2013年4月25日木曜日

子どもに障がいのことを聞かれたときの対応はどうしたらよいでしょうか。

皆様

こんにちは。viwaの奈良里紗です。

いよいよGWが間近に迫ってきましたね!
お出かけの計画はもう立てられましたか?

私は5月に結婚式を挙げることになり、今は準備に追われています。
結婚式の報告はまた今度させていただきますね。
弱視ならではのドレス選びの大変さとかありましたので。笑

さてさて、本日の話題は親が子どもに対して、どのように障害を伝えるかについてです。

個人差はありますが、だいたい4~6歳ごろから、
なんだか自分は周囲のお友達と何かが違うみたいだぞ
と気づき始めて、
小学校中学年ぐらいになると、
どうやら自分は目が悪いみたいだぞ
ということがわかりはじめて、
中学生ぐらいになってようやく
自分だけが視覚障害という障害があるみたいだ
という理解がなされるようになるようです。

個人差は結構あって、高校生になるまで自分に視覚障がいがあるということに気づかなかったなんていう人もいます。

周囲の人から見たら、小さいころからほかの子どもに比べて明らかに不自由そうに見えるので、なぜ、そんなに大きくなるまでわからないの?と思われると思うのですが、特に、ロービジョンの子どもの場合には、他の子どもと比較するということが難しいため、なかなか自分が視力の低い状態にあって困難があるということを理解することができないのです。

子どもは素直なので、
「お母さん、どうして私は目が悪いの?」
と率直に尋ねてきます。

心の準備をしていないお母さんやお父さんにとって、ふいうちのような質問ですよね。

何て答えるか決めていなかったから、どう答えてよいかわからなくて、ちゃんと質問に答えてあげられなかった・・・なんていうお母さんの声をよく聞いたりします。

子どもに目のことを聞かれたらどう答えたらよいのですか?
とよく聞かれることがあります。

私がいつもお母さんやお父さんにお願いしていることとしては、
1.明るく
2.わかりやすく
3.自信をもって
4.愛をこめて
本人に目のことを伝えてほしいです。

1.明るく
というのは、こういう話をすると、特に、お母さんに多いのが自責の念にかられて、
うるっと涙を浮かべそうになってしまうんですよね。
子どもも社会も誰もお母さんが悪いとは思っていませんし、生んでくれたお母さんが
そんな悲しそうにしていたら、子ども自身も自分の存在に自信を持てなくなってしまいますから。
まずは明るい笑顔でいてください。
(無理やり笑顔になりすぎなくてもよいですからね。笑)

2.わかりやすく
というのは、目の病気のことを医学的にこ難しく説明してもわかりませんから、
本人にわかるようにわかりやすく目のことを説明してほしいのです。
こういう日が来ることに備えて、目の病気のことをわかりやすく説明する準備をしておくとよいでしょうね。

3.自信を持って
というのは、1の明るくとも関連しますが、
視覚障がいがあるわが子はお母さんやお父さんにとってどんな子どもであっても自慢の子どもであること、
自分自身に自信をもってほしいことを伝えてほしいのです。
偉人になってほしいという意味ではないのですが、視覚障がいのある人の中には科学者やピアニスト等もいるから、視覚障がいがあるからって何も諦めることはないということも伝えてほしいのです。

4.愛をこめて
というのが一番大切ですね!!
子どもは親が否定したり、悲しんでいたりするとその影響をもろに受けますが、愛情たっぷりに育ててもらえれば大丈夫なもんなんです。
とにかく、こういう話題のときには、親がひけめを感じてしまいがちなので、そんなふうに思わずに、自信をもってあなたは選ばれて私たちのところに生まれてきたのよ!と伝えてあげてください!

子どもは純粋にどうして自分の目は悪いのかが知りたいのです。
場合によっては、どうして自分だけ目が悪いんだ!と親に逆切れすることもあるかもしれません。
でも、その怒りの矛先をむける相手が親しかいないんだということも理解してあげて、その怒りもたっぷりの愛情で受け止めてあげてください♪

私たち当事者からすると軽い気持ちで、
「車の運転したーい」
「目がよかったらよかったなぁ」
「目が悪いと色々と大変だわ」
な~んてつぶやいていたりするのですが、
お母さんやお父さんから相談を受けるときには、
とても深刻に悩まれていることが多い印象があります。

そんなに深く悩まず、わが子を特別視せずに関わってもらえたらよいのかなと思います。

今後もこういうときどうしたらよいの?という疑問、どしどしお寄せくださいね。

上記内容はあくまで私の考えなので、参考程度にしていただいて、100%正解の回答は子育てにはないと思いますので、皆さんなりの方法でお子さんと向き合っていただけたらと思います。

それでは、皆さん、楽しいGWをおすごしください!!

viwa 奈良里紗

2013年4月6日土曜日

この診察券いいかも!

皆様
こんにちは。viwaの奈良里紗です。
桜も見頃を迎え、貼るらしい陽気になってきましたね!
皆様、いかがおすごしでしょうか。
私は季節の変わり目ということで風邪をひいたり、花粉症で耳鼻科にいったりと、何かと病院にお世話になる機会が多い日々が続いています。苦笑
私は季節の変わり目ということで風邪をひいたり、花粉症で耳鼻科にいったりと、何かと病院にお世話になる機会が多い日々が続いています。苦笑
それは、こんな診察券です↓↓↓


そうなんです。
診察券を看護師さんがみることで、私が見た目では視覚障害者であることがわかりにくとも、視覚障害者であることがわかってもらえるシールが診察券に貼ってあったのです!
なぜ、こんなシールを貼ってもらえたかというと、
私は普段の生活ではあまり白杖(はくじょう)を使用していませんが、この病院は初めて行く病院で、なおかつ、総合病院でとても大きな病院でした。
なので、周囲の人に案内してもらえたほうが、自分で一生懸命看板を探して、看板を補助具で見て移動するより、はるかに効率的なので、白杖をもって、周囲の人が私が視覚障害者であることがわかってもらえるようにしていきました。
そうしたところ、受付の段階でこのような診察券を発行してもらうことができ、館内も案内してもらえましたし、会計も本来は会計の機械でやらなければならないのですが、私が視覚障害者であることを診察券をみて理解した事務の方がその場で会計をしてくれました。
久しぶりに、白杖をもって外出したのですが、これはよい経験ができました。
障害者手帳とかにも、シールの絵柄をみただけで何の障がいかわかるような工夫がなされるようになると、電車で切符を購入するときやバスでお金を洗うときなど、相手からスムーズなサポートが得られるのかもしれないなと思いました。
key word 病院 白杖 視覚障害者 診察 案内
viwa 奈良 里紗

2013年3月31日日曜日

視覚技塾 vol.5 ご報告

皆様
こんにちは。viwaの奈良里紗です。
東京では桜が見頃を迎える中、視覚技塾vol.5を開催しました。

天気は快晴、まさに春爛漫の陽気の中、たくさんのご家族に参加いただきました。
今回は、国立障害者リハビリテーション病院が会場であったということもあり、また、病院の患者会である愛eye会トコロキッズのご協力もあり、病院にかかられている患者さんのご家族、それから、viwaのブログをみて参加いただいたご家族、また、知り合いから誘ってもらって参加されたご家
族、色々なご家族がいらっしゃいました。

今回は、視覚障害当事者で成人した子どもと健常者のお母さんにきていただき、そのライフストーリーについて語っていただきました。

なかなか親子両方から同時にお話を伺う機会というのはなく、また、話題提供いただいた親子にとっても、笑いあり、涙ありの人生を人前で話すというのは、恥ずかしい部分や気が引ける部分があったのではないのかなと思います。
そんなviwaスタッフの予想とはうらはらに、はにかみながらも、生まれたときや受障時期の頃のことを、参加されていた親御さんが思わず笑ってしまうような切り口で、ざっくばらんにお話をしていただきました。

私も聞いていて思ったのは、健常者である母親と障害者である子どもの間には、幹事方に相違があるということです。
障がいがないお母さん・お父さんにとっては、障がいがあることをとても重く受け止めているのですが、障がいのある子ども本人は意外とあっけらかんとしているということはよくあります。

今回もそんな親子の障がいへの感じ方の違いが浮き彫りになっていたように思います。
親子からのパネルディスカッション終了後は、弱視学級を担任されている先生からの事例報告がありました。
これも大変有意義な報告でした。
特に印象に残っていることとしては、下記の2つです。

一つ目は、「自己肯定感」がもてるような指導をされていたということです。
弱視の子どもの多くが、たくさんの失敗経験を重ねていくうちに、自分自身に自信がもてなくなってしまいます。
また、弱視学級での指導は、学習面に力をいれた指導になりがちで、弱視レンズや単眼鏡等の視覚補助具をいかに活用するか、そういった訓練の時間にあてられがちで、本人が自分の障がいを他者に伝えるノウハウを育む時間はなかなかとれていないのが現状だと思います。

そんな中、私の見え方紹介カードを活用して、自分の見え方を周囲の人に伝えられるような力を小学校2~3年生でやっているのです。これには驚きました。
大人でも、そのわかりにくさから、自分の見え方を説明することに苦労している人は多いのに・・・すごい!と思いました。

二つ目に印象に残っていることとしては、全校の教職員に対して、弱視への理解を促す研修会を実施していたことです。
なかなか現場では時間もないですし、弱視学級の先生が学校全体の研修会を担当するというのは、難しいところもあるかと思います。しかし、そこを上手く調整して、国リハの協力も得て、研修会をされていたことには驚きました。

小学校では、主に関わりがあるのは担任の先生ですが、やはり、学校全体で弱視について理解をしていただいていると、子どものちょっとした行動に対しても適切な指導を行うことができるのではないかなと思っています。特に、弱視は見た目ではわかりませんから、本人はそのつもりはなくても、教員から叱責を受けるということも多々あります。見た目ではわかりづらいので仕方ない部分もありますが、これが幾度も繰り返されることによって、先ほどの自己肯定感が失われていくことにつながります。

実際に弱視学級でなされている取り組みが具体的にわかり、そして、とてもわかりやすい説明でしたので、本当に有意義な事例報告だったと思います。

最後に、グループにわかれて、自己紹介や情報交換を行いました。
それぞれのご家庭で抱えている悩み、困難はあるものの、「うちも同じ!」や「うちの子も少し前はそうで、こうやったらできるようになったのよ」など、先輩ママからの助言、同級生ママの共感といった、なかなか普段味わうことのできない時間にんったのではないかなと思います。

地域で生活をしていると、弱視の子どものいる課程はうちだけということも多いかと思います。ですので、こういった機会にぜひつながりを作っていただき、情報交換ですとか、日頃感じている育児困難感を共有して、明日へとつなげていただけたらと思います。
こんなふうに、大人の会が盛り上がっていたわけなのですが、子供たちは子供たちで楽しい時間をすごていたようです。

今回は、川越にあるおもちゃ屋さん「ちいろば」(http://www.chiiroba-toys.com/)の協力をいただきまして、触って、聞いて楽しめるおもちゃを持ってきていただきました。
おもちゃ屋さんのご提案で羊毛を使った音のなる手作りボール体験をしました。
弱視のお子さんも、障がいのないご兄弟も一緒に楽しい時間が過ごせたようです。
中学生以上のお子さんは、中・高生同士で何やら小さな声でたくさんのお話をしていました。親がとやかくいうのは難しい年頃なので、同じ障がいのある仲間同士、色々な話ができたのではないでしょうか。

そんなこんなで、あっという間に会は終了の時間となりました。
この機会をきっかけに、また、少し困ったことがあったら、気軽にviwaに連絡をくださいね。また、今回来ることのできなかった方も、ぜひ、次の機会にいらしてください!

最後になりましたが、ご協力いただきましたボランティアの皆様、本当にありがとうございました!皆様の協力なくしては、こういった会の運営はできません。皆様のおかげで、特に怪我等もなく、無事に一日を終えることができました。この場をお借りしまして、改めて、御礼申し上げます。
viwa 代表 奈良里紗

2013年3月16日土曜日

ちょっとマスカラが・・・その一言のサポートが嬉しいんです!

皆様

こんにちは。viwaの奈良里紗です。

色々なところでよく聞かれるのが
「やってもらうと嬉しい支援ってどんなことですか?」
と尋ねられることがあります。

その場でとっさにこたえようとすると思いつかなかったりするので、
ちょうど、昨日の報告会であった出来事を紹介したいと思います。

昨日はviwaのブログでも配信させていただきましたが、
宮城教育大学の先生方との共同研究の集大成を報告する報告会でした。

奈良も朝からはりきって準備をしました。

もちろん、女性ですから、こういうときは、お化粧にも気合が入ります。
9月のセミナーでカネボウの皆様に教えていただいたスキルをフル活用しながら、
ぱっちりおめめのばっちりメイクに仕上げてみました♪

といっても、当然、鏡をつかってお化粧をしない私は、特に確認もせず、自宅を出発!

と・こ・ろ・が、、
お昼休みに受付でボランティアスタッフをしてくれていた学生の一人が、
「奈良さん、ますからがちょっと・・・」
と教えてくれました。

やっちまったか。

実は今朝ははりきって、マスカラ多めに何度もぐりぐりうってしまったのです。笑

「どんなかんじになってる?もう超へんなことになってる?」
と私が聞くと、
「いや、遠目にはわからなかったんですけど、近くでみると目の上にマスカラがついているなっておいうのがわかりますよ」
と教えてもらいました。

とはいえ、近くでみれば編なので、あわててメイク落としを取り出して、その子にとってもらいました。

こうやって、人が言いづらいことをちゃんと伝えてくれて、
サポートしてくれること、これが本当にありがたい、嬉しいサポートなのです。

視覚障害者の支援というとついだいそれたことのように感じがちですが、
実はこんなささいなこと、ちょっとしたことが本人にとってはありがたいサポートだったりします。

あ、そういうもんなんだと思ってもらえれば幸いです。

viwa 奈良里紗

京都ライトハウス - 「興味 心・深」第4回のご案内

こんにちは。
viwaの優希です。

今回は京都ライトハウスのHP上で視覚障がい者向けのご意見が掲載されているので、ご案内いたします。


以下案内文です


こんにちは、京都ライトハウスの久保です。

さて、今月も京都ライトハウスのホームページでは
大阪で一般就労されておられる岡田太丞(おかだ たいすけ)さんとの
対談をアップしました。

今回は、街中でサポートを受けることの多い、私たち視覚障害者が
その裾野を広げていく際のヒントになりそうなご意見を掲載しております。

社会福祉法人 京都ライトハウス - 「興味 心・深」第4回
http://www.kyoto-lighthouse.or.jp/columns/read/id/135

以下には関係するダイレクトURLを貼り付けておきます。
今後もどうぞよろしくお願いいたします。

京都ライトハウスのHP
http://www.kyoto-lighthouse.or.jp/

以下からは「興味 心・深」の過去掲載文が閲覧できます。
http://www.kyoto-lighthouse.or.jp/columns/index/cat_id/85

(社福) 京都ライトハウス 障害者支援施設 「鳥居寮」
久保 弘司(くぼ こうじ)
電 話:075-463-6455
メール:kubo-ko@kyoto-lighthouse.or.jp

第22回視覚障害リハビリテーション研究発表大会 (2013 新潟)のご案内

こんにちは。
viwaの優希です。

以下のような研究発表が開催されますのでご案内いたします。



ご案内 第22回視覚障害リハビリテーション研究発表大会 (2013 新潟)

 6月に新潟で視覚リハビリテーションの研究発表大会を開催致します。
 テーマは、「『見えない』を『見える』にする『心・技・体』」で、特別講演にて
「心」は山田幸男先生(信楽園病院/内科医)、「技」は林豊彦教授(新潟大学工学
部福祉人間工学科)、招待講演で「体」を、高橋政代先生(理化学研究所)、山本修
一教授(千葉大学眼科)に講演してもらいます。

 特別企画として「視覚障害者の就労支援」「歩行訓練士」「スマートフォン」「盲
学校での中途視覚障害者支援」を取り上げました。一般演題は82題集まりました。フ
リー演題の他、特集演題として「スマートサイト」を募集しました。

 ランチョンセミナーは、三宅琢先生(Gift Hands)氏間和仁准教授(広島大学教育
学部)のiPadよる視覚支援、長谷部日先生(新潟大学眼科)新井千賀子先生(視能訓
練士/杏林大学眼科)に」よる最新の眼科治療とロービジョンケアの講演がありま
す。

 福祉機器展示には16団体から申し込みがありました。最新のロービジョンケア機器
が展示されます。日本盲導犬協会による盲導犬体験コーナーもあります。

 懇親会は、新潟の食材をふんだんに用いた料理、さらに新潟の「地酒」コーナーも
用意致します。「越後瞽女唄と津軽三味線」萱森直子さんも特別出演します。
 どうか、期待して参加下さい。

 新潟には「食」も「自然」も揃っています。
 この夏、新潟で昼は、日本一の大河「信濃川」のほとりで遊びながら、
 そして、夕方は「日本海」に沈む夕日を眺めながら、
 夜は、新潟の食を楽しみながら、視覚リハビリについて語り合いましょう!
 この6月、多くの皆様にお会いできますことを、楽しみにしております。



   第22回視覚障害リハビリテーション研究発表大会
                     大会長 安藤伸朗



大会概要   (2013年3月8日更新)
@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@
第22回視覚障害リハビリテーション研究発表大会(2013 新潟)
 兼 新潟ロービジョン研究会2013

 期 日: 2013年6月21日(金)  プレカンファレンス
             22日(土)・23日(日) 本大会
 会 場: 「チサン ホテル & コンファレンスセンター 新潟」
       http://www.solarehotels.com/chisun/hotel-niigata/
      「新潟大学駅南キャンパスときめいと」
       http://www1.niigata-u.ac.jp/tokimate/outline.html
 メインテーマ :「見えない」を「見える」にする「心・技・体」
 大 会 長 :  安藤 伸朗 (済生会新潟第二病院眼科)
 実行委員長 : 渡辺 哲也  (新潟大学工学部 福祉人間工学科)
 ホームページ : http://www.jarvi2013.net/

【特別講演】
 「心」:演題未定 山田 幸男(信楽園病院/内科医)    6月22日(土)午後
 「技」:「視覚障がい者はどうして支援機器を使わないのか?」
林 豊彦(新潟大学工学部教授福祉人間工学科) 6月22日(土)午前

【招待講演】(共催 新潟ロービジョン研究会2013)
       市民公開講座           6月23日(日)9:00~11:00
 「体」:「網膜色素変性の最新の治療」 仮題
          山本 修一 (千葉大学眼科教授)
    「iPS細胞を用いた網膜再生医療」
            高橋 政代 (理化学研究所)

【シンポジウム】
 「視覚障害者の就労支援」               6月23日(日)午前
   司会:星野 恵美子 (新潟医療福祉大学)
      小島 紀代子 (NPO障害者自立支援センターオアシス)
   工藤 正一 (厚生労働省)他

【特別企画】
 1.「歩行訓練の将来」              6月21日(金)午後
    山田 幸男 (司会:信楽園病院/NPOオアシス)
    清水 美知子(歩行訓練士;埼玉県)
    松永 秀夫 (新潟県視覚障害者福祉協会)

 2.「視覚障害者とスマートフォン」          6月22日(土)午前
    企画:渡辺 哲也 (新潟大学工学部 福祉人間工学科)

 3.「盲学校での中途視覚障害者支援」         6月23日(日)午前
    司 会 :小西 明 (新潟県立新潟盲学校 校長)
    話題提供:中村 信弘(秋田県立盲学校 校長)
    情報提供:田邊 佳実
        (日本ライトハウス/視覚障害生活訓練指導者養成課程研修生)

【一般講演・特集講演】
  一般講演 (5題)           6月22日(土)午前
  特集演題「スマートサイト」(4題)        6月22日(土)午後
  ポスター講演        (73題)  6月22日(土)午後

【関連企画】                     6月22日(土)午後
   「視能訓練士講習会」

【ランチョンセミナー】    (協賛:新潟ロービジョン研究会2013)
   市民公開講座     昼食付     6月22日(土)12:00~13:00
  1.最新の眼科医療とロービジョンケア
    「最新の眼科診療」仮題
              長谷部 日 (眼科医:新潟大学)
    「医療のなかでのロービジョンケアの役割」
              新井 千賀子 (視能訓練士:杏林大学)
  2.「『生きる』を変える,携帯端末と視覚リハ事情」
          三宅 琢(Gift Hands)、氏間 和仁(広島大学)

【機器展示】 (一般開放)           6月22日(土)午前午後
                          6月23日(日)午前
 ケージーエス株式会社 東海光学株式会社 有限会社アットイーズ
 株式会社新潟眼鏡院 日本テレソフト 株式会社インサイト
 (株)タイムズコーポレーション シナノケンシ株式会社 株式会社ケイメイ
 アイネット株式会社 (株)西澤電機計器製作所  Gift Hands
 三菱電機株式会社 (京都製作所営業部) (株)エッシェンバッハ光学ジャパン
 パナソニック株式会社・AVCネットワークス社  日本盲導犬協会
 (以上、申し込み順)

【盲導犬体験コーナー】 (一般開放)       6月22日(土)午前午後
    日本盲導犬協会                6月23日(日)午前

【懇親会】                 6月22日(土)19:30~21:00
 懇親会の会場は、視覚障害リハビリテーション研究発表大会と同じホテルです。
 ホテルならではの落ち着いた雰囲気の中で、有用な情報交換の場となるもの
と思います。厳選したこだわりの食材、新潟の味覚、自信を持ってお勧め出来る、
米、野菜、魚を使用した料理をご用意いたしております。「新潟の地酒」各種を
取り揃えた利き酒コーナーもご用意します。
 美味しい新潟の「食」を味わい、熱く語り合いましょう。
  日時:2013年6月22日(土)夕方
  会場:チサンホテル新潟 越後の間(西)
  参加費:5,000円

 お品書き
  お造り盛り合わせ、巻き寿司,焼き物盛り合わせ、越後のっぺ煮、県産柳鰈の
  アスパラ巻きとギスの唐揚げ、弥彦山枝豆、長岡産かぐら南蛮味噌の帆立グラ
  タン、小千谷蕎麦、県内産減農薬野菜のバーニャカウダ、イタリア産生ハムの
  トマトピッツァ、サーモンのクリームマカロニグラタン、新潟県産越の鶏の
  ソテー たっぷリねぎ塩ソース、ハーブが香る国産牛のローストビーフ,新潟
  名物一口たれかつ丼、季節のフルーツ

 「越後瞽女唄と津軽三味線」萱森直子 特別出演決定!!
    http://www.echigo-gozeuta.com/


【登録なしで参加できるプログラム】
 1.機器展示/盲導犬体験コーナー
 2.『招待講演』  共催「新潟ロービジョン研究会2013」
        市民公開講座        6月23日(日) 9:00~11:00
  1)「iPS細胞を用いた網膜再生医療」
                        高橋 政代 (理化学研究所)
  2)「網膜色素変性の最新の治療」 仮題
                      山本 修一 (千葉大学眼科教授)

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《参加登録》 1月15日(火)から5月15日(水)
  http://www.jarvi2013.net/sanka

《参加費》
             事前申込み(振込み) 当日登録
 会員(発表・聴講)   5,000円        6,000円
 非会員(聴講のみ)   7,000円     8,000円
 学生(発表・聴講)   なし     1,000円

 ※ 学生の方は当日、受付で学生証をご提示ください。
 ※ 視覚障害者の付き添い者は無料です。
 ※ 機器展示/23日午前『招待講演』の参加は無料です。

《参加費 支払方法》
 大会 Webサイト 参加費を参照ください。
  http://www.jarvi2013.net/payment

《視覚障害リハビリテーション協会 入会》
 入会手続きは、協会のホームページ(下記)からお願いします。
  http://www.jarvi.jp/guests/menus/join/join.html


PS:実行委員会メンバーの写真 下記に掲載しています。
  http://andonoburo.net/off/1624



【主管】
  第22回視覚障害リハビリテーション研究発表大会実行委員会

【事務局】
  第22回視覚障害リハビリテーション研究発表大会実行委員会事務
   〒950-2181 新潟市西区五十嵐2の町8050番地
   新潟大学 工学部 福祉人間工学科 渡辺研究室内
  E-mail : jarvi2013info@eng.niigata-u.ac.jp
  FAX:025-262-7198

【実行委員会】
 大会長:安藤 伸朗(済生会新潟第二病院 眼科)
 実行委員長:渡辺 哲也(新潟大学工学部福祉人間工学科)
 副委員長:松永 秀夫(新潟県視覚障害者福祉協会)
 委員:  伊佐 清  (TM新潟)
      石井 雅子 (新潟医療福祉大学)
      小島 紀代子(NPO法人障害者自立支援センターオアシス)
      小西 明  (新潟県立新潟盲学校)
      中野 真範 (株式会社 新潟眼鏡院)
      張替 涼子 (新潟大学医学部 眼科)
      星野 恵美子(新潟医療福祉大学社会福祉学部)
      山口 俊光 (新潟市障がい者ITサポートセンター)
      山田 幸男 (信楽園病院内科 新潟県保健衛生センター)

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『視覚障害リハビリテーション協会』 とは?
 視覚障害日常生活訓練研究会(1972年)、日本視覚障害歩行訓練士協会(1977
年)、日本視覚障害リハビリテーション協会(1987年)、ロービジョン研究会(1988
年)が統合して、1992年2月15日に設立されました。
  本会は、視覚障害者に対する、福祉・教育・職業・医療等の分野におけるリハビ
リテーションに関心をもつ者の相互の学際的交流を図り、理解を深めるととも に、
指導技術の向上を図る活動を通して、視覚障害者のリハビリテーションの発展・普及
に寄与することを目的としています。様々な業種の方が、専門の枠を乗り越えて討論
できるのが魅力です。

 視覚障害リハビリテーション協会
 http://www.jarvi.org/

2013年3月15日金曜日

【Staff Diary】ワンクリックで大喜び

みなさま

こんばんは。村上です。
今日は、先日経験した、ちょっと嬉しかったことを書かせて頂きます。
私は、仕事の関係上、外部業者から郵便を受け取ることがよくあります。
郵便が書留の場合は、担当者が私に直接郵便物を持ってきて、サインをすることになっています。
複数の書留案件リストの中から、私の項目を探して、
そこに日付とサインをするのです。
リストになっている項目の中から、
私の項目を探すのは、実はちょっと大変な作業です。
全体から目的のものをパッとみてわかるのがリストなのですが、
全体の中で、目的の項目をさがすのに時間がかかってしまうのです。

ある時、いつもと同じように担当者がリストをもってきたのですが、
なんとそのリストの中で、私の項目部分だけが網掛けされていました。
私はリストを見た時に、パッと網掛けの項目が目に飛び込んできたのです。
「ここにサインすればいいんですか?」
「はい、そちらです。」
すぐに、私の項目にサインすすることができました。

御礼を伝えながら、話をきいてみると、
その担当者は、私が目が悪いことを知り、試しに私の項目を網掛けしてくれたそうなののです。
私はその気配りにとても嬉しくなり、
その日の一日の仕事が、本当に気分よくこなすことができました。

Excelで表を作ってしまえば、
網掛けを設定するのは、ワンクリックですむことです。
でも、このワンクリkックの配慮が、
実は大きな配慮だったりするんですよね。

本当にうれしかったです。

皆様も、ワンクリックサポートを試してみてはいかがでしょうか?