2018年10月2日火曜日

平成30年度(第73回)文化庁芸術祭参加公演 第二回澤村祐司リサイタルのご案内

こんにちは、viwaの二宮です。今回は、平成30年度(73)文化庁芸術祭参加公演 第二回 澤村祐司リサイタルのご案内です。

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後援: 公益財団法人日本伝統文化振興財団
特別出演: 富田清邦

日時: 平成301030() 19:00開演 (18:30開場)
場所: 紀尾井小ホール 東京都千代田区紀尾井町6-5(tel.03-5276-4500)四ッ谷駅(麹町口)、麹町駅(2出口)、赤坂見附駅(D出口)より、徒歩8~10
入場料: 一般3,000円 学生2,000
特別ペア券4,000(お付添が必要な方) 全席自由

お申込・お問合せ: 澤村祐司
電話 090-9012-3861
メール sawamura.yujigmail.com
@を半角にかえて入力ください。
 HP: http://cocoronet.me/
詳細情報: https://cocoronet.me/node/160

  プログラム
1、『鶴の声』玉岡検校 作曲
三絃 澤村祐司
2、『越後獅子』峰崎勾当 作曲
三絃(替手) 澤村祐司  三絃(本手) 富田清邦
3、『みだれ』八橋検校 作曲
箏 澤村祐司
4、『松竹梅』三つ橋勾当 作曲
箏 澤村祐司  三絃 富田清邦
 開催意図

 本公演では、これまで地唄箏曲の古典を中心に学んできたなかで、私が最も大切に感じている間()、掛け合い、唄の魅力を出来る限りお伝えしたいと願い、以下の四曲を取り上げます。
 合の手の旋律が特に美しいと思えた《鶴の声》
 三絃同士の細やかな旋律や唄の節に魅了された《越後獅子》
 純器楽曲の中で、間や旋律に最も魅力を感じた《みだれ》
 箏と三絃の掛け合いが最も起伏に富むと感じた《松竹梅》
前半は三絃、後半は箏に比重を置き、独奏と合奏による対照の妙もお聴きいただければと願っています。
 また今回は、江戸時代から「男性盲人の芸」として育まれ伝えられてきた箏三絃の世界にも思いを寄せていただきたく、富田清邦師にご助演をお願い致しました。

繊細で、かつ男性的な地唄箏曲の魅力をお示し出来るよう、精一杯努めます。

  出演者プロフィール

 澤村祐司
宮城社大師範 金津千重子に師事。東京藝術大学を経て同大学院修了。

「第2回 八橋検校日本音楽コンクール」八橋検校賞。
一般財団法人地域創造「平成22年度邦楽地域活性化事業」参加。
平成27年初のリサイタル開催。朗読ミュージカル「山崎陽子の世界」にて物語の音楽、熊本県立松橋西支援学校の校歌作曲などを手がける。
箏曲宮城社師範、重音会、森の会会員。筑波大学附属視覚特別支援学校、明治大学三曲研究部非常勤講師。
㈱セールスフォース・ドットコム所属アーティスト。詩と音楽のVOICE SPACE 代表。

 富田清邦
昭和20年生まれ。土居崎正富、初代富山清琴に師事。昭和59年からリサイタルを開催。

昭和60年芸術選奨文部大臣新人賞受賞。
平成3年芸術祭賞受賞。
平成9年内閣総理大臣表彰。
平成14年名古屋市民芸術祭賞受賞。
平成19年第44回毎日新聞社点字毎日文化賞受賞。
(社福)日本盲人会連合音楽家協議会会長。
杉並三曲協会名誉会長。
清和会主宰。

**ここまで**

愛知大学 文学部 現代文化コース メディア芸術専攻 卒業制作のご案内

こんにちは、viwaの二宮です。
今回は、愛知大学文学部現代文化コース メディア芸術専攻卒業制作のご案内です。

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初めまして!
愛知大学文学部メディア芸術専攻の大井ゆかりと申します。
この度、卒業制作の企画展にて、より多くの人に作品を楽しんでもらう試みとして、視覚障害のある方にも作品を鑑賞していただくための取り組みを行います。
そこで、視覚障害のある方やその支援者の方に是非お越しいただきたく、テキストメールでの広報を行うことに致しました。
以下に企画展の詳細を記載いたしますので、少しでも興味をお持ちになりましたら、是非企画展にお越しください!
では、以下企画展の詳細です。

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愛知大学 文学部 現代文化コース メディア芸術専攻 卒業制作
ごはんの五感
視覚、聴覚、嗅覚、触覚、味覚。
人は生きていく中でこれらの五感を使っています。
生きる上で欠かすことのできない食事も、五感を使う行為のひとつです。
しかし、毎日繰り返す中で、そうした感覚への意識が薄れてしまってはいないでしょうか。

「食」をテーマに、触感と視覚、記憶と嗅覚など、
日常の中での経験と感覚をかけ合わせた作品が展示される、インスタレーション。少し不思議なごはんの五感、味わってみませんか?

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開催日時について
開催期間は、 2018年10月19日 金曜日から、21日 日曜日 までの3日間です。
日によって開催時間が違いますので、以下に詳細を記します。
10月19日 金曜日 午後2時から午後7時まで
10月20日 土曜日のみ、2部構成です。
1部:午前11時から午後1時まで 第2部:午後4時から午後6時まで
10月21日 日曜日 午前11時から午後6時まで
以上の時間帯で行います。
入場は無料ですので、お気軽にお越しください。
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展示会場とアクセスについて
会場は、 愛知大学 豊橋キャンパス 2号館 メディア芸術スタジオ です。
住所は、 郵便番号 4418522 愛知県 豊橋市 町畑町 1の1 です。
アクセスについては、名古屋鉄道線、またはJR線の豊橋駅にて
豊橋鉄道渥美線に乗り換え、愛知大学前駅にて下車してください。
以下に、愛知大学前駅から、会場であるメディア芸術スタジオへの行き方を記した簡単な地図を添付いたします。
[cid:image001.png@01D4558A.123889D0]
ここで、アクセスに関する注意事項が3点ございます。
1 展示会場には、靴を脱いでお上がりいただきますので、脱ぎ履きしやすい靴でお越しください。
2 一般のお客様がご利用可能な駐車場がないため、公共交通機関をご利用ください。
3 当日、愛知大学前駅から会場のメディア芸術スタジオまでお迎えが必要な方や、愛知大学まで車でのお越しを希望される方については、事前にメール、または電話にてお知らせください。
メールや電話の連絡先については、後述の お問い合わせ にて記載いたします。

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公開トークについて
本学教員を交え、展示に対するフィードバックを目的としたトークを行います。
一般の来場者の方も見学できますので、お気軽にお越しください。
開催日時は、 10月20日 土曜日の、午後2時から午後3時の1時間です。
場所は、展示会場と同様の メディア芸術スタジオ で行います。

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お問い合わせ先について
メールアドレスは、 sosite.taberu@gmail.com<mailto:sosite.taberu@gmail.com>です。
電話番号は、 08045453832です。
こちらの電話の担当は、広報担当の石田青葉です。
Twitter
sosite_taberu でもお問い合わせを受け付けております。
先述した送迎や車利用に関するお問い合わせも、以上のお問い合わせ先からお知らせください。
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以上が、企画展の詳細になります。
少しでも興味を持ってくださいましたら、是非足を運んでくださると嬉しいです!
また、この企画を多くの方に知ってもらいたいと思っておりますので、
お知り合いの方などに転送していただけたら幸いです。


**ここまで**

2018年9月12日水曜日

BABAフェス2018のご案内

こんにちは、viwaの二宮です。
今回は、BABAフェス2018のお知らせです。

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BABAフェス2018のチラシ・ポスター テキストデータ
目次
#1 テキスト全文
#2 デザインコンセプト
#3 デザインの説明

#1 テキスト全文
表面はポスター・チラシに使用可能。右下にQRコード貼付。
一応、音声コードではないことも説明。

(以下、表面のテキスト)
夏が終わったって?
……いやいやまだまだ
今年最後で最高の“ 夏”が、
高田馬場で キミを待っている!!

視覚障害者 all produce
BABAフェス2018
インクルーシブな街 TAKADANOBABA で逢いましょう!

【日時】9月30日(日)10:00~16:00
【会場】新宿リサイクル活動センター(高田馬場4-10-2 )
 社会福祉法人桜雲会(高田馬場4-11-14-102 )
※9:40と 12:40の2回、「高田馬場駅」戸山口(新宿寄りの改札)に誘導スタッフが待機、
皆様を会場までご案内します。事前にご連絡いただければ、それ以外の時間帯でも対応いたします。
お問い合わせ】実行委員会 大川 E-mail tqj00070@…・

Tel 080-5681-9852

【主催】社会福祉法人 桜雲会/馬場村塾
【参加団体(順不同)】認定NPO法人タートル/視覚障がい者ライフサポート機構"viwa"/
(公財)日本盲導犬協会/(有)読書工房/全国音訳ボランティアネットワーク/パソコン教室 スラッシュ/
MDSアイサポート/(株)19/(株)画像聴覚化研究所/ネイル ル ブライユ(Naile Le Braille)/
(一社)チャレンジド・ヨガ/Palabra(株)/ハートウエアラボ/同行援護事業所OTOMO
ほか
☆WEB SITE→https://www.d-kobo.jp/blog/babafes2018/

(表面、ここまで)

(引き続き、裏面テキストへ)
高田馬場には視覚障害の歴史が刻まれています-と、突然言われるとビックリしますよね。
でも本当なんです。

じつはこの街、視覚障害に関係する施設や団体・企業などが集まっていて、毎日多くの視覚障害者が訪れています。
ごめんなさい、自己紹介が遅れました。
「馬場村塾(ばばそんじゅく)」です。
私たちは施設や団体・企業、世代・性別、見えない人も見えにくい人も見える人も、
すべての人とつながりたいと考え、2015 年から活動を続けているグループです。
そんな私たちが「もっともっと多くの人たちとつながりたい」と企画したイベントが,

「BABAフェス」です。
視覚障害者が中心となって企画したフェスティバルも、今年で2 回目を迎えました。
昨年も多くの方にご来場いただきましたが、今年はさらにパワーアップ、充実した内容で皆様をお迎えします。
BABAフェス終わらずして高田馬場に秋の訪れなし!!
塾生一同、皆様のお越しをお待ちしています。

10:00 ~ 10:20
オープニングトーク
「見えないママの楽しい子育て」(仮)
 西田梓さん(Mothers Cafe 主催者)

13:00 ~ 13:20
ミュージックタイム
表参道のライウブハウスなどで活動しているジャズミュージシャンのウォルフィー佐野さんとゆかいな仲間たちが楽しく盛り上げてくれます!!

各コーナーをご紹介します!!

『はたらく』
視力が低下してきて、仕事を続けられるかお悩みのあなたに、認定NPO 法人タートルの活動をご紹介します。
個別相談をご希望の方は、別途ご案内いたします。

『くらす』
日常生活のちょっと困ったなを解決するヒントを視覚障害当事者がご紹介します。

『あそぶ』
視覚だけに頼らず、五感を使って楽しめるさまざまな遊びを実際に体験してみましょう。

『あるく』
盲導犬の体験、歩行訓練士のワンポイント相談もあります。

見えにくいことをどこで相談できるのかなど、歩行以外の生活上の相談もお受けします。

『ICT を使ってみる』
未経験者歓迎!とにかくパソコンやスマートフォンにさわってみましょう! 
映画の音声ガイドを聴くスマホのアプリ「UDCast」や話題のスマートスピーカーも体験できます。

『チャレンジド・ヨガ』
椅子ヨガが体験できます。気軽にお立ち寄りください。

『便利グッズ展示販売』
桜雲会会場では、便利グッズ販売があります。
来場された皆様へプレゼントもご用意していますので、ゲットしましょう!!
ぜひぜひ、お立ち寄りください。

【馬場村塾アーカイブスのご案内】
 これまでの馬場村塾の活動の一部は、YouTube で視聴することができます。
「YouTube 馬場村塾」で検索してください。
 (例)大胡田誠さん(弁護士)「障害者差別解消法を考える」・
宇野和博さん(筑波大学附属視覚特別支援学校)・
視覚障がい者ライフサポート機構“viwa” ほかによるプレゼン模様など

(裏面、ここまで)

#2 デザインコンセプト
 コンセプト:「フェスティバル」「エネルギッシュ」「終わらない夏」
 ターゲット:若い世代寄り
 フォント:ゴシックです。一部に手書きフォントを使用。
 フォントカラー:黒と白。一部に赤を使用。

全体的には、ポップでかわいらしいというよりは、インパクト重視。
福祉関係のイベントだと「爽やかさ」や「落ち着いた」イメージが好まれるのですが、
あえて真逆に「グイグイ攻めるぜ!」というような革新的な要素を盛り込んだつもりです。
黄色ベースに白と黒の細いラインが入ったボーダー(斜線)を背景に使用、アクセントとして、マゼンダ(赤紫色)の円をシアン(やや緑みの明るい青)で縁取ったものを配置しています。
手書きフォントは、裏面の「オープニングトーク」と「ミュージックタイム」の説明に使用しました。
メモがテープで貼り付けられている写真素材を使用し、ここでイベントの説明を行ったため、
手書きっぽさを演出したというのが理由です。
フォントカラーの赤は、表面のコピーに使用しました。

#3 デザインの説明
表面:紙面を上下で2分割し、各ブロックごとにデザインをまとめています。
・上の部分
 コピーと、昨年のフェスで撮影した写真を配置しています。
 コピーは、フォントの向きや大きさをバラバラにして強弱をつけています。
 使用している写真は以下の4名です。背景は切り抜いています。
 また、紙面が雑多な印象にならないように、人ごとにカラーを割り当て色数を減らしています。
 ・
ウォルフィー佐野さん(左に配置。色は青):カンカラ三線(?)を弾いています。
 ・山賀さん(左上、佐野さんの後方に配置。色は緑):来場者にパソコンの使用方法
を説明している場面です。
 ?奈良さん(右下に配置。色は赤):来場した子供連れの両親と交流している場面で
す。
 ?大川さん(右上、奈良さんの後方に配置。色は紫):ナスの着ぐるみに身を包み、
笑顔を浮かべています。
 写真の選別についてですが、やはりフェスの雰囲気が伝わるような写真をと考え、
 昨年参加し今年も参加される方の中から紙面に合いそうなものをピックアップしま
した。
 いい写真が撮れていなかった他の皆様、本当に申し訳ありません。
・下の部分
 タイトルと日時・会場のテキスト横に、馬場丸(馬場村塾マスコットキャラ?)を配
置。
 タイトルの「視覚障害者 all produce」の表記は、いかがでしょうか?
 これがないとイベントの特徴が今ひとつ伝わりづらく、「視覚障害者が企画したイ
ベント」という説明と、
 フォントを大きくし強調したかったため「文字数が少ないもの」という制約の中で
、悩みながら入れた言葉です。
 バックは、マゼンダ(赤紫色)の円をシアン(やや緑みの明るい青)で縁取ったものを
配置、フォントは黒と白です。
裏面:紙面を横2と縦4の計8分割にし、各ブロックごとにデザインをまとめています

 左側の上から下に「1・2・3・4」、右側上から下に「5・6・7・8」とナンバリング
して説明していきます。
・1と5
 昨年の会場の模様をバックに、馬場村塾の挨拶文が入ります。
 写真はモノクロで、テキストは白です。
・2
 各コーナーの紹介文「はたらく」「くらす」「あそぶ」「あるく」が配置されてい
ます。
 バックは、マゼンダ(赤紫色)の円をシアン(やや緑みの明るい青)で縁取ったものを
配置、フォントは白です。
・3
 ミュージックタイムの説明が、ここに入ります。
 メモがテープで貼り付けられている写真素材に、手書きフォントで解説を入れまし
た。
・4と8
 紙面の一番下には、馬場村塾アーカイブスの説明が入ります。
・6
 オープニングトークの説明が、ここに入ります。
 メモがテープで貼り付けられている写真素材に、手書きフォントで解説を入れまし
た。
・7
 各コーナーの紹介文「ICTを使ってみる」「チャレンジド・ヨガ」「便利グッズ展
示販売」が配置されています。
 バックは、マゼンダ(赤紫色)の円をシアン(やや緑みの明るい青)で縁取ったものを
配置、フォントは白です。

以上で、すべての項目の解説を終わります。
誤字や伝わりにくい表現などが、多々ある至らぬ点をお詫びいたします。
最後までお読みいただき、ありがとうございました。


**ここまで**

2018年9月10日月曜日

viwa Beauty vol.6-① ファンケル セミナー 概要編


こんにちはviwaの奈良です。

美容やおしゃれに興味のある方に向けた企画『viwa Beauty』。

今回は、(株)ファンケルの本社にお邪魔し、ファンケルが30年以上にわたり実施している社会貢献活動についてお話を伺いました。

動画では、ファンケルが実施されているセミナーの概要についてCSRご担当の野田さんにお話しいただきました。

ファンケルの社会貢献活動への熱い思い、そして、これまでの歩みについて知ることができます。
ぜひご覧ください。






次回ご紹介する動画では、視覚障がい者向けメイクセミナーについて詳しく伺います。

お楽しみに★


奈良里紗

過去の記事のURLはコチラ
vol.1-① 化粧のこだわりポイント
vol.1-② ファッションのこだわりポイント
vol.2-① 化粧のこだわりポイント
vol.2-② ファッションのこだわりポイント
vol.3-① 化粧のこだわりポイント
vol.3-② ファッションのこだわりポイント
vol.4 ファンケル 使いやすいスキンケアアイテム編
vol.5 ファンケル 使いやすい口紅編



2018年8月14日火曜日

研究レポート 理療業に従事するロービジョン者のソーシャルサポートに関する研究②


皆様

こんにちは。viwaの奈良です。

さて、今回の動画では前回発表していただいた内容に対して、発表者の成瀬さんに奈良がいくつか質問をしています。

なぜ、視覚障がいのことを研究するに至ったのかや卒業研究を通して学んだことなど、色々とお話してくださいました。

こちらもぜひご覧ください。





過去の研究レポートの動画
【研究レポート】アルビノの子どもを持つ保護者の教育的ニーズに関する研究
http://www.viwa.jp/2016/10/blog-post_15.html


視覚技塾 視覚障がい者の就労に関するご案内

皆様


こんにちは。viwaの奈良里紗です。

今年は本当に厳しい暑さが続きますが、皆様、おかわりないでしょうか。
さて、6月の視覚技塾に引き続き、9月も就労がテーマです。
最近では、障がい者の法定雇用率の引き上げもあり、障がい者の就労への関心はますます高まっていると思います。
しかし、実際に、視覚障がい者がどんな仕事ができるのか、なかなか知る機会がないんですよね。

視覚障がい者の就労を支援する方々はもちろんのこと、企業で障害者雇用を担当されている方にもぜひいらしていただき、視覚障がい者がどのように働くことができるのか知る機会としていただけたらと思います。

当日は様々な職場で働く視覚障がい者をゲストにお招きして、就職活動のお話や実際に就職してからどんなふうに働いているのか、働く上で職場から受けている配慮や働く上での工夫等、具体的にご紹介いただく予定です。

また、就労するまでに、教育機関でどのようなスキルを指導してほしかったか等についてもお話していただく予定です。
ぜひ、この機会に視覚障がい者の就労について知る機会としていただけたらと思います。

- 記 -
テーマ:就労
日時:2018年9月8日(土)10時から12時
場所:愛知県立名古屋盲学校
主催:視覚障がい者ライフサポート機構“viwa”
共催:弱視者問題研究会青年グループ
参加費:1000円(資料代、教材費等)
定員:20名
※定員になり次第、受付を終了します。
申込:info@viwa.jpへ下記の内容を入力の上、お申し込みください。
件名:視覚技塾 就労参加申込
本文:
氏名(漢字とふりがな)
電話番号
所属
事前質問(何か事前に質問があればお書きください)
講師プロフィール
自己紹介文(名前 50 音順)
①ニックネーム、②視力の経緯、③学歴、④仕事について
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 ①ニックネーム:あやな
 ②視力の経緯
 先天性の小眼球症により、左 0.03 、右 0.01 程度。
 医師からは将来的には両目とも全盲になる可能性が高いと言われている。
 ③学歴
 宮崎県立盲学校中学部を卒業後、筑波大学附属視覚特別支援学校高等部普通科→専攻科鍼灸手技療法科を卒業。
 院内での施術・自宅への訪問を行っている治療院に3年半ほど勤務。
 その後、卸売業を行っている会社にヘルスキーパーとして就職し、現在3年目。
 ④仕事について
 ヘルスケアルームの運営に関する業務全般
 ( 施術、予約の確認、ルーム内の清掃や備品の管理等 )
 施術は、30分または60分のいずれかの枠で行う。
 ・1日の流れ
 9:45 出社、ルーム内の清掃、メールや予約の確認
 11:00~13:00 施術
 13:00~14:00 お昼休憩
 14:00~17:30 施術
 18:00 片づけやカルテ入力などを終えたのち、退社
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①ニックネーム:あずさ
②視力の経緯
先天性白内障、5歳時より数度の手術をするも視力はあまり上がらず、現在は矯正で右0.08、左0.02。眼振あり。視野には異常がないが、中心部以外はあまりよく見えていない。
③学歴
弱視の母と弱視(のちに失明)の父との間に生まれる。普通校への通学を希望するも学区の小学校には入学を拒否され、弱視学級のある隣町まで電車通学。4年次に地元へ転校できたもののクラスに馴染めず、別の小学校へ再転校する。地元での進学が嫌になり中学は私立を受験、授業では教科書を使わない自由な校風の私立校で中学・高校時代を過ごす。学校では席を中央最前列に固定し、斜面台机を設置してもらっていた。拡大写本教科書なども使用した。一般大学を中退し、22歳で就職。
④仕事について
大手化粧品会社の子会社に事務員として10年勤務。仕事内容は代表電話の応対、事務用品・パソコンなどのOA機器管理、社内IT窓口業務、社用車・リース用品契約、転出入社員や退職者への対応、社内会議運営補佐など総務全般。現在は国立職業リハビリテーションセンターにて職業訓練を受講しながら再就職先を探している。
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①ニックネーム:たにやん
②視力の経緯
晴眼者として生まれ、 23 歳の時に網膜剥離で弱視となる。左は手動弁、右は 0.3 で左右視野 5 度。
③学歴
大学まで普通校。卒業直前に弱視となるが、特に学校側から配慮は受けなかった。
④仕事について
東芝エレベーターという会社で開発業務を行っている。
基本はデスクに座ってのパソコン作業。会議出席は週に数回、出張は数ヶ月に 1 回程度。
パソコンは Windows の拡大鏡などを使っている。
業務内容は、新しいシステムを考案し特許として出願するなどの創作活動、 CAD を使っての機械製図や回路設計、プログラムのデバッグ、古いシステムの代替開発など。
視覚障害者として新製品の評価をすることもある。評価だけでなく、大学との共同研究に参画し、開発段階から関わったこともある。
たまに下請けメーカーの工場監査を行う。晴眼者のサポートは必須。
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①名前:まっちゃん
②視力の経緯
未熟児で生まれ、弱視で育ち、 7 歳で右目の視力を失う。左目は 0.2 ~ 0.4 くらいの視力を維持していたが、 27 歳のお正月に緑内障が進行し現在は光覚あるかない程度。
③学歴
大学までは普通校に通い、卒業後マッサージの資格を取るために筑波大学附属視覚特別支援学校に在籍。大学の専門は会計学。
④仕事について
・訪問マッサージ‘ 2011.3 ~ 2013.2 ’
・ヘルスキーパー、‘ 2013.4 ~現在’
弱視で訪問マッサージをして いた。転職後も最初は視力を維持していたが、徐々に低下した。その時に様々な訓練を受ける。
現在は博報堂の特例子会社で働き、より良い労働環境で視覚障碍者が働けるように社内・社外に情報発信している。また社内に当事者の事務職(SEなど)もおり、連携を図っている。
なお、講師については当日若干変更されることがありますのであらかじめご了承ください。

お問い合わせ:info@viwa.jp(担当:奈良まで)

ぜひ、一緒に学びましょう。

viwa 奈良 里紗

視覚障害者職業スキルアップセミナー「広げよう!資格取得への道」のご案内

こんにちは、viwaの二宮です。
視覚障害者職業スキルアップセミナー「広げよう!資格取得への道」のご案内です。

**ここから**

8
25()に視覚障害者職業スキルアップセミナーを開催します。
テーマは「広げよう!資格取得への道」です。
今の日本は、まさに「資格の時代」といえるのではないでしょうか。
学校や職場では資格の取得が奨励され、多くの人が受験勉強に励んでおり複数の資格を有する人も少なくありません。
この傾向は視覚障害者の中にも見られ、資格取得を目指す方も増えています。

しかし、試験の受験方法や受講が義務付けられている講習会における配慮はまだまだ不十分で、取得へのハードルは高いといえると思います。

今回のセミナーでは、こうした現状を少しでも改善するため、さまざまな困難を乗り越えて資格を取得した方からの発表をいただきます。
また、SPANが資格取得をテーマに実施したアンケートの結果も公表しながら、参加したみなさんと一緒に考えていければと思っています。

資格の取得を目指す方、そうした方を支援する方、そして、試験実施機関や関係者の方など、資格取得に関心のある方の参加をお待ちしています。
このセミナーが、視覚障害者の資格取得の環境改善に少しでもつながればと願っています。

1.テーマ : 「広げよう!資格取得への道」

2.日時 : 825() 13:1016:40

3.会場 : 社会福祉法人 日本盲人職能開発センター
  https://www.moushoku.or.jp/

4.募集定員 : 30(事前にお申込みください)

5.参加費 : 2,000円 当日現金でお支払いください。

6.お申込先: 下記宛メールでお願いします。
 officespan.jp
 お名前、所属、連絡用電話番号、資料の種類(墨字、データ(メール添付)、データ(CD))をお知らせください。
  データは、PDFとテキストデータでご提供します。
尚、迷惑メール対策の一環として、上記アドレスの「@」を全角で表示しています。メールアドレスとしてお使いになるときは、半角に訂正していただきますようお願いします。

また、いただいた個人情報はこのセミナーの運営や連絡で使用させていただくほか、SPANが開催する講座やイベント等のご案内、SPANの活動紹介などで使用させていただく場合があります。
もし、こうしたご案内が不要な方は上記お申し込み先までご連絡ください。詳しくは以下をご覧ください。
 個人情報保護方針
 http://span.jp/about/privacy.html

プログラム
13:10
開会
13:20
14:50 事例発表1「私はこうして資格を取得しました」
 * 発表者
  石原 純子 氏 産業カウンセラー
  佐々木 彩那 氏 社会福祉士
  発表者調整中
14:50
15:00 休憩
15:00
15:30 事例発表2「資格取得の環境づくりはこうした」
  * 発表者
  嶋垣 謹哉 氏 キャリアコンサルタント ほか
15:30
16:10 資格取得に関するアンケート集計結果
  北神 あきら 特定非営利活動法人 視覚障害者パソコンアシストネットワーク(SPAN)
16:10
16:30 日本盲人職能開発センター紹介(資格取得を中心に)
  坂田 光子 氏 社会福祉法人 日本盲人職能開発センター
16:30
16:40 セミナーアピール
  北神 あきら 特定非営利活動法人 視覚障害者パソコンアシストネットワーク
(SPAN)
16:40
終了

詳しくは下記をご覧ください。
 
http://span.jp/activity/#future20180825

**ここまで**