2012年3月3日土曜日

視距離が近くてもノートPCを無理のない姿勢で使う工夫

皆様、こんにちは。渡邊です。
今回は、弱視のため視距離が近くなってしまう私が、ノートPCを楽な姿勢で使うため
に実際にやっている工夫をご紹介したいと思います。
ノートPCの液晶ディスプレイって、キーボードのすぐ後ろについているので、どうし
ても低い位置に来てしまいますよね。弱視で視距離が近いと、顔をディスプレに近づけ
ようとして、背中を丸めた格好で操作することになります。その状態で長時間PCを使
うのは、かなり辛いものがあります。
私の場合も、会社から支給されているPCがノート型で、しかも勤務時間の大半をPC
に向かって過ごすため、以前は腰痛や肩こり、そして集中力が続かないなどの悩みを抱
えていました。
そこで、私が実践している工夫が以前このブログでご紹介した、外付け液晶ディスプレ
イとディスプレイアームの活用です。この方法は、液晶ディスプレイをかなり高い位置
に、しかもノートPCより手前に設置することができるので、視距離が近くても大変楽
な姿勢でPCを使うことができます。
ただ、ディスプレイアームが大変重いため、一度設置すると移動が容易ではありません
。私の場合、出張が多いのですが、さすがにディスプレイアームを持っていくことはで
きず、出張先のオフィスやホテルでも楽な姿勢でPCを使いたいと思うことが多くあり
ました。PCを持って教室移動をしたり自宅と学校の両方でPCを使いたい学生の方な
どにも、同じように思う方がいらっしゃるのではないでしょうか。
そんな悩みを解決する方法がないかと探していて見つけたのが、今回ご紹介する小型液
晶ディスプレイとカメラ用三脚に組み合わせです。どんなセッティングになるかは下の
写真をご覧ください。

使用している液晶ディスプレイは、センチュリーというメーカーのLCD-10000Vという製
品です。液晶サイズは10.1インチと小さいですが、画面拡大ソフトのZoomTextを使用す
れば、私の視力では十分実用的です。なにより、小さい分、重さが700グラム程度なの
で持ち運びがとても楽です。
この小型液晶ディスプレイを支えているのが、プラタというメーカーの「接写用三脚」という製品です。こちらも重さが1キロ程度なので、液晶ディスプレイと合わせても2キロ程度と、なんとか持って歩ける重さに収まります。
実はこの記事も、出張先の上海のホテルで、上記の製品を使って書いています。これを
使うようになってから、移動先でのPC利用が劇的に楽になりました。
ただ、この組み合わせ、液晶ディスプレイと三脚の接続にかなりの工夫をしています。
液晶ディスプレイに三脚用の穴が無いためです。どのような工夫をしているかについて
も、ここでご紹介したいところですが、かなり長文になってしまいますので、申し訳あ
りませんがここでは割愛させていただきます。ご存知になりたい方がいらっしゃいまし
たら、k.watanabe@viwa.jpまでお問い合わせください。

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