2012年6月3日日曜日

Co-Co Life女子部に入部しませんか?

皆様

こんにちは。viwaの奈良里紗です。

今日は昨年一月に休刊していたココライフより
嬉しいお知らせがあったのでご案内致します。

以下、ご案内です。

今月に入って『Co-Co Life女子部』というサークルを立ち上げました。
障がい者・健常者ミックスの情報交換グループで、
1)Facebook内での情報交換 http://www.facebook.com/#!/groups/432559993427288/
2)メルマガ発行 info@co-co.ne.jp(メルマガ申し込み先)
3)リアルイベント開催
等の活動をしています。
女性の方でまだサークルに参加されていない方は、ぜひご参加ください。

参加方法は、FacebookでCo-Co Life女子部を検索してグループに参加依頼をするか、
info@co-co.ne.jpに参加希望メールを送ってください。

これからどんな活動になるか楽しみですね。
ぜひ、興味のある方は参加してみてくださいね。
key word 雑誌 Co-Co Life 女子部 Facebook おしゃれ
viwa 奈良里紗

eye eye福祉機器展 視覚障害者のための生活用具展示会のご案内

こんにちは
viwaの優希です


今年で4回目となる「eye eye福祉機器展 視覚障害者のための生活用具展示会」を7月1日(日)に仙台で開催します

以下のホームページからチラシ(PDF版)をダウンロードすることができます。
http://www15.plala.or.jp/isupport/eyeeyekikiten20120701.pdf


入場無料、事前申し込み不要となっております。

=====お知らせ ここから=====

eye eye福祉機器展2012
視覚障害者のための生活用具展示会 開催のお知らせ



見えない方・見えにくい方の生活に役立ついろいろなグッズを集めた展示会を今年もおこないます。さまざまなスタイルの拡大読書器、パソコンの活用を助けるソフト、調理や掃除など日常の家事に役立つグッズ、便利機能付きテレビ、歩行の補助具などが集まります。この機会にぜひ手にとって確かめてみたりメーカーの方に気軽に質問したりして、みなさんの生活に役立つモノ・納得の情報をぜひ見つけてください!!


1.日時
2012年7月1日(日) 10時~16時

2.会場
仙台市福祉プラザ 1階 プラザホール
住所:仙台市青葉区五橋2丁目12-2    電話:022-213-6237
交通:仙台市営地下鉄「五橋」駅 南1番出口より徒歩3分
    宮城交通・仙台市営バス「市立病院・福祉プラザ前」バス停より徒歩3分

3.入場料
無料

4.主催
特定非営利活動法人アイサポート仙台
仙台市中途視覚障害者支援センター

5.後援(50音順)
仙台市・仙台市眼科医会・仙台市視覚障害者
福祉協会・宮城県眼科医会・財団法人宮城県
視覚障害者福祉協会・みやぎ視能訓練士の会

6.お問い合わせ先
特定非営利活動法人 アイサポート仙台
〒984-0073 仙台市若林区荒町215 荒町中央ビル1階
電話 022-212-1131  ファックス 022-212-1136
電子メール sisien@sky.plala.or.jp
ホームページ http://www15.plala.or.jp/isupport/

7.出展予定業者・団体と主な展示品
(出展者の50音順に掲載しています)

■(株)アステム
地デジ対応ラジオ

■(株)インサイト
拡大読書器

■NHK放送技術研究所
視覚障害者向けデジタル放送バリアフリー受信機

■オリンパスイメージング(株)
デイジー再生機能付きICレコーダー、音声ガイド付きラジオレコーダー

■Gift Hands
ロービジョンの方向けのiPad活用支援グッズ

■KGS(株)
点字ディスプレイ、点字学習機

■(株)高知システム開発
パソコンの音声読み上げソフト
※都合により14時頃までの出展となります。あらかじめご了承ください。

■シナノケンシ(株)
視覚障害者用ポータブルレコーダー(デイジー図書再生・録音機)、音訳者向け
デイジー図書録音機

■篠原電機(株)
高齢者・視覚障害者用LED付き音響信号装置、パラメトリックスピーカー


■(株)タイムズコーポレーション
拡大読書器、デイジープレーヤー、ルーペ
■TIEMAN TOKYO OFFICE
拡大読書器、点字ディスプレイ、ライトルーペ

■東海光学(株)
遮光眼鏡

■(有)読書工房
書籍(「大きな文字の青い鳥文庫」シリーズ、『ひとりでできる家庭料理』 ほか

■(株)トラストメディカル
拡大読書器、音声機器

■(株)西澤電機計器製作所
拡大読書器

■(株)日本テレソフト
拡大読書器、点字プリンター、点字ディスプレイ

■(社福)日本盲人会連合
日常生活用具(時計、体重計、体温計など)、補装具(白杖)、生活便利グッズ
(醤油さし、タイマー、点字用具など)

■バイスリープロジェクツ(株)
音声・拡大読書器

■パナソニック(株)
音声読み上げ機能付き液晶テレビ、音声読み上げ機能付きブルーレイディスクレ
コーダー

■パナソニック ヘルスケア(株)
携帯型拡大読書器

■三菱電機(株)
しゃべる液晶テレビ

8.その他
目の不自由な方が楽しめるスポーツの紹介や盲導犬との歩行体験、相談コーナー
などもあります。お気軽にお越しください!!

=====お知らせ ここまで=====

「新潟ロービジョン研究会2012」のご案内

こんにちは
viwaの優希です。


「新潟ロービジョン研究会2012」が下記日程で行われます。

   日時:2012年6月9日(土)
   開場13時 研究会13時30分~19時30分
   会場:済生会新潟第2病院 10階会議室
   会費:無料
   事前登録締切:平成24年5月31(木)(先着110名)


詳しくは http://www.jslrr.org/event/detail/1336470201をご覧ください。

日本ロービジョン学会事務局

大学での健康診断

皆様

こんにちは。viwaの奈良里紗です。

今日は大学での健康診断に関するお話です。

私は大学に在籍してもうかれこれ8年がたちました。
そして、8年目にして初めて「障害学生専用の健康診断」にいってみました。

私の通う大学は、とても大きいので、学生の健康診断も先行ごとに日程がわかれて実施されています。
私は毎年、友達と約束をして一緒に健康診断にいっていました。

友達と一緒にいくのは楽しいのですが、
肝心の個人情報(体重や身長をはじめ、健康診断でわかる情報)を
友達にみてもらわなければならず、ちょっと恥ずかしい思いをすることが難点でした。

また、視力検査をするときも、弱視ということがわかっていない人が担当するため、
何度も視力測定をすることになってしまったり、
視力0と明らかに間違った表記をされることもありました。

なので、私はあまり健康診断が好きではありませんでした。

今年は、せっかく設けられている機会だし、利用してみようと思い、
障害学生専用の健康診断に申し込んでみました。

想像以上に対応がよく、視力検査も、障害者手帳の等級でわかるということで
測定しないですんだり、すべての順路を同じスタッフの方が案内してくれて、
とても安心して気持ちよく健康診断をうけることができました。

せっかくこういう機会が設けられているなら利用してみるもんだなぁと改めて感じました。

障害学生支援をされている大学関係者の方がいらっしゃいましたら、ぜひ、障害学生専用の健康診断を設けてもらえると学生さんも安心できると思いますよ。

ただ、障害学生だから、障害学生の日じゃないと受けられないということではなく、自分で選択できるということが大事かなと思います。
こういう機会に友達と行動することも大切な
こともあるので。

key word 大学 健康診断 障害学生 専用 安心

viwa 奈良里紗

2012年5月16日水曜日

【Staff Diary】野球観戦はどうやって楽しむの?

こんにちは。viwaの村上です。

プロ野球もいよいよ交流戦が始まり、野球ファンには楽しみな時期となりました。

私の地元には西武ライオンズが所属していたこともあり、
学校の友達と西武ドームに野球観戦に行くこともありました。

中学生までは、ファンクラブに加入すると外野席が無料で観戦できたのです(今はどうなのかわかりませんが・・・)

さて、この外野席。
当然のことながら、私には球場内で選手たちがどのような動きをしているのか見ることができませんでした。
そこで、私は次のような方法で野球観戦を楽しんでいました。

・単眼鏡を使う。
単眼鏡を使うと、選手たちの動きをみることができました。
動きといっても、走ってるとか、バットを持っているとかその程度です。
どんな投球をしたのか、背番号は何番なのか、空振りしたのか・・・そのような細かな動きまでは単眼鏡を使っても把握することができませんでした。

・携帯FMラジオを持参する。
そこで、単眼鏡と一緒に私が使っていたのは携帯用のラジオです。
特にFMラジオでしたら、今目の前でプレイされている試合の実況中継がされます。
このラジオの実況中継が、本当にわかりやすいんです。


テレビの実況中継と違って、ラジオの実況中継です。
もともとユーザーは、視覚障害当事者に限らず、音声で情報をえています。
ですので、ラジオの実況中継は、解説の声だけでも十分試合の臨場感が伝わってくるのです。
ラジオを聴いていると、今誰がマウンドにたっているのか、どんな球種の玉を投げたのか。よくわかります。


・友人に聞く
野球観戦で、私が一番楽しかったのは、友人との会話です。
今、目の前にい選手はだれで、どんな動きをしたのか、よく友人に聞いていました。
すると、そこから、選手の動き以外にも、いろんな会話が広がります。時には、辛口コメントになることも。




野球観戦は、テレビでは味わえない、球場ならではの楽しみがあります。
ぜひ野球観戦を楽しんでみてはいかがでしょうか。



2012年5月6日日曜日

一つの資料を複数人で見る(1)~ルーペ単眼鏡の活用

こんにちは。“viwa”の渡辺です。

職場や学校で、一枚あるいは一冊の資料やプリントを、2~3人で一緒に見たり書き込んだりしなくてはならない、そんな場面に遭遇したことはないでしょうか?

ただでさえ小さい文字が読みにくく、ルーペを使ったり顔を近づけたりしないと読めない弱視者にとって、こういった状況はかなり辛いですよね。
こういった状況になった場合、自分用にコピーを一部取らせてもらったり、何についてどんな書き込みをしているのか口頭で説明してもらったりするのが通常かと思います。私もそうすることはありますし、村上も以前そういった記事を書いています。

ただ、私の場合、会社でのミーティングなどで、どうしても、メンバーの資料への書き込みをリアルタイムに読みながら議論について行きたい、あるいは議論をリードしたい場合があります。
そんな時、私が活用しているのが、ルーペ単眼鏡と呼ばれる製品です。

ルーペ単眼鏡とは、通常の単眼鏡よりも見たいモノにグッと近づくことができる単眼鏡のことです。通常の単眼鏡は、見たいモノとの距離が1.5~3m以上離れていないとピントが合わないものが多いと思います。
それに対して、ルーペ単眼鏡は30cmくらいまで近づくことができます。
私の愛用している6倍のルーペ単眼鏡で30cmまで近づくと、私の視力(0.08)ですと、書体や印刷状態などの条件が良ければ、9ポイント程度の文字までなんとか読むことができます。

もちろん、資料の文字の大きさや書体、活字か手書きか、どのくらいまで近寄れるかによって、読めたり読めなかったり、部分的に読めたりなど、状況は様々です。
ただ、完全に読むことができなくても、一部だけでも読むことができたり、例えば資料に書き込まれた矢印の向きがわかるだけで、議論の流れやメンバーの思考が掴みやすくなることはよくありますので、私はこのルーペ単眼鏡を多用しています。

また、このルーペ単眼鏡は、小さな打ち合わせスペースでホワイトボードを使って打ち合わせをするような場合にも重宝します。小さな打ち合わせスペースでは、ホワイトボードまでの距離が1m以下なんてことは結構ありますよね。そんな場所でもルーペ単眼鏡ならしっかりピントが合います。

最後に、私が愛用しているルーペ単眼鏡をご紹介します。
ドイツのツァイスというメーカーの「ルーペ単眼鏡 モノ6x18 T*」という製品です。
少々お高いですが、見たいモノに30cmまで近づくことができる上、視界が大変明るくシャープです。もちろん、通常の単眼鏡と同じように遠く拡大して見ることもできます。

↓もっとも遠くにピントを合わせた状態

↓もっとも近く(30cm)にピントを合わせた状態

次回は、一つのPCの画面を複数人で見る工夫について書いてみたいと思います。=

2012年5月4日金曜日

思春期の不思議~みんなと同じがいいんです!~

皆様

こんにちは。viwaの奈良里紗です。

今日はちょっと私自身の高校生時代を振り返ってみたいと思います。

というのも、よく学校の先生や保護者の方から、
「せっかく、拡大教科書を準備してもらったのに、学校では全然使ってないんです」

「目が悪いから、座席を一番前にしてもらえるようお願いしてあるのに、席替えに参加して、一番後ろの座席になっちゃって・・・。本人は特別扱いされるのがいやみたいなんです。」

などなどという声をしばしば聞くことがあります。

私自身、高校時代は、授業中にルーペを使ったり、自分のために、わざわざ先生が拡大コピーをしてきてくれた教材をみんなの前で受け取ったり、それに記入して、自分が提出したプリントだけ大きいとか、そういうことが無償に嫌で嫌で仕方ない時期がありました。

一般的にも、思春期って、親と一緒に歩いているところを友達にみられたくなかったり、他人より少し太っていたり、他人より少し髪型が変だったり、何か、他人と少しでも違うことがあると気になる時期なんですよね。

だから、先生や保護者にとってみれば、
せっかく、準備した拡大教材なのでしょうが、
やっぱり、みんなが使っていないものを自分だけ使うというのは、
それなりに抵抗感を感じるものなんです。

今、振り返ると、なんで、あんなに嫌だったんだろうって思っちゃいますけどね。

先生が一生懸命時間をかけて拡大してくれた教材を使って、
もっと、しっかり、勉強すればよかったのに、自分。。。。

と、思いますが、まぁ、それができないのが思春期の不思議なのです。

席替えに参加して一番後ろの座席になってしまったり、
拡大教材を使わなくって、成績が落ちてしまったりしても、
それは全て自分の責任です。

親や先生のいうことをきかないかわりに、
どんなことがあっても、言い訳ができない・・・・
そんな状況を本人に理解させた上で、
好き勝手やらせてあげてみてはどうでしょうか。

成績が有りえないくらい落ちてしまったら、
あぁ、やっぱり、自分は拡大教材を使わないと、
このままだと、進路に関わると感じれば、
自分から、嫌だなと思いつつも拡大教材を使うようになるでしょう。

まぁ、きっと、見ている先生や親にとっては、
子どもの行動がとても歯がゆく、放っておけないような状況なのでしょうが・・・。

私自身もこういう時期があって、
失敗をしながら色々と学んできたので、しばらく、見守ってみてあげてくださいね。

viwa 奈良里紗