2024年9月6日金曜日
気ままにviwa talk vol.45 白杖マラソン
2024年9月1日日曜日
ようこそ、viwaのページへ。
viwaってどんな団体?団体概要はコチラ
https://www.viwa.jp/p/blog-
viwa設立10周年記念書籍「当事者力」が出版されました!
https://www.viwa.jp/2022/04/viwa10.html
2024年・新年のご挨拶
視覚障がい者ライフサポート機構 “viwa”: 2024年★新年のご挨拶 (viwa.jp)
最新イベント情報
注目コンテンツ
https://www.viwa.jp/2023/01/viwa-talk.html
viwaのYouTubeチャンネル
2024年8月31日土曜日
視覚技塾2024~「差別」を対話しよう~
2024年8月30日金曜日
視覚技塾 for Teenager 勉強法
こんにちは。viwaの奈良里紗です。
オンラインスタイルなので、全国どこからでも参加できます。
みんな、英語ってどうやって勉強してるの?
など、勉強法に関連する話題が続々。
開催方法:zoomを用いたオンライン形
主催:視覚障がい者ライフサポート機構“viwa”
参加費:無料
定員:10名
申込締切:2024年10月18日
お申込:info@viwa.jpあてにメールで申し込み
件名:10月19日視覚技塾申し込み
本文
お名前(漢字とふりがな)
年齢
メールアドレス
電話番号
を記載して送信してください。
それでは、皆様とオンラインでお会いできることを楽しみにしております。
2024年8月17日土曜日
ロービジョンケア・ハブ オープンのご案内
2024年8月16日金曜日
気ままにviwa talk vol.44 ライフスキルプログラム
2024年8月2日金曜日
気ままにviwa talk vol.43 遮光コンタクトレンズ
皆さま
こんにちは。viwaスタッフの奈良里紗です。
毎月第1・第3金曜日に定期配信しておりますviwa talk。
今回のトークテーマは「遮光コンタクトレンズ」です。
遮光眼鏡なら知っているけど、コンタクトレンズは知らなかった!
という方はぜひ!
遮光眼鏡はあったほうがいいけど、見た目が気になるなどの理由で活用をあきらめていませんか?
コンタクトレンズという選択肢がありますよ。
今回は20年近く遮光コンタクトレンズを愛用されている弱視(ロービジョン)当事者にお話しを伺いました。
よろしければお聞きください。
チャンネル登録もよろしくお願いします。
URLをクリックして動画を視聴する場合はコチラ
https://youtu.be/ZbiGpaFHeEA
過去のviwa talk一覧はコチラ
https://www.viwa.jp/2023/01/viwa-talk.html
key words ロービジョン 弱視 体験談 ラジオ番組
viwa 奈良里紗
2024年7月19日金曜日
気ままにviwa talk vol.42 シネマデイジー
こんにちは。viwaスタッフの奈良里紗です。
毎月第1・第3金曜日に定期配信しておりますviwa talk。
今回のトークテーマは「シネマデイジー」です。
映画について語り始めた3人があっという間に60分語りつくしてしまった番組です。笑
よろしければお聞きください。
チャンネル登録もよろしくお願いします。
URLをクリックして動画を視聴する場合はコチラ
https://youtu.be/OQlfIhwDyro 過去のviwa talk一覧はコチラ https://www.viwa.jp/2023/01/viwa-talk.html
key words ロービジョン 弱視 体験談 ラジオ番組
viwa 奈良里紗
2024年7月18日木曜日
第74回 子育て支援相談会パパママ会@オンライン 視覚障がいTeenagerとのおしゃべり会 開催のご案内
2024年7月17日水曜日
2024年オンライン就労座談会~就労の節目~のご案内
viwa事務局です。
就労グループ
今年は就労における節目である就職、復職、転職、早期退職などについてフォーカスします。
パネリストには20代、30代、そして60歳代の方をお呼びしています。
就労の節目でどんな経験をされたのか、今どきのエピソードを伺います。
(1)清水 和久(しみず かずひさ)さん
60歳手前で会社を早期対処し、資格取得のために専門学校へ進学。
今は再就職されて新しい道を進んでいます。
就労2年目の若手会社員。就職に至るまでの経緯や、現在の就労状況について伺います。
転職や病気による休職を経て、働き方を日々奮闘する毎日。
その奮闘の様子を伺います。
弱視のエンジニア。病気による休職を経て復職。
休職時代に初めて自分以外の弱視との出会いも果たす。
これまでのキャリアとこれからのキャリアについて伺います。
8月24日(土)10:00~12:00
弱視者ネット会員及び弱視者の就労に関心のある方
90人
8月21日(水)
以下の1か2、いずれかの方法でお申し込みください。
参加者管理の簡略化のため、極力1の方法でお申し込みいただくよう、ご協力願います。
1.参加申し込みフォームによる申し込み
以下のURLにアクセスし、申し込みフォームに必要事項を入力の上、お申し込みください。
URL:https://forms.office.com/r/P001hfFYLb
件名を「弱視者ネット就労座談会参加」とし、本文に
====ここまで====
2024年7月16日火曜日
埼玉県視覚障害者福祉協会 オンラインセミナーのご案内
皆様
viwa事務局です。
以下、セミナーのご案内です。
====ここから====
8月17日(土)に埼玉県視覚障害者福祉協会として、オンラインセミナーを開催いたします。
今回は、点字ディスプレイのメーカーで有名なケージーエス株式会社の工藤様にご登壇いただきます。
ケージーエス株式会社はブレイルメモをはじめとする点字ディスプレイのメーカーです。
近年は動画配信サイトTkTokを活用した配信や、フィリピンでの支援活動にも取り組んでおられます。
製品だけじゃない、KGSの魅力についてたっぷり伺います!
なお、本イベントは埼玉県内の視覚障害者を対象としていますが、他県からのご参加も大歓迎いたします。
ぜひ、埼玉の魅力を堪能してください。
申し込み方法は文末に記載いたします。
以下概要
日時:2024年8月17日(土)13:00~15:00
場所:オンライン
※接続方法としてはオンライン会議システムであるZoom(ズーム)を使用します。
定員:90名
講師:工藤 良次 (くどう りょうじ)様
所属:ケージーエス株式会社 代表取締役社長
講演内容:
視覚障碍者向けビジネスの概要
ソレノイドから“点字“へ
視覚障碍者のSEとの出会いとBM16
視覚障碍者製品の変遷
ITと視覚障碍者
フィリピン販売促進の現状と日本とフィリピンの比較
なぜフィリピンなのか
WHOの統計と人口ピラミットの比較
児童数=子供の数ではない
日本市場の特徴
海外メーカーからみた日本
講師プロフィール
1971年11月 北海道小樽市に生まれる
1978年から1983年は北海道(小樽)、埼玉、群馬、静岡、北海道(釧路)に転校
1989年3月 埼玉県立川口高校卒業(第二次ベビーブームの中競争倍率は脅威の0.76倍)
1997年2月 ケージーエス株式会社入社(経理担当として入社)
2017年8月 代表取締役就任
【趣味】
代表就任と同じくしてテニスを始め、今は週二回楽しんでいる。
読書は40代になるまでは好きではありませんでしたが、今は楽しくジャンルを問わず読んでいる。
今年は筆ペンの写経をしている。
●申し込み方法
下記メールアドレスへ必要事項を記入の上、お申し込みください。
akio-c@agate.plala.or.jp
必要事項:
氏名
メールアドレス
区分(会員/非会員)
※申し込み後、数日以内にお申込みアドレスから返信します。
もし返信がない場合は、下記の担当:石川までお電話いただければ幸いです。
電話番号:090-3090-5181
====ここまで====
2024年7月5日金曜日
気ままにviwa talk vol.41 イギリスでの盲学校生活③
2024年6月24日月曜日
2024年一般財団法人ジェイリース奨学基金奨学生第6期生募集のご案内
皆様
viwa事務局です。
下記、ご案内いたします。
★2024年一般財団法人ジェイリース奨学基金奨学生第6期生募集概要★
①募集期間
6月3日(月)~9月24日(火) 以前応募された方も再度応募可能です
②応募資格
身体障害者手帳(視覚障害1?6級)が交付されている、または視覚に障害があることを証明する医師の診断書が提出可能で、以下4つのいずれかに該当する方。
1.視覚障がい者を対象とした職業訓練機関等に在籍中の方
2.盲学校(視覚特別支援学校)の専攻科に在学中の方
3.国内の大学の大学生ならびに大学院生、短大生の方
4.高等学校(盲学校高等部含む)3年生の内、卒業直後に訓練機関、盲学校専攻科及び国内の大学等いずれかへの進路を希望している方
③提出書類
奨学生願書
推薦書
身体障害者手帳:視覚障害1~6級のコピー、または医師の診断書
在学証明書または在籍証明書
小論文(以下3つのテーマより1つを選択。文字数:700~800字)
・私の夢
・私の考える共生社会の実現に向けて
・私の再チャレンジ・再スタート
④奨学金
厳正なる選考により、5名程度の方に年間60万円(返済義務はありません)を給付します。
⑤応募方法
郵送または公式ホームページ内応募フォームにて応募してください。
〈郵送先〉
〒163-1102
東京都新宿区西新宿六丁目22番1号
新宿スクエアタワー2階 ジェイリース株式会社内
一般財団法人ジェイリース奨学基金事務局
※詳細は公式ホームページをご覧ください。
公式ホームページURL https://www.nh-shogakukikin.jp
公式エックスURL https://twitter.com/shougakukikin
★★
【開催報告】視覚技塾2024 障害者雇用と合理的配慮を対話しよう
viwaの奈良里紗です。
たっぷりとした対話を実現できるように、30分×2回のブレイクアウトルームを実施。
合計60分の対話タイムは想像以上に盛り上がり、終わってみれば、
「あっという間の時間だった」
「時間がたりなかった!」
というお声もたくさんいただきました。
「配慮が排除になっていないか」
という問いでした。
こういうことを、少人数のグループだからこそ、ゆっくり深掘りできる時間はとても大切なのではないかと考えています。
ご興味のある方はぜひ予定をあけておいてくださいね。一緒に対話の時間を楽しみましょう。
#視覚障害 #障害者雇用 #ダイバシティ #合理的配慮 #本音で対話
2024年6月23日日曜日
地域の学校で学ぶ弱視生徒の合理的配慮
今回はパパママ会に参加してくださっている保護者の一人から、娘さんのこれまでの合理的配慮に関する体験談を寄せていただきました。
現在、高校生の娘さんの合理的配慮から、そこに至るまでの道筋も含めて書いてくださいました。
とても読みやすく、どんなふうに保護者が学校や関係機関と連携しながら娘さんの教育環境を整備されていったのかがよくわかります。
ぜひ、読んでいただけたらと思います。
先天性の全色盲、弱視、眼振有り
色の判別がつきにくかったり見えにくい色があったり、目から20センチ程度以外ははっきり見えていない
眩しさに弱い
現在、高校一年
高校での合理的配慮について、中学校1年生のころから希望する高校へオープンキャンパスに通い3年生になるまでに何度も相談に乗っていただきました。
ある程度、その時に先生や生徒さん方の対応や雰囲気がわかります。
結果、希望する高校へ入学でき、相談窓口となってくれる先生もしっかりと対応し続けてくださっています。
同じ視覚障害でも配慮内容が同じ子はなかなか居ないので先生方も未経験です。
その都度、試しながらお互いに良い方法を模索し続けています。
入学前にお願いしていた配慮
・拡大読書器、斜面台、iPad等の見やすくするためのもの持ち込み許可
・教科書はUD(電子教科書)利用許可
・席は眩しくないようカーテンを閉め、窓際の一番前に固定。(見易さ、機材の置き場の為)
・下駄箱、傘立て、白杖たて、ロッカー等の荷物の置き場所を見つけ易い場所に固定
・テストの時間を1.3倍に延長、問題用紙と解答用紙の拡大(大学受験でも可能な配慮)
高校生活が始まってから対応していただいた配慮
・課題等で書き写す作業が多すぎ睡眠時間を確保できなくなったので違う方法を提案していただけた(目が疲れると眼振の揺れが酷くなり、ますます大変な作業となる為)
・部活動では遠征等もあるため、顧問の先生と不安なポイントを共有
・写メを撮影することはなかなか許可もらえませんが、板書や掲示物等、必要に応じて対応してもらう
といった具合に高校生活をスタートさせています。
我が家の配慮の基盤は幼稚園の頃に出会えた大学教授たちのおかげで確立できたものです。ここが一番のポイントだったので、小学校入学について書きたいと思います。
まず、入園頃から視覚障害の為に通っていた病院に教育相談の時間がありました。
その担当は一人の大学の先生でした。その先生は何かあれば、幼稚園や学校側に直接話をしてくださるという立場も示してくれる心強い存在でした。この場でたくさんの相談をし、情報を得ました。
娘の場合は、普通学級の履修科目を履修した方がよいと決断。
iPad等、最先端の物を利用しながら普通学級についていくための研究をされている他の大学教授の情報得て、そちらの大学まで教育相談に行きました。
そのご縁が小学校生活に大きくかかわりました。
入学にむけて
年中の頃から、行きたい小学校(地元学区の小学校)に相談に通う。
校長、教頭、養護、コーディネーター、対応してくださる先生は学校によると思いますがコーディネーターの先生がいれば支援についての知識や経験が豊富で安心できました。
入学直前1月に視覚支援級を作れることになり、ひとりだけの支援級を作って入学することになりました。
小学校には盲学校や大学教授とも連携をとっていただきながら環境を整えていくことに同意してもらい小学校での生活がスタートしました。
・斜面台、拡大読書器、拡大教科書等、必要なものを学校や自力で準備
・支援級のひとりとして入学し、ひとりの時間も多いところからスタート
高学年になるにつれ交流級でほぼ過ごす方向へ(高校では支援級は無いので)
・盲学校や大学教授の指導を受け、取り入れることができる物事を担任が実行してくださった
・受験時間1.3倍や拡大プリント、見易いフォントの利用(大学受験でも可能な配慮を見越して実績を積む)
・高学年になったころUD(電子教科書)開発が進み、利用可能となった
はっきりいって、初めに担任をしてくださった先生に恵まれました。
大学教授も、研究対象として小学校まで毎年足を運んでくださり、担任も勉強熱心に取り組んでくださったおかげで、しっかりとした視覚支援級の基盤が出来上がりました。
親として思うところは研究されている教授の「当事者の視点と教師側の視点から物事を見る」ことができる立場から、視覚障がい者に対する配慮の考え方をアドバイスいただけることは説得力もあり、私にとっても目からうろこもあり、所属先の学校の先生方への理解を深めるのに一番助かったということです。
はっきりいって、自分も娘の為の環境づくりに最善が何なのかわかりませんでした。
何もかも、配慮だといって甘やかすと子供の成長の妨げになることもありますし、遠慮して厳しい環境においたままだと成長できたはずのことを見逃しほとんどを諦めてしまうことになりかねない。
ただの親とただの学校の先生だけではなかなかこの環境はできなかったと思います。
我が家の場合は教育委員会もですが、大学教授4名、盲学校、奈良さん等、多くの相談窓口があります。
全てと深く関わっているわけではありませんが、何かあったときに相談できる場所として頭にはあります。
この障害での生活について勉強されている方々の多くの知識と情報と協力を必要としました。
ちなみに、中学は義務教育なので小学校からの実績をそのまま受け入れてもらう形でほぼいけました。
小5の頃から中学校にも相談を持ち掛けました。
教科担になる為の相談等必要だと思います。
登校から下校までほぼ交流級ですが、最低限の時間は一人授業も必要となる為、数学、美術等、数科目選択
3年間の支援級担任が教育者として残念な方だったことに加え、コーディネーターもおらず、残念ながらコロナ渦になり大学教授が直接来校いただけなかったことも重なり、後遺症の残る大怪我をしてしまった多くの後悔が残る3年間となってしまいましたが、その経験からの学びも踏まえ、高校では交流級のみの一般生徒として初めての生活をスタートしています。
ちなみに中学では3年生の一年間を高校へ向けた練習の為、支援級をやめる選択肢もありました。
ここに書ききれていない配慮も、それぞれの先生が考え対応してくださった配慮がたくさんありました。
良かった配慮は続けてもらいデータ化すると、進学先にもその実績を伝え、引き継いでもらえる可能性が高くなります。
障害の違いで配慮も変わってきますが、それを理解し相談に乗ってくれ、生産性のある発言をしてくださる先生を見つけ相談窓口として関わっていただくことで、随分と話しやすくなると思います。
ここに書いた内容が自分の学校でも可能な配慮かもしれないと、少しでも背中を押す判断材料になればとおもいます。
2024年6月14日金曜日
視覚技塾 for Medical worker~ロービジョン連携手帳~ 開催のご案内
2024年6月7日金曜日
視覚技塾 for Teenager 試験時間の延長ってみんなどうしてる? 開催のご案内
こんにちは。viwaの奈良里紗です。
視覚障害のある中学生、高校生、大学生のためのコミュニティ「視覚技塾 for Teenager」。
オンラインスタイルなので、全国どこからでも参加できます。
6月のテーマは「試験時間の延長」です。
入試や検定試験、学校での定期試験など、様々な場面で時間延長を要望することがありますよね。
実際、みんなはどうしてるの?
みんなの経験をシェアできたらと思います。
下記、イベントの詳細です。
- 記 -
日時:2024年6月30日(日)20時~21時(日本時間)・午前11時~12時(イギリス時間)・朝7時~8時(ニューヨーク時間)
開催方法:zoomを用いたオンライン形
主催:視覚障がい者ライフサポート機構“viwa”
参加費:無料
定員:10名
申込締切:2024年6月28日
お申込:info@viwa.jpあてにメールで申し込み。
件名:6月30日イベント申し込み
本文
お名前(漢字とふりがな)
年齢
電話番号
を記載して送信してください。
※定員になり次第受付を修了します。
それでは、皆様とオンラインでお会いできることを楽しみにしております。
#オンライン #強み #ロービジョン #弱視 #全盲 #盲学校 #視覚障害 #teenager
viwa 奈良里紗
2024年5月17日金曜日
気ままにviwa talk vol.40 働く弱視者に聞く 職場における合理的配慮④【改正障害者差別解消法】
2024年5月3日金曜日
気ままにviwa talk vol.39 イギリスの盲学校生活②
皆さま
こんにちは。viwaスタッフの奈良里紗です。
毎月第1・第3金曜日に定期配信しておりますviwa talk。
今回のトークテーマは「イギリスの盲学校生活②」です。
イギリスの盲学校で教育を受けている中学生の視覚障害のある生徒さんに、大学4年生の視覚障害学生が突撃インタビュー!
パート1に引き続き、盲学校の給食の話題から教科教育の話まで、気ままにトークしています。
パート1はコチラ
https://www.viwa.jp/2024/02/viwa-talk-vol34.html
よろしければお聞きください。
また、チャンネル登録もよろしくお願いします。
URLをクリックして動画を視聴する場合はコチラ
https://youtu.be/8ObqQUbfKRo?si=sPoWsxb9JQMZ_z36過去のviwa talk一覧はコチラkey words ロービジョン 弱視 体験談 ラジオ番組 viwa 奈良里紗
2024年4月20日土曜日
viwa Beauty オンライン なりたいイメージに気づく、そして伝えるためのキャッチフレーズを作る
2024年4月19日金曜日
気ままにviwa talk vol.38 働く弱視者に聞く 職場における合理的配慮③【改正障害者差別解消法】
2024年4月6日土曜日
第73回 子育て支援相談会パパママ会 ゴールデンウィークスペシャル企画★岐阜でたけのこ堀り体験
皆さま
こんにちは。viwaの奈良里紗です。
今年のゴールデンウィークのお出かけの計画はもう決まりましたか?
連休って、どこへ行っても混んでいるし、旅費も高いし・・・
コロナもあって、なかなか何かを体験する機会を親子ともども、もててないなぁ
そんな方もいらっしゃるのではないでしょうか。
実は私、去年、初めてたけのこ堀り体験をしました。
大人になっても、楽しくて、美味しくて学びと実りの多い時間になり、来年はこれをパパママ会のみんなでやりたい!と思ったのです。
ということで、皆さん、ぜひ、ゴールデンウィークは岐阜県中津川の山の中で自然に触れあいながら、楽しい時間を過ごしましょう。
白杖をレーダーのようにつかって、たけのこを発見したり、
上手にたけのこを掘ることができたときの喜び。
何より、堀りたてのたけのこの甘くて美味しいこと!
山のことにめっちゃ詳しい山の大将が、たけのこのこと、たくさん教えてくれます。
大人の私でも知らなかったたけのこのあれこれ。
大人になって初めて経験したたけのこの調理。
じっくり触って、見て、そして味わう。
ご家族そろっておいでくださーい!
下記、イベントの詳細です。
- 記 -
日時:2024年5月4日(土)
場所:岐阜県中津川市坂下4108番地
主催:視覚障がい者ライフサポート機構“viwa”
共催:名古屋市視覚障害者協会
参加費:無料
定員:6家族程度
申込締切:2024年4月28日
お申込:viwa事務局までメールにてお申込みください。
送信先: info@viwa.jp
メールの件名に「5/4パパママ会申込」と記載いただき、本文には下記内容をお知らせ願います。
①保護者氏名
②メールアドレス
③電話番号
④参加される方全員のお名前(お子さんは年齢もお願いします)
※定員になり次第受付を終了します。
【プログラム】
10時 集合
10時~12時 たけのこ堀り体験&ピザづくり体験
12時~13時 昼食
13時~14時 山探検
14時~15時 わたあめづくり体験
15時~16時 片付け・解散
この事業は、東海テレビさまの助成を受けて実施しております。
それでは、皆さまとお会いできることを楽しみにしております。
viwa 奈良里紗
2024年4月5日金曜日
気ままにviwa talk vol.37 働く弱視者に聞く 職場における合理的配慮②【改正障害者差別解消法】
このテーマに関連し、6月6日に視覚技塾を開催します。障害者雇用や合理的配慮に興味、
2024年3月21日木曜日
視覚技塾2024~障害者雇用と合理的配慮を対話しよう~開催 のご案内
viwa事務局です。
視覚技塾は、視覚障害に関連する様々な技(ノウハウ)を学ぶことを目的に実施しています。
今年度は、障害者雇用のハードルを1段階引き下げることを目的に
「障害者雇用と合理的配慮を対話しよう」というテーマで全4回のオンラインセミナーを実施します。
そもそも、なぜ、障害者雇用のハードルが高いのでしょうか。
それは、未知の存在に対する不安、恐れ、潜在意識の中に無意識の差別感情などがあるからです。
こんなお悩みはありませんか?
・企業などの採用、人事担当の方
障害者雇用の法定雇用率の引き上げに伴い、障害者を積極的に雇用したいが、どこでリクルートをすればよいのかわからない。
採用面接のときに、どこまで障害について尋ねてよいのかわからない
正直、障害者を雇用する余裕はないけど、やらなくてはいけなくて困っている
就職にむけて合理的配慮に関する要望書に添付する医師の意見書を求められることがあるが、何を書くと役立つのかがわからない
そもそも、視覚障害のある人にとって、職場での合理的配慮にはどんなものがあるのかわからない
特に、ロービジョンは十人十色の実態があるため、対応に苦慮している
場所:オンライン(zoom)
主催:視覚障がい者ライフサポート機構 "viwa"
テーマ:
障害者雇用と合理的配慮を対話しよう
【会費】
1,000円
※参加費は事務手数料等
・ワークショップはブレイクアウトルームを使って行います。当日、zoomの技術的なサポートは提供できませんのでご理解の上、ご参加ください。
・本事業は愛盲報恩会より助成を受けて実施しております。
【ご質問・お問い合わせ】
視覚障がい者ライフサポート機構 "viwa"
奈良・山本
Mail: info@viwa.jp
URL: http://www.viwa.jp/
viwa 事務局