2023年9月29日金曜日

「視覚障害者の補装具及び日常生活用具に関する実態調査」ご協力のお願い


こんにちは。スタッフの奈良です。
現在、下記のような調査を実施しております。

ぜひ、多くの方の声を集めたいのでご協力のほど、よろしくお願いいたします。
また、関係する団体やコミュニティへの情報の転送も歓迎します。

◆ここから◆

「視覚障害者の補装具及び日常生活用具に関する実態調査」ご協力のお願い

この文書は、「視覚障害者の補装具及び日常生活用具に関する実態調査」の内容について説明したものです。
この研究に参加されなくても不利益を受けることは一切ありませんのでご安心ください。
もし、お分かりになりにくい事がありましたら、どうぞ遠慮なく担当者にお尋ねください。

1.この研究の概要
● 研究課題
視覚障害者の補装具及び日常生活用具に関する実態を明らかにし、今後の支給制度や活用環境の整備を検討する上での基礎的資料を得ることを目的としています。

● 研究責任者氏名・所属・職名
福島 智・東京大学先端科学技術研究センター・特任教授

● 研究従事者氏名・所属・職名
奈良 里紗・東京大学先端科学技術研究センター・日本学術振興会特別研究員PD

● 研究目的
 視覚障害者の補装具及び日常生活用具の支給実態及び活用実態について明らかにするため、視覚障害者に対する質問紙調査を実施します。

●調査対象
視覚障碍者手帳の有無にかかわらず、補装具や日常生活を利用されている視覚に困難
のある方

● 回答方法
 本研究は質問紙による調査です。
 参加者は、ウェブフォーム、メールのうち回答しやすい方法を選ぶことができます。
 ウェブフォームから回答する場合は、下記のURLから回答へ進んでください。
ウェブフォームURL: https://forms.gle/GvWaTkMPb5LTnt8P8 

メールでの回答を希望される方は、下記のメールアドレスから質問紙を取り寄せてください。
メール回答専用メールアドレス: kakenvision2023@gmail.com
●回答期限
2023年10月末日

2.研究協力の任意性と撤回の自由
 この研究にご協力いただくかどうかは、あなたの自由意思に委ねられています。
 一旦ご同意いただいた後で、もし同意を撤回される場合は、下記の連絡先までにご提出
 ください。なお、研究にご協力いただけないことで、あなたの不利益に繋がることは一切ありません。
 同意を撤回された場合には、アンケートの回答票等の情報及び研究結果は破棄され、以後研究に用いられることはありません。ただし、以下の場合には同意を撤回しても情報を破棄することができませんのでご理解ください。

・調査の回答が完全に匿名化されて個人が特定できない場合
・すでにデータ解析が行われ、あなたの情報を分離して破棄することができない場合

3.個人情報の保護
 研究にあたっては、あなたに不利益が生じないように個人情報の保護、プライバシーの尊重に努力し最大限の注意を払います。あなたの情報から、氏名・所属等の個人情報を取り除き、代わりに新しく符号をつけ、あなたのものであることを分からないようにした上で、研究に用います。あなたの個人情報を、責任を持って厳重に保管します。

4.研究成果の発表
 研究の成果は、氏名など個人が特定できないようにした上で、学会発表や学術雑誌及びデータベース上等で公表します。また、研究の終了後に研究室のウェブサイト等で公開される場合があります。

5.研究参加者にもたらされる利益及び不利益
 この研究が、あなたに即座に有益な情報をもたらす可能性は、現在のところ低いと考えられます。しかし、この研究の成果は、今後の視覚障害者に対する補装具及び日常生活用具の給付及び活用に関する研究の発展に寄与するための重要な基礎的成果となることが期待されています。
 一方、予想される不利益としては、本研究への参加による身体的負担と心理的負担が考えられます。質問内容については問題が無いように十分検討していますが、もし疲れたり、嫌な気持ちになったりした場合には、その場で参加を取り止めることができますので、いつでも申し出て下さい。

6.資料・情報の取扱方針
 あなたからいただいた試料・情報は匿名化した上、研究や分析等に用います。また、提供していただいた貴重な試料・情報はあなたの同意が得られた場合に限り、新たな研究のために、当機関で用いたり国内外の機関に提供したりする場合があります。現時点では、将来の研究目的を知ることができませんが、提供する場合には、あなたの試料・情報であることがわからないようにして提供します。また、改めて東京大学倫理審査専門委員会の承認を受けた上で利用や提供を行います

7.あなたの費用負担
 この研究に必要な費用を、あなたが負担することはありません。また、この研究に参加していただいても、謝礼や交通費などの支給がないことをご了承ください。

8.その他
 この研究は、東京大学倫理審査専門委員会において審査し、東京大学先端科学技術研究センター所長の承認を受けて実施するものです。なお、本研究は令和5年度 厚生労働行政推進調査事業費補助金(障害者政策総合研究事業)「技術革新を視野に入れた補装具費支給制度のあり方のための研究(研究代表者:浅見豊子)」の一環として行います。
 ご意見、ご質問等がございましたら、お気軽に下記までお寄せください。

連絡先
【調査担当】
東京大学先端科学技術研究センター特別研究員PD 奈良里紗
〒153-8904 東京都目黒区駒場4-6-1
Tel: 03-5452-5060 Fax: 03-5452-5068
お問い合わせメールアドレス nara@bfp.rcast.u-tokyo.ac.jp

2023年9月15日金曜日

気ままにviwa talk vol.29 インタラクティブストーリータイム

皆さま

こんにちは。viwaスタッフの奈良里紗です。

毎月第1・第3金曜日に定期配信しておりますviwa talk。
今回のトークテーマは「インタラクティブストーリータイム」です。

10月7日にオンラインでは初めてとなるインタラクティブストーリータイムをパパママ会とのコラボで開催。

今回は、その時に講師をしてくださるみほさんにゲストにおこしいただきました!
視野を広げ、自分をみつめる、親子にとってとても素敵な時間をプレゼントしてくださるみほさんとのトーク、よろしければお聞きください。

また、チャンネル登録もよろしくお願いします。



URLをクリックして動画を視聴する場合はコチラ
https://youtu.be/ifdDl0ApEzs

10月7日開催のパパママ会の詳細はこちらをご覧ください。
https://www.viwa.jp/2023/08/70.html


過去のviwa talk一覧はコチラ
https://www.viwa.jp/2023/01/viwa-talk.html



key words ロービジョン 弱視 就労移行支援 転職 障害者雇用 体験談 ラジオ番組

viwa 奈良里紗

2023年9月1日金曜日

気ままにviwa talk vol.28 視覚障害者の就労移行支援体験レポート

皆さま

こんにちは。viwaスタッフの奈良里紗です。

毎月第1・第3金曜日に定期配信しておりますviwa talk。

今回のトークテーマは「視覚障害者の就労移行支援体験レポート」です。

2023年4月中旬に退職し、その後、就労移行支援を受けているという若槻さんにお話を伺いました。

以前、ロービジョン者の転職でお話を聞いたゆうじさんとはまた異なるキャリアアップの形。

どんなふうに就労移行支援とつながり、弱視である彼女自身がどんなメリットを感じているのか語ってもらいました。

よろしければぜひお聞きください。
チャンネル登録もよろしくお願いします。



URLをクリックして動画を視聴する場合はコチラ
https://youtu.be/GLN2LvQ8n5k

今回のviwa talkでお伝えしきれなかったこともたくさんあります。
下記は収録後に、補足情報としていただいたものになります。

*ここから
今回は求職者の立場でお話しましたが、就労移行支援は求職者の他に学生さんも利用しています。
また、仕事を休職中もしくは在職中の方でも条件を満たせば在職者訓練というサービスもあります。
詳細は各施設にご相談ください。
*ここまで

気になった方はぜひお近くの施設に問い合わせをしてみてくださいね!

過去のviwa talkはコチラ
https://www.viwa.jp/2023/01/viwa-talk.html




key words ロービジョン 弱視 就労移行支援 転職 障害者雇用 体験談 ラジオ番組

viwa 奈良里紗

2023年8月31日木曜日

第70回 子育て支援相談会パパママ会@オンライン

皆さま

こんにちは。viwaの奈良里紗です。

今回のパパママ会はちょっとグローバルですよ!

バンクーバーにいる講師と、イギリスにいる奈良、そして日本にいる参加者の皆さん、世界各国に住む参加者の皆さんと繋いでお送りします!

内容は、6月に名古屋盲学校でリアル開催したインタラクティブストーリータイムをお届け。

今回から3回シリーズでお送りする計画をしているこのイベント。
第一回目となる今回は、「自分のことを知る」をテーマに行います。

第二回目は、「自分のことを自分で決める」、
第三回目は、「思いやり」をテーマに親子で、国境を越えてみんなで考える時間をもちたいと思います。

また、障害のあるなし関係なく交流できる場がほしい!
というご要望にお応えして、今回は視覚障害のあるお子さんのご家族+障害のないお子さんのご家族の交流ができるような企画にしました!
いつもとはちょっと雰囲気の違うパパママ会にぜひ遊びにいらしてくださいね。

下記、イベントの詳細です。

- 記 -

日時:2023年10月7日(土)16:00~17:00
会場:zoomを用いたオンライン形式
主催:視覚障がい者ライフサポート機構“viwa”
共催:名古屋市視覚障害者協会
参加費:無料
定員:6家族
申込締切:2023年10月6日
お申込:下記のURLからお申込みください。
https://kokc.jp/e/5c41bb111cd1a685948eb2ce099f70f5/

※定員になり次第受付を終了します。

★インタラクティブストーリータイムとは
インタラクティブストーリータイムは、英語と日本語で “絵本を読む”ことを目的としたイベントですが、ただの”読み聞かせ”ではありません。
絵本を深く味わう体験はもちろんですが、 その絵本のテーマに対する、みなさん/お子さんの感情や考えを深め、体感したことを声に出したり、自分の想いを表現できる相互体験型のストーリータイムです。
カナダの幼児教育の専門家、
中村美穂さんが考案した、自己発見と異文化理解のプログラムです。

★講師プロフィール
中村 美穂 さん
カナダバンクーバー在住。
カナダで幼稚園教員、保育士、スペシャルニーズ(特別支援教育者の専門資格)、レッジョエミリア教育のNPO学校に4年間勤務。
主任、教育実習生の指導員、教育者向けレッジョエミリアのワークショップサポートやツアーのガイドを経験。
中東系エアライン勤務の経験でも様々な国の人達と交流
現在は、英会話スクール、インターナショナルスクールのESL教育の勤務経験を活かし、オンライン英会話 (個人レッスン) を行なっています。



この事業は、東海テレビさまの助成を受けて実施しております。

それでは、皆様とお会いできることを楽しみにしております。

#インタラクティブストーリー #子育て #ロービジョン #弱視 #全盲 #盲学校 #弱視学級 #進学 #就学 

viwa 奈良里紗

2023年8月18日金曜日

気ままにviwa talk vol.25 視覚障がい女性のメイク 後日談

皆さま

こんにちは。viwaスタッフの奈良里紗です。

毎月第1・第3金曜日に定期配信しておりますviwa talk。
今回のトークテーマは「視覚障がい女性のメイク後日談」です。

2023年5月の収録にゲストにお越しいただいたご自身もロービジョンになったばかりという古賀さん。
古賀さんのお悩みはずばりメイクがやりにくくなったことでした。
5月の収録では、ロービジョンあるあるからはじまり、メイクでどんなことを工夫しているか、活用できる社会資源等についてお話をしました。
あれから2か月・・・。
古賀さんは得た情報をもとに、積極的に行動をして、めきめきと美しくなっていきました。

なんと!ご近所の方に
「最近、きれいになったけど、何かいいことあった?」
と周囲の人からも変化がわかるほどの変貌をとげたんだとか。

この2か月に彼女に何があったのか、レポートしてもらいました。
よろしければお聞きください。
また、チャンネル登録もよろしくお願いします。



URLをクリックして動画を視聴する場合はコチラ
前回までのトークはこちらからご視聴いただけます。



過去のviwa talk一覧はコチラ
https://www.viwa.jp/2023/01/viwa-talk.html


key words ロービジョン 弱視 メイク ファンケル 山ネット ファッション 体験談 ラジオ番組

viwa 奈良里紗

2023年8月7日月曜日

視覚技塾 for Teacher~保護者との連携~

皆さま

viwa事務局です。

盲学校では、児童生徒の在籍者数が減少する中で、教員の数も減り、日々の実践について情報交換する場が不足しています。

一方、一人いれば弱視学級の設置ができるようになった地域もあり、地域で学ぶ視覚障害児童生徒の数は増えています。
しかしながら、こちらも担任は一人のことが多く、教員同士で視覚障害のある児童生徒に対する指導について相談し合う場がありません。
先生も現場で孤独を感じています。

そして、教員同士がカジュアルに情報交換できる場、学びあい、高めあう場を作ってほしいというリクエストをいただきました。

そこで、9月は第1回目となる視覚技塾 for Teacherを開催します。
テーマは「保護者との連携」です。

保護者との連携、大切なことは分かるけど、なかなか・・・
こんな工夫でうまく連携ができているよ!
保護者が求めていることってこんなことだよね
などなど、教員限定のコミュニティでざっくばらんな情報交換を行いたいと思います。

下記、セミナーの詳細です。情報の転送・転載は大歓迎です。

- 記 -

開催日:2023年9月3日(日)20:00~21:30
場所:オンライン(zoom)
主催:視覚障がい者ライフサポート機構 "viwa"
テーマ:保護者との連携

【対象】視覚障害教育に携わる教員(必ずしも、盲学校や弱視学級の教員である必要はありません。)

【定員】10名

【会費】 1,000円

※参加費は事務手数料、講師謝礼 等
※お支払い方法:ゆうちょ口座への振込
※会費は受付完了メール内にあります振込先へ期日までにお支払いをお願いいたします。
 なお、無断で支払い期日を過ぎた方については今後当団体が開催するイベントへの参加をお断りすることがございます。
※お支払いいただいた参加費については、急きょイベント開催が中止になるなどこちらの事情以外での返金はいたしかねますのであらかじめご了承ください。

【お申込み方法】
下記のURLよりお申込みください。


※お申し込みはこくちーずよりお願いいたします。
※お申し込み直後、自動返信にてイベントの詳細をご案内しております。
 お申込みされる前にこくちーずからの自動返信メール( noreply@kokuchpro.com )が受け取れるよう準備をお願いします。
 万が一、申し込み後、受付メールの受信ができない場合には事務局(info@viwa.jp)までお知らせください。
 (メールは迷惑メールフォルダなど別のフォルダに振り分けられてしまう事がありますので受信が確認できない場合は一度、他のフォルダに振り分けられていないかをご確認願います。)
※こくちーずによる申し込みが難しい場合には事務局(info@viwa.jp)までお知らせください。
 その際、連絡先メールアドレスと電話番号を記載ください。
 ドメイン設定等により、事務局からご案内しているメールが届かないことが頻発しております。@viwa.jpからのメールが受信できること、迷惑メールフォルダにメールが入っていないかご確認をお願いします。
※こくちーずよりお申込みが難しい場合、件名に「9月3日視覚技塾参加申込」と記載の上、①氏名(漢字・ふりがな)
②所属 一般 or 学生
③ご所属名称
を添えて事務局(info@viwa.jp)までメールにてお申込みください。
送信後、3日以内に事務局から返信がない場合には再送をお願いします。
 なお、イベント直前のメールでのお申込みの場合、お返事が間に合わない可能性もございますのでその場合は極力こくちーずよりお申込みくださいますようお願い申し上げます。

【申し込み締め切り】2023年9月1日(金)

【ご質問・お問い合わせ】
視覚障がい者ライフサポート機構 "viwa"
奈良・山本
Mail: info@viwa.jp
URL:  http://www.viwa.jp/

viwa 事務局

2023年8月4日金曜日

気ままにviwa talk vol.24 アメリカの大学で学ぶ弱視学生1年生を振り返って

皆さま

こんにちは。viwaスタッフの奈良里紗です。

毎月第1・第3金曜日に定期配信しておりますviwa talk。

今回のトークテーマは「アメリカでの大学生活1年生を振り返って」です。

前回、ゲストにきていただいたアメリカの大学に留学を果たした弱視の柏木さん。
大学1年生が終わったところで、一年間を振り返るトークを展開。

社会学の授業では48時間白杖を持つという観察実験を自ら計画。
アメリカと日本、弱視者からみた世界をぜひお楽しみください。

viwaのYouTubeチャンネルのチャンネル登録もよろしくお願いします。



URLをクリックして動画を視聴する場合はコチラ

過去のviwa talkはコチラ




key words ロービジョン 弱視 留学 アメリカ 白杖 体験談 ラジオ番組

viwa 奈良里紗