2014年4月5日土曜日

弱視でも歩行には注意が必要です!思わぬところに危険が・・・


 皆様、こんにちは。酒井です。

 今回は、公道で怪我に繋がりそうなものを発見した話について書きます。

 まず、私が歩いていた道の特徴を以下に箇条書きにします。

・街の車道と歩道が分かれていて、舗装されている歩道

・道が途切れているところの歩道には鉄の棒(名前がわからない)が立っている(車か何かが入らないように)

・点字ブロックがある

 以上のような道を歩いていると、箇条書きの二番目に書いてある鉄の棒の半分から上が折れてなくなっているのに気が付きました。他の棒の半分の長さで、切り口がパッカリとしたままだったので、ケガ人が出るのではないかや危ないなとハラハラしました。歩道に車が乗り上げたのかもと思ったりもし、それも恐いですが、折れた鉄の棒がそのままあることも危険だと考えたりします。

 暗くなると普段よりも見えにくくなる方もいらっしゃるかと思いますが、私も夜道は、少し苦手です。だから、注意した方が良いものを昼間に、しかも、時間にも気持ちにも余裕がある時に発見できてホッとしました。

 話が少し変わりますが、注意しなければいけないものとして、フェンスの針金が飛び出していたり、他にもありますね。

 皆様も目の調子が良く、時間や気持ちに余裕がある時に、散歩がてら、いつもの道でも注意して歩いてみてください。

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