修の講師 など
 
 (2)ロービジョンの子にも使いやすくかわいい・かっこいいノートKIMINOTEの企画・開発
 
 - 2014年からノートの企画・開発をしています。クラウドファンディングで資金を集めて2000部を制作し、全国の盲学校と弱視学級にプレゼントしました。
 - その後展示会などで意見を伺いながらブラッシュアップしたり、バリエーションを増やしたりしています。
 
 自営業を始めてもうすぐまる8年になります。
 基本的には一人で自宅で仕事をしています。

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①ニックネーム
むぎ、女性、29歳

②視力の経緯
先天性緑内障で、小学校から高校2年生にかけての視力は右0.04、左0、高校2年生の夏に視力が低下し始めしばらく0.01で推移していたが、大学卒業直前に白内障の手術をした結果、右の視力が0.09まで回復。しかしその2年後、緑内障の進行と白内障の再発により現在は手動弁となっている。

③学歴・職歴
小学校修学前は地元長崎の盲学校の幼稚部に通った後、一般の保育園を卒園。小中学校時代は基本的に盲学校に通いつつ、週一回一般の小中学校に交流学習にいかせてもらっていた。たまたまクラスが1人だったため自立活動等の内容に自由が利き、漢字の書き取りや単眼鏡の使い方、簡単な点字の読み書き、パソコンのブラインドタッチなどを教わる。
高校は筑波大学附属特別支援学校へ進学、20人弱で教科学習ができることに感動する。高校2年生の夏ごろ視力が低下し、夏休みに簡単な小説を読むことから点字切り替えを始める。多くの補習を組んでもらった結果、高校3年生の11月に大学の推薦入試で小論文を書ける程度の技術は習得。大学を5年かけて卒業した。
その後、現在の勤務先である保険代理店に一般事務として就職。大学卒業直前に視力が回復したため、当初は拡大読書器などを用いて書類を扱う仕事をしていたが、入社3年目に視力が急激に低下、職場の理解の下新しい音声ソフトの導入や職業訓練の受講の許可を得ることができ、もともと担当していた人事関連の業務のうち、ワードやExcel、インターネットを用いて行える業務に移行させてもらい、書類が扱えない部分を専門性で補うべく、人事労務関連の勉強を続けている。

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①ニックネーム:たにやん

②視力の経緯

晴眼者として生まれ、 23 歳の時に網膜剥離で弱視となる。左は手動弁、右は 0.3 で左右視野 5 度。

③学歴

大学まで普通校。卒業直前に弱視となるが、特に学校側から配慮は受けなかった。

④仕事について

東芝エレベーターという会社で開発業務を行っている。

基本はデスクに座ってのパソコン作業。会議出席は週に数回、出張は数ヶ月に 1 回程度。

パソコンは Windows の拡大鏡などを使っている。

業務内容は、新しいシステムを考案し特許として出願するなどの創作活動、 CAD を使っての機械製図や回路設計、プログラムのデバッグ、古いシステムの代替開発など。

視覚障害者として新製品の評価をすることもある。評価だけでなく、大学との共同研究に参画し、開発段階から関わったこともある。

たまに下請けメーカーの工場監査を行う。晴眼者のサポートは必須。
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①ニックネーム   さゆり

②視力等
生後数ヵ月で網膜芽細胞腫と診断され、その後右眼球摘出により義眼、左は眼鏡矯正で0.2

③学歴
小学生から高校普通科まで宮崎県立盲学校に在籍
その後2年間スーパーに就職
退職後宮崎県立盲学校専攻科に入学しマッサージ師免許を取得

④仕事
訪問マッサージ  2014~2017
・高齢者施設及び個人宅へ行き、機能回復を目的としたマッサージ施術+リハビリ訓練

ヘルスキーパー  2017~現在
・1日8時間のフレックスタイム
・PCによるカルテ、予約管理
・1日最大6人施術(1人40分)



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①名前:まっちゃん

②視力の経緯

未熟児で生まれ、弱視で育ち、 7 歳で右目の視力を失う。左目は 0.2 ~ 0.4 くらいの視力を維持していたが、 27 歳のお正月に緑内障が進行し現在は光覚あるかない程度。

③学歴

大学までは普通校に通い、卒業後マッサージの資格を取るために筑波大学附属視覚特別支援学校に在籍。大学の専門は会計学。

④仕事について

・訪問マッサージ‘ 2011.3 ~ 2013.2 ’

・ヘルスキーパー、‘ 2013.4 ~現在’

弱視で訪問マッサージをしていた。転職後も最初は視力を維持していたが、徐々に低下した。その時に様々な訓練を受ける。

現在は博報堂の特例子会社で働き、より良い労働環境で視覚障碍者が働けるように社内・社外に情報発信している。また社内に当事者の事務職(SEなど)もおり、連携を図っている。

ぜひ、一緒に学びましょう。

viwa事務局