2013年6月29日土曜日

ホワイトボードの活用法


みなさま

 

 

こんにちは。Viwaの村上です。

今日は、先日私が携帯電話の説明を店員さんから聞いたときに、

とてもわかりやすいと思った説明の仕方を紹介致します。

 

それは、ホワイトボードの活用です。

 

私が携帯電話の契約内容を変更するために、

携帯ショップに行ったのですが、

最初はパンフレットや実物の携帯電話を見せてもらいながら、説明を聞いておりました。

 

この時、パンフレットにかいてある内容を言葉にして頂いていたので、

話をよく聞いていれば内容はわかるのですが、どこか自信がもてなかったり、

細かい情報までは頭に入りませんでした。

 

すると、店員さんはおもむろにホワイトボードを取り出し、

そこに大きく必要な情報(特に、数字。)を大きく書いてくれたのです。

私が内容を理解し、別の質問をすると、

ホワイトボードに書いてあることを消して、すぐに新しい情報をわかりやすく書いてくれたのです。

 

このように、ホワイトボードが1つあるだけで、

その場での説明がとてもわかりやすくなります。

私でも読めるような大きい文字(例えば44ポイント)のパンフレットを作るのは、なかなか一般的ではありません。

 

紙に書くこともできますが、

ホワイトボードであれば、太めのペンで書いてくれるので、ゴシック対のような読みやすい時になりまし、紙のようにかさばりません。

 

ホワイトボードは、100円ショップにあるようなA4B5サイズのもので十分だと思います。

 

ちょっと説明したい時。

ホワイトボードがそばにあると、何かと便利かもしれませんね。

 

 

【staff Dialy】花火の楽しみ方


みなさま

 

 

こんにちは。Viwaの村上です。

夏らしい季節になりました。2013年も半分が経過したと思うと、とても感慨深いものですね。

 

今日は、少し気が早いかもしれませんが、

私の子どもの頃の夏休みの思いでを紹介させて頂きます。

 

まずは花火です。

夏になると、スーパーやコンビニなど様斬あところで花火が売られていますよね。

大きな花火大会で楽しみうのもいいですが、家族や友人と河原や近所の公園で手持ち花火を楽しむのも夏らしい思い出です。

 

でも、手持ち花火を楽しみたくても、なかなか楽しめないことがありました。

それは、火をつけるということです。

 

例えば、ろうそくの火を花火につけることや既に火が付いている花火から火を受け取ることって、よくありますよね。

これが中々難しいのです。

 

一生懸命、ろうそくの火を花火につけようと顔を近づけると、

やけどには注意するものの、ちりちりと前髪が焦げる音が聞こえてきます。

友人の花火から火をもらうおとすると、火がついていないとこころに花火をあててしまい、友人の花火の火を消してしまうこともあります。

 

親切な友人は、火をつけてから、私に花火を渡してくれますが、

やはり自分で花火に火をつけたいという思いもありますし、

火がついた花火を受け渡しすることは、少し危ないかもしれません。

 

火がついてしまえば、音で火がついたことは想像できるのですが、

どのように花火に火をつければいいか、何か良い方法があるといいのですが・・・

 

 

私がこれまで花火を楽しん打中で、嬉しかったことを二つ紹介します。

 

1つは、私が花火をもって、その手を友人が動かして火をつけてくれたことです。

火がつくと、友人がそのまま安産な場所に誘導してくれるので、安心して楽しむことができました。

そして、私の花火に火がついてから、友人は、友人の花火に私の花火から火を取るようにしていました。

 

私の花火に火をつけてもらうという思いではなく、

私の花火に火がついて、そこからまた花火の火が広がるので、

私自身は、手伝ってもらうというよりも、一緒に楽しめているという気持ちになれました。

 

二つ目の方法は、私がろうそくに花火を近づけると

友人が「右!もうちょう右」、「もっと奥。あ、ちょっと顔を離して」のように、

まるでスイカ割りのように言葉で火の場所を教えてくれたことです。

友人の手を借りずに、自分自身で火をつけることができるので、どこか達成感のようなものがありました。もちろん、友人の言葉は借りていますが。

 

このような方法が、なぜ私が嬉しかったのかというと、

どちらの方法も、手伝ってもらっているというよりも、

一緒に楽しめているという思いがあったからです。

 

花火を一人で遊ぶということは、ほとんどないと思います。

初めは、友人も花火に夢中で火をつける手伝いに気が回らないかもしれません。

でも、一生懸命に火をつけようとして、ろうそくを倒したり、

相手の花火の火を消してしまうと、

いつのまにか、周りの人が助けてくれると思いますよ。

 

素敵な夏休みをお過ごしください。

 

 

2013年6月15日土曜日

第22回視覚リハ大会 シンポジウム「視覚障害者の就労支援」のご案内

こんにちは。
viwaの優希です。

6月23日に新潟で介されるシンポジウムのご案内です。
以下案内文↓

 第22回視覚障害リハビリテーション研究発表大会 シンポジウム
  「視覚障害者の就労支援」
    日時:平成25年6月23日(日) 12時~13時10分
    会場:チサンホテル&コンファレンスセンター新潟 4階 越後の間(東)
     最新情報:http://andonoburo.net/on/1690

 司会:星野 恵美子 (新潟医療福祉大学)
 シンポジスト
  小島 紀代子(新潟県視覚障害者のリハビリテーションを推進する会・
         NPO法人障害者自立支援センターオアシス)
  清水 晃(新潟県上越市)、
  今野 靖(新潟公共職業安定所)
  工藤 正一(NPO法人タートル)

 司会進行
   星野恵美子 (新潟医療福祉大学)
 働くことは障害の有無にかかわらず、大変重要である。特に視覚をはじめとして障
害を持つ者にとって、就労はリハビリテーションの目標でもあり、経済的な補償だけ
ではなく、社会的にも価値づけられ、とても自信を持って生き抜くことにつながって
いく。
 今回のシンポジウムでは、次の多様な立場のシンポジストにより、貴重な経験や実
践を通した話題提供と討論の場を設けたい。

1 【相談支援する立場から】視覚障害者を取り巻く現状と課題
   小島 紀代子(新潟県視覚障害者のリハビリテーションを推進する会
          ・NPO法人障害者自立支援センターオアシス)
  視覚障害者の特性としては中途の障害のかたが多く、合併症を持ち、適切な時に
  適切な支援や情報が得られにくく悩みも深く孤立しやすい傾向がある。そういう
  方々への支援の際の課題は何か?

2 【視覚障害当事者から】仕事をして思うことは
   清水 晃 新潟県上越市
  視覚に障害を持つ自身にとって仕事を持つ意味について考え、再就職するうえで
  努力したことは何か、どうすれば辞めなくて済んだか?
  日常的な歩行及び移動における課題等について述べる。

3 【労働行政機関の立場から】
   今野 靖(新潟公共職業安定所)
  障害者の就職支援は、個別に対応したきめ細やかな職業リハビリテーションの提
  供が必要であり、そのためにも支援対象者の障害の態様、適性、求職ニーズを正
  確に把握する必要がある。また、求職ニーズと企業ニーズとの効果的なマッチン
  グがポイントとなる。

4 視覚障害者への就労と今後の展望・課題等
   工藤 正一(NPO法人タートル)
  視覚障害者に対する的確な雇用支援について、相談事例等の現状を踏まえて、今
  後の課題等について考える。

5 ディスカッション


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*第22回視覚障害リハビリテーション研究発表大会 プログラム
  http://andonoburo.net/on/1871

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『第22回視覚障害リハビリテーション研究発表大会』
 期 日: 2013年6月21日(金)プレカンファレンス
               22日(土)・23日(日) 本大会
 会 場:「チサン ホテル & コンファレンスセンター 新潟」4階
       http://www.solarehotels.com/chisun/hotel-niigata/
     「新潟大学駅南キャンパスときめいと」 2階
       http://www1.niigata-u.ac.jp/tokimate/outline.html
 メインテーマ: 「見えない」を「見える」にする「心・技・体」
 主   催 : 視覚障害リハビリテーション協会
 主   管 : 第22回視覚障害リハビリテーション研究発表大会実行委員会
 大 会 長 :  安藤 伸朗 (済生会新潟第二病院)
 実行委員長 : 渡辺 哲也 (新潟大学工学部 福祉人間工学科)
 ホームページ: http://www.jarvi2013.net/

【事務局】
  第22回視覚障害リハビリテーション研究発表大会実行委員会事務
   〒950-2181 新潟市西区五十嵐2の町8050番地
   新潟大学 工学部 福祉人間工学科 渡辺研究室内
  E-mail : jarvi2013info@eng.niigata-u.ac.jp
  FAX:025-262-7198

拡大教科書を使うとき、先生にお願いしたいこと

皆様

こんにちは。viwaの奈良里紗です。
梅雨入りして、毎日、雨の日々が続くのかと思いきや、夏のような快晴が続き、
早くも私は夜行性モードに入っています。苦笑

さて、本日は拡大教科書についてのお話です。
最近は、ipadや電子教科書なんていわれるものもでてきて、
1冊の教科書が複数冊になってしまう紙の拡大教科書はどうなの・・・
と思う方もいるかもしれませんが、やっぱり、紙のほうが読みやすい!という
子どももいますので、子どもの状態にあわせて、どの教科書を選ぶかは考えていきたいものです。

拡大教科書でいつも困っちゃうのが2つ!

その1:ページが普通の教科書と違うこと

このことについて、保護者の方は結構厄介な問題だと感じている方も多いようです。
たしかに、授業の最初に「30ページを開いてください」と言われたら、健常児だったら、
ものの数秒で開くことができますが、弱視児となるとそうもいきません。

その上、ほかの子は30ページでよくても、拡大教科書だったら43ページなんていうことはしょっちゅうなんですから、困ったものです。

だからこそ、先生や周囲のお友達の助けが大事。
ページを開くことぐらいだったら、周囲のお友達に手伝ってもらったり、
先生が一言「拡大は43ページね」といってくれればよいのです。

また、教科書によっては、ページ数が2つ書いてあるものもあります。
1つは、拡大教科書でのページ数、
もう一つは一般の教科書でのページ数、
ですので、保護者の方が心配しているほど、大変な問題ではないと思います。

弱視児の担任をされている方やクラスメイトのお友達に、ページを開くことが大変だから手伝ってねということを周知しておくことは必要ですね。

その2 1冊の教科書が複数冊に。

まぁ、これは私の高校時代の世界史の教科書の話ですが、
1冊の世界史の教科書が24分冊になっていました。笑

なので、先生にすごーくお願いしたいこととして、
「置き勉させて!」
ということです。

当然、勉強するために、自宅に教科書を1冊持って帰りますが、
残りの23冊は学校におかせてほしいのです。

自宅に23冊おいておいてもよいのですが、学校にあったほうが授業にあわせて出し入れできるので便利です。

まぁ、こんな話しを書くと、本当拡大教科書って大変・・・と思われるかもしれませんが、
ある意味、周囲の人に大変そうに「見せる」ことも大事かもしれません。

弱視児というのは、「見た目」にそんなに大変そうに思われないんですよね。
だから、周囲からの理解やサポートが得られにくいこともあります。

なので、あえて、「私、大変なのよ」と周囲に「見た目」で「見せる」ことも大事だったりします。

もちろん、思春期ど真ん中の子どもにそんなこと、なかなかできませんけどね。

そうですよ、私もいやでしたから。拡大教科書・・・。
でも、あれがあったから、「お客さん」にならずに勉強できたってのも事実ですけどね。

key word 拡大教科書 配慮 ページ 弱視 学校

viwa 奈良里紗

2013年6月8日土曜日

便利機器のご紹介

こんにちは!viwaの山本です。

先日、viwaスタッフは、拡大読書器や、音声携帯端末などの販売を行っている、
株式会社タイムズコーポレーション様に、取り扱っている機器の紹介をしてもらう機会を設けていただきました。

その日は、1つ1つの機器に対し、時間をかけて丁寧にご説明・ご紹介してもらいました。
 その中には、まだ発売前の物や、普段なかなか触れることの少ないアイテムもあり、
スタッフ皆興味心身!
 本日は、その時にタイムズコーポレーション様からご紹介していただいた便利な機器を
ほんの少しだけですが、ご紹介します。

まずは、携帯型拡大読書器 コンパクト5HD








これは、読みやすさと使いやすさを兼ね備えた高精細度カメラ搭載の携帯型拡大読書器です。
 画面をスライドさせ、斜めにせり上げて、見たい物の上に置いた時に楽な姿勢で見ることがてきる設計です。
 詳細はコチラ
 http://www.times.ne.jp/pdfs/compact_5hd.pdf

そしてもう1つ、携帯型拡大読書器 アクティブビュー







これは、読書はもちろん、時刻表や黒板に書かれた遠くの文字も、
撮影して手元でそれを拡大表示する事が可能!
 読書する時に使用する際には、行の始まりと終わりの位置を設定するだけで、
ボタン1つで画面が自動的にスクロールされ、読書が快適に!
 詳細はコチラ
 http://www.times.ne.jp/pdfs/activeview.pdf

最後にご紹介するものは、タッチ式ボイスレコーダー Touch Memo










これは、携帯に便利な軽量型のタッチ式ボイス
 
レコーダーです。
 使い方は、付属の録音シールを知りたい物に貼ります。
次に本体の録音ボタンを押してそのシールにタッチ。
シールを貼った物の名前を自分の声で吹き込みます。
そして、登録したシールにタッチすると吹き込んだ声が流れます。
 例えば、形が似たビンに入っている薬なども、
このTouch Memoを使えば音声で区別する事が可能になります!
 詳細はコチラ
 http://www.times.ne.jp/pdfs/touchmemo.pdf

その他にもタイムズコーポレーションでは便利な機器を取り扱っていいます。
 タイムズコーポレーションHPはコチラ
 http://www.times.ne.jp/

私もviwaスタッフも便利なアイテムに触れる事のできたとても貴重な時間になりました。

そして、各々興味のある機械を手に取り記念撮影★















皆様もご興味がありましたら、是非ホームページにアクセスしてみてください。

2013年6月1日土曜日

自己紹介 サカイカナミです。

皆様

こんにちは。viwaの奈良里紗です。

今日は新しくviwaの活動に参加を希望してくれている女子大生の自己紹介を掲載します。
彼女とは、彼女が小学校高学年ぐらいのときに初めて知り合い、まだまだ、中学生・高校生というイメージが私の中では強いのですが、あっという間に素敵な女子大生になっていました。

そんな彼女が自分と同じような視覚障がい者の役に立ちたいと活動への参加を希望してくれました。
私はそんなふうに言ってくれた彼女の気持ちがとても嬉しかったです。
こうやって、今までは支援される側だった子供が、今度は次世代を支援する若者へと成長し、このような循環が常におきるようになってもらえると嬉しいなと思っています。

彼女に続き、活動への参加を希望する方がいらっしゃいましたら、ぜひ、連絡をくださいね!

さて、前置きが長くなりました。
以下、自己紹介の内容になります♪

*ここから*
サカイカナミ と申します。
私はviwaの正式なメンバーではありませんが、自己紹介をさせていただきたいと思います。
 
 初めに、眼の状態や学習環境について、箇条書きにしていきたいと思います。
 ●眼の状態:
 白内障、緑内障、無虹彩 眼振あり
 ●視力: 左0.06、右0,06
 ●使用している器具など:サングラス、ルーペ、単眼鏡
 ●学習環境
 ・小学校低学年:日中は基本的に普通学級で学習。 弱視学級を設置してもらい、時々そこで補助教諭に教わり、学習していた。放課後になると、他校の弱視学級でリバビリのようなものをすることも。 小学生から単眼鏡を使うようになった。
 ・高学年:時々弱視学級で学習しつつも、基本的には普通学級で学習。この頃から拡大教科書を使うように。
 ・中学生:普通学級で、通常の文字の大きさの教科書を使用。 単眼鏡とルーペを使用。
 ・高校生:盲学校に通っていた。
 ・現在:大学で福祉を学び中。単眼鏡、ルーペを主に使用中。
 目の状態、学習環境などについてはこんな感じです。

 いきなりですが話は変わり、趣味について少し。
 趣味は読書です。ジャンルとしてはミステリーを比較的よく読みます。ルーペを使ってるとはいえ、肩こりや眼精疲労になりやすいのが悩みの一つです。
 
さて、viwaでどういう活動をしていきたいと思っているか、これで最後にしようと思います。
 以前からviwaは少し気になってはいました。しかし、一歩を踏み出すまでにはなかなか至らずにいました。そんなとき「難民高校生」という本を書店で見つけました。その本を買って読んでみたところ、著者経験したひとにしか本当の意味で現状や問題点は見えないわからない。だから、 あんな人がいてくれたらなこんな場所があったらよかったなというのを実現することを活動の目的の一つにしているということを知りました。
私としてはその本は結構衝撃的で影響されたのか、 せっかくなら私も弱視であることを活かしたり、こんな◯◯あったらいいなというのを叶えらたりできればいいと思い、viwaに参加してみることにしました。ただ自分の願望を叶えたいだけではなく、見えにくさを感じている方々も(そうでない方々も)快適に生活できるようにまず、自分自身がこれに不自由を感じているから、こうした方がいいかなと改善策を探ったり、viwaで得た情報を試してみたり、それを応用してみたり・・・して、同じような不便さを感じている方に、例えば「PCを使う時に文字が小さくて今まではルーペで見ていたけど、ツールの拡大鏡を使ってみたところ、小さい文字も大きくすることができ、かなりPCが使いやすかったです。ぜひ試してみてください」というようなちょっとした発見を紹介できればと思っています。
 
とても長くなってしまいましたが、読んでくださりありがとうございます。
 
そして、なにとぞ、よろしくおねがいします!
 
 *ここまで*
 
初々しい自己紹介でしたね!
これからどんなブログを描いてくれるのか、乞うご期待ですね!!
 
 

ipadを小・中・高校で使用する際、気をつけたいこと

皆様

こんにちは。viwaの奈良里紗です。

ipadについての話題がここのところ熱いのですが、
最近、私のところに寄せられる相談でよく起きているトラブルがありますので、
これから学習場面で活用を考えておられる方がいらっしゃいましたら、
少し気をつけていただけたらと想い、記事を書くことにしました。

ipadを学校で利用したい!と学校に伝えたところ、
「他の子供に示しがつきませんし、ipadは色々な機能がついているのでお断ります」
と、あっさりお断りをされることが多いようです。

当事者&親からしてみれば、
「え?だって、補助具として使いたいだけなのに・・・」
と思われると思いますが・・・

学校の先生の立場からすると、
・盗難があった場合どうするのか
・ゲーム等の機能も使えるため周囲の子供に悪影響を及ぼす
・写真をとるというが、周囲の子供が写ってしまうこともあるため控えてほしい
・写真をとるときのシャッター音が授業の邪魔になる
・保護者への説明をどうしたらよいか・・・
等、ipad一つ持ち込むといったときに、学校側が解決しなければならない問題というのもあるのです。

本人&親からしていれば、手元にipadがあるのであれば、今すぐにでも学校で使いたいと思うかもしれませんが、一つひとつの課題に対して対策を考えてから導入をするというのがよいと思います。

(できるだけ、問題をこじれさせないで学校側と上手く交渉することを心がけるとよいと思います)

例えば、こんな感じで対応を考えます。

・盗難について
対策1:ipadの管理は全て本人が行い、盗難があった場合でも学校側に責任を求めない。
 対策2:登下校時にipadは職員室に返却。体育等で使用しないときも必ず職員室に持っていく。(私はこの方法で学校でパソコンを使っていました)
対策3:ホームルーム等に鍵のつく箱やロッカーに入れて本人が管理

・写真のシャッター音について
対策1:音消しアプリを入れる。
対策2:音量を常にミュートに設定
対策3:ipadに常にイヤフォンジャックをつけておき、外部におとがもれないようにする。

などなど、学校側が危惧する問題に対しては真摯に受け止め、むしろ、その問題をどのように解決するかに労力をさくようにしましょう。

くれぐれも、拒否されたことに対して腹を立てて、頭ごなしに怒ったり、強く要望し続けることは避けましょう。
学校側からすると、モンスターペアレントと思われてしまうことが一番損ですから。

ipadを学習場面に導入するにあたっては、色々と課題もあります。
でも、一人で悩まず、抱え込まず、そういうときはviwaに相談してくださいね。

すべての問題を解決できるわけではありませんが、一緒に考えることはできます。
一つの頭で考えるよりも、3つ、5つの頭で考えたほうが解決案もみつかりやすいと思いますので。

key word ipad 学習 学校 交渉

viwa 奈良里紗